藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

2014 8月 中編

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・・・握力60kgはやはり自称でした。情けない。

しかし、惜しい感じです。
全く太刀打ち出来ないことには努力は出来ませんが、
イッチョ、この夏に挑戦してみようかなとムラムラスイッチが入ります。

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親や、先生の、強制や、先導ではなく、
自らが、心底憧れた能力がある。

そのために、しんどい努力を乗り越える必要がある時は、
その「ノリ」に併せて、ドサクサに、
他のしんどい事も一緒にやってしまおうという性分です。

なんたって、しんどいことと言えば、
詰め込み勉強、機械的な暗記。
娯楽ではないトレーニングとしてのスポーツ、
そして、食事制限!!

11年前、超ヘビースモーカーだった僕が我流禁煙をした時もそうでしたが、
苦しくてしょうがない時こそ、ドサクサ平行ダイエット!
おやつ大好き、あげもん大好きな僕ですから、
これが、中々変態的に辛いw

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夏中にトータル300km走り、3kgウエイトを落とし、腹筋を割り、握力を63kg越す。

たてちゃった・・・目標!

続く。

2014 8月 前編

中3のK君、握力55kgあるらしいですよ!

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この言葉にドキッとしたのが、藤原の夏が始まる直前の7月中旬

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僕は長年「自称60kg」を謳っていたので、こりゃまずいぞ。これでは威厳がw

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ネットで調べると、63kgで閉じることの出来るハンドクリッパーの存在を知ります。
格闘技の黒帯のように、これを閉じれる状態というのは、現役スポーツマンの
最低限のステイタスとされているようです。

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早速取り寄せて、
誰も見ていないところで踏ん張ります。

続く

2014 07 実験学校ダイジェスト

既に8月の真っ只中ですが、
おくばせながら、7月の実験学校の報告をいたします。

そのほかの多くの写真は、30daysにアップしているので、
ぜひご覧下さい。

今回の目玉は、なんと言っても、この「ソーラークッカー」
初の取り組みです。

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ペラペラの紙の片面を鏡面にしてあるだけの簡易鏡で、
半径は、せいぜい、50cm程度。
これで、中心部分は100℃を越すというから驚きです。

凸レンズでの集光は有名ですが、凹面鏡での集光は、
多くの子供たちにとって未知の体験だったのではないでしょうか。

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はるか昔、僕がまだ、小学生の頃、学研の科学の付録で、
同じような原理で、水を沸騰させるキットがあったのですが、
自宅前で、半信半疑で装置を太陽に向け、
数分後、実際に、ぐらぐらと目の前で沸騰したのを見て、大興奮です。

当時、ネットなんて当然ありません。
早速、街角の行きつけの本屋さんまで出向いて、重く、高そうな図鑑を
引っ張り出して、(その頃の本屋さんは、子供の、立ち読みにおおらかでした!)
教科書に載っていない、太陽スペックをわくわく暗記したのを覚えています。

-26.7等星!!5等級で100倍だから・・・0等星の何倍??100倍の100倍の100倍の・・・えっ??
半径、70万km?地球~月の距離の38万kmより大きいけど桁あってんの?
でも、ベテルギウスの半径は、木星軌道まで含まれてしまう・・・
天体のむちゃくちゃなスケールに、いちいちびっくり感動した少年の日を思い出しました。

強制指導や、恣意的な誘導とは無関係にあるところの、
自分が、本能でかぎつけた興味あるものに対しての
知識欲のパワーはたいてい絶大です。

そんなきっかけになる未知の種が、星くずの村にはまだまだ無数に転がっているようです。

2014 07 本科実験ダイジェスト

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でんぷんとブドウ糖の混合液をろ過します。
果たして、きちんと、分けることが出来るでしょうか。

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ろ液には、理論上はブドウ糖が含まれているはず。
なめて確かめるのは良くないので、
ベネジクト液を活用します。

本当は、ここから、水あめを作るという実験もあるらしく、
生徒たちは、興味しんしんですw
またチャンスがあれば!

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若江校の生徒達を引き連れて、
本部校のプラネタリウムを鑑賞します。

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まずは、夏の星座のお話。
かなり高度で本格的な内容です。全部覚えられるかな?

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お約束の寝そべり鑑賞。
何人もの先輩達が、ここで、同じように鑑賞してきました。

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次は、本物の星空を、星くずの村でみれたらいいですね!

2014 06 本科小5.6実験ダイジェスト 後編

中学生たちが、定期テスト対策まっただ中で早くから塾に来て
勉強しているのと平行して、実験室からはプンといい香りが漂ってきます。

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この実験の正体は・・・・


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大型ビーカーと、ガスバーナーを活用した
ポップコーン作りの観察です。

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大量に作って食べるだけなら、
鍋を使えばいいのですが、
それでは、実験観察になりません。

器具の正しい使い方、弾ける様子の観察、学習の一貫です。

それにしても、いい香りでした。

2014 06 本科小5.6実験ダイジェスト 前編

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花屋さんで手に入る、身近な植物の花粉を顕微鏡で
観察しました。

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花から、直接、プレパラートに花粉をなすりつけます。
当然ながら、色だけでなく、粉の細かさ、ベタつき具合などまちまちです。

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少し水をたらし、カバーガラスをのせ、顕微鏡にセットします。

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まずは、一番の低倍率から観察開始。
低倍率とはいえ、虫メガネの10倍以上。
肉眼で見える世界とはまったく異なります。

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観察後、必死にスケッチをするのですが、その後で、
スマホのカメラでも撮影するところが、いまどきですね。

2014 桐蔭実験合宿 LED実験

僕が担当する光源の科学・・・LED実験も今年で8年目。

学園で実施する実験には、何十年も
同じ内容の実験もあれば、旬の物にアップデートし続ける
必要のある実験もあり、LED実験はまさに後者タイプです。

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8年前は、フルカラーLEDってだけで大興奮でしたが、
今は逆に白熱電灯が珍しく、電球タイプのクリスマスツリー電飾なんて
皆無になってきました。

そもそも、100均で100wの電球が、すごい勢いで姿を消しつつあるんですよね。
今年は、特に顕著で、電球の入手に大変苦労しました。

LEDが貴重、珍しい、未来のテクノロジーだった頃から、
当たり前の時代にシフトしつつあります。

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毎年、少しづつ、マイナーチェンジして、その時代にあった
実験と差し替えて来ていますが、そろそろ、何らかの、
ブレイクスルーが必要かな・・・なんて思っています。

2014 06 実験学校 ロボットスペシャル X本足歩行ロボ製作

毎年大人気の実験学校ロボットスペシャル。
今年度は、2回実施することになりました。

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同じキットですが、4本足<6本足<2本足
の順に作り方が難しくなり、学年を三つに分けてそれぞれに取り組みます。

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研究科の生徒たちならともかくも、
小学生には、マニュアルの熟読がまず難関。
スタッフと一緒ににらめっこ。

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二日目のクライマックス
続々と完成者が登場し始めます。
速く出来た生徒は、余ったパーツでカスタム開始。
独創的なフォルムに変身していきます!

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センサーがピーキーで、
たまにゆるゆるとした動きになることもありますが、
とにかくにも、全員歩行するところまでは達成!

帰路の船内ではずっといじって楽しんでいました。
次回のロボットスペシャルもぜひ参加してくださいね。

2014 06 実験学校 ホタル祭り

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梅雨突入の最中、レアな晴天。
とても気持ちいい空です。

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年に一度のお楽しみ。
実験学校ホタル祭り。
屋台でお気に入りの料理を選び、
みんなで食べる美味しさは格別です。

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アトラクションを一緒に楽しんでいると、どんどん辺りが暗くなっていきます。
いよいよホタル観賞スタート。

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街頭は消してあるので、歩くのがやっとの照度。
月明かりが頼りです。

生まれて初めてみた!という生徒も何人かいて、
大興奮でした。

今年も、事故なくたっぷり楽しめました。

2014 05 本科 小5.6実験 ダイジェスト

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風媒花の仕組みを勉強した後、超軽量発泡スチロールシートを
使って、工作。

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上手く気流に乗せると、ずっと飛ばし続ける事が出来るらしいですが、
中々難しいですね。

実験室や、階段で滞空時間を伸ばすための工夫で盛り上がりました。

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上皿天秤、二酸化炭素の作り方を復習したのち、発泡入浴剤を自作することにします。

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少し量が多くて、何度も薬品を測り直す必要があり大変!
制限時間を少しオーバーし、全員完成。

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少し使うのがもったいないですね。

4月度 本科小学生高学年理科実験 ダイジェスト

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藤原学園生、星くずの村実験学校生なら皆が経験した
「薬品の恐さ」
の実験。

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この「ばーん」
の直前は、結果を知っているスタッフでも毎回緊張します。

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生徒自らも、いくつか実験に参加します。
慎重に!

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うっかり濃硫酸をこぼすと・・・!
緊張すると、こぼしてはいけないとわかっていても、
こぼしてしまう気がしますw

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本物の植物を自分たちで薄くカットし、プレパラートを作ります。
薄く切るのはなかなか難しいです。


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顕微鏡の使い方を学習後、いざ、ピント合わせ。
目が、接眼レンズにささりそうなぐらい凝視しています。

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維管束の「道管」がバッチリ染色されて見えました。
顕微鏡は、これから何度も使うことになるので、
操作方法をしっかりと覚えておいて下さいね。

4月実験学校 電子工作スペシャル


普段は、中学生以上の研究科の先輩たちが取り組んでいる
はんだごてを使っての本格的な電子工作に取り組みました。

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下は小学1年生から、上は高校生まで。
ヤケドに注意して慎重に取り組みます。

中学生以上でしか出来ないと思っていましたが、
努力すれば、低学年でもとても上手にできるものですね!

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休憩時間は、卓球などを楽しみました。
GWは世界卓球で日本女子チームが活躍しましたね。

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スペシャル会なので、鍋パーティーです。
鳥豚ラーメン鍋をみんなで楽しく頂きました。

電子工作の完成品、大物が多数釣れたつりの様子など、
楽しい写真が30DAYSに既にアップされています。
ぜひご覧ください。

2014 第一回先輩を囲む会

21日月曜日に、第一回先輩を囲む会が本部校で実施されました。

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この時期に、なおかつ、中2生も含めての実施は初めての試みです。

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先生方からの資料説明に併せて、
ほんの1ヶ月前まで、現役の受験生だった新高校1年生にも
かけてつけて頂きました。

後輩たちも、大変刺激を受けてくれたと思います。

こういう行事は、
その行事内でのお話、資料だけが重要なのではなく、
行事に参加すること自体にも大きな意味があります。

会場へ行き来する時間、
普段は一緒に勉強をしていない、他教室の受験生の表情を見ること。

これらが、全て、自身の受験生としてのモチベーションに
つながるんでよすね。

がんばっていきましょう。

2014年度 3月 実験学校ダイジェスト 後編

続き
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普段はあまり眼にすることの無い、スライム「硬化」タイプ。
伸びない代わりに弾みます!
さて、どのように作るのでしたでしょうか。

そのほかの実験は学年ごとに三つのグレードに分かれて実施。

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研究科は電磁気学の研究
自作モーターは無事高速回転したでしょうか。

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低学年は、葉脈標本作り。
危険な薬品も使うので、先生の説明をしっかり聞く必要が
ありましたね。

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消化酵素の学習はなかなか難解でしたが色とりどりの
実験結果が美しかったですね。

あっという間に、3月度実験学校も終了。
次回は、4月26日、27日を予定しています。

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皆さんの参加をお待ちしています。

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2014年度 3月 実験学校ダイジェスト 中編

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季節的にまだ寒いかな?と心配した朝釣り。
朗らかな晴天に恵まれました。
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あまりつれませんでしたが・・・
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星くずの村に戻ってしばしの休憩時間。
天の川で、カエルの卵がたくさん産み落とされています。
毎年の恒例の光景です。
やさしく扱ってくださいね。
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先ほど観察していたカエルの卵とそっくりの手触りの「スライム」
非常によく伸びます。

シンプルなスライム作りから始まって、普段は、あまり作ることの無い
不思議なスライムも多数作りました。

続く

2014年度 3月 実験学校ダイジェスト 前編

3月度に実施された、星くずの村実験学校の報告をダイジェストでお伝えします。

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物が燃え続けるための条件・・・教科書には酸素が必要で、上方が開放している管を使った場合、
酸素の補給が可能なので、燃え続けると記載されています。
と同時に、燃焼時に発生する二酸化炭素は、空気より重く、上方が開放してあったとしても、
発生した二酸化炭素が下からたまっていくので、消えてしまうとも考えられます。

この矛盾点を長さや太さの違う筒を使って、実験で証明しました。
実験をするまで、誰も答えを持たない状態です。とても興味深い結果が出ましたね。

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新年度の研究科は、新中1の生徒も、集積回路のはんだ付けを伴う電子工作を
実施。
かなり高度な工作でしたが、全員成功です!
中学入学前に、ICの取り付けをマスター。うれしいですね。

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食事の時間は和気藹々。
小学生の女の子が、黒板にかわいい落書き。
中高生の研究科の女の子たちが、
「私たちも、昔、こんなん描いてたなぁ~」と
懐かしそうに見守っています。


続く。

2014年度 祝賀会

先日、2014年度の祝賀会が実施されました。

もう、新しい出会いと、新しい目標への挑戦が
始まりだした頃かな。

受験勉強は、たいてい、しんどいことばかりで、
へこたれそうになったり、
喧嘩したり、嫉妬したり、とにかく、忙しかったなぁ。

強くなった心と体で、次の強敵とまた勝負です。

同時に、自分がかつて乗り越えられた事で、
今、悩み苦しんでいる人の
力になってあげれたらいいですね。

卒業おめでとう

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自分で立てた目標に向かって挑戦を続ける「過程」 後編

・・・続き


「ホリエモン」

日本を動かすレベルの強大な富を手にし、
次は、いよいよ世界か・・・という頃に収監。


地位、名誉、信頼、仲間、財産、身ぐるみ全部失ってしまいます。


失意のうちに、ふてくされて、消えていくかと思いきや、
ものすごい勢いで、人生を再構築されています。
まだ、結果はなにも出ていません。ひょっとして、このまま
うもれていくのかもしれません。

同じ団塊jrなので、
スケールは違えど、時代境遇はよく似ています。
彼の犯した罪と罰については、あまり、よく分かっていません。
ただ、彼が、すべてを失った日から、日々戦い、復活しようとしている、
様子に、とても興味を持っています。



ヒーローものの映画を見た帰り道に
ヒーロー気分になるのは誰でも簡単にできます。

でも、たいていは、普通の次の日が来ます。
だれも、ちやほやしてくれない、結果もでない、感動も与えられない。

そんなリアルな日常の中で、自分で決めた、目標に向かって、
心折らさずに、挑戦を続ける姿。


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ゴールにいいタイムでたどり着けることより、
今、走り続けている事の方が、断然、素敵なんですよね。

自分で立てた目標に向かって挑戦を続ける「過程」 前編

60代の頃、超メタボ。減量しないと、数年の余命宣告。
久しぶりに山登りすると小学生が登る遠足用の500mクラス
(ちなみに、生駒山で600mクラス)ですら登れずに断念・・・

衰えきった、「元」冒険家 三浦 雄一郎氏は、ここから、目標を立てます。


「70歳になるまでに、エベレストに登ろう」


そして、氏は70歳の時に目標を本当に達成させます。
そこで、終わるのかと思いきや、

「10年後に、もう一回登ろう。」

日本男性の平均寿命が79歳。
学生山岳部の現役ですら難しいミッションに
80に成った時、また、チャレンジしてやろう!という野望を持って実行する。

真のイケメンです。

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続く

2014年 1月度 実験学校 後編

・・・続き

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二日目はお餅つき。
低学年の子にとっては、巨大な杵を持ち上げるだけで精一杯?!

人数が多かったので、二箇所に分かれて、大量の餅を突き上げました。

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つきたての餅を食べ過ぎてダウン中。
たった、一食で3000kcl分は食べたんじゃないでしょうか。

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お楽しみの、表彰式。
今年も、上級生用副賞の岩石標本に釘付けです。
中には、紫外線で発光する鉱物も。

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解散時刻ギリギリまで、自分で作り上げた戦車ロボットを操縦して
楽しんでいました。


また、3月からの2014年度実験学校でお会いいたしましょう。

2014年 1月度 実験学校 前編

私立高校入試が一段落した頃でしょうか。
まずは、みなさん、お疲れ様でした。

春になるまで、もう少しかかります。
受験が終わった方、そうでない方共に、
大切に時間を使って下さい。

1月に実施された実験学校の報告をダイジェストで
お伝えします。

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今回のメインは、ロボットスペシャル&表彰式。
普段よりかなり大勢の方に参加いただき、賑やかな実験学校となりました。

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到着直後から、食後まで、黙々と、メカを組み立てます。
ドライバーを酷使するので、指先は真っ赤です。

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実験の合間に、鍋パーティー。
外は大変寒いのですが、熱々の鍋+密集した友達で熱気むんむんです。

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十時ぐらいまでかかって、ようやく全員完成!
深夜までお疲れ様でした。

ちなみに、今回は、日の出鑑賞も行事の一つ。
日の出時刻に合わせて、全員で集合し、見晴らし台まで移動します。

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移動中、ずっと、曇り空だったので、諦めかけていたのですが、
見事に、太陽光が。
みな、大喜び。スタッフはほっと一安心です。

続く

12月度 実験学校 後編

毎年、星くずの村に登場するサンタクロースは、どんどん入れ替わって、
常に、若返ります。

一方、授業担当のスタッフは・・・?!

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また、新たな定番実験誕生の予感。
なんと、本物の落ち葉を大量に集めて焼き上げる
「焼き芋」

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大きなゴミ袋5袋分ぐらいが、一気に炊きあがります。
周りは、とても寒い天気でしたが、
本物の炎の暖かさを再認識しました。

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この、独特の香り、甘さ、何より笑顔は苦労した「直火焼き」だからでしょう。
あまりにも、大人気のため、このあとに実施された、
本科の冬期合宿のイベントにも、緊急に導入されました。
そちらでも、大盛況でしたね。

12月度 実験学校 前編

去年の暮れに実施された、12月度 星くずの村実験学校の報告をいたします。

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各学年とも、「ひかりもの」工作。が初日に実施されました。
低学年は、星くずの村名物の「メーりゴーランド」
カラカラと、可愛い音を立ててゆっくりと回転し、
まわり灯篭のように、壁に光の影を映し出します。

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中学年は、フルカラーLEDを使った電飾オブジェ。
LEDなので、豆電球と違い、長時間光らせても、ほとんど電池は
消耗しません。
照明としては、フルカラー自動変色ではなく、単色の方が、
いいのかもしれません。改造を楽しんでみましょうか??

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究科は、さらに高度な
3Dクリスマスツリー。
もちろん、ハンダゴテを使う、電子工作です。
なかなかの難物で、あ~でもない、こ~でもないと、
必死でやっているうちに、
ダウンジャケットに、ハンダゴテが触れて穴が!

生徒一人、スタッフ一人(僕です・・・)の服が
名誉?の負傷です。


・・・続く

2013 ちびっ子空の散歩会 後編

チビ空といえば、プラネタリウム+実験工作!
今年の実験工作は、時計の分解~彗星時計作りです。

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市販されている置時計を分解し、
新たに、別の置時計に作り直します。

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分解するときは、闇雲に壊すわけにはいかず、内部のメカの構造を
しっかりと把握しないといけません。

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さぁ組みあがった!
と喜んだのもつかの間、短針がプラプラしたり、
長針が秒針のように、カチカチ動いたり、ミスなのに、大爆笑です。

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小さい子も保護者の方と一緒にしっかりとがんばってくれました。
この日努力して作った事を時計を眺めながら、たまに、思い出してくださいね。

2013 ちびっ子空の散歩会 前編

旧年度末、本部校天文教室にて、
プラネタリウム学習会が実施されました。

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今回の解説トピックスは「アイソン彗星」の観察。

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出現予告時間、観察方向など、詳しく学習。
さて、実際に観れたかは・・・。


結果はみなさんご存知のとおりです。

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あわせて、冬の星座の説明も実施。

このプラネタリウムは、本格的ですが、
本当の空の星座は、もっともっと大きいです。

という言葉が印象的でした。

続く

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2013年 とうふ作り 後編

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

去年度からの続きです。

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ぎゅっと絞ってポタポタ落ちる豆乳の一番搾り。
真っ白でいい香りがします。
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温度を管理しながら、沸騰、にがり投入!
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ずっと温度計とにらめっこ。
神妙な雰囲気です。
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型に流し込み、しばし放置。
無事に完成&歓声!!
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お楽しみ会食タイム。
たくさんおかわりをして、楽しい時間を過ごしました。

2013年 とうふ作り 前編

もうすでに、少し前になりますが、
藤原学園伝統行事 とうふ作り2013が本部校にて実施されました。
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在校生や保護者の方、ご友人も含め大盛況です。
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まず、最初の「だいずすりつぶし」が難関。
30分間、ひたすらすりつぶし。
交代で挑み続けます。
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最初は取り合うように、自分がしたい!と活気があるのですが、
次第に、疲れが見え始めるのも例年通りw
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出来上がったすりおろし大豆を絞り込みます。
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・・・続く

2013 11月度 実験学校 後編

レントゲンの放射線を使わなくても、骨がすすけて見えるという
謎の素材!を使って、双眼スコープを作ります。
点光源を見ると、何と、ハート模様が浮き上がります。

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完成品は、なかなかの迫力!
少し気が早いですが、クリスマスツリーを観察してみます。

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皆の目にはこんな感じに観察できます。
不思議ですね。

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曇り~雨の予報だった、次の日は奇跡的に、一瞬だけ晴れ間が!
手作りレンズカメラを持って、撮影会を実施です。

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無事、浮かび上がってきたときは、
ただ「写ってる」というだけで、
大興奮でした。

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2013 11月度 実験学校 前編

11月度に実施された実験学校は、カメラスペシャル。

二日目のカメラ作り+撮影の基礎知識ということで、
一日目は光の勉強を実施します。

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下は小1から、上は、中学生まで、
同じ教室で、同じ実験を行うわけですから、
なかなか大変です。

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高度な内容だと、低学年は、分からず、
簡単な内容だと、高学年はつまらない。

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どの学年も、みな一様に満足してもらえる内容を考えるのに
大変苦労しました。

楽しんで学んでもらえたのなら嬉しいのですが。

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その点、食事は、どの学年も、
無条件で楽しいですよね。

どの勉強も、こうあれば、いいのですが。

続く

海ホタル2013

しばらく、実験学校の報告をしていましたので、
季節が、秋を通り越して、冬に近づいてしまいました。

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この夏に、一番楽しみにしていたのが、
海ホタルの撮影です。

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相当の暗所なので、撮影は非常に難しく、事前に、
撮影シチュエーションをイメージトレーニングしていったのですが、なかなか・・・

青色の光を捉えるのに精一杯でした。

DSC04600_mizo_r.jpg

指でこすると、光が強まる分、個体としての発光ではなく、
光るスープの状態に成ります。
考えようによっては、気味の悪い話です。

DSC04598_mizo_r.jpg

海ホタル自体は、季節を問わず観察できるらしいのですが、
星くずの村では、夏の風物詩・・・というイメージがあります。

来年もまた、
変わらぬブルーを観察したいですね。

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