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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

再々延期

●むこう向きのおっとせい その543

ブログ更新がまた遅くなった。


5日の卒業式はやはり延期になった。


子どもたちを最高の形で送り出そうと
出し物や、バンドの練習をし、
卒業記念映画を作成しこの日に備えてきた。


子どもたちにとっても、
スタッフにとっても、
楽しみにしていただけに残念でならないが、
この状況では致し方ない。


卒業式は中止にしようかとも思ったが、
それではあまりにも寂しすぎるので、
いつになるかは分からないが、
再々延期することにした。


その時には完璧な形でやりたいと思う。


それで卒業式の延期の知らせと、
とりあえず子どもたちに卒業のメッセージを送ったらどうかと、
I先生から提案をいただき、
ラインを通してメッセージを送ることにした。


卒業式を実施する予定だった天文教室で、
1人でカメラに向かって話したのだが、
誰もいない中で話すのは、
予想以上に難しかった。


メッセージを送った後、
子どもたちからあまり反応がなかったので、
思いは伝わりにくかったのかもしれない。


でも何もせずにこのまま会えなくなるよりは、
一応のけじめはついたと思っている。


19期生の時から始まり、
45年続けてきた卒業式だが、
こんなことになるとは思いもしなかった。


昨日は緊急事態宣言も出た。


コロナが早く収まって、
笑顔で卒業式が出来る時の来ることを
願っておこう。



ではまた。

2020年度 1学期授業について

新型コロナウイルスに伴う学園の2020年度 1学期授業ですが、
行政の方針に合わせて以下のようにさせていただきます。
ご理解とご了承をお願いします。

・本科授業は4/19(日)まで休講
・ジュニアサイエンスは4月中休講
・再開については4/20(月)時点の状況により決定 

64期卒業祝賀会の再延期について

4月5日(日)に行う予定の64期生卒業祝賀会ですが、
新型コロナの影響も考え再度『延期』することにしました。

延期日程は今のところ未定です。
いつになれば出来るのか…我々にもにも分かりません。
今はとにかく様子を見ていくしかないなと。

コロナが終息し安全に出来るとなれば、
必ず64期生の学園卒業を盛大に祝いたいと考えています。


とにかく皆さん、今はご安全にお過ごし下さい!

早く消えて欲しい

●むこう向きのおっとせい その542

いろんなイベントが自粛ムードの中、
学園も講習会は中止、卒業式は延期した。


しばらく様子を見たら、
騒ぎもだんだん収まっていくかと思っていたら、
予想に反して、どんどん悪い方向になっていく。


志村けんが亡くなったニュースは
衝撃的だった。


5日に延期予定の卒業式も
実施が怪しくなって来た。


卒業式に向けて、バンドの練習をしたり、
映画を作成したり、出し物を考えたりと
スタッフは結構な時間を費やしてきた。


子どもたちも楽しみにしていただろうし、
我々も彼らを送り出し、
また次に向けて歩き出す
きっかけにするつもりだった。


さてどうしたものか。


今考えているのは、
無観客(生徒)で予定通り実施し、
それをネットで配信しようというもの。


でもこれも難しいかもしれない。


やはり中止か。


結論は明後日までに出そうと思っているが、
難しい選択である。


コロナウイルスよ、
早く消えてくれ!



ではまた。

入試が終わった

●むこう向きのおっとせい その541

公立校の合格発表が19日にあった。


残念ながら全員合格とはならなかった。


中3の初めには希望校には全く届かない成績だった生徒がいた。


彼は中3になって、希望校に合格するという決心をして、
真剣に勉強に取り組むようになった。


ある時理科にどう取り組めばいいかと相談を受けた。


そこで中3までのまとめの問題集を与えて、
やらせることにした。


すると彼は驚くほど熱心に取り組んだ。


前もって問題を解いてきて、
出来なかった問題にはチェックを入れ、
授業が終わったあと毎回質問した。


今までの勉強不足がたたり、
説明してもなかなか理解できない。


説明するこちらも、あまりに理解しないので
こりゃ厳しいと思うことが何度かあったが、
彼は食らいついてきた。


分かるまで何度も質問した。


その甲斐あって、憧れの高校を受験できるまでに成績は上昇した。


そして迎えた発表。


彼の番号は残念ながら、なかった。


その時の彼の気持ちを思うとたまらないものがある。


そして自分ももっとやってあげられることがあったのではないかと
反省と悔しさがあふれる。


教室にやってきた彼はやはりショックを隠し切れなかったが、
先生方から励ましを受けて、
明るい顔で帰って行った。


頑張っても上手くいかないときはある。
しかし頑張ったことは決して無駄にはならない。
頑張った時に得たものは必ず自分の中に残っている。
それはまた次のステージで別の形で現れる。そう信じたい。


悲喜こもごもの入試が終わった。


学園の卒業式はコロナの影響で4月5日に、
初めての延期となったが、
次のステージに向かう子どもたちを
笑顔で送り出したいと思っている。



ではまた。

オーバーシュート

も・う・れ・つ       お久しぶりです

た・ぶ・ん         忘れ去られていると思います

も・し・か・し・た・ら   亡くなったのかな?と思われている方もいらっしゃるかも?

だ・け・ど         大丈夫、まだ生きています





重大なお知らせがあります


『蒐英舎第64期生卒業祝賀会』


ホントは明日3月22日(日)に行うはずでしたが


昨日衝撃的な発表があった『オーバーシュート』の懸念からの回避?になるのかは定かではありませんが


吉村知事が3日間の外出自粛要請を出しました


3月20日21日22日は不要不急の外出を自粛せよと…


そんなことにビビる学園です


無視して卒業祝賀会を敢行して生バンド演奏が、笑い声が近隣に鳴り響いて


こんな時に何してはるん?と思われてはまずいと


世間体を気にする学園です(^∇^)ノ


なので、延期することにしました


4月5日の日曜日です


でもでもまたまたコロナウイルスに翻弄されないとも限りませんが…


その時はまた、職員一同、悩んで、迷って、泣いて結論を出しますので


温かく見守っていてください


よろしくお願いいたします。

さて結果やいかに

●むこう向きのおっとせい その540

11日公立高校の入試が終わった。


この1年、懸命に頑張ってきた子どもたちは
6時間弱の短い時間に自分の持てる力を発揮できたのだろうか。


入試が終わった後
子どもたちに感想を聞いてみた。

「できることはしたし、見直しも出来たし、力は発揮できたと思う。」


「数学と英語がめちゃめちゃ難しかったけど、集中して出来たと思います。」


「一教科一教科真剣に解いて向き合ってきました!」


「最初の最初でつまづきかけたけど、どうにか頑張ってきました!!」


「受かったわ」

などなど。


子どもたちの文面を見ていると
プレッシャーと向き合い、
懸命に戦ってきた様子が見て取れる。


結果は神のみぞ知る。


いずれの結果が出るにしろ、
ほんとによく頑張ってきたと思う。


次にどんなステージが待っているかは分からないけれど、
彼らならどんな結果が出ても、
必ず前を向いて歩いていってくれるだろう。


発表は19日。


さて結果やいかに。



子どもたちと共に、静かに結果を待っておこう。



ではまた。

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