藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

初・・・ その後

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こんにちは

CY ( コンパクト ヨコヤマ )です



お盆休み 一泊二日で 初の 家族旅行

鳥羽で 海で戯れ プールではしゃいだ




息子は 初めての海にも ためらうことなく 走って行って

水に浸かる




なぜか ゴーグルを付けたがり 上手にはめていた


ゴーグルを目にセットしたり めからはずしたり

水泳選手のよう・・・



こんな動作を どこで・・・





食事は バイキング!

食べまくった!!


特に朝食でも 更に 食べまくった!!!

和食の次は 洋食と・・・


帰りは さすがに疲れたようだが



「抱っこ」は言わずに 歩いたり 走ったり





駅で弁当を買うとき ついに限界が来た


その場に へたり込み 顔が床につくほどに・・・

起こして 抱きかかえると 怒る

自分の足で 立っていたいようだ



椅子があるからと その方向に誘うが 立ったまま


眠くて 意識朦朧状態

  これって精神力(?)で立ってる? と思うほど



フルマラソンで言えば 35km過ぎ

100kmマラソンで言えば 85~95km地点   ただただ精神力あるのみ



う~ん それ程でもないかな・・・





何か 息子なりに 意地があったのだろう こだわりがあったのだろう



そう思える 旅の一場面だった






では また来週金曜日に・・・

弾丸ツアー

森山's Honey Bucket 145

 年甲斐も無く夫婦二人での「弾丸ツアー」を決行した。

0泊2日。夜中に車を走らせ、翌朝目的地に到着。

丸一日を現地で過ごし、夜に車を走らせ家路につく。

平たく言えば、日帰り旅・遠出版…だ。

 
 「行ってみる?」と話題になったのが夕刻。

現地の天気予報を確かめ、「じゃあ行ってみよう!」。

高速代や燃費も考え550ccの「軽」で突撃をかけることに…


 出発は21時半となった。

 初走行となる新東名を我が家の「軽」は予想以上の健闘ぶりで走り、

夜中3時過ぎに仮眠場所と算段していたSAに到着を果たした。


 そして再出発。以下のような目的地に辿りついた。


いやあ…何度仰いでも感動します。

(結局今年も登頂は果たせませんでしたが…)

朝の山中湖朝の山中湖
朝の山中湖

山中湖からの富士山中湖からの富士
山中湖からの富士

忍野村からの富士忍野村からの富士
忍野村からの富士

御坂峠からの富士御坂峠からの富士
御坂峠からの富士

9月の実験学校

9月の実験学校はロケットスペシャルです。
昨年は打ち上げだけ行いましたが、
今年はロケット作りからさせたいと思います。
自分で作ったロケットは無事上がるのか?

ロケット1

他には冷たい実験をします。夏休みには定番の寒剤を用いた
アイスキャディー作りやアイスクリーム作りがありますが、
今回は薬品を使って「ヒヤロン」を作りたいと思います。
もちろん食べることはできませんが、ほんの少しの間、
冷たいのを味わえますよ。

実験学校の9月の案内等は http://t.co/QLKKCG7fより
アクセスください。

~写真部へようこそ

先日、写真に興味があるOG数名と撮影会を実施しました。
汗で1.5kg体重が減るほどクッソ暑いw撮影会でしたが、
やんややんやと楽しかったです。

僕が昔撮影したデータをスマホに
入れて大切に持ってくれていたり、昔のあの写真がスキだった!
と懐かしそうに話してくれるのを聞くと、本当に感激です。

写真文化は鑑賞にせよ、撮影にせよ、興味の差が大きい文化です。
ほとんどの人にとっては行事の記録であったり、
プリクラ的な記念撮影であったりする程度だと思います。

ただ、カメラは、スマホ付属にしろ、ゲーム機付属にしろ、
急速に身近な存在になりました。完全に、一人一台(以上?)の時代です。

もし、少しでも
「なんか面白そうだな」
と思ったら、大層に構えずに、まずは、ちょっとだけ勉強してみてください。
ひょっとしたら激嵌るかもしれませんよ。
隠れていた才能が爆発するかもww

参考までに、
僕が最初に本格的に勉強を始めたときに先輩に勧めてもらった書物です。
ノートにキーワードを箇条書きして、なめるように学習しました。

*ナショナルジオグラフィック
プロの撮り方シリーズ
傑作写真はこうして生まれる

ちなみに、この「プロ撮り」シリーズは全部お勧めです。
風景編、人物編、旅行編、モノクローム編とポケットサイズなので
学習しやすいです。

すべて府立中央図書館で無料で借りれます。
書店での立ち読みでもいいでしょう。


普通なら見過ごす、何気ないしぐさ、光の瞬間を見つける力は
ちょっとした訓練で、ある段階まではすごい勢いで上達します。
人物写真を撮るときのコツも一緒です。

もし、写真が面白くなってきたら・・・その時は是非一緒に撮りましょう。

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note

あしたが今日と同じなら、写真を撮る意味などそれほどない
いつでも同じ場所に戻れるなら
カメラなどなくても構わない
でも、いろいろなものが失われ、色々なものがへんかしていく
自分がそこにいて、それを見つめていたという証を残していく必要がある

夏目漱石は草枕の中で
腹が立ったら俳句にまとめてみればいい
自分と距離をおくことができて怒りは変じているはずだ
漱石の時代はもっともシンプルな形が俳句だった。
いまなら、写真がある

心が動けばカメラを手に取り、
言葉を選んで、削るようにフレーミングして、
季語を織り込むように何かの証を添えてやる

怒った時は、声を荒げる代わりに、
悲しい時には涙の代わりに
おかしい時には笑う代わりに
シャッターを切る。
怒りは過去のものとなって遠ざかり、喜びは時間を経て再び心を
温めてくれるだろう。

どんなかたちでも残しておきたいと願った人、二度と訪れることのない街、
もう引き返せない時代を

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追伸
目標の一つだった、朝日新聞社主催の
少し大きいタイトルをこの夏受賞できました。
(作品は、学園とは関係のないものなので割愛します。)
コンテスト受賞は今年になってこれで4タイトル目。
いよいよビギナーズラックは打ち止めです。
ここからが勝負ですね。がんばりますよ☆

またタチウオを釣ろう

●むこう向きのおっとせい その148

またタチウオの釣れるシーズンがやってきた。

去年からルアーで釣る方法を覚えて楽しんでいる。

ルアーを投げてロッドをしゃくりながら引いてくると、ガツンというアタリがある。

その時の感触がたまらない。

引き上げてきた時のタチウオの輝きもとても綺麗だ。

サーベルフィッシュと言う呼び名がぴったりだ。


昨日は授業が終わって家に帰ってから、ライン同士の結び方を調べてみた。

最近はユーチューブがあるのでほんとに便利だ。

同じ結び方の説明でたくさんの映像がある。


映像を見ながらやってみるが、理解力が悪いのでなかなか上手くいかない。

自分の鈍臭さに腹が立つ。

くそっ!もうやめや!と思った時、
ある映像が分からなかった事をあっさり解決してくれた。

それは説明している人の一言だった。

そういうことかと目からウロコ。

簡単に結ぶことができた。


子どもたち相手の授業にもそんなことがあるのかもしれない。

ちゃんと言葉を選ばないといけないと思った。


それにしてもやはり鈍臭い。


そんな風に生まれたのだから、まぁ仕方ないか。

自分とうまく付き合って、今年もタチウオ釣りを楽しもう。


ではまた。

幸せ

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


入院中、何度も夢にまで見た夢。

その夢が叶った。



7月2日に入院したとき、主治医に伝えられた入院期間は約1ヶ月半。

今年の夏合宿は8月20日〜23日。


「ギリギリ間に合うかもしれない…」


ベッド上でとにかく動くことができない入院生活が決まり、心は暗々たる気持ちで一杯。

その中での僅かな希望が夏合宿に行くことだった。



主治医に合宿に参加したい想いを伝え、若干無理矢理に退院をさせてもらえることになった。

松葉杖での坂道や階段の移動は練習しない患者さんも多いらしい。

しかし山を切り開いて作られた「星くずの村」には坂道や階段が多い。

そのことをリハビリの先生に伝えると、多い目に練習メニューを組んで下さった。



合宿に参加できることが決まってから、何度も「星くずの村」での生活をシュミレーションしてみる。

村内での移動、トイレ、お風呂、行事への参加…

すればするほど不安になる。

ただでさえハードな夏合宿。

他の先生方や、ひょっとしたら子ども達にも余計な迷惑をかけてしまうのは明らかだ。

周りの人からも「無謀やで」「やめとき」「アホか」と心配のメッセージを頂いた。

そんなこんなで前日まで「やっぱりやめときます」と言いかけてはグッと飲み込むの繰り返し。



ようやく開き直れたのは当日の朝、集合場所へと向かう道中だった。


「迷惑をかけてしまうのは避けられない。そこはあきらめていっぱい助けてもらって、その分思いっきり感謝して4日間過ごそう。」


ふとそんな風に思えた。



長らく会っていなかった子ども達や仲間と会い、話せたこと。

約2ヶ月ぶりに島の空気を思いっきり吸えたこと。

毎晩寝る前に一日を思い返すと涙が出そうになるくらい喜びがこみ上げてきた。


いっぱいいっぱい幸せを感じれた4日間だった。



それもこれも沢山の場面で僕を支えてくれた仲間や子ども達のおかげ。

本当にありがとうございました。


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3日間集中勉強法

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こんにちは

CY ( コンパクト ヨコヤマ )です




夏休みも 残りわずか


トホホ・・・ と思う人


よっしゃーーー と思う人




いずれにしても

受験に向けて カウントダウン



これからは 更に要領よく 勉強を!




「3日間集中勉強法」

3日だけ予定を立てる

テーマは1つだけ


最初の2日で 基礎練習

  例えば 問題集の そのテーマの基本問題だけを解く

  最終3日めに 簡単なテスト


これを続ければ 1ケ月で 10テーマを勉強できる



あれこれ 考える前に やってみよう


悩む前に 1歩踏み出してみよう



もうすぐ 良い季節 涼しく 勉強もはかどる


それまでに 良いリズムをつけておこう!




では また来週金曜日に・・・

助っ人たち

森山's Honey Bucket 143


今日23日学園の夏合宿を無事終えた。
子どもたちも喜んでくれたことだろう…

さて今回の合宿

あっ君先生は松葉杖と車椅子での参加。

溝ばっち先生は出発前夜に足の指を怪我し、手術を受けての参加。

僕も下腹の傷の加減で重いものが持てない…

専任に故障者続出の中、総勢13名の若い付き添い助手の先生方が多くの仕事をこなしてくれた。

たくさんの子どもたちの学習・行事・生活の面倒をみるのはたいへんな仕事だ。多くの人たちの支えがあってこそ、無事に遂行できる。

若い先生方の献身的な活躍によって、今回も合宿は無事大成功のうちに終えることができた。

よき卒業生たちに恵まれたと、
感謝にたえない。





無事に終わりますように

今日から、この夏最後の合宿となる本科の合宿が始まる。

水泳、登山、20キロオリエンテーリング、ボート訓練、10キロボートツーリング、理科実験、海辺の生物観察、天体観測、海ほたるの観察、釣り、電子工作、キャンプファイヤーなどなど、盛りだくさんの行事が子どもたちを待ってる。

アウトドアの行事が多いので、事故に合わないように気を配らなくてはいけない。

この間はコンサート会場にカミナリが落ちて亡くなった人がいた。

カミナリも怖い。

いろんな所に危険は潜んでいる。

しかし恐れてばかりでは、体験はできない。

あらゆる注意を払って、無理させる事なく無事に合宿を終えたい。

幸い、たくさんの若いスタッフが一緒に来てくれている。

みんなで力を合わせて、子どもたちにとびきりのいい思い出をつくってやろうと思う。


ではまた。

カナダ旅行 その①

明日からいよいよ本科の合宿が始まる
多少の怪我や体調不良はどこにいても付き物だけど
昨日みたいな落雷や、予期せぬ惨事に見舞われないことをひたすら願う




この盆休みにバンクーバーに行って来た
5月にパック旅行を申し込んだがすでに完売でキャンセル待ちをしていた
半ば諦めていたけど、7月に入ってから空きが出た
これは行け!ということだと思って即座に申し込んだ




バンクーバーも今は夏だけど、同じ30度越えでも湿度がないためサラっとしていて心地いい

紫外線が日本の8~10倍と聞いてたから、サングラス、日焼け止め、日傘は必須

ところがどっこい、日傘なんて誰一人さしていない(おみやげ?の番傘をさいてる外人が一人だけいた)

どころか、上半身裸の男性がやけに多い

あとで納得したけど、バンクーバーは1年のうち8ヶ月は雨で、太陽に当たれるのが

この夏の期間だけで、9月半ばくらいから週1、週2、週3と雨になっていくそうだ


あと、自転車とスケボーがやたらと多い

自転車は車と同じで車道を走る  あの脚力は半端ないと感心する

ちなみに、バンクーバーの人は運転が下手で、日本人は上手いとされてるから国外免許で簡単に運転が

許可されるらしい

高速道路も料金所などなく、一般道から普通に高速道路に入れる

観光地のパーキングも無料の所が多い

困ったのはトイレ

高速道路には、日本のようなパーキングエリアやサービスエリアがない

街の駅にもトイレがない

コーヒーショップでトイレに行く時は、いちいち店員さんから鍵を借りて開けて、また閉めて返す

それほどトイレが不便でも、日本で見かける立ちションなんてもっての外


バスは90分間、1ゾーンなら2$50¢、2ゾーン3$75¢で何度でも乗り降りできる

日曜はカップルなら一人分無料のパスがある

降りますの合図はボタンではなく、窓にぶら下がってるロープを引く




続きは来週に…








見えなかったこと

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


たくさんのご心配をおかけした皆様、たくさんのご迷惑をおかけした皆様。

先日、金曜日にようやく退院してきました。

たくさん心配していただき、たくさん助けていただき、本当にありがとうございました。


退院はしてきたとはいえまだ完治ではないので、もうしばらくは松葉杖と車椅子の生活が続きます。

ご迷惑もかけ続けますがもう少しご辛抱下さい。



不自由な身体で外に出てくると、新たな発見があります。


生活の場にはこんなに段差があったのか。

平らに見えてた道は随分とデコボコで傾いていたんだな。

この駅ってエレベーター無かったんだ。


健常なときには特に不便を感じなかった世界。

その世界に過ごしにくさを感じている人が少なからずいるんですよね。

僕には見えていませんでした。


今回の経験を通じて少し優しくなれる気がします。



見えない「人」の「憂い」を感じれる心。
人はそれを「優しさ」と呼びます。

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こんにちは

CY ( コンパクト ヨコヤマ )です




このお盆休み中




家族3人になってからの

初めての 家族旅行





特急列車(息子は電車も好き)に乗って

海まで・・・




息子には 初めての海

波と戯れ・・・   おいしいものを食べて・・・



楽しくなるように

今から イメージトレーニング  ???




おっと  マラソンじゃなかった





でも今から とても楽しみ(^^)






では また来週金曜日に・・・

ジム・アボット投手

森山’s Honey Bucket 142


 1993年9月4日、ニューヨークヤンキーズのジム・アボット投手がノーヒットノーランの記録を打ち立てた。
 
 アボット投手は、生まれつき右手の手首より先がなかった。

 棒のような形の右腕と胸の間に抱きかかえるようにグローブをはさみ、左手で投球。
 
 投球動作が終わるとすぐグローブを左手にはめ、打球を処理。

 グローブを右腕と胸に挟み、目にも止まらぬ速さでボールを左手に持ち直してファーストに送球。

 僕はこの動作を何度もイメージしてみた。とても簡単に出きるものではない。

 彼が高校生だったとき、相手チームの8人の打者が連続してバントヒットを狙った。しかし内7人がアボット投手の好守によりアウトにされた。

 長じてプロの道を選んだ彼は、かのヤンキースで史上9人目となるノーヒットノーランを達成するのだ。

 彼の快挙を思うと、志をもって物事にチャレンジする者に、不可能はないと言えそうだ。

 我が中3生、この夏休みより「電話帳」を始めた。それぞれがアボット選手のように高い志と強い意思を持って自分のめざすところに進んでほしい。

無事だった

●むこう向きのおっとせい 追加

ブログを書いたのが昨日の夜中。

ブログ掲載に手間取ったため、ブログアップが遅くなってしまった。


先ほど、生徒と先生全員の無事が確認されたというニュースが流れた。

本当によかった。

無事を祈る

●むこう向きのおっとせい その145

12日から盆休みに入った。

夏休みに入ってから、ここまでいくつかの合宿を実施してきた。

育英西中学の理科合宿、神戸龍谷中学の野外活動部の合宿、実験学校、そして弟の運営する英語村。

小さなトラブルはいくつかあったものの、すべての合宿が大きな事故やケガもなく、滞りなく終える事が出来た。


合宿には危険がつきものである。

細心の注意を払っていても、思わぬことは起きる。

学園の合宿でもいろいろな事があった。

今まではそれらのトラブルを何とか乗り越えてきた。


子どもたちを成長させるには、いろんな体験させる事だろう。

しかしながら何か事が起きれば、その責任は運営する側に向けられる。

だからそれを実施する側の覚悟と情熱が不可欠となる。


時にはもう無理することなく、勉強だけやらせておけばいいのではないかと思う時もあるが、
合宿を終えたあとの子どもたちの様子を見ていると、やはり合宿は頑張って続けようと思ってしまう。


学校やクラブでも様々な合宿を実施されているが、これも担当の先生方の熱き想いがあるから出来るのだと思う。



13日午後7時30分頃、奈良県東吉野村の「明神平(みょうじんだいら)」(標高1323メートル)に山登り合宿に出かけた私立上宮中(大阪市天王寺区)の山岳・アウトドア部の中学生10人と引率教諭2人の計12人が下山しないと、保護者から同県警宇陀署に通報があった。

同署は遭難している可能性があるとして、14日朝から捜索する。


とのニュースが流れた。


子どもたちと先生方の無事を祈るのみである。



ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


僕が病院に引きこもっている間に季節は夏から秋へと移りかわりましたね。

暦上のこととは言え、心なしか吹き抜ける風も涼しさを帯びてきたような気がします。



松葉杖での歩行もようやく慣れてきました。

日々の自主トレーニングが実を結んできたようです。


早く歩けるようになりたいという想いももちろん大きいのですが、
自主トレを始めたきっかけは別にあります。


それは、同室のIさんというおっちゃん。

僕が窓側のベッドに移れるように進言してくれた方です。

僕がまだ寝たきりのときに松葉杖の練習を始めたIさん。


最初の頃は、リハビリから戻ってくる度に、

「松葉杖は難しいわ。」

「あんなん俺には無理やで。」

とよく嘆いてはりました。


それでも諦めずにリハビリに行っては練習してを繰り返すうち、少しずつ出来るようになってきたみたいです。

ある程度歩けるようになってくるとIさんは正規のリハビリ時間以外にも病棟内を松葉杖で歩き始めます。

僕が寝たきりから解放されたときには、いつ見ても歩いてるんじゃないかと思うくらい。


そんなIさんの姿は自然と基準として僕にインプットされました。


今、僕がIさんのように松葉杖で歩き回っているのを今度は別の患者さん達が見かけて声をかけてくれます。

「お兄ちゃん毎日えらいがんばってんなぁ。私らもがんばらななぁ。」

この病棟でまた1人2人と自主トレをする人が増えました。





自分の心につけた火は知らず知らずのうちに誰かの心に引火するようです。



自分の「火」が誰かの「火」と合わさったとき、
それは大きな「炎」となります。

直観力

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こんにちは

CY ( コンパクト ヨコヤマ )です


感覚というものは 大事なもの

直観力が鋭い人と 鈍感な人 どちらでもない人がいる



人は生まれてから 今日まで様々な好奇心と出会ってきた

また それぞれが 日々挑戦を繰り返し

それによって 蓄積されたものこそが

その人の 直観力!



そんな人は

本物を見たとき 決して「ふ~ん」では終わらない




私自身 凡人であるがゆえに 研鑽に研鑽を積むことが必要である

努力の上に 努力を積み重ねる


幸い 努力と言うものは いくら積み上げても 決して崩れることはない





では また来週金曜日に・・・

スズムシ

森山’s Honey Bucket 142

 

 今年は我が家のスズムシがよく育っている。

数えたことはないが、5ケース合わせておそらく1000匹位いるのではなかろうか・・・


 毎日の世話はおばあちゃんが頑張ってくれている。

うちのおばあちゃんは(亡くなったおじいちゃんも)、生きものを育てるのがほんとうに上手だ。

飼育技術がある…という意味ではなく、どんな生きものでも慈しみながらしっかり面倒を見る…ということだ。


 スズムシの世話ひとつとっても、おばあちゃんは実に根気よく続けてくれる。

飼育ケースの中の水分の無くなった前日のキュウリや魚粉を、

新しいものに取り替えるのだが、この作業ひとつとってもなかなか骨が折れるように見える。


 飼育ケースから脱走されないように注意し、

古いキュウリに群がるスズムシを ていねいに払いのけながら、

香り立つキュウリや魚粉を、 何やら言葉を掛けてやりながら置いてやる。 

そうすると、愛想のあるのもは瞬時にキュウリや魚粉に集まってくる。
 
それがまた可愛いとのこと。


おばあちゃんの頭の中にあるスズムシカレンダーによれば、

もう2週間ほどで合唱が聴かれるようになるらしい。


「り~ん」

「り~ん」

かわいい音色を楽しませてもらいたい。

スズムシ  



8月実験学校報告

●むこう向きのおっとせい その144

4日から6日にかけて「実験学校」を実施した。

今回はいつもと違って2泊3日で、1日長い。

天気には恵まれ、すべての行事をこなすことが出来た。


1日目は海辺の生物観察、海ほたるの観察、天体観測。

2日目は今回のメイン行事である「地引網」、プール、
魚バーベキュー、キャンプファイヤー。

3日目は釣り、理科工作。

アウトドアー中心の盛りだくさんの行事だったが、
2泊3日の間、子どももスタッフもまさに全力疾走だった。

地引網では子どもたちは重い網を、力を合わせて引く。
上がってきたたくさんの魚に子どもたちは大興奮。

その後村に帰って「魚バーベキュー」に備えて、スタッフが総力で
その魚を捌いた。

子どもの付き添いに来ていた保護者の方もお手伝いくださった。


物事を推し進めるには、それを支える人たちの活躍が不可欠である。


好奇心一杯に夢中に行事に取り組む子どもたちと
最高の思い出を持って帰らせたいというスタッフの熱い思いとが融合した、
熱気にあふれる素敵な時間だった。

子どもたちはこの3日間の経験を通して、多くのことを学んだことだろう。


「何かを学ぶには自分で経験する以上にいい方法はない」(アインシュタイン)


ではまた。

成長のエネルギー

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


気持ち良く晴れ渡った青空の下、夏の風に吹かれながら今日のブログを書いている。

座っているのはベンチではないけれど。



今週月曜日、4週間僕の脚を引っ張っていた器具が外れた。


そう、ついにベッド上だけの、2メートル四方の空間だけの生活から解放されたのだ。


とは言え、4週間もほったらかしにされた右脚が素直に言うことを聞いてくれるハズもない。

足は上がらないし、膝も曲がらない。

まぁ人間だって4週間もほっておかれたらスネるもんな。

脚だってスネて当然か。


これまで以上に愛情もって接しよう。



そんなわけでまだまだ自分の脚で歩くには程遠いけれど、車いすが僕の脚代わりになった。

初めは車いすに移るのも恐る恐るで、人に支えてもらわないとできない。

でも2回、3回と繰り返すうちに難なく移れるようになった。

顔を洗いに行くこと、食器を下げること、自分でできることが日々増えていく。

毎日リハビリに行く毎に、膝や脚を曲げられる角度が大きくなる。



そんな自身の日々の変化を喜びと共に感じながら気がついた。



人が成長する為に賞罰は必要ないんじゃないかなって。


これができたら、何か買ってもらえる。

これができなかったら、叱られる。


それも1つの方法かもしれない。

でもそんなものが無くても、人は自身の成長そのものを喜びとすることができる。


そんなことに気がついた。



さて、これからは松葉杖の練習だ。

自在に使えるようになったら嬉しいよね。



前を向いて
感謝して
一歩、一歩、
力強く
(大好きなラーメン屋さんの壁に書いてた言葉)

底辺

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こんにちは

CY ( コンパクト ヨコヤマ )です



勉強して 実力(成績)を上げたいとき



すぐに上がる 方法も あるだろう



しかし


その実力(成績)が 落ちないようにしたいとき





そのためには 土台をしっかりと作っておかねばならぬ





つまり


「てっぺん」を高くしようと思えば

さらに それが崩れないようにしようと思えば


正三角形の 底辺と 「てっぺん」の関係と同じである




今 自分の実力(成績)が 正三角形の「てっぺん」にあるとしよう


この「てっぺん」を上にあげるためには



底辺が 長ければ長いほど


「てっぺん」は自然に 高くなる!



この夏 底辺(基礎・基本)をひたすら勉強しておこう


そうすれば 2学期から 「てっぺん」目指して 上るだけ







では また来週金曜日に・・・




素敵な刺激

森山’s Honey Bucket 141

 今のままではだめで、ちょっと頑張ってみなければ…と感じるときはどんなとき?


 まず100%違うのは、自分が「足りないぞ」と思っている頑張り度合いに対して、誰かからあからさまに否定されたり、どやしつけられたりしたとき。
 このときは、カッカと燃えて怒りモードになるか、または完全になえて戦意喪失するかだね。


 オリンピックを真剣に観賞しているときも、自分のやる気を動かされるときはある。
しかし、「頑張れ!メダル取るんだ!」と応援している選手が、実際メダルを取ることができたときも「ほんまによー頑張ったね…」と感動はするが、どこか別世界のこと…と冷静な自分もいて、自分のやる気にダイレクトに響くわけではない。むしろ、うんと努力を積んできた彼ら彼女らが闘いに敗れたとき見せる涙の方に心底感動し、スイッチが入る。

 
 さて、この二日間ぼくは無性に「頑張らねば…」と感じた。
僕をそこに導いてくれたのは、オリンピックでは無い。

 この二日間神戸にある私立中学の「野外活動部」の皆さんと実験合宿をした。
幾つかの項目の実験を、真也学園長3、僕2の割合でお世話した。
 いずれの子たちもたいへん素直で落ち着きがあり熱心だった。

 僕は平素は見ることのない学園長の授業に、助手として入った。
そこで展開される「薬品の怖さ」を体験させる授業は、
実験のどの一つを取ってみても、子どもたちの興味を掻き立てるものだった。
 そしてそれ以上に、子どもとの対話が完璧に成立したまさに「生きた授業」だった。

 授業の価値をどこに置き、評価をするかは人それぞれだとは思う。
しかし、素晴らしい授業に必ず共通することは、
授業に参加する子どもたちと先生の「一体感」であることに相違はないだろう。

 そして、その一体感に欠かせないのは「対話」なのだ。

 その瞬間瞬間に、子どもたちの感じ・考えることを彼らの「言葉」として引き出し、
ていねいに応えて行く。そこで、子どもたちは「自分が認められている」ことを確認し、
余裕をもって他者の言葉を聞き、その上で自分以外の考えを認めていくことができる。
 
 その「プラスの連鎖」が、授業をライブにし、活気ある一体感を生み出すのだ。


 よい体験をした。そして刺激を得た。

「自分もやらねば…」を感じた。

オリンピックもいい。島もいい。

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