藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

コップが割れた

●むこう向きのおっとせい その184

この間、この家に引越ししてから愛用していたコップを、
落として割ってしまった。


最近ものが手につかないことが、ちょくちょくある。


その時も何故だか手からコップがすべり落ちた。


パリーンという音が妙に心に突き刺さった。


思い出もあり、この先も使っていくものとばかり思っていたモノが、

突然なくなってしまった喪失感は、思いの外大きかった。


たかがコップじゃないかと思うのだが、しばらく固まってしまった。


どうも最近何かにつけてセンチメンタルだ。


この連休で英気を養わなければ。



先ほど実験学校から帰ってきて


ちょっとお疲れだ。



なのでブログも短めに。



連休明けには元気はつらつになれるよう、いろんなことにチャレンジします。



ではまた。

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奇跡の正体

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆

本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


先日、久しぶりに映画を観てきました。


最新号のCOSMOSでも紹介されていた『舟を編む』



自身のブログを読み返していて気付いたのですが、原作を読んだのはもう1年も前なんですね。



原作が面白い話の映画は、期待外れになることも少なくありません。


なので、不安と期待が入り混じった気持ちで観に行って来ました。



いざ観てみると、そんな不安もどこへやら。



どの役者さんの演技も大変素晴らしく、あちらこちらに笑いと涙が散りばめられていて、

原作を読んだときとはまた少し違う感動にひたることができました。



1つの目標に向かい、ときには困難に見舞われても、どれだけ時間がかかっても、

その目標を達成する人々の姿はいつの時代も人の心を揺さぶるものですね。



このような人間ドラマを観ていると、必ずと言ってよいほど、


「あの出来事があったからうまくいった!」


というような場面が訪れます。



人はときにそれを「奇跡」と呼んだりもしますね。



「奇跡」といえば、どこか労せずに望んだ物事が手に入るというような響きもあります。


しかし、映画の中でも僕たちの生きている世界でも、「奇跡」は勝手には起こらないのです。


あきらめることなく、動いて、動いて、動き続けた人にだけ、物事がうまくいくきっかけが起こります。


それが「奇跡」の正体なんですね。




「棚からぼた餅」


なんてことわざもあります。


でも、少なくとも棚の下に行かなければぼた餅は手に入りません。


棚をゆすってみるという行動をしない限りはぼた餅は落ちないのです。


ときには、どの棚にぼた餅がありそうか見極めることも必要かもしれませんね。



もしも「奇跡を起こしてみたい!」と思うことがあれば、



『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録』(石川 拓治 著)



という本を是非手にとってみて下さい。


今度、映画化もされるみたいですよ。


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私の場合は、答えなんてどこにもなかったから失敗ばかり。
でも、失敗が続く限りずっと試行錯誤を続けるから、誰も知らないこともわかるようになるんです。
(木村秋則 リンゴ農家) 

GW

こんばんは。CY(コンパクトヤスミ)です!







気付けば4月ももうあと数日でおしまい。
とても早く感じます。

しかし、4月が終わりを迎えると同時にゴールデンウイークがやってくるではありませんか!!!

皆さん、ゴールデンウイークは何をする予定ですか?(^^)

友達と遊んだり、家族と出掛けたりと楽しい予定が多々あることでしょう(*^_^*)


僕は毎年和歌山県に釣りに行くことが恒例となっており、今年もそれが楽しみです!
何年か前のゴールデンウイークには、サビキ釣りでアジが100匹程とイワシが200匹程釣れたことがあります!!

ほぼ入れ食い状態で本当に面白かったのですが、持って帰ってから食べるのに一苦労(笑)

家族と親戚みんな集まって食べきったことを覚えています。

他にも今年は楽しい予定があり、今からワクワクしています!








ですが、皆さん!!!
今までやっていたことを急にしなくなったら次にまたやり始めるときにとても大変ですよね???
体を動かさないと、なまっていくのと同じで脳も働かないとなまります。


皆さんが学校や塾で毎日していた勉強を急にしなくなり、ゴールデンウイークは遊びまくり。
そして学校や塾が始まった時に集中してしっかりと勉強出来るでしょうか?

僕はなかなか難しいと思います。

そこで、ゴールデンウイーク中には計画を立てて毎日、少しでも良いので勉強してみてください!

そうすると、ゴールデンウイークが終わって学校や塾が始まっても集中してしっかりと勉強出来ると思います!

さらに、ゴールデンウイーク中も勉強を毎日コツコツ出来た人は勉強を毎日する癖がつくのでこれからの自分にも大変役立つと思います!


遊びだけでなく勉強もしっかりとして、充実したゴールデンウイークにしましょう!!!











時間を浪費するな、人生は時間の積み重ねだ。


ベンジャミン・フランクリン


ではまた、来週金曜日に‥

偶然

森山's Honey Bucket 172


 雨上がりの日差しに、物干し竿に付いた水粒が輝く。

こちらから見ると青く光って見えるのに、

少し移動して角度を変えて眺めると赤く見える。

 空に大きな弧を描いて輝く虹の七色と理屈は同じだ。


 それにしても

虹が、空に浮かぶ無数の水粒と

陽の光が作り出すものだなんて…

だれが見抜いたのだろう?

 さまざまな光の波長によって、

屈折率に違いがあるなんて…

誰が突き止めたのかしら?

 
 5月の実験学校のテーマ「科学マジック」のネタを探そうと手に取った本に、

それにまつわるエピソードを見つけた。


 
 太陽光がプリズムによって七色に分けられることを

最初に発見した科学者の名前がそこにに書かれてあった。


 知らなかったなあ…

それはニュートンだった。

そう、あの「リンゴの木」から「万有引力」を発想した偉大なおじさんだ。

 
 彼は、プリズムによる七色の光のことも、

「万有引力」の発見と時を同じく見つけた。


 どちらの発見も、

 イギリス・ロンドンのケンブリッジ大の学生だった彼が、

故郷のスコットランドに長期間帰省していたときのことだったらしい。

 
 大都会ロンドンではなく、

空気がおいしく自然溢れるスコットランドの環境が大発見をもたらした?

 (そう言えばうちの中3生も、大阪よりも小豆島の方がよく頑張る?

なんて思いながら読んでいると…)


 ニュートンが大学を離れ田舎に戻っていた理由がわかった。

1665年、ロンドンでは多くの死者を出した「ペスト」が流行り、

彼の大学はやむなく休校になったんだって。

 で、彼はゆっくり「自然現象の不思議」を考える時間が持てた、というのだ。


 こんな偶然が手伝って、科学の進歩が早められたんだそうだ。


 科学マジックのネタは見つけられなかったけれど、

「へえ~」がひとつ増えて、朝からラッキーだった。

 


 
 



 

57期生 卒業祝賀会

祝賀会は、先行して配布中のコスモス春夏号でもお伝えしているように、
大盛況の内、無事終了しました。
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57期生はもちろん、前で演じられているスタッフが、全員学園卒業生という事実に
改めて「濃さ」を感じます。
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学習塾団体が祝賀会を実施し、来賓挨拶、コンサートやコント等出し物を卒業生と共に
楽しむという事は、よくある行事だと思います。
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ただ、ここまで、皆が全員顔見知りで、
「大家族」感を感じさせるイベントを実施する事は、
今時だと、相当レアなのではないでしょうか。

生徒、スタッフ共に、続けていける努力を続ける事が、
今後ますます重要ですね。

楽しい時は・・・

●むこう向きのおっとせい その182

土曜日、今年第1回のFFC(藤原学園フィッシングクラブ)の活動で
泉大津まで釣りに行った。

ちょっと前から随分楽しみにしていたのだが、
それまでのぽかぽか陽気はどこへやら。

寒の戻りで気温は低いは、雨は降るわで、
天候は最悪だった。

釣果は、これも天候と同じく最悪で、ゼロだった。

しかしながら、海を前にしてルアーを投げているだけで
楽しくはあった。

午後6時には納竿。

最初の予定では釣った魚を教室で捌いて
それをあてにお酒を飲む予定だった。

残念ながら計画倒れに終わってしまったので、
西友で買い出しをして、トマト鍋をつつくことにした。

みんなでわいわい飲む時間は最高に楽しかった。



楽しい時間はいつもあっという間に過ぎる。


いつもそうだ。


時には切なさで、心が張り裂けそうになることもあるけれど、
そんな思い出はいっぱいある方がいい。

いつかはそんな思い出をあてに飲むのもありかなと思う。


さて、この先、このまま時が止まってくれればいいと思うような
時間をどれくらい持つことが出来るのだろうか。


残された時間は少なくなっていく。



ではまた。

Bye

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆

本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


暖かさと寒さを繰り返す気候に春を感じる今日このごろ。

街の新緑には初夏の香りも漂っています。


先日、一人の男の壮行会をしてきました。


今の生徒の皆さんは恐らく知らないと思いますが、

5年ほど前まで学園で講師をしてくれていた人です。


180センチを超える長身に怪しさのにじみ出る風貌。

多方面にわたる豊富な知識を元に尽きることなく出てくる面白い話。

あるときは絵描きとなり、あるときはドラマーとなる多才なアーティスト。

誰よりも革ジャンをこよなく愛することからついた、本名を凌駕するアダ名。

もちろん、学園でも大人気の講師でした。



そう、彼の名は、








ジャン











そんな彼が仕事の都合で東京へ行くことになってしまいました。


全く会えなくなる距離ではないですが、これまでのようには交流できないのは事実。


「こっちにおったらエエのに。」


と思わないことはないですが、それは言いません。



向こうで彼を必要とする人々もたくさんいるでしょうし、何よりも彼が決めたことですから。


なので、元気よく「行ってらっしゃい!」と送り出してきました。



間違いなく向こうでも大暴れしてくれることでしょう。




Goodbye, ジャン!


写真 2013-04-15 22 31 03 



God be with you.
「神(天)がついてるから安心して行っておいで」
そう旅立つ相手の背中を押してあげる言葉が、
Goodbyeの語源です。 

魔法の言葉

こんばんは。
CY(コンパクトヤスミ)です。

最近少し暖かくなってきたように感じますね。

でも花粉がすごいです(泣)
花粉症のぼくにとってはたまりません‥











さて、今日はある先生に関するお話をしたいと思います。

大学生になると、「ゼミ」と言って同じような研究テーマを持っている人が集まって勉強する時間があり、今年三回生の僕もゼミに入りました。

春休み中に大学で、
乙武洋匡さんの講演会があり僕が所属するゼミの人はなるべく来てくださいという連絡がありました。

正直僕は「乙武洋匡さんのお話は聞きたいけど、遠いからあまり行く気がしないなあ」と思っていました。

そして講演会の日、
「めんどくさい」と思いつつ大学に向かい乙武洋匡さんのお話を聞きました。

そのお話は「聞いて良かった」と思う内容で
来る前の「めんどくさい」という気持ちは薄れていました。

そして帰ろうとした時です。

「わざわざ来てくれてありがとうな」

と僕のゼミの先生が声を掛けて下さったのです。

その時、僕は来てよかったと思えたし、何とも言えない言えない良い気分でした。

また、僕のゼミの授業は1時間目にあり、早起きして遠い学校まで行かなければならないのですが、
毎週ある授業に行く度に、

「ご苦労さん。」
「今日もありがとう」

と絶対にそのようなことを言ってくださいます。

教師を目指している人間としてこの先生のような教師になりたいな、と思い同時に
「ありがとう」という言葉の大きさを感じました。

「ありがとう」という一言でお互い気持ち良く過ごせるし、
良い関係も築けるほんとうに魔法の言葉だなと、あらためて思いました。


これからは、意識して「ありがとう」を使って行きたいと思いました。



なかなか「ありがとう」というのは恥ずかしかったりしますよね。
でも皆にも、些細なことや周りの人への「ありがとう」を忘れずに毎日を過ごして欲しいと思います!




「ありがとう」と言う方は、何気なくても、
言われる方はうれしい、「ありがとう」
これをもっと素直に言い合おう。

松下幸之助


では、また来週金曜日に‥

はまっています

森山’s Honey Bucket 171

 公園の木々に新緑が芽吹き始めるこの頃、

わが家では、アメリカハナミズキが白い総苞を空へ向かって広げる。

 四季それぞれに「素敵だなあ…」と感じられる変化があるが、

GW前後は植物の本格的な成長ぶりがあちこちに見られ心が豊かになる。


 
 この二週ほど、マイブームが進行中だ。

猫の額ほどの裏庭で、一人バーベキューを楽しむことだ。

(BQといっても炭火で焼き鳥を焼くだけなのだけれど)

BQは皆でわいわいやるからこそ美味しく楽しい…

というのも正しい感覚に違いないのだけれど、

案外、ひとりでもいける。


七輪に炭火を起こし

炭のパチパチはぜる音を聞き、

立ち上る煙の薫りをかぎ、

少しづつ変化する空の色を見上げ、

ゆったり時間を過ごす。

焼き鳥のたれが炭火に落ち、

辺りが香ばしい薫りに包まれる…

まさに至福の時だ。



という次第で、

贅沢な時間を独り占めする一人BQにはまっています。



何?ついに君は家族の誰にも相手にされなくなって、

独り寂しく休日の食事をしてるの?って

心配してくださっている方、どうぞご安心を!


焼き鳥の串平らげ、金麦2本でほろ酔いになってから後に、

ちゃんと家族と食卓も囲み、

正式版夕食もちゃんと美味しくいただいていますから…


春は肥えるわ!!

焼き鳥







充電!

この春、横山先生が学園を去られました。
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祝賀会で、子供たちに最後の話をされました。

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お約束の、頭髪ネタから始まり、

この年齢ですが、またゼロから挑戦してみようと思っています。

というメッセージに勇気をもらいました。

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今、まさに充電開始された頃だと思います。

僕たちもじっとしれられませんね。

歌は世に連れ

●むこう向きのおっとせい その181

昨日久しぶりにユーチューブを見て時間を過ごした。

今のテレビでは見られない、
懐かしいコンサートや歌手を見ることができるのがいい。

はまって見てしまったのが、「東京フォークジャンボリーズ」という番組。

昔懐かしのフォークを、
なぎら健壱とアルフィーの坂崎幸太郎が歌っていくのだが、
これはほんとに面白かった。

中学生や高校生の時に聞いた、
今は聞くこともない懐かしの歌のオンパレードだった。


安保闘争、ベトナム戦争の終盤に生きていた自分にとって、
歌は自己表現の一つだった。

音楽的にはレベルは高くはないのだろうけど、
音楽は単に音楽だけではなかった。

自分たちの生きているその時間、空間を表現するものだった。

今もそうなのだろうけど、
言葉がもっとシンプルでダイレクトだった気がする。

「アメリカちゃん」「イムジン河」「三億円事件の歌」「くそくらえ節」・・・

おかしなタイトルの歌ばかりだ。

高田渡、岡林信康、五つの赤い風船、
フォーククルセダース、アングラフォーク・・・

歌で世の中が変わるのではないかと思うくらい、パワーがあった。

聞いていてあの頃のヒリヒリするような空気に、また触れた気がした。


「歌は世に連れ、世は歌に連れ。」と言う言葉があるが、
年齢の幅を超えて誰もがヒット曲を歌えた時代だからこその言葉なのだろう。

歌も含めて、全てが多様化した今には、以前ほど歌のパワーはないのかもしれない。


なんてことを考えながら、ギターを取り出して昔の歌を歌ってみた。

「♫歌は世に連れ風まかせ、コンコン歌うは狐か狸」
                        (加川 良)


ではまた。

貯める?使う?

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


意識しなければそれが桜の木であると忘れてしまうほど、

街の色は緑へと移り変わりましたね。



ウィルキンソンのジンジャーエールというのが大好きで、お店で見かけると数本まとめ買いをします。

今日、冷蔵庫の中に買ったきりしばらく放置していたジンジャーエールを発見。


どうせなら美味しく飲もうと、グラスに氷を入れ、さらにレモンの絞り汁を少々。

そこへジンジャーエールを注ぎ入れると、極め細やかな泡がシュワシュワーっと















たたない。










あれっ?っと思いつつもグラスを口へ。







元々炭酸が強めのこのジンジャーエール。


しかし口に含んだそれは、イメージとは程とおいものでした。



かっこ良く言えば、微炭酸。




ま、すっかり気が抜けてしまっていたわけです。



そういえば最近飲んだ、他の古い炭酸飲料も気が抜けていたな〜なんてことを思い出し、

少し調べてみることに。



どうやら、ペットボトルには眼に見えないくらいの小さな穴がたくさんあり、

そこから少しずつ炭酸が抜けていくそうです。


これからは、あまり貯めて置いておかずに早めに飲むことにします。




考えてみれば、世の中で生み出されるものは「使われる」ためであり、「貯めておく」ためではないですもんね。

ジンジャーエールに限らず、貯めてばっかりいると良くないことの方が多そうです。


食べ物は貯めるだけだといずれは腐ってしまいます。

僕たちの身体も栄養を貯めるだけで消費しなければブクブク太ってしまいますし、

お金も皆が貯めるばかりで使わなければ、経済が成り立ちません。



勉強だってそうです。

僕たちはただ知識を貯めるためだけに学んでいるのではないですよね。

ただ知識ばかり増えても、単なる頭でっかち人間になってしまうだけ。

そうではなく、その知識を使い行動して誰かの、何かの役に立つために学んでいるわけです。




もう少し「使う」ということに意識をおいてみよう。

気の抜けたジンジャーエールを飲みながらそんなことを考えていました。



あ、無駄遣いはだめですよ。



知るだけでは足りない。それを使わなければいけない。
願うだけでは足りない。それを実行しなければいけない。
ゲーテ(詩人) 

新環境

こんばんは。

CY(コンパクトヤスミ)です。


4月に入り、新しい環境での生活がスタートしましたね。
僕自身も、まだ新環境に慣れることができておらずバタバタと過ごしています。






皆さんはどうですか??
中学1年生は、小学生から中学生になり本当に新しいことだらけですね。
中学2年生は、勉強にも部活にも忙しくなってくることでしょう。
中学3年生は、受験生となり、より一層勉強が大切になってきます。


今回は特に中学生になったばかりの1年生に伝えたいことなのですが
2年生にも3年生にも共通するのではと思います。










小学校の勉強とは違い、内容も難しくなり科目もたくさん増える中学校。

「勉強どんな風にしたらいいのかな?」と思っている人も多いはずです。
テスト前の勉強方法や、各科目の良いやり方等は人それぞれ違ってくるのでこれから
一緒に考えていきましょう。







今日言いたいこと、それは
「勉強をする前の心構え」についてです。


まず一つ大事なことは、
「新しいことにとらわれ過ぎない」ということです。

小学校の勉強ももちろんそうですが、中学校は更に「積み上げ式」の
勉強となってきます。

どういうことかと言うと、以前習った内容を理解していないと
その後の内容で困ったりできなくなったりしてしまいます。

新しく習うことも大切ですが、「復習」も大事にして欲しいのです。






二つめは、
「○を貰えれば嬉しく、×になってしまったら悔しくてたまらない」という気持ちを
持って欲しいのです。

この気持ちは本当に真剣に勉強をしていないと得れることはありません。
逆に言えば、この気持ちを持てることができれば真剣に勉強できている証拠なのです。

そうなると、「一度間違えた問題は次で絶対○にしよう」と次の勉強に繋がるのではないかと思います。







三つめは、
「目標と希望を持って勉強する」ということです。

「ちょっと大袈裟じゃないですか?」と思う人も多いかもしれませんが、
僕はとっても大事だと思っています。


目標を持つということは、計画を立てることに繋がり
希望を持つということは、自分の能力を最大限に引き出すきっかけとなります。





これらの気持ちを持って勉強をするのと、そうでないのならば断然持って勉強した方が成果も出てくると思います。
全てをできなくても良いので、一つづつ心掛けてみてくださいね。





新学期も、頑張っていきましょう!!






「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」 井上靖







では、また来週金曜日に…

しっかりやります。

森山’s Honey Bucket 170


 この4月より久方ぶりに今里本部校で授業を担当させてもらっている。

どの学年の子たちも素直で可愛い…今のところ(笑)

こちらも良いおじさんを装っている…今のところ。

さてどちらが先に化けの皮をはがし正体を現すか???


(冗談はさて置いて)

ほんとうに、どの子も反応や表情がすばらしく、

かつ、スイッチONになったときの集中力の高さに感心している。


 
 ところで先日、新中1の国語の時間の一部とその後の小休憩タイムを使って「言葉遊び」をした。

いわゆる「誰が・どこで・何をした」ゲームだ。

小さな紙切れ3枚のそれぞれに、「誰が」「どこで」「どうした」を書き、

語群ごとに、全員分のそれをシャッフルして順に取り出し、できた短文を発表する…という言葉ゲームだ。

かつて何度かやってとても楽しかった!と言うのだ。


じゃあと、「誰が」=主語 「どうした」=述語 「どこで」=修飾語の

関係や働きを復習したあと、早速開始。




「はげた人が」

「髪の毛が1本もない人が」

「頭の光ったおじさんが」

 …

「横山先生が」

「ヨコちゃんが」


主語の解答例のほとんどが彼らの愛する恩師を指すものだった。

 ちなみに述語も「かつらを落とした」とか「髪の毛がなくなった」とか「キスをした」とか。

これまた、「横山先生の顔」を頭に描いた上で述語を書いた…と思えるものばかりだった。

(なぜか、「トライアスロンを完走した」…的な爽やか系の述語は一つもなかったが。)


 どの子たちにとっても、大好きだったヨコちゃんが居ない教室は寂しいにちがいない。

 でも、もう一方で、仲間たちのいる藤原学園のことも大好きに思ってくれているはずだ。

 
 元気に通ってくれる本部校生の期待を裏切ってしまうことのないよう、

 「藤原学園大好き!」と思ってもらえるよう、

 職員の一人として、卒業生のひとりとして、しっかりやります!










 

57期生 集合写真

2013年度 卒業祝賀会での集合写真です。
当記事の写真は、通常より、やや高解像度に
リサイズしています。
必要な方は、左クリックで高解像度画像を表示させてから印刷してください。
A4程度までの印刷なら、十分活用できると思います。

2013祝賀会集合写真rr


さらに、高画質のオリジナルデータが必要な方は、申し出ていただければ
個別に対応したいと思います。

仕事の価値

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


あちらこちらで人々の目を楽しませてくれた桜。
その役目も終わりの時期が近づき、緑が目立つようになってきました。



高校入試、卒業祝賀会、春期合宿、春期講習会、そして新学期のスタート…

泣いたり笑ったりしながら、一気に時は流れてゆきます。


藤原Yearでも最も忙しいこの時期は、最もこの仕事が素敵だなぁと思える時期でもあります。



世の中には人々に必要とされる分だけ仕事があり、誰もが何かしらの仕事をしています。


それぞれが、どこに仕事の価値を置くかはまさに十人十色。



僕にとっての仕事の価値とは、



「涙を流せる瞬間があること。」


だと、何年か前から考えるようになりました。



それは嬉しくて流すのかもしれないし、悔しくて流すのかもしれない。

ときには悲しくて流す場合だってあります。



そんな色々な涙があるけれど、どんな涙であれ流れるには1つの条件があります。



「本気で関わる。」



それに尽きるのだと思います。




同じ結果を手にしたとしても、そこまでのプロセスが本気でなければ涙は流れない。

僕はそう思っています。



だから生徒たちや共に働く仲間たちと本気で関わり、

別れの日が来たときに涙を流すことができるこの仕事が大好きです。





卒業祝賀会のあと、その打ち上げと横山先生の送別会を行いました。

藤原ファミリーとも言える卒業生たちが多く集まり、そこに流れるたくさんの涙。


横山先生が本気で関わってこられた結晶ですよね。



横山先生、ありがとうございました。

写真 2013-04-05 1 12 50_r 
 

NCY

こんにちは。
CY(コンパクトヨコヤマ)ではなく
NCY(ニューコンパクトヤスミ)です!

三月いっぱいで、学園を退職された横山先生のブログを引き継ぐ事になりました、
助手の長井泰三です。

これからよろしくお願い致します。








僕が横山先生と初めてお会いしたのは、中3の春期講習だったと思います。
その時から、何もかも完璧にこなす横山先生を「すごいな」と思っていました。

そして助手になってからは研修をして頂いたり、時にはふざけて楽しませていただいたり‥笑

そんな横山先生が退職されることを聞いた時は本当にショックでした。
またこれからの後輩たちに、横山先生の授業やキャンプファイアーなどを経験してもらえないこともとても残念に感じました。

しかし、横山先生がたくさんお考えになって出した結論だと思いますので、応援したいと思います。

本当にありがとうございました。







さて、この4月から受験生だった人は新高1に、中2だった人は中3にとそれぞれ学年があがりますね。

特に高校受験を終えて、新しい世界へ踏み出そうとしている人たちに伝えたいのですが、
受験という大きな壁を超えて次の世界への切符を手にいれたはずです。

望み通りの結果になった人もいますが、そうでない人もいます。




望み通りになった人はいいけど、そうじゃない人はダメなの?




そんなことはありません。
高校入学は一つの通過点であって、ゴールではありません。
そこで失敗したからと言って、全てがダメになるわけでもありません。

失敗によって、得たものもたくさんあるはずです。
何より、目標に向かい努力することの素晴らしさを知れたかなと僕は思います。


新高1生もこれからの受験生も、自分の目標に向かって突き進んで欲しいと思います。





勝って、勝ちに傲ることなく、
負けて、負けに屈することなく、
安きにありて、油断することなく、
危うきにありて、恐れることもなく、
ただ、ただ、一筋の道を、踏んでゆけ。

嘉納治五郎




では、また来週金曜日に‥

57期生

森山’s Honey Bucket 169


(僕が担当する回のブログに掲載するのはいささかはばかられるが・・・)

この春に学園を巣立った上本町校57期生のみんなから、

学園ならびスタッフに寄せ書きをいただいた。


 どうやら、ほぼ全員が参加してくれた「卒業記念旅行in小豆島」で

色紙を回してくれていたようだ。卒業旅行に来ることができなかった子とは、

メールをやり取りしながら書いてくれたと聞いた。。


 中3の1年間を通して、57期生の面倒を見る前線部隊の隊長は池畑先生にお願いした。

あっ君先生とかれを中心とする助手・事務スタッフ軍団が、実に細やかに生徒諸君に声を掛け、

質問を聞き、悩みを受け止め、やがてたいへん近しく温かい仲間が形成されていった。


 僕にとっても、とても可愛くかけがえのない学年だった。


 57期生…

 全員が目標とする高校への受験を成功できたわけではない。

大きな粒の涙がいっぱい流れでた子もいた。


 夢を叶えるお手伝いができず、ごめん。


 でも、あなたたちは涙をぬぐって祝賀会に参加してくれた…

    笑顔で「星くずの村」に来てくれた…

 そして、寄せ書きに精一杯の真心を記してくれた…


 

 合格したものも、涙を飲んだ者も、男の子も、女の子も、

 ちっちゃい子も、ギョロ目の子も、居眠りManも、いがぐり頭の野球少年も、

 居酒屋でチビチビやってそうな風貌の彼も、クラブ活動・生徒会活動命だった君も、

 雨の日も風の日も誰よりも早く来て黙々と頑張り続けた彼女も、

 ほんとうは自分もちょっと不安だけれど、周りの皆に笑顔を振りまき続けたあの子も、

 豆腐作りの会食でいつも食べ過ぎた君も、

 プリント1枚手渡すごとに「ありがとう…」と言いつづけてくれた君も、

 「俺の夢は一人暮らし…」を連呼していた彼も、

 照れくさそうに彼氏の話をしてくれた彼女も、

 今日から北海道で寮生活を始める彼も、

 太鼓の達人も、

 途中で来れなくなったけれど、合格の報告に顔を出してくれた貴方も…


 助手の先生も、事務の先生も、若いおっさん先生も、正真正銘のおっさん先生も、


 みんな素敵なすてきな仲間でした。

 いままでありがとう!!


57期生寄せ書き2



 
    

4月の実験学校

4月の実験学校のご案内をHPで始めました。

まずは取り急ぎご報告まで。

星くずの村 「おもち」イベント 後編

4月スタートです。
新学年の学校はまだ始まっていないので、気分は、
まだまだ、旧学年寄りの気分でしょうか。

それでも、一旦始まってしまえば、
あっという間に、新しい仲間とともに新学年一色に
なっていくものです。

今年は、どんな一年にしていきましょうかね。

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星くずの村の餅つきは、つきたてを温かいうちに、みんなで丸めて
すぐにいただきます。
たいていは、きなこ、あんこ、そして、いちご大福です。
砂糖たっぷりであま~いですよ。

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粉まみれになった手で、イタズラをするのもお約束!

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中3生は、実験で作った「うどん」が、夜のすき焼き時のオプション「具」になります。
ボリュームたっぷり。なかなか美味しそうです。

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中1,2生の冬期合宿は初の試み。
中3生の勉強に負けず劣らず、長時間頑張りました。

この合宿の成功を先日実施された春季合宿につなげていくのですが、
その報告は、また後ほど。


次回は、卒業祝賀会の様子を報告いたします。

熱く行こう

●むこう向きのおっとせい その179

今日は久しぶりの休みだった。

ゆっくりとテニスが出来た。


27日卒業式、29日〜31日まで春期合宿とハードな1週間だった。


卒業式は今年も感動的なものになった。

保護者の方のスピーチ、横山先生のスピーチ、バンド演奏、そして卒業記念映画、

子どもたち代表の挨拶、そして式の最後での、握手をしながらの子どもたちとの別れ。


どれも素晴らしかった。

その後の打ち上げも、スタッフ以外の多くの卒業生が集まってくれて

大変盛大なものになった。


卒業生が集まって来たのは、横山先生の人徳だろう。


私は疲れていたはずなのに、お酒が入るとエネルギー充填。

若い人たち相手に朝まで生トーク。

ただ酔いが回りすぎて、2時間毎に同じ話を繰り返ししたらしい。

お恥ずかしい。

朝まで付き合ってくれた人、ほんとにありがとう。


春期合宿は天候にも恵まれ、これもいい合宿になった。

今年は久しぶりにこの時期に星くずの村の桜も咲いて、とても綺麗だった。


中学2年・3年はのべ学習時間が20時間近くになったが、ほんとによく頑張った。

小学生も算数の問題と真剣に向き合い、驚くほどの集中力を見せたし、

中学1年生は英文を書く事をメインに、英語漬けの合宿だった。


最後の作文は、どの学年も、子どもたちの充実感で溢れていた。


卒業式、合宿とこんなに行事が上手く進行するのは、
若きスタッフの純粋な情熱があればこそだ。


なければ到底ここまで出来ない。



また間もなく新学期がスタートする。




こんな人たちに囲まれていることに改めて幸せを感じながら、

卒業式のスピーチで話したとおり、

これからもっと「熱く」生きていこうと思っている。



『物語はまだまだ続く。さあ行こう!』(斎藤和義)



ではまた。

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