藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

夏合宿が始まる

●むこう向きのおっとせい その195

夏休みに入った。


今年の夏はとにかく暑い。


この暑さの原因は、

太平洋高気圧より高層にあり、ふだんは大陸にあるチベット高気圧が

日本列島上空にまで張り出し、同様に張り出してきた太平洋高気圧と重なり、

重なった上空から熱い空気が吹き込み、気温が高くなっているそうだ。


太平洋高気圧だけなら、熱の逃げ場があるが、

背の高いチベット高気圧が上から重なると、熱の逃げ場がなく、

上からギュッと蓋をされた圧力鍋のような状態になっているらしい。

s-20130712S00-kokusyo1.jpg



今まで、チベット高気圧なんてあまり聞かないなと思っていたが

やはり気象の変化は異常なのだろう。


この暑さの中、

明日から、夏休みの合宿第1弾として

育英西中学と文京中学の合宿が始まる。


その後には

常翔啓光中学のサイエンスクラブ、あずき王国、実験学校、本科合宿と

次々に合宿がある。



子どもたちには、たくさんの体験と

とびきりのいい思い出を持って帰って帰らせたい。


それが、これからを生きていく子ども達にとって

大きな力となると信じている。


そのためにも怪我や病気には、細心の注意を払っていかねばならない。


今年も専任と若きスタッフとみんなで、


無事に合宿を成功させるべく、全力を尽くしたい。


ではまた。

1年経っても

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆

本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


先日、4年弱程住んだ部屋を引き払い、引越しをしました。


街も景観も人も、全く異なる環境で始まった新しい生活にワクワクしっぱなしです。


まだまだ新しい街のことを知らないので、休みのときにブラっと出かけるのが冒険のようで何とも楽しい今日このごろ。


たくさんの新しい発見をしていきたいと思います。





引越しをきっかけに、長らく眠らせていたものの封印を解きました。



約1年前、多くの人々にご迷惑をかけることになった怪我をした際に乗っていた自転車です。


怪我がある程度治り、歩けるようになった後も何となく乗っていませんでした。


それまでは自転車で通っていた道を歩いてみるというのも中々良いもので、むしろそれを楽しんでいたのですが。




さて、1年間全く乗らなかった自転車に乗るとどうなると思いますか?





ちょっと感覚を忘れてしまって、フラつきそう?






乗り方を忘れてしまって全然乗れなさそう??






僕はビックリしました。






自転車にまたがり、






ペダルをこぎだすと、







なんと、













以前と同じように何の違和感もなく乗れるんです!










引っ張りすぎましたか?(笑






でも本当に凄いと思うんです。


1年間も全くやっていなかったことが、普通にできるって。


毎日していたことだから身体がちゃんと覚えていてくれてるんですね。





勉強には必ずついて回る「覚える」ということ。



「私、覚えるの苦手〜〜」


そんな声もよく聞きますよね。



でも、実は覚えることってそんなに難しいわけじゃないんです。


人によって覚えるまでの時間は違うけれど、必ず覚えられる。


覚えるのが苦手だと言ってる人だって、いっぱい覚えているじゃないですか。


自転車の乗り方だってそうでしょ。


自分や家族や友達、芸能人の名前なんて数え切れないほど覚えていますよね。


好きな歌なら歌詞を見ずに歌えるじゃないですか。




さて、これらは何故覚えていられるのでしょう?




簡単なことです。




毎日毎日、何回も何回も繰り返してきたから。







むしろ本当に難しいのは「忘れること」です。


例えば、誰だって嫌なことがあれば早く忘れたいですよね。


でも忘れようとするほど、頭の中で繰り返してしまって余計に覚えてしまったり。



例えば、こんな宿題を出されたらどうですか?


「来週までに、友達の名前を5人分忘れてきなさい。」


僕は絶対にできないです。




やっぱり「忘れる」より「覚える」方が簡単そうです。



1ヶ月以上もある夏休み。


試しに何かを毎日繰り返して覚えてみるのはどうでしょう?

朝焼 

人は繰り返し行うことの集大成である。
だから優秀さとは、行為でなく、習慣なのだ。
(アリストテレス:古代ギリシャの哲学者) 

悪夢再び・・・

こんにちは。
CY(コンパクトヤスミ)です!



さあ、待ちに待った夏休み!!
皆さんどうお過ごしですか??


僕たち大学生は、ちょうど今頃テスト期間なので僕は本当にバタバタしています(汗)
んーー、やることが多すぎて頭がパンクしそうです(笑)

でも、皆さんも「宿題」という強敵が待ち構えていますもんね(+o+)
僕も頑張るので皆さんも早めに宿題をやっつけてくださいね!















さて、こうも暑い日が続くと体調が崩れそうですよね(*_*)
外に出ているときは気をつけてのどが渇く前に水分補給をしているので、
熱中症のような体調不良は今のところ回避できています。


しかし、つい昨日のことです・・・
何のアレルギーか定かではありませんが、アレルギー症状が出て
顔が腫れ、パンパンになりました(笑)
腕やお腹など柔らかい部分を中心に体中腫れました(笑)















実は以前にもこの症状になったことがあります。
山中先生、西野亮平先生、井上先生と遊んでいた時でした・・・
ボウリングをしていたのですが、みるみるうちに体中が腫れ
西野先生の車で病院まで送ってもらったのです(;_:)


その時と全く同じ症状でした。
こいつの正体は、「アナフィラキシーショック」と呼ばれるものです。
有名な例で言うと蜂に二度刺されたときに起こるショック症状のようなものです。















何もアレルギーもってないし、大丈夫!
と思っていても急に出る場合もあるのでご注意を・・・

特徴的な症状として、顔が腫れてるのが自分でも分かり、
顔全体がとても熱くなるんです。

こんな症状がでたら、迷わず病院にいってくださいね(*_*)














夏本番に入り、これ以外にも体調を崩すことがあるかと思うので、
楽しく夏を過ごすためにもしっかりと休息を取ってくださいね!















ではまた、来週金曜日に・・・









勝利を得るということ

森山's Honey Bucket 184


 あっ君先生に借りた百田尚樹の小説がどれも面白い。

ボクシングに魅了された高校生たちが主人公の『ボックス』。

興奮のうちに読み終えた。

 
 この作品中、ずっと勝てなかった少年が、

練習を重ねて初めて勝利を手にする場面があり、

女性顧問耀子の心中が次のように描写される。

「耀子は『勝つ』ということがどんなに素晴らしいことかということを初めて教えられたような気がした。勝敗よりも過程が大事という考え方もある。しかし勝利は過程以上のものだ。勝利が尊いものでなければ、誰が苦しい練習なんかするもんか―。」

 
 夏期講習会に入った。

 中3生諸君にとっては、まさに「過程」を創る講習だ。


 「過程」なくして「結果」は得られない。

 「過程」を明確に意味のあったものにするために「結果」は大切だ。

 
 可愛い中3生に「勝利」の尊さを知らせため、

 今日もいっぱい苦しい?練習をさせてみよう。







フォトコンテストで100万円

夏期集中では、
普段持たない学年も教えることになってなかなか新鮮です。

先日、授業前の自己紹介で、生徒たちの
クラブや、趣味など、色々聞き出して盛り上がります。
先生は?と聞かれて、趣味はランニングと写真コンテスト投稿と、
PCや、ガジェット系ヲタクだというと、ぽ~んと聞かれたのが、


コンテストって、100万円ぐらいもらってんの?


い、いや、それは無いわ・・・と、なんか、ゴメンな。って気分にw


インパルスのコントでも見たことがあります。

「日本のにんにく消費量は年間300gです。
さて、お隣の韓国のにんにく消費量は年間どれぐらいでしょう?」

実は8kg以上もあるよ!という答えで、びっくりさせようとしているのに、
そのびっくり答えの遥か上を行く、

「100kg」

とかいきなり答えちゃう人。慌てて聴き直します。

「日本が300gというのを踏まえて・・・」

「100kg」

「あっ、変えないんだ・・・」

その場が、シーンと涼しくなっちゃいますw



少し調べてみると、100万クラスのコンテストは、存在するようです。
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良い写真というのはどういうものを言うのか、
過去の100万円受賞作と、その講評がなかなか面白い!

逆に、こういう、瞬間を切り取れる才能に、たかだか、
100万円はむしろ少ないのでは・・・などと感じて来たりするので
不思議です。

夏は、普段、カメラをもたない人も、撮る機会が多い季節だと思います。
傑作が撮れたら、コンテスト投稿にチャレンジしてみるも
面白いかもしれませんよ。

今年は星くずの村 海ほたる実験の様子を撮影する事に
今から燃えています。
傑作が撮れるかどうかは被写体の君たちのテンションに責任半分!
怪我など無いよう、万全の準備で参加したいですね。

今頃ウインブルドン

●むこう向きのおっとせい その194

昨日は中学の時の友に誘われて、布施に食事に出かけた。

去年の6月に何十年ぶりかで再開してから、ちょくちょく二人で食べに行く。

ありがたいことに、いつもおごってもらっている。

随分と話が弾んで、店に3時間近くいた。


その後、家まで歩いて帰った。

どいうわけだか、飲むと歩きたくなる。


いつもは八戸ノ里から電車に乗るのだが、昨日は花園まで歩いた。


むちゃくちゃに遠かった。


途中で何度も「しんどい。なんで歩いてるんだろう。」

と、ぶつぶつ言いながら、歩いてしまった自分を呪う。


やっとこさ家に着いたが、テレビの前で、座ったまま寝てしまった。



目を覚ますと、テレビで「ウインブルドン特集」をやっていた。


寝ぼけ眼で見ていると、女子決勝の様子が映し出された。


男子の決勝は見たけど、そういえば女子のは見なかったなと思って、見ることにした。


決勝を戦ったのは、マリオン・バリトリとサビーネ・りシキ。

リシキは優勝候補のウイリアムスを破っての決勝進出。

その時の興奮して、震えているインタビューがとても良かった。

勝った喜びが実によく伝わってきた。


決勝戦はそのリシキが本来の力を出すことができず、バリトリがストレートで勝った。


その後の表彰式が感動的だった。

敗れたリシキのコメント

「私が状況そのものに圧倒されたところはあったけれど、勝ったのはマリオンの力。試合を完璧にコントロールしたし、ツアーでの長い経験もあるから、優勝にふさわしいと思う。もう一度チャンスが来たらいいけど」

と敗れた悔しさと失望感でいっぱいだったと思うのだが、涙ながらに、相手のリシキを心から讃えた。


それに対してバリトリは

「わたしも前回は優勝できなかった(2007年の大会でビーナス・ウィリアムズに屈した)。ザビーネの今の気持ちが分かる。いつかあなたもきっと優勝できる。自分を信じて。」

と話し、相手プレイヤーを思いやった。


このやりとりがすごくよかった。


その後、男子の決勝ももう一度見たけれど、感動的だった。

ウインブルドンはやはり特別の大会だ。

毎年感動を与えてくれる。


テニスって、やっぱりいいなぁ。


ではまた。

s-2013年ウインブルドン女子決勝

どっちが先?

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


世の子ども達が待ち望んでいた夏休みが到来。

大きな画用紙にたくさんの色を使って絵を描くように、
たっぷりとある時間を楽しいことで埋めていってくださいね。



昨日の長井先生のブログには反しますが、我が家は今年もまだ無クーラー生活です。


今の家のクーラーをつけたのはたったの一度だけ。


しかもそれは僕ではなく、点検にきた業者のおっちゃんです。


これまで一度もつけてないというと、さすがにおっちゃんもビックリしていましたが。




クーラーをつけない室内をできるだけ快適にしようと思うと、外の空気を部屋に取り入れることが重要です。


そこでベランダの戸を開けて網戸にするわけですが、それだけでは外の空気は入ってきません。


網戸のすぐ前に扇風機を置いてみるも、これだけではイマイチ。





さて、外の空気を効率的に室内に入れるにはどうすれば良いか分かりますか?






小学生にはちょっと難しい問題ですね。





中学生は分かるかな?








では答を。




それは、





部屋の中の空気を外へ出すこと





です。




例えば換気扇をつけてあげれば、それだけで外から空気がグングン入ってきます。



僕たちが呼吸をするときも同じですよね。



大きくたくさん息を吸い込むためには、まず思いっきり息を吐き出せばいいのです。


そうすれば勝手に吸い込むでしょ?





小さいころ、親と一緒に電車に乗るときには必ず、


「降りる人が先よ。」


と言われました。



「呼吸」という言葉は「呼=出す」が先にありますね。


「出入り口」という言葉も「出」が先にあります。


モノがいっぱい詰まった箱に新しいモノを入れようとすれば、まず箱から古いモノを出さないといけない。



「出るのが先で入るのは後」というのは意外と自然の摂理なのかもしれません。




お金持ちになった人に多い共通点として、

貧しかった頃から収入の一部をずっと寄付し続けている

という話を聞いたことがあります。



僕みたいな普通の人間は、

「お金持ちになったら寄付しよう。」

と、ついつい考えてしまいがちですが、やっぱり出す方が先なんですね。




ということは…




もし、僕たちが幸せを手に入れたいとするならば、



どうすればイイのか、もうわかりますよね?


th_青空 


一日に一回、周りの人に幸せを与えてみる。
そんな夏休みはどうですか? 

プランクトンネット

こんにちは。
CY(コンパクトヤスミ)です!!


いよいよ、家にいる時や就寝時にはクーラーがないと過ごせなくなってきました。
暑すぎですね…
今日、セミの鳴き声も聞いた気がします。
夏本番ですね。












さて、先日の日曜、月曜に7月の実験学校が開催されました。
初めてきてくれたお友達や、お馴染みの子たちもたくさん来てくれて
いつもより少し賑やかな実験学校になったと思います。













石けんを作ったり、アイスを作ったりと各学年の実験を存分に楽しんでくれていました!
僕自身も子どもたちと一緒に楽しませてもらったのですが、
一つ大きなミスをしてしまいました…

何かというと、


プランクトンを取るための「プランクトンネット」
というものを海へ放り投げてしまったのです…(笑)

















プランクトンを観察する実験があったので、授業の合間に林先生とプランクトンを採りに行くことになりました。

そして、ペットボトルとプランクトンネットを持って海へ向かいます。



プランクトンネットには紐が結ばれていて、海へ投げ海水を汲んでまた引き上げる、
という単純作業をすれば簡単にプランクトンが採取出来るのです。


「なーんだ、簡単」と思い、第一投目…
















成功です。
これを繰り返せばいいのか…「なーんだ、簡単」と思い第二投目。
















あれ…紐が手にない…
あー!!!海の中へ放り投げてしまった!!!



気づいた時には時すでに遅し。
ぐんぐんと底まで沈んで行きました。








一度星くずの村へ戻り、長い網なんかを持って取りに行きますが、全く取れず。
雨も激しくなってくる中、海岸に寝そべって腕を伸ばして必死に取ろうとする僕。


全く取れず(笑)
服がびちゃびちゃになっただけでした。








最終的には林先生が釣り道具を使って釣り上げてくださいました!
後で聞いた話によると、このプランクトンネットは高価なものだそうです(゚o゚;;
本当にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした…



次からは気をつけます!




という本日は謝罪のブログでした…











ではまた、来週金曜日に…


通知票

森山's Honey Bucket 183

 
 1学期の通知表が手渡される日が近づいた。

最近では終業式の日を待たず、

直前の個人懇談会でその中身は知らされるようだが、

昔はそうではなかった。

個人懇談はあったが、

通知票の成績すべてが知らされることはなかった。


 今までに5段階の通知簿を受け取ったことのある人は、

おそらく誰でも思いあたることだろうけれど…

自分の予想していた成績と

実際手にした自分の成績とが、

かなり食い違っていることがある。

もちろん、予想が裏切られて「悪かった」という方だ。

僕もそんな体験をした一人だ。



 僕の中1の英語の先生は

アグネス・チャン似のM先生。

優しかったし、何より英語の発音がたまげるほどキレイだったので、

ぼくはM先生に憧れていたし、

「ようし!がんばるべ!」とハッスルしていた。


 テストはとびきり良くはなかったけれど、

中間も期末もまあまあ。

ノートの文字は決して美しくはなかったけれど、

提出物はちゃんと提出していた(はず…)。


 でも…返された通知票を見てあ・ぜ・ん

英語だけ、ドッカンと悪い…


 「なんで?なんで?」と半泣きになりながら家に帰る。


 お母ちゃんは「次に取り返せるようにがんばりや…」と言ってくれたが、

自分では納得がいかない。



 もう一回学校に戻って、職員室を訪ねることにした。


 学校には戻って来たものの、さて先生に何て言おう???

「なんで通知票◯なんですか?」

「どうしたら、次は◯になれますか?」


 M先生の机は、体育館の壁がよく見える窓際だ。

 先生の座っている場所はわかっているのに、

なかなか職員室に入れない…


 職員室の前の廊下を行ったり来たり、

入り口すぐ前の階段を何度も上がり下がりした。


 先生に怒られたらどないしょう…

「そんな子だとは思わなかった!」と嫌われたらどないしょう…

家を出た時の勇ましさはどこへやら。



 でも…

「聞くだけ聞いてみよう。」

最後は勇気がちょっとだけ勝った。



 「なんでぼくの成績…」と通知票を持つぼくを見て、

M先生はいつものようににっこりとして、

「どれどれ?」と通知票を手に取った。

「あれ?ほんとだわね…」

ちょっと待ってね、と言いながら先生は机の左下の引き出しから

閻魔帳らしきものを取り出し、計算をしはじめた。


 そしてしばらくして、

「ごめんなさい森山くん。わたし足し算のくりあがりをまちがえていたわ…」

「ほんとうに、ごめんね…。通知票1段階上がるわ!」

「あと◯点あれば2つ上がっていたけれど…」



 M先生に叱られることもなかったし、

通知票は1つ上がったし、

ぼくはとても満足だった。


勇気を奮い起こして先生を尋ねたこと、

よく頑張ったなあ…と感じる。



君も、通知票を見て納得だいかなかったら、

どうか一歩踏み出して欲しい。


都合良く+1なんてことは起こらないかも知れないが、

先生から特別のメッセージを受け取ることが出来るかもよ…
















 


 


 

















 


 

大阪桐蔭中学夏季研修

6月の半ばでしたので、もう一ヶ月ほど前になりましたが、
星くずの村にて、大阪桐蔭中学夏季研修が実施されました。
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強烈な暑さの中、300人が、一斉に5つの実験室に分かれて実験を始めます。
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光の実験を担当して7年目、初年度小学1年生だった僕の
息子が、この授業を受ける生徒たちと同じ学年になり、
時間の早さにただただびっくりさせられます。
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時代とともに進化する実験、
変えてはいけない事など、内容は様々ですが、
どの時代も、瞬間も、生徒の真剣なまなざし、笑顔のすばらしさは
同じですね!
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来年もまた楽しみにしています。
今から、ねたを蓄積しなければ!

7月 実験学校

●むこう向きのおっとせい その193

先ほど実験学校から帰って来た。

とにかく暑かった。

でも、子どもたちはいたって元気だった。



私の担当の1時間目は研究科の「豚の目の解剖」


最初に目玉を見せた時には、ぎょっとしていた子どもたちだったが、

透明な水晶体や角膜、毛様体、虹彩、視神経、網膜の観察と熱心に解剖に取り組んだ。


中学で生物部に所属している女の子が

「豚の目を通して、目の仕組みが分かった。貴重な体験が出来た。」と

レポートに書いていたのが嬉しかった。




2時間目は小学1・2年の「石鹸作り」


石鹸の元を湯煎で溶かし、それに食紅を入れて、色付けをする。

子どもたちの反応が可愛い。

綺麗に出来上がった石鹸を、とても大事そうに持って帰った。




3時間目は小学5・6年生の「アンモニアの噴水」実験。


フェノールフタレインとBTB溶液の両方を使った。

本来は中1の実験だが、ちゃんと理屈も考えた。




いずれの実験も子どもたちの反応はすこぶるよかった。


今回もたくさんの生き生きとした顔に出会えた。




島にいる時間をフル回転で過ごしている子どもたち。

そして心から信頼できるスタッフ。

そんな人たちに囲まれて過ごす時間はやはり最高だ。


次回は8月。


子どもたちにとって、夏休みの素敵な思い出になる、いい合宿にしよう。


ではまた。

滑舌

昨日ブログ当番だったのにすっかり忘れてたのを
今、思い出してしまった
思い出した限りは書かなくては…
いらんところに責任感
まあ、いつも大した内容ではないから
スルーしてください



「はい、フジハラガクエンです」


電話が掛かってきたらそう答えるのだが


これがなかなか滑舌が悪く上手く言えない


ゆっくり応えれば言える?と思って


「はい、」で半呼吸空けてから藤原学園ですと言うと余計噛み噛みになる


ヒゲ先生は「はい~~~藤原学園です~~~」と


語尾が長くゆっくりだった




でも、私のゆっくり作戦は失敗ばかりだったので


早口作戦にしてみた


はいの「い」と藤の「ふ」が合体して


「はいじゃらがくえんです」になったが


これが何となく言い直すことなく成功している




先日もひっきりなしに電話が鳴った


小さなメモ帳だからすぐに一杯になる


メモを整理できない間に、間髪をいれず掛かってくると


隙間に書き込むので、後で読み返しても判らなくなる時がある




そう言えば最近、言った言わないの事故を防ぐため

「この電話は録音させて頂きます」という会社が増えてるけど

自分の言ったことを録音して聞くのはチョット恥ずかしい…





初めて電話を掛ける時、相手も意を決してだったり、忙しい時間の合間を見つけてだったり、


こちらがどんな所かも知らなわけで、雑な対応だったらもう掛けたくないだろうと思うと


見えない相手だからこそ丁寧に対応しなければ…




まずは、アエイウエオアオ

    カケキクケコカコ
    
    となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ

    きゃりいぱみゅぱみゅ



これらが言えるようになることか…

こんにちは。
CY(コンパクトヤスミ)です!

まだ夏本番前なのに、この暑さ。
夏真っ盛りになるとどんな暑さが襲ってくるのだろう
と恐ろしくなってきますね(+_+)

くれぐれも、熱中症にはご注意を‥


















テストも完全に終わり、短縮期間に入ったでしょうか?
テストが終わったあとの短縮期間ほどのびのびと過ごせる期間はないですよね(ノ´∀`)ノ
僕自身もテストが終われば、クラブに力を入れたり(野球部のキャプテンだったんですよ!笑)友達と遊んだりで本当に楽しかったのを覚えています!


そしてもうすぐすれば待望の夏休みですね!!



どこに行こうか、何をしようかといろいろ考えますよね(=^・^=)


















藤原学園の夏といえば、そう「夏合宿」です!!

本当に夏合宿は行かないと損をする!と言っていい程楽しいイベントです꒰*´∀`*꒱
ボート訓練をしたり、海辺の生物の観察をしたり、キャンプファイアーで皆で楽しんだりと
楽しいことだらけです!


特にメイン行事の「オリエンテーリング」は毎年本当に皆楽しんでくれています!
20km前後のコースをどのチームが一番で星くずの村に帰ってくるかを競い合うのです(∩´∀`)∩

卒業生の中には、優勝するために数ヶ月前から走り込んだという生徒もいたくらい人気の行事です!
もちろん、ゆっくり歩きながら小豆島の景色を楽しんだりしょうゆソフトを食べながら歩くのも楽しいでしょう꒰*´∀`*꒱


そんな夏合宿、今年は8月の19日〜22日に行われます!



みなさん、本当に楽しいので是非参加してくださいねヽ(●^▽^●)ノ






ではまた、来週金曜日に‥





散歩2

●むこうむきのおっとせい その192

昨日は起きてからずっとパソコンにむき合っていた。


せっかくの休みというのに、これでは寂しすぎると思って、

夕方ちょっと涼しくなってから、散歩に出かけた。


またまたご近所周りを歩いた。



まずは家の近くの、「津原神社」に寄る。


神社の説明を読んで、このあたり(玉串)の地名の由来が分かった。



奈良時代に、長雨に悩み、神を奉る地を求めて櫛を流したところ、

この地に流れ着いたので、この神社を建てて祀ったらしい。

玉串の「串」にはそんな伝説があったようだ。



あとで調べたら、江戸時代には、玉櫛(串)明神とも呼ばれていたとのこと。



その後、反対側に歩いて、大きな鳥居をくぐる。



前からこれが何の鳥居なのかよく分からないなと思っていた。



側にこの鳥居に見合う神社がないからだ。



それが今日改めて、鳥居の柱を見たら、

「玉櫛大明神」の額が掲げられてあった。



そうかこれは、津原神社の鳥居かと、疑問が解けた。



家に帰って調べてみたら、やはりそうだった。



短い時間の散歩だったが、

その土地々々にはいろんないわれがあるのだろうなと、

ちょっと歴史に触れた気がして、興味深かった。



これからもちょくちょく、近所の歴史を探ってみるとしよう。



ではまた。

続けてみな

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


続けること


自分を成長させ、想いを実現させるために、

これ程にパワフルな方法はない。




「何か1つでいいから、ずっと続けてみな。」


先日、久々に再会した大学時代の師匠にそう言われた。


最近、師の研究論文が世界のTOP5に入る論文集に掲載されたという。

そこに掲載されるということは、彼の研究分野では世界トップクラスの研究者であるということの証左だそうだ。


「ようやく世界一が見えてきた。」

と言う彼。

普段はふざけているように見えることも少なくない彼だが、改めてすごい人だと思った。


同じ出来事を見ても、僕とは全く異なった視点から捉えることが出来る彼。

少し話しているだけで、その頭のキレがビシバシ伝わってくる。


でも、この日話していてやっと分かった。

彼の本当のスゴさは別のところにあったのだと。



それは、




数ある学問の中の、小さな一分野の研究を
30年近くに渡ってずっと続けてきたことだ。




冒頭のアドバイスは、大きな説得力をもって僕に伝わった。




つい先日、映画館に観に行った、

『奇跡のリンゴ』




主人公の木村秋則さんは、絶対不可能だと言われ続けたリンゴの無農薬栽培を成し遂げる。


しかし、もちろん順風満帆だったわけではない。


あれやこれやと工夫を重ねるものの、全くうまくいかない。


やがて収入がなくなり、生活はまさに極貧。


周りからは白い目で見られ、友達すら去っていく。


実の親からもやめろと言われる。




それでも、


それでも、


それでも、






続ける。






10年間。





木村さんが夢を叶えるのに要した時間だ。






成し遂げたいことがある。


手に入れたいものがある。


叶えたい夢がある。





そのために、どれだけ続けられる?





何か1つでもいいから続けてみな。
いつかきっと形になるから。
(師匠) 

実験

皆さん、こんにちは。
AYCY(暑さに弱いコンパクトヤスミ)です!(笑)


最近の蒸し暑さに体力を奪われています・・・(笑)
これから、夏本番になっていくというのにどうなるんでしょうか(;_:)


とにかく、こまめに水分補給をして熱中症にならないように気を付けましょう!


















そろそろ各学校も期末テストが終わった頃でしょうか?
それぞれ「今回こそ良かった!」とか、「うーん・・・もうちょっと点を取りたい。」
などなど様々な結果が出たと思いますが、以前のブログでも書かせていただいたように、
「間違い」は成長への第一歩です!
夏休みももうすぐ始まりますから、その期間を利用して一学期の復習をすればまだまだ
大丈夫です!















今日は、「無洗米」についてのお話です!(笑)
え、なんの話って思った方が大半でしょう(笑)



皆さん、「無洗米」って何で作られたか知っていますか??


「お米を研ぐ手間が省けて便利だから!」
と思いません??


でも、じつはそのような理由ではないそうです!















お米を研ぐ際に出る、とぎ汁がでますよね??
このとぎ汁の中に、浄水場や処理場でもなかなか処理できないようなリンやチッソが
多く含まれており河川や海などに流されてしまいます。

そのリンやチッソが富栄養化をもたらし、赤潮やアオコなどの発生原因となってしまうのです。
その他にも数種類の汚染物質が含まれているこのとぎ汁を、ごはんを用意する時間に各家庭が
一斉に台所に流したら・・・?


それはそれは、一日で大変な汚染になりますし
、それが毎日続くわけでですから汚染がどんどん進みますよね。

(とぎ汁はだいたい、一年で24~32万トン排出されるそうです)















とぎ汁による河川や海の汚染を防ぐために、無洗米が作られたそうです!
色んな物に意味があるんだなあと改めて感じました。
(僕が物知らずなだけかもしれませんが・・・(笑))





また何かこのような豆知識的なものを見つけたらこのブログで報告したいと思います!(笑)
以上、今日はお米の話でした(^-^)















ではまた、来週金曜日に・・・

ああ怖かった・・・

森山's Honey Bucket 182

 
 たいへん恥ずかしい内容のブログです。


中学1年生と「炎色反応ろうそく」を作る授業をしていた時の出来事です。



 炎色反応とは、金属が燃えるとき、それぞれの金属特有の色を放つ反応をいいます。

例えば、花火の持つさまざまな色彩もこの炎色反応の応用です。

(ここから、文体変わります)


実験は

① メタノール

② ステアリン酸(ろうそくの成分になる脂肪酸の一種)

③ 発色剤としての各種金属化合物

  (硝酸ストロン千ゥム→赤・ヨウ化カリウム→淡紫・塩化ナトリウム→オレンジ色・塩化銅→青緑など)

 などを、メスシリンダーや上皿天秤などを正しく使って計量する。


④ 半分くらいの高さに切ったアルミ缶に①~③を入れ、湯煎して溶かす。

⑤ 薬品の全てがメタノールに溶けたら、湯から出し、今度は氷水で冷やして固める。


 生徒諸君は正しい過程を踏んで、炎色反応ろうそくを完成させた。


 大成功だ!


 
 実験室の明かりを落とし、いよいよマッチで点火。


 
 各自が、希望した発色剤を選んで調合したので、

 机には色とりどりの炎が灯る。



 中1生からも歓声が上がるほどの美しさだ。

 
 燃えているろうそくを慎重にひと所に集める。(これは僕の役)

 色々な色が重なりあいながら炎が背丈を増す。


 一段と美しさをました気がする。
 

 
 (やや時間が経過)


 燃料が尽きていないので、それぞれはまだ色を放っていたのだけれど、


 そろそろ消火すると発表。


 消火には、今だ炎を上げるアルミ缶の上に木の板をかぶせることにした。


 板をかぶせてしばらくのあいだ、

 僕・・・「どうして板をかぶせることで火を消すことができるのかな?」

 生徒・・「酸素がなくなるから。」

 などの問答をしていた。


 
 僕の頭の中では、もう充分「消火に必要な時間」は経過していた。


 「さっ、消えているかな?」と板を上げたとき、


 予想外のことが2つ起こった。



 
 ひとつ…



 火はまだ消えていなかった。




 そして、もうひとつ…

 
 アルミ缶の一つが

 かぶせた板の裏側に引っかかっていたのだ。

 木のフタを持ち上げた勢いで、まだ火がついたままの缶がひっついてもちあがり、

 すぐに外れて、実験机の下に落下した。



 床のカーペットに一瞬で青緑の炎が上がった。

 
 板や濡れ雑巾をありったけかぶせ鎮火した。



 炎はカーペットを溶かし焦がしたが、


 幸い、火事には繋がらなかったし、


 横にいた生徒たちの誰一人も火傷はしなかった。

 
 ほっ…



 
 もし、消し止めることが出来ず大きな火事になっていたら・・・


 横にいた生徒に、大きな火傷をさせていたなら・・・



 後から考えれば考える程、恐ろしくなった。




 
 生徒諸君と一緒に「どうして?先生は失敗したか?」を考えた。




 アルミ缶を半分の高さに切るときに、


 ハサミで切った切り口が曲がっていたことで、

 板との間に大きな隙間ができ、空気をしっかり遮断できなかった。


 また、缶の切り口がささくれだっていたために、板の繊維に引っかかった。


 生徒たちが指摘した物理的な要因はそのようなことだった。




 しかし、もっとも大きな落ち度は、


 実験担当者である自分が、

 このような事態を招くかもしれない可能性について、

 まったく考え及んでいなかったことである。


 アルミ缶の切り口がまっすぐにならないこと。


 ハサミで切った切り口がささくれ立つこと。


 そのいずれもを予想しなかった。


 はじめから、濡れ雑巾を使って消火するべきだった。


 反省点ばかりだ。



 恥ずかしながら、しっかり学んだ。

 
 生徒たちと教室を守ってくださった神様に心から感謝したい。


炎色反応




 

 

 
 



 
  

チリメンモンスター

●むこう向きのおっとせい その191

土曜日ジュニアサイエンスの授業で「チリメンモンスター」探しをした。


「チリメンモンスター」とは、ちりめんじゃこやしらす干しなどに混じっている、


とても小さな生き物たちの、一般的な呼び方である。




和歌山の「カネ上」さんというところで販売されているのを見つけて、注文した。


元はこの「カネ上」さんのブログの中の、


「ヨウコのつぶやきコーナー」に、


「しらすの中に混じって捕れる生き物たち。」


という内容をアップしたのが始まりのようだ。




ちりめんモンスターの名づけ親は「きしわだ自然館」の方々とのこと。



この実習はほんとに楽しい。


子どもたちに混じって一緒にやってみたが、時間の経つのを忘れる。



とにかくいろんな種類の生物のミニチュア版が見つかる。



「タコ」「イカ」「タチウオ」「フグ」「カワハギ」「エソ」「シャコ」「カニ」などなど。

「タツノオトシゴ」が見つかったときは、テンション、マックスだった。



双眼実体顕微鏡で見ると、楽しさが倍増する。



我々が目にするときはもう大人の姿なのだが、

この小さな子どもの時の姿には感動する。



子どもたちは採集したもので、標本を作った。


それがまたこちらの予想を超えて、とても素敵なものだった。


子どもたちの発想は、やはり凄いと思う。



こうしてワクワクしながら過ごす時間は、いつもながら最高だ。


季節によって生物の種類が変わるらしいので、また是非ともやってみよう。




話は全く変わるが、昨日で6月は終わりだった。

身近な、大切に思っている人が6月生まれには多い。

なぜか前からそんな傾向にある。

直接祝えなくなった人も含めて、6月生まれの人たちに、

改めて

Happy Birthday!


ではまた。
s-チリメンモンスター2
s-チリメンモンスター1

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