藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

夏が終われば

わくわくの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


始まる前はたっぷりあると思っていた夏休みも、いよいよ終わりを迎えますね。
(既に始まっている人も少なくないですが・・・)

新学期を迎える準備は万端でしょうか?



夏休みが終わってしまい、また夏休み前のような生活が始まるのか…




なんて思ったりしていませんか!?



夏休み中に、引越しをして転校して環境がガラッと変わった。


そんなことでもない限りは、確かに一見、

夏休み前の生活と同じに見えるかもしれませんね。



しかし季節は夏から秋へと移ろいました。


日が沈む時刻も確実に早くなってきています。


そして、何よりも大きな変化をしているのは、他ならぬ君たち自身です。




「士別れて三日なれば、即ち更に刮目して相待すべし。」


とは、中国の三国志の時代に活躍した武将、呂蒙(りょもう)の言葉です。



日本では、


「男子三日会わざれば刮目して見よ。」


と言われますね。




日々鍛錬する人が居れば、その人は3日も経つと見違える程成長しているものだ

と言う意味です。




人は本気になればたった3日で別人のように成長することができるのですから、

1ヶ月もあれば本当に別人ですよね。


そして、君たちの周りにいる人たちも同じようにこの1ヶ月で大成長しているのです。



そんな人たちが再び集まって過ごす時間が以前と同じものになるでしょうか?



大きな変化が生まれる新学期、ワクワクしながら迎えてくださいね。


写真 1 写真 2 
(空もたった数時間でこんなに変化しますね。) 

しばらくの間・・・

こんばんは。
CY(コンパクトヤスミ)です!!






少し涼しくなったのに、また暑くなりましたね(+o+)
もう暑いのはお腹いっぱいです(笑)















さて、今日は僕の個人的なお話となってしまいますが、
お付き合いくださいm(__)m


9月の1週目、新学期が始まった最初の週を最後に
しばらくの間、藤原学園をお休みさせていただきます。















えっ、なんで?
病気にでもなったの?

と心配をしてくれた優しい方々、僕は至って元気です!(笑)















実は、9月の2週目から教育実習へ行かせていただくため、お休みをします。
実習では、おそらく自分の力だけでは解決できないことや
分からないこと、失敗をすることがたくさんあると思います。

ですが、僕は失敗を恐れないようにしています。















もちろん、失敗をしないに越したことはないですが
失敗をして初めて分かることもあるんじゃないでしょうか?















藤原学園で授業をさせて頂いていて、たまにこんな生徒がいます。
答え合わせの時に誰かを指名した時、
「先生、答え間違えてるから言いたくない」と言う生徒です。















おそらく、間違えてるから恥ずかしいとかおかしい、
そういう気持ちになっているんじゃないかと思います。
でもその考え方は違うんじゃないかなあと僕は思います。















間違えたから、印象に残ってしっかりと覚えられたり
間違えたところを質問して、分かった!という風になったり
間違いは、正解への第一歩だと思います。
間違うことは何も恥ずかしくないし、おかしくなくて
初めて見た問題とか、やり方が分からない問題なら
間違って当たり前。
間違った後にしっかりと分かるまで考えることが大事です。















約1ヶ月間、藤原学園の皆には会えなくなってしまいますが、
僕も精一杯実習を頑張ってきます!
皆も勉強やクラブを一生懸命に頑張ってくださいね(^_^.)















ではまた、来週金曜日に・・・

未来の技術者?に「ありがとう。」

森山's Honey Bucket 188

 
 夏期講習の最後半に「いきいき理科実験」を3日間開催した。

 その最終日、低学年(小1~3)生は「アルコール鉄砲を作って撃とう!」だった。



 「アルコールって聞いたことある?」のぼくの質問に、


 「ビールやお酒にはいってる!」と間髪入れず合唱する子たち…

 (ムムッなかなか反応のいい子たちだ)


 「お酒のアルコール以外に、火を燃やす燃料にもなるよ。」

 といって、用意していたアルコールランプに火をつける。



 この学年子たちは、アルコールランプに火をつけるだけで、

 そして、その青白い炎を見るだけで、大はしゃぎしてくれる。(ウ~ンかわいい)



 飲むことのできるアルコールと燃料にしかならないアルコールとのちがいを説明し、


 次にアルコールのこわさについて実験。

 
 実験机全面に図柄を描くようにこぼしたアルコール。

 部屋の明かりを落とし、マッチを投げ込むと、あっという間に青い炎が机を駆ける。


 またまた子どもたちは大興奮。



 つぎに今日のテーマ


 水のようなアルコール(液体アルコール)を空気のようなアルコール(気体)にかえると


 空気とよく混ざって「爆発するように燃える」ことを話し、


 机の上から、アルコールの爆発力で飛び上がる紙コップロケットを発射させた。


 興奮に拍車のかかる可愛い子たち…



 そして、いよいよここからが本番、鉄砲を作り!



 でも、缶切りがうまく使えなかったり、

 かなづちを「こわい!」と言って振り下ろせなかったり、


 まあ、低学年の子たちの工作は指導に根気が必要だ。


 
 できる限り手を貸さず、ヒントだけ出し、子どもの試行錯誤を見守る。

 「自分で作り上げた!」と、大きな達成感を味わって欲しいからだ。



 悪戦苦闘の末完成したそれぞれの「鉄砲」に、アルコール燃料を2~3滴たらし、


 弾丸代わりの紙コップを缶にきっちりかぶせる。


 体温で缶を温め、アルコールの気化を促す。

 
 缶の中で空気とアルコールの混合気体ができれば全ての準備は完了。

 あとはチャッカマン(ライター)の引き金を引くだけだ。



 横一列に並んだ端っこの子から、順に発射しよう!!


 みな、勢い良く「パーン」と紙コップが発射されると期待したが…


 快音を放ったのはほんの一握りの子たちだけだった。



 燃料を入れる分量を工夫したり、温める時間を増やしたり、各自がトライアンドエラー。



 やがて、一人の女の子を除いて、みんなでパンパン撃ち始めた。



 どうしても発射できないその女の子も、健気に挑戦を続けている。


 彼女の鉄砲を点検すると、どうやらライターに原因がありそうだった。(彼女の責任ではない)


 でも、手元にライターは残っていない。困った…



 そこで、さっきから百発百中で成功している男の子に、無理を承知で声を掛けた。



 「まだ、1回も成功していない子に、君のライターを貸してあげてくれない?」

 「じゃあぼくは撃てなくなるの?」

 「ごめん。そうなるけれど1回もできてない子がかわいそうなので…」と再度頼むと、


 その男の子は「わかったよ。その子にかしてあげて。ぼく調子の悪いライターで工夫してみるから~」


 と言ってくれた。



 ふつう、低学年の子たちはたいてい「自分が世の中の中心」だ。


 この子のように、他の子のために自分が我慢しようと思ってくれる子は決して多くない。



 ライターを交換してもらった「不発の女の子」はそれから見事に復活を果たした。



 そして、なな何と



 「調子の悪いライター」を手にした優しい男の子は、


 工夫する力を存分に発揮して、いつの間にか悪い点を改良し、


 大当たりを連発するようになった。




 「ありがとうK君。君に救われました。」

 
 人への思いやりがあって、かつ工夫することが大好きな


 君のような人が、日本の将来を支える技術者になってくれるんだろう…


 とても嬉しい気持ちになりました。


 



 
 
 



 




 


 

 


 

 
 




 


 

新学期スタート

学園では、まだ、夏期講習の最中ですが、一部の中学では
既に、夏休みが終了し、新学期が始まっています。

8月31日の「特別感」が消失するなんて、かなりの違和感です。


P8200183_mizo.jpg



大雨を境に一気に涼しくなりました。
仕事を終えた後、原付で、夜の道路を飛ばすと、半そでだと、
涼し過ぎるぐらいです。

P8200350_mizo.jpg


この夏は、例年にも増して、濃く、タフに過ごせました。
ただただ、まぶしかった夏の記憶を写真で振り返りつつ、
一番大好きな秋を迎えて行きたいと思っています。

オリエンテーリング

むこう向きのおっとせい その199

今年の夏最後の合宿が無事終了した。

猛烈な暑さだったので、熱中症にならないか随分心配したが、そんな暑さも、生徒、スタッフの熱さの前には吹き飛んでしまった。


今年も子どもたちは、普段は体験出来ない、多くの自然体験、観察にチャレンジした。


今年特に印象に残ったのが、照りつける太陽のもと、実施された20kmオリエンテーリング。

この暑いのに、去年より距離を大幅に延ばした。

とりあえず最後には順位を発表するので、レースぽくはあるが、どのように走ろうが、歩こうが、どうゴールするかは自由である。

ここらが、学園らしい。

私は車で巡視。

楽そうに見えるので、子どもたちからは冷たい目で見られる事もあるが、コースを何度も行き来するのは、結構しんどいのだ。


今年も子どもたちはそれぞれのスタイルでゴールを目指した。



全力疾走するグループ、

長い坂道を走り続けるグループ、

ゆっくりと、7時間もの時間をかけてゴールしたグループなどなど。

それぞれの汗だくの姿が眩しかった。


この日に備えて、前もって準備をするわけでもない。

稀にそんな子もいるが。

だから努力が報われるとか報われないとかの次元の話ではない。そんな目から見れば、大した事ではないのかもしれない。



しかしながら、今ある自分の力を、目の前の事に全力でぶつける。そしてやり切る。

その事で、大きく得るものがあるのではないだろうか。

子どもたちの心に深く刻まれる満足感があるのではないだろうか。

だからこそ多くの卒業生が思い出として大事にしているのだろう。


オリエンテーリング、とても素敵な行事だと思う。


今回、企画、実行に尽力を尽くされたI先生に敬意を表したい。

それと今回先頭を走ったM先生にも拍手を送りたい。



それぞれにドラマを刻んだ夏が終わった。


この体験を糧に、ひとまわり大きくなった彼ら彼女らと、また全力で付き合っていこう。


ではまた。

目的地は必要か

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


カラカラに乾いていた大地に恵みの雨が降り注ぎます。
熱されっぱなしだった大地もようやくクールダウンできそうですね。


他の先生方も書いておられるように、8/19〜22は学園の夏期合宿でした。

酷暑と言われる暑さの中、学園の最大イベントを無事に終えることができてホッとしています。


今回の夏期合宿、僕の中のハイライトは中学生のオリエンテーリングでした。

自身が担当した行事ということもあるのですが、この暑さの中ほぼ全員が完走・完歩できたことを本当に嬉しく思います。


今回のオリエンテーリングのコースは「星くずの村」を出発し、島内を巡って「星くずの村」へと帰ってくるというもの。

例年のような、どこか遠くの地点までバスで行き、そこから「星くずの村」へ帰ってくるのとは大きな違いがあります。



それは、


目的地の明確さ


です。



目的地が明確だと人は行動をしやすいものです。


フルマラソンだってゴールが分かっているから走れるわけです。

「なんでもいいから、とにかく42.195キロ走れ!」

とか言われても走れません。


昨年までのような「星くずの村」を目指すコースだと目的地は非常に明確です。

しかし、今年はその目的地が分かりづらい。


だから、目的地が少しでも明確になるようにコースを設定しました。


「星くずの村」から真正面に望むことができる寒霞渓。

その中腹に比較的最近出来た「内海ダム」が見えます。


ここが折り返し地点になるので、まずはここを目指そうと。


「内海ダム」に到着すれば、今度はそこから「星くずの村」が見えます。

つまりゴールが見えるわけです。



そんなことに気付いてくれたかは分かりませんが、早かったチームは3時間台でゴールをしていました。


一方、僕が一緒に歩いた最後尾のチームはというと、目的地などあまり気にしません。


道中、仲間とのおしゃべりを楽しんだり、アイスやかき氷を食べたり、写真を撮ったり。


「今を楽しむ」


そんなスタイルで歩き続けました。


時間は先頭チームの2倍ほどかかりましたが、しっかりゴールすることができました。



物事を成し遂げていくときのパターンは大きく分けるとこの2つだそうです。



目標を明確にし、そこに向かって全力で突っ走っていき達成するタイプ。

目の前にやってくることを1つ1つ全力でこなし、気がつけば達成しているタイプ。



どちらが良い悪いではなく、自分自身にあったスタイルがあるのでしょうね。


今回のオリエンテーリング、最後尾の子達と歩いて楽しかった僕は後者のタイプかもしれません。

th_かかし 

誰かの成幸法則ではなく、自分の成幸法則を見つけてみよう。 

2013 夏合宿

こんにちは。
CY(コンパクトヤスミ)です!!


ブログ更新が遅れて申し訳ありません。


先日8/19~22日に藤原学園の夏最大の行事である「夏合宿」がありました!
僕も付き添いスタッフとして参加させていただきましたが、
本当に合宿は良いなあと改めて感じました!


何が良いのかと言うと、小豆島の綺麗な景色も良いですが
やはり一番は楽しそうな子どもたちの表情を見られるということです(*^_^*)















夏合宿では、普段大阪ではなかなか体験できないようなことをたくさん体験できます!
たとえば、ウニの発生の実験、アイスクリーム作り、海ほたるの観察、ボートツーリング
オリエンテーリングなどなどです!
特に今年のオリエンテーリングは、昨年よりも距離も長く道も少し難しいコースでしたが
皆一生懸命頑張って歩き通してくれました(^_^.)















このように、普段は体験できないことをしたときの子どもたちの表情は
とっても楽しそうな顔をしていて、本当に合宿を楽しんでくれていることが
たくさん伝わってきます!

もちろん、実験や体験の合間に勉強もするのですが、その時の表情は
真剣そのもので、実験や体験をしている時とは違った良い顔だと思います。















これからも、子どもたちに最高の笑顔になってもらうために
お手伝いしていきたいなあと感じました。

夏合宿 写真
夏合宿での様子です(^.^)
是非見てくださいね!




ではまた、来週金曜日に・・・

夏合宿を終えて

森山's Honey Bucket 187

 夏合宿を無事終えた。


 合同慰霊祭で、

 若くして亡くなられた諸先輩に

「どうか後輩たちの合宿が無事終えられますように…」とお願いした。


 子どもたちも、

 見ず知らずの先輩方に

 祈りを捧げてくれた。

 
  
 子どもたちに価値ある体験を積ませることは、

 それぞれを危険と背中合わせの状況に誘うことでもある。

 
 炎天下、地図を片手に20㎞を歩かせる「オリエンテーリング」

 海水浴やボート訓練

 対岸まで5㎞を手漕ぎボートで走破する「ボートツーリング」

 干潮の磯で「海辺の生物」

 夜の「海ホタル」観察などなど

 どれをとっても、一つ間違えば、大きな怪我などに結びつく。


 それら行事のすべてを無事に遂行できた。


 きっと、天国のヒゲ先生や諸先輩が、

 今年の夏を見守ってくださった…そう思えてならない。


 「どうもありがとうございました。」




 


 



この夏最後の合宿

むこう向きのおっとせい その198

今回のブログは小豆島で書いている。

今日からこの夏最後の合宿が始まった。

今年は異常な暑さが続いたが、今までの合宿はすべて順調に終える事ができた。

専任の先生方、そして若き先生方の献身的な働きのお陰だ。

今日は開講式の後、合同慰霊祭からスタート。

学園の卒業生で、病気、事故等て、若くしてこの世を去った先輩達のご冥福を祈ると共に、命の尊さを改めて考え、今回合宿の無事を全員で祈願する。

その後、中3はウニの発生観察のためのウニ採取に行った。大漁だった。

帰ってから放卵、放精させた後、受精させて顕微鏡観察。夜には桑実胚まで卵割は進んだ。

中12は海ほたる採取のための仕掛け作り。小56はプランクトンネットの作成。

食事の後、中3はウニの観察と課題学習。勉強にもしっかりと取り組んだ。

中12は海ほたるの観察と天体観測。
作成した仕掛けは効果絶大。たくさんの海ホタルを採取出来た。いつ見ても
幻想的な美しさには見とれてしまう。
天体観測では、夏の星座と月のクレーターの観察。クレーターいつ見ても美しい。


小学生は秋の虫の声を聞いて、虫を識別。その後は算数学習。

みんな、元気にこなした。

まだ一日目。

明日は海水浴、ボート訓練を初めとして、もっとたくさんの行事が待っている。

老骨に鞭打って頑張ろう。


ではまた。

景色

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆

本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


いつも休みの日の過ごし方で悩む僕ですが、このお盆休みは旅行へ行ってきました。


向かった先は北陸、福井県。

福井県自体は初めてではないですが、北部へ行くのは今回が初。


名所を見て回ったり、北陸の海の幸やお酒に舌鼓をうったり、懐かしい友人に会いに行ったり。


どこを切り取っても充実した二泊三日でした。



その中でも特に心に残っているのが、名勝「東尋坊」。


これまで、テレビや本で見たことはあったので、ある程度のイメージを持って行きました。



しかし、実際に現地に立ったときに感じる存在感はイメージのそれとは比べものになりません。


高さ25メートルにもなる岸壁が続く絶景。


その先端から海を覗き込むときのスリル。


「これは実際に体験して良かった!」


と、心からそう思える所でした。



どれだけテレビの画面に食いついても、何度本を読み返しても、足が震えるようなスリルは体験できないのです。



日本にも、世界にもまだまだ僕の知らない感動の場所があります。


次はどこへ行こうかな。

toujinbou.jpg 

そこに辿り着いた人にしか見えない景色がある。 

小豆島

こんばんは。
CY(コンパクトヤスミ)です!







夏には皆さんも旅行でどこかにでかけたりすることが多いですよね?
僕もこの夏は大阪にいることは少ないなと感じるくらいに出かけています!















そのなかでもやはり多いのが小豆島です(*^_^*)
夏の実験学校や、本科合宿など本当に小豆島に行く機会が多くなります(^_^.)
そして今年、旅行で小豆島に行くことになりました(^-^)















何度も何度も訪れている島ですが、何度でも行きたくなります!
二十四の瞳映画村や、寒霞渓、オリーブ園などなど全て複数回
訪れていますがまた行きたくなります(^_^)















あのゆったりとした雰囲気と、のどかな感じは小豆島ならではだなと思いますし、
このような素晴らしい場所で合宿等を出来ている子どもたち、さらにそのお手伝いを
させて頂いている僕たちスタッフも本当に幸せだなと感じます(*^_^*)















いよいよ、本科合宿が近づいてきましたね!
思いっきり楽しみましょう(^^♪


(本当は写真を載せたかったのですが、サイズの関係上不可能でした。Webアルバムに載せたかった写真を載 せますので、ぜひご覧ください!)

WebアルバムURL:http://30d.jp/fgyas/2











ではまた、来週金曜日に・・・

# 記憶に残る

●むこう向きのおっとせい その197


10日から始まった実験学校が昨日無事に終了した。


とにかく暑かった。


暑いのは大好きで、今まで苦にしたことはなかったが、

今年の夏は異常だ。


初めて、もういい加減にしろと思った。


一歩部屋を出るとムーンとした空気があたりに漂う。


その暑さは暴力的ですらあった。



そんな中での今回の実験学校だったが、

好奇心満タンの子どもたちはそんな暑さにも負けずに、

実にパワフルだった。


海辺の生物観察、海ほたるの観察、天体観測、

直島にわたっての瀬戸内国際芸術際見学、温泉につかる、

キャンプファイヤー、釣り、実験。


盛りだくさんの行事があったが、

子どもたちは元気に、すべてこなしきった。


合間の時間には昆虫の好きな子どもは、昆虫採集。


カブトムシやクワガタ取りに夢中になっていた。


子どもたちのエネルギーは無限かと思ってしまう。



ブログを書いていたら、学園の卒業生でもある保護者の方からメールが入った。


海辺の生物観察の時3匹タコがとれたのだが、タコを最初に掴まえたのは僕だと、大興奮で話していたとのこと。


おそらく彼にとっては、いつまでも記憶に残る出来事になったことだろう。



そんな今回の合宿で嬉しいことがあった。


実に6年ぶりに参加してくれた子どもがいたことだ。


受験勉強にシフトするために来れなくなったのだが、久々に参加してくれた。



彼が学園を去る日、二人で記念撮影をした。


彼の背丈は.私の胸ぐらいのところだった。


そして、昨日の閉講式の後、同じように二人で写真を撮った。


彼の背丈は私の頭を越えていた。


彼の成長ぶりがとても眩しかったと同時に、

彼の心の中に、「小豆島」があったことがとても嬉しかった。




いつか子どもたちが振り返った時に、小豆島で体験したことが、

彼らの人生を、明るく彩るものになっているとしたら、

これほど素敵なことはない。



ではまた。



(今日からしばらく休み。することは決まっていないが、鋭気を養うとします。)

s-万華鏡
(小2の子どもの作った万華鏡の画像です。)

「星くずの村」

特定健診、いわゆるメタボ健診受けた~
肝臓丈夫で良かった~
体重は減らせと言われた~
あとはちょっとコレステロール注意せんとあかんらしい~
ついでに、胸のおでき?でんぼ?見てもらった~
切ると形残るし、痛いし、薬で散らす言うたのに
3回目の消毒でいきなりブスっと針刺すなんて
先生、えすですか?と看護師さんに聞いてしもたわ~
痛かった…痛かったけど、まだでんぼ小さならんとしっかりおるわ~





外部合宿・あずき王国英語村・実験学校・本科合宿


夏は合宿行事が続く


6月は桐蔭、7月の育英西、京都文教、8月トップの常翔啓光学園、


一昨日無事終了した、あずき王国英語村は今年も沢山の問い合わせがあった


8月4日から8月10日までの開催に、早い人は5月に申し込まれた


結果は、昨年より9名ほど多い53名で、6歳から中2までが参加した


しかも、そのうちの3名が、あずき王国英語村の合宿と入れ違いで行われる8月実験学校にも参加なので


8/4~8/12日まで親元離れて星くずの村に、9日間も居ることになる




「星くずの村」ってどんなところ?


そう聞かれて思い浮かぶのは、やはり創設者の今は亡き父のこと…


何年も合宿所にふさわしい場所を探し歩き、ここだ!と見つけて着工したのが昭和40年


今よりも何倍も時間がかかる航行も、父にとっては設計図を書くのにちょうど良い時間だった


まだ今は第一宿舎だけだけど、いずれは7舎まで作って、各棟の水銀灯が遠くから見たら北斗七星に


見えるようにしたい…子供の私は父がそう言ったのを漠然と聞いていた


日本庭園には小川を作り、いつも綺麗な水が流れるように浄化装置を取り付けた


合宿前には必ずみんなよりも先に島に行き、庭を掃き、水をまき、港まで笑顔で出迎えてくれていた


もう随分年月を経て、施設は決して高級ホテルのように完璧ではないが、


島自体が離島ということで、船でしか行けないので汚されないというか、ひなびた町の風景や


そこに住む人々の素朴さとマッチしているような気がする…


夢とロマンと愛で築き上げた、そういうところだから癒しを感じるのかも知れない






さてさて、「星くずの村」を訪れた新人さん、はたまたリピーターさん、



良い思い出となって、またいつか星くずの村の風景が思い浮かぶことを願っています





前半戦終了

こんばんは。
NYCY(夏休み コンパクト ヤスミ)です!!




皆さん、夏休みに入って何日か経ちましたがどうですか?
色んな所へ行ったり、普段はできないことなどをして
充実していれば嬉しいです!















さて、昨日の講習で講習会前半が終了しました!!!
よく頑張ってきてくれましたね(^_^.)

普段よりも長い勉強時間ということもあり、しんどかったと思います(+o+)















でも、「夏を制する者は、受験を制する」というような言葉もあるように
夏休みは受験生にとって非常に大切なのです。

中3生はもちろんこの夏をしっかりと乗り切ることで
これからの受験の大きな武器になりますし、
中1、中2生も中3生になったときの大きな武器となります。
なのでお盆明けからの講習会も一緒に頑張りましょうね(*^_^*)















でも、勉強のみではしんどすぎるので時には息抜きも大事です!!
勉強した後に自分の好きなことをするとか、自分なりの
リフレッシュ方法も見つけるとさらに効率アップです!!!















僕のリフレッシュ方法は、星くずの村に行くことです!!!
明日からの実験学校や、19日からの本科生夏合宿などなど
たくさん島に行けるのでとても嬉しいです(^.^)















実験学校に来てくれるお友達や、
本科合宿に参加してくれる子たち、
思いっきり夏の星くずの村を満喫しましょうね!!!



ではまた、来週金曜日に・・・

学園の夏

今週末は、実験学校、少しお休みをいただいた後、
本科の夏期合宿、そして、その後はいきいき理科実験。

教科教授力以外にも、
マルチな能力を求められるのが
学園スタッフの特徴で、年数をそれなりに重ねても、
未だ、未知のミッション、焦燥感の連続です。

イベントが近づいてくる頃には、
毎回こりもせず、くよくよと、成功するかな、喜んでもらえるかなと
悩みこんでしまいます。

ま、その悩む時間も含めて、仕事なのだと。

cadbcdbd4b2454b5f9404f8dbb0308a2_m.jpg

次回から夏期合宿でのシーンを
アップしていく予定です。しばらくお待ちください。

無我夢中

●むこう向きのおっとせい その196

3日、4日と常翔啓光中学・高校の「サイエンスクラブ」の合宿があった。


1泊2日と限られた時間ではあったが、


「薬品の怖さと面白さ」「花火作り」「ロケット・熱気球の制作」

「花火点火」「海ほたるの観察」「天体観測」「釣り」

「ロケット打ち上げ」「熱気球打ち上げ」「金貨・銀貨作り」


と、盛りだくさんの実験・観察に取り組んだ。


最初はこれだけのことをこなすのは無理かもしれないなと思っていたが、

流石「サイエンスクラブ」の面々である。


好奇心旺盛で、やる気も満々。


どの実験にも非常に熱心に取り組み、

すべてこなすことが出来た。


そんなサイエンスクラブの面々の中でも

特に面白かったのは、昆虫マニアの少年二人。


家から、虫を呼び寄せるための餌を作ってきて、

暗くなってから、それを仕掛けていった。


その時の格好がとてつもなく面白かった。


このクソ暑いのに、頭のてっぺんからつま先まで重装備だったのだ。


「いったいどこに行くねん!?」と思わずツッコミを入れてしまった。


二人は懐中電灯片手に、次々と村の木を探していく。


朝、私が5時に起きて釣りに行く時、彼ら二人は木の前でゴソゴソしていた。


ほとんど寝ずに昆虫を探していたようだ。


後で聞いたら、仕掛けに集まって来たのは、アリとゴキブリだけだったそうだが、

灯りに集まって来た、クワガタやカブトムシなど、たくさんの収穫があって

彼らはとても満足していた。


自分の好きなことに、目一杯の情熱を注いでいる姿が印象的だった。



「無我夢中」になる。



いいですね。



ではまた。
s-無我夢中

触れろ

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


熱い空気、流れる汗、うるさいほどの蝉の鳴き声。
明後日から暦の上では秋なのですが。


先週、心斎橋にある一軒のお店に行ってきました。


お洒落に作られた店内に、美しく盛りつけられた料理、素敵な店員さん達。



何も知らずに来たとしても、良いお店だなぁと感じたハズです。



何も知らずに…と書いたのは、そのお店は知人が最近オープンさせたお店だからです。


以前、仕事で一緒になったことのある方で、そのときから、


「自分の店を持つ」


という夢を持っている人でした。



前の仕事でも、行動力があり、仲間からの信頼もあつい、そんな人だったので、


「きっとこの人は夢を叶えるだろうな。」


そう、感じていました。



とはいえ、実際に叶えた姿を見ると改めて凄いなと感じざるを得ません。




叶えそう



叶えた


では全く意味が異なりますからね。



もちろん彼は僕たちの見えないところで、数え切れないほどの努力を重ねてきたことでしょう。


でも、こうして実際に夢を叶えた姿を目の当たりにすると、


「やっぱり夢って叶うんやなぁ。」


そう、思うことができます。



この感覚って大事だと思うんですよね。



うまくいってる人に触れて、


「あ、自分にもできるかも!」


って感じる感覚。



「できるかも」って思わないと、僕たちは挑戦できないから。



やっぱり人は人で磨かれるのです。




「できる」と信じるか「できない」と信じるか、どちらも結果は完全にその通りになる。
(ヘンリー・フォード:フォード・モーター創業者)

初めて触った!

こんばんは。
CY(コンパクトヤスミ)です!!

更新が遅くなって申し訳ありません(+o+)







いよいよ、大学のテストも終わり僕自身も夏休みに入りました!!
やることがたくさんあり、忙しいのは忙しいのですが
夏休みに入った、というだけで気分がちがいますよね!(^^)!















夏休みに入ったその初日からある場所へ旅行へ行き、
ある動物を初めて触りました!!!

さて、何でしょう??















実は、ライオンです!!!
すごくないですか?(笑)
しかし、しっかりと成長した百獣の王のライオンではなく、
最近生まれたばかりの、赤ちゃんライオンです(^.^)
しかも、ホワイトライオンです!!!















テレビで見るような、いかついライオンはとても触れそうにありませんが、
赤ちゃんのホワイトライオンはとっても大人しくて、家でも飼えそうなくらいです(笑)
めっちゃ可愛いんです!!!

でも、飼育員さんによると2年程度で成人のライオンの大きさになるらしいです(ー_ー)!!















初めてライオンを触った感想は、本当にお家で飼っている犬や猫のような感じで
ふわふわしていて、すごく可愛らしかったです!
少し触られすぎていて眠たそうな顔をしていました(笑)















夏休みのようなまとまった休暇には普段できないこともたくさん出来ると
思うので、皆さんも色々な経験をしてきてくださいね!!

ちなみに、このホワイトライオンは姫路セントラルパークというところで
見たり触ったりできます(*^_^*)

ホワイトライオン















ではまた、来週金曜日に・・・



一期一会

森山'S Honey Bucket 185

昨日奈良育英西中学立命館コースの皆さんとの理科実験合宿を終えた。

今年の合宿の実験・実習は

①薬品の怖さと面白さ

②花火作り

③カエルの解剖

④海辺の生物の観察

⑤LEDを使った実験

⑥琥珀磨き

⑦天体観測

⑧自作の花火大会


合宿2日目朝は豪雨となり、

学園長の提案で、

子どもたちの宿泊するベイリゾートホテルへの出張実験となった。

実験内容は「花火作り」



40数名を収容できる広さ

班ごとの実験ができる机

炎色反応を確かめられる暗さ


それらの条件を満たし花火製作の実験室に早変わりしたのは…

大カラオケルームだった。


授業担当の池畑先生が立つのはステージライトが照らす“舞台”。

部屋のライトを消そうとしてスイッチをOFFしたつもりが、

天井のミラーボールが回転し、カクテルライトが七色に輝く。


そんな前代未聞の不思議な教室?で

12種類の薬品は無事に調合され、花火は完成した。



花火作り中、不思議と雨は上がり、

2時間目の「海辺の生物観察実習」への期待が膨らんだが、

直前にまたも降り出した…


決行か?中止か?

そんな膠着を打破したのは、

育英西中学主任の〇〇先生の

「この実習のためにわざわざ島に渡って来たのです!行きましょう!」

の力強い一言だったとか…



なんと、

海辺に到着したときには

すっかり雨も上がり、

子どもたちは歓声を上げ

生き物さがしに夢中になった。

そして気がつけば、

いっぱいの磯の生物を捕獲・観察することができた。


真也学園長が主任の〇〇先生に、

「この実習の成功は先生の熱意の賜物ですね…」

と労ってられたのが印象的だ。



100万年前の琥珀「コハク」(使用したのはコペルだが)を磨き、

中に閉じ込められた虫を見つける実習もあった。

番目の違う2種類のサンドペーパーで慎重に磨きをかけ

最後にコンパウンドをつけ、丁寧に仕上げると、

透明感と輝きを持った琥珀に

古代の虫を見つけることができる。

(もちろん虫が見つかるとは限らないのだけれど…)


一人の子が、

磨いた琥珀を

「わたしこれを墓場まで持って行く!」

と満面の笑顔で見せてくれた。

「墓場まで…?」

言葉の使い方はどうであれ、

大切な宝物にしようと思ってくれている

そんな気持ちが伝わってきた。

嬉しかった。



「彼女たちとはもう二度と顔を合わせることもないだろう。

でも、彼女たちの心のどこかに今日の出来事が刻まれ、

細いオッチャンと小っちゃくて丸いオッチャンおったなあ…

って思い出してくれたらいいね。」

帰りの船中、真也先生はぼくにそんな話をされた。


「そうですよね…」ぼくも深く頷いた。

素敵な2泊3日だった。












Newest

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.