藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

58期生

●むこう向きのおっとせい その230

27日から29日まで、春期合宿だった。


春期合宿には在校生以外に、毎年、新高1が卒業旅行で来る。


30期生の時から始まった卒業旅行だが、学園行事はなく、
全て自分たちで行動計画を立て、実行する。


受験勉強が終わったあとの、開放感に満ちあふれたこの時、
春の心地よい暖かさの中、
季節ハズレの花火、バーベキュー、いちご狩り、野球、釣り、夜を徹して語り合うなどなど、
子どもたちは友達や先生と心ゆくまで時を過ごした。


笑い声の絶えない彼らを見ていると、その楽しさがこちらにも伝わってくる。


楽しい時間は、いつの時もあっという間に過ぎる。


帰りのフェリーで、「もっと島に居たかった」「学園の先生が大好き」「将来学園を手伝いたい」と、
語ってくれた子どもがいた。


多くの子どもたちが同じように感じていたのだろうと思う。



大阪での解散式では、また涙。


この10日間でどれほど涙しただろう。


解散後、子どもたちはなかなか立ち去らなかった。



その様子を見ていて、子どもたちにとって、学園での友達や先生との出会いが、
いいものだったのだなと感じて、別れの寂しさはあったけれど、嬉しさも感じた。


これから先も、学園での出会いをずっと大事にしていって欲しいと切に願う。



58期生諸君。

今まで本当にありがとう。

君たちに出会えてほんとに幸せだった。

君たちにとって、新たなステージがこれから始まる。

勇気をもって前進しよう。

しんどくなったら、また帰っておいで。

何もできないけれど、コップ1杯の水くらいは出せる。

それを飲み干して、また歩き出せばいい。

みんな頑張れよ。

また会おう。

元気で。







ではまた。

バトンを受け取る

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


せわしなく過ぎ行く日々の中で、中々ブログを書けずにいました。

ごめんなさい。


森山先生が書かれていたように、この春から僕の藤原学園生活の新たな幕が開かれることになりました。


助手時代から、学園で指導する側となって気付けば10年以上の年月が流れました。


それなりにできる事も増えてきたよなー。

なんて思ったりもしたこともありますが、今思えばただの自惚れです。


真也先生、森山先生をはじめとする大先輩方の傘の下で護られてきただけなんだと。


何か大失敗をしてしまっても、その責任を引き受けて下さる方々がいたからできてただけなんだと。


今、やっと気付くことができました。


こうして文を書きながら、自分も護る側になるのだと再認識し、文字を打つ手が震えてきました。




iPhoneを落としてしまいそうです(笑



でも、怖がってばかりいても仕方ない。

進まなきゃ。


託されたバトンをギュッと握りしめ、走り出します。



また、いつか。

次の世代にこのバトンを手渡すことになる、その日まで。





昨日、「風になりたい」などの楽曲で有名な、「THE BOOM」が解散するというニュースを聞きました。


彼らは解散に際してのコメントでこんな事を言っています。



流行に流されることなく、新しく普遍的な音楽を探し求め、宮沢、小林、山川、栃木はTHE BOOMとして歩んできましたが、今年5月21日のプロデビュー25周年を目の前にして、ふと立ち止まってみると、この4人でやれる事、やるべき事は全てやり尽くしたのではないかという思いが心を支配するようになりました。
そして、その声に頷く自分達がありました。






「やれる事、やるべき事はやり尽くした。」


僕も、その日に言えるように。

春合宿

こんにちは。
CY(コンパクトヤスミ)です!!


春合宿に行っており、掲載が遅れました。
すみません。















さて、今年も例年通り行われた春合宿。
藤原学園の春合宿は、新高1生からすると卒業旅行、
それ以外の皆は新学年に向けての復習や予習勉強の合宿です。















今回、僕は中三生担当でしたが
合間に卒業生とも関わらせてもらいました。















これまで、苦しい受験勉強を一緒に乗り越えてきた
仲間たちとの楽しいひと時。
そんな時間を過ごす彼らの表情は本当によい顔をしていました。















そんな新高1生を見て、他学年の子達が
「僕も、私も卒業旅行に来て楽しむんだ。だから頑張る」
という子も少なくありません。















先輩の姿を見て頑張ろうとするのはとても素敵ですね(*^_^*)














また、八戸ノ里校の解散の時に
卒業生も学園最後の行事ということで
涙を流す生徒もいました。

そのなかでも、新中三のある子が卒業生よりも
泣いているのです。

















相当寂しかったのでしょう。
そんなにも先輩のことを思い、学園のことを好きでいてくれている。
ぼくはそういう気がして、とても嬉しかったです。

















横で生徒が泣いているとやはり、自分も泣いてしまいます・・・
本当に別れの時が来たのだと。
















自分もこの学園にいるのは後一年。
悔いの無いよう、過ごしたいと思います。
















ではまた、来週金曜日に・・・

バトンを手渡す

森山's Honey Bucket 211

 
 小・中・高と運動会や体育祭ではリレーの選手だったことを思い出した。

振り返ると笑ってしまう。「昔は走れてたんだ…」って。


 たいていは、第2か第3走者だった。

放課後にバトンの受け渡しのけいこをたくさんした。


 

 
 19年前、ヒゲ先生から一つの鍵を預かった。

「この教室は、君が頑張りたまえ…」


 
 藤原学園上本町校として、たくさんの小中生と過ごすことになるその場所は、上町台地に建つビルの9階。

遠くに金剛や葛城の山並みを展望できる、南側が全面ガラス張りの明るい大空間だった。



 やがて実験机や戸棚が設置され、実験道具も並べられた。

書棚には、科学・伝記・物語…、少しづつではあるが、

新教室は春からの新入学生を受け入れる準備を整えはじめた。

 

 
 ずっしりと重い「光り輝くバトン」をぼくはヒゲ先生から手渡された。



 ここまで、颯爽と駆け抜けてきた…のではない。

途中で、肩を上下させゼイゼイ息をしたり…

スピードダウンして歩いたり…、ひょっとしたら逆行?してしまたときだってあったかも。

 でも、素敵な仲間に囲まれ支えられ、充実したやりがいのある日々だった。



 このたび、上本町校長の「バトン」を引き継ぐことになった。


後輩であり、仲間であり、最良の友(僕はそう感じているのだが…)でもある池畑篤先生に…である。



少し寂しくもあったが、絶大な信頼感をもってバトンを手渡した。「よろしくね!」



えっ?君は引退か?って…


いいえ、まんだまんだ引退はしまへん。

今里本部校にて第二の青春を過ごします。どうぞよろしくお願いいたします。














 

2014年度 祝賀会

先日、2014年度の祝賀会が実施されました。

もう、新しい出会いと、新しい目標への挑戦が
始まりだした頃かな。

受験勉強は、たいてい、しんどいことばかりで、
へこたれそうになったり、
喧嘩したり、嫉妬したり、とにかく、忙しかったなぁ。

強くなった心と体で、次の強敵とまた勝負です。

同時に、自分がかつて乗り越えられた事で、
今、悩み苦しんでいる人の
力になってあげれたらいいですね。

卒業おめでとう

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涙腺が緩みまくった

●むこう向きのおっとせい その229


先週は大変な一週間だった。


後期公立高校発表、卒業式、八戸ノ里校の引っ越し。


これほどハードな期間はなかった。



出会いがあれば、別れがある。



幾種類もの涙が流れた。



流した涙をパワーに変えて、また頑張ろう。



書くことがありすぎて、書けない。



もうちょっと落ち着いてから書くことにしよう。



ではまた。

祝賀会

こんばんは。
CY(コンパクトヤスミ)です!


掲載遅れ申し訳ありません。
この時期はほんとにばたばたします・・・

















さて、3/20日に58期生卒業祝賀会が開催されました。
今まで一緒に頑張ったきた、58期生の皆が卒業か・・・
と考えるとそれだけで、涙が出ます。

















案の定、式が終わり送り出しの時には
しっかりと号泣してしまいました(笑)














「もー、全然勉強せえへんなあ」と思っていた時もあったけれども
受験が近づけば近づくほどより真剣になっていきましたよね。
最後の方は勉強をしていないと不安という人もいました。

















何がそこまで君たちをつき動かすのでしょう?
もちろん希望の学校に行きたい気持ちだ!
とおそらく皆は言うでしょう。
















確かにそれも一つの要因ですね。
でも僕はもう一つあるんじゃないかと思います。
















「周りの人に感謝の気持ちを表そう」
という気持ちです。

















目に見えるもので恩返しすることは誰でもできますよね?
何かをプレゼントしたり、手紙を書いたり。
でも、目に見えないもので感謝を表すのはとても難しいです。

















ですが、それを君たちはやってのけました。

















受験期のしんどい君たちを支えてくれていたお家の方々、
一生懸命勉強を教えてくださった学校の先生、
夜遅くまで一緒に頑張った学園の仲間や先生、

君たちは、たくさんの人に「目標に向かい一生懸命に取り組む」ことで恩返しをしてくれたと思います。

















結果が出なかった人もいたでしょう。
ですが、一生懸命になったことには変わりありません。
















この学園で過ごした素晴らしい日々をいつまでも覚えていてくれたら
先生たちは嬉しいです。
















今まで本当にありがとう。

















ではまた、来週金曜日に・・・

実験学校と再会

●むこう向きのおっとせい その228


15・16日と2014年度の第1回目の実験学校を実施した。


初めて参加の子どもも、気後れすることなく、実験に参加していた。


毎回のように参加していて、今回参加できなかったM君から、
「星はきれいに見えましたか?」「僕の分まで魚を釣ってください。」
とメールが入る。


島に行けなくても、心にかけていてくれることがうれしい。



天体観測では久しぶりにミードの望遠鏡を出し、木星のガリレオ衛星を観察する。


木星の縞模様とともに、とても美しかった。


高2のSちゃんがずっと、望遠鏡の準備を手伝ってくれた。


若干、介護を受けている感はあったが、これも楽しい時間ではあった。



こうやっていろんな子どもたちと触れ合っている時間は、誠に幸せな時間である。




無事実験学校が終了して、大阪に帰り、夜は51期生の集まりに出席した。


2年前の成人式に会って以来、久しぶりに会う。


中には卒業してから初めて会う卒業生もいた。


久しぶりに会った彼らは、若さに溢れ、生き生きしていた。


就職や結婚、それに子育てと、時の流れは、それぞれの環境を変えていくが、
変わらないものは確かにあると、彼らと話していて強く思った。



時間はあっという間に過ぎる。


まだまだ話し足りない、もっと話していたいと想う中で、楽しい会はお開きになった。



生きていくのは、いいことばかりではない。むしろ辛いことのほうが多いかもしれない。


そんな時に同じ時間を共有した仲間の存在は、とても大きなものになる。


これからもお互いがいい存在でいてほしいものだ。



今度いつ会えるか分からないが、
彼らがそれぞれの人生を自分らしく歩んでいくことを心から願っている。


私も彼らといて、本当に大きな元気をもらった。


「先生は独りじゃない。」
なんて言葉を受け取るとは思いもしなかったが、
嬉しくはあった。


かれらに負けないよう、今しばらく全力で頑張ろう。



ではまた。
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卒業祝賀会

こんばんは。
CY(コンパクトヤスミ)です!


掲載遅れ、申し訳ありません。

















さて、先週の12日にやっと後期入試が終わりましたね。
皆さんお疲れ様でした。
きっと精一杯やってきたことだと思います。
あとは祈るだけ。
良い結果を祈っていますね。

















このブログを書いているのは18日です。
明日には合格発表、そして明後日には祝賀会が待っています。
この二日は濃いものになりそうですね。
















祝賀会は、毎年本当にすばらしいものになっていると思います。
君たちの門出をお祝いするため、先生たちも一生懸命に頑張っています。

















助手の先生は特に映画制作に力を注いでいます。
僕が思うに、今年も映画は本当に素晴らしい出来だと思います!!

















皆さん、是非楽しみにしていてください!
そして、何年かしてまた見たときに
藤原学園のことを思い出してくれたらうれしいな。

















祝賀会で待っていますね!

















ではまた、来週金曜日に・・・

忙しいんじゃない

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


忙しい…

毎日バタバタ…

二倍速で動いたら時間が二倍に感じるのではないだろうか…

そんな下らないことすら思ってしまうほどに忙しい…



入試、春期講習、新年度の準備と慌ただしいこの業界。

学園ではさらに、実験学校、卒業祝賀会、春合宿がプラス。

そして、今年はさらにプラスαの作業も。


1日が48時間になるか、身体が2つになって欲しいと思う今日この頃です。



こんなとき、ついつい冒頭のように、「忙しい」という言葉が口に出ます。


が、「忙しい」とは「心を亡くす」とかきます。


どんなにすることがあって、バタバタしていても心は亡くしてはいけない。


だから、「忙しい」という言葉は使ってはいけないんだよ、と以前教えてもらったことがあります。



そう、「忙しい」んじゃない。

「充実している」んだ。


もう大変だー!って思うけど、「大変」は「大きく変わる」チャンス。



「忙しい」を「充実」に変えて、新年度に「大きく変わる」ために大変を乗り越えます!



充実していたので、ブログ更新遅れましたm(_ _)m



かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれる。
(松下幸之助:松下電器創業者)

しばらくさぼりました・・・

森山's Honey Bucket 209

 
 3週ぶりにブログを書きます。


 僕にとっての公である仕事と、私である家庭と、

そのどちらにも、自分の能力と気力と体力の無さを痛感する出来事が続き、

しゅんとしています。


 先日もある人から、顔を合わせた瞬間に

「先生、今日は元気ありませんね…どうかしましたか?」と尋ねられました。

 たとえそれが空元気でも、他人に余計な心配を掛けないよう、明るさを忘れずにいたい…

と、心掛けてはいるのですが、それすら守れていなかったようです。


 長くこの仕事に関わってきて、今さらながら、

自分の能力に少なからぬ不足を感じるというのは、厳しく哀しいことではあります。

だから、しゅんとしているのです。




が…、幸いにして、僕にはその悩みや不安を打ち明け、聞いてくれる仲間がいます。


 50歳を超えたおじさんですが、力になってくれ、支えてくれる仲間の存在は、やはりありがたいのです。

まあ、じきに力を盛り返し、水面に頭を突き出せるようになるでしょう…



 

 
 


 



オリジナル

●むこう向きのおっとせい その227

昨日、卒業式で演奏するための、バンド練習があった。


私は、ここ2年、「カントリーロード」ともう一曲歌わせてもらっている。

昨年と一昨年は「斉藤和義」の曲を歌った。


今年はどうしようかと思ったとき、
大昔にやったことのあるオリジナル曲が頭に浮かんだ。


もうかれこれうん十年前に作った曲だ。


曲名は「時は流れても」。


卒業式でオリジナル曲をやろうということになって、
私と15期生の佐々木君が歌詞を作り、19期生の大東君が作曲することになった。


佐々木君も大東くんも学園卒業生で作った「蒐英(しゅうえい)バンド」の面々だった。
(蒐英バンドについてはまた別の機会に書くとしよう)


歌詞は二人のフレーズを合体させて作った。


うん、うん唸りながら作ったのだが、結局1番しか出来なかった。


曲の方は、なかなかいい感じの出来だった。


何度かの練習の後、卒業式で披露した。


1番しかないので1番を繰り返して歌った。


評判は悪くなかったと思うのだが、何故かその後、卒業式で歌うことはなかった。



今年は特別の思い入れのある卒業式なので、この曲を復活させたいと思って、
Yに言ったら、歌って送れと言うので送ってみた。


そしたら「いい曲ですね。ぜひやりましょう。」と言ってくれたので、やることにした。


1番しかないのが寂しいので、2番を作ると言ったものの、なかなか言葉が浮かばず、最終練習の昨日、どうしたものかと思っていたら、急に歌詞が舞い降りてきた。


何と3番まで出来てしまった。


練習場に行って、Yにそのことを言ったら、「3番まである?!覚えられへんやん。もうええって。」と非難めいたことを言うので、無視する。


曲の方はこれまた蒐英バンドのメンバーである24期の橋詰君がアレンジしてくれた。


そしていざ歌ってみると、ピアノのなりちゃんの前奏、ケンちゃんのベース、池畑先生のドラム、橋詰君のギターに、Yのハモリが抜群のハーモニーを醸し出し、とってもいい曲に出来上がった。(と思う)(自画自賛)


ただ卒業式の時に、最近とみに涙腺の緩んでいるこのボーカリストが、最後まで歌えるのかが、懸念材料ではある。



ではまた。

目標の先に

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


暖かくなったかと思えば寒くなり、晴れたかと思えば雨が降る。

この季節特有の気候に、新しい季節の訪れを感じます。



泰三先生も書いておられたように、公立後期入試まで指折り数えられる日数となりました。

毎日、毎日、早くから教室にやってきて入試問題と格闘する子たち。

そのひたむきな姿に心から感心します。


入試は、その過程に関わらず、無情に○か×がついてしまうもの。

でも、子ども達のこの姿を見ていると、この期間は間違いなく未来の糧となると確信できます。




さて、中3生にもう一つ感心することが。


先日の前期入試で見事合格を勝ちとったYさん。


合格発表があった翌日も入試前と変わらず、早い時間の特訓にやって来ました。


初めは、


「あれ?間違って来たのかな?」

とか、

「え?実は不合格だった??」

などと、僕は失礼なことを思っていました。



もちろん彼女は間違って来たわけでも、不合格だったわけでもありません。


中学での学習内容の理解が不十分だと自ら思い、それを学びにやって来たのです。



高校入試は子ども達にとって大きなイベントであることは間違いありません。

しかし、それはゴールではなく「目標」なのです。



何のために学ぶのか。

学んだ先に自分はどうなりたいのか。


「目標」は、そういう「目的」に辿り着くための道しるべ。


これまでと変わらず熱心に質問をする彼女の姿が、それを物語っているように感じました。

彼女はそんなことを一言も口にはしませんが。



「目的」がある限り、学びに終わりはないんですよね。



『目的と目標を混同するな。
目的と目標の大きな違いは、目標には終わりがあるが、
目的には終わりがないということだ』

リチャード・ブロディ (アメリカの著述家・SE) 

最終決戦まであと・・・

こんばんは。
CY(コンパクトヤスミ)です。
掲載遅れ申し訳ありません。

















さあみなさん、このブログを書いているのは3月9日のAM2:00すぎです。
ということは、あと約3日。

え?何が?

もちろん入試です。




いよいよ、君たちの最後の戦いである後期入試が3月12日にあります。
もう合格を勝ち取り、ほっとしている人もきっと仲間たちが頑張ってきてくれることを
祈ってくれていると思います。
















このような、入試や何かの区切りがあると僕は今までの自分って
どんなだっただろう、と考える癖があります。
















そんな僕の真似をして、みなさんも考えてみてください。
多くの人が「今までしっかり勉強してこられたのかなあ」と
勉強のことを考えてくれると思います。
















もちろんそれが当たり前ですね。
もっと勉強しておけば・・・なんて僕も思ったものです。
















皆に考えて欲しいのは、自分と関わってきてくれた周りの人たちや
お家の方のことを少しで良いので考えて欲しいのです。

お家の方の応援がなかったらどうなっていたんだろう、
周りの人たちに助けてもらえなかったらどうだったんだろう、

きっと、お世話になっていますよね。
僕もたくさんの人のおかげで、今このように頑張れています。
















入試は、自分の目標達成や成長の為に頑張るものですね。
ですが、僕はさらにお家の方や周りの人たちへの感謝を
示す機会でもあると思います。
















皆さんが頑張っている姿を見せられれば、それだけでも
恩返しが出来ると思います。
本当に色んな人が応援してくれています。
それをパワーにして、頑張ってきてくださいね。

















入試当日の朝は、どこかの学校まで応援に行きますが
先生の体は一つ。
全ての学校には行くことができません。
行けるならば、全員を応援したいのですが・・・
でも、本当に気持ちは皆を応援していますし、
君たちが問題と戦っているときには、しっかりと祈っておきます。

















He can who thinks he can, and he can’t who thinks he can’t.
This is an inexorable, indisputable law.

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である。

パブロ・ピカソ
















ではまた、来週金曜日に・・・

自分で立てた目標に向かって挑戦を続ける「過程」 後編

・・・続き


「ホリエモン」

日本を動かすレベルの強大な富を手にし、
次は、いよいよ世界か・・・という頃に収監。


地位、名誉、信頼、仲間、財産、身ぐるみ全部失ってしまいます。


失意のうちに、ふてくされて、消えていくかと思いきや、
ものすごい勢いで、人生を再構築されています。
まだ、結果はなにも出ていません。ひょっとして、このまま
うもれていくのかもしれません。

同じ団塊jrなので、
スケールは違えど、時代境遇はよく似ています。
彼の犯した罪と罰については、あまり、よく分かっていません。
ただ、彼が、すべてを失った日から、日々戦い、復活しようとしている、
様子に、とても興味を持っています。



ヒーローものの映画を見た帰り道に
ヒーロー気分になるのは誰でも簡単にできます。

でも、たいていは、普通の次の日が来ます。
だれも、ちやほやしてくれない、結果もでない、感動も与えられない。

そんなリアルな日常の中で、自分で決めた、目標に向かって、
心折らさずに、挑戦を続ける姿。


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ゴールにいいタイムでたどり着けることより、
今、走り続けている事の方が、断然、素敵なんですよね。

世の中には

●むこう向きのおっとせい その226

年末に本部校の入口に、「もう読んだ本なので、寄贈します。」というメッセージと共に
20冊くらいの本が置かれていた。


遺伝やDNA、ミトコンドリア等、生物に関する本が中心で、その他には
放射線や電気の説明など興味を引くものばかりだった。


その中に、「体にいい寄生虫」(藤田紘一郎)というのを見つけた。


以前にNHKの「ようこそ先輩」という番組で、
この先生が出ていたのを見たこともあり、読んでみることにした。


これはめちゃくちゃに面白かった。


この先生は、とにかく寄生虫を心から愛しているのだ。


愛するあまり、寄生虫にヒロミちゃん、サトミちゃんと名前までつけて、
自分の体を使って人体実験までする。ある意味変態である。



「日本人は寄生虫を気味悪いものとして、体外に押し出してしまった。

その結果、花粉症やアトピー、喘息などのアレルギー病で苦しむことになった。」



ということで、寄生虫がそれを解決する可能性があると書いてあった。


そういえば、自分の友達に花粉症やアトピーの人はいないなと思った。


子供の頃には、我々のお腹には大概回虫がいたのだろう。


検便で検査に引っかかると、苦い虫下しを飲まされたものだ。



その寄生虫がアレルギーを抑えていたとなると、
昔は寄生虫と人がうまく共生していたということか。



大真面目に、あまり人のしないことに情熱を注いでいる姿や
所々に掲載されている気持ちの悪い写真とともに、
ユーモアたっぷりの文を読んで、
このところストレスが溜まりすぎていたのが、ちょっと楽しい気分になった。



それにしても、これらの本を寄贈してくれた人はどんな人なんだろう。



世の中には不思議な人がいっぱいいる。



ではまた。

分かること

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


厳しい寒さの間に、穏やかな陽射し。
春の兆しを感じられる日々が少しずつ増えつつあります。


小さな頃から不得意としているものがあります。

それは靴ひもを結ぶこと。


もちろん、普通のチョウチョ結びは難なくできるのですが、
それで靴ひもを結ぶと頻繁にほどけてしまうのです。


結び方が弱いのかと、思いっきり締めてみるのですが、
やはり、しばらくするとほどけてしまう。


それでも、ごまかしごまかしやってきたのですが、
最近購入した靴のひもは一段とほどけやすく、一日に数回結び直すことも。


これではダメだと、一念発起。


文明の利器、インターネットで調べてみます。


「靴ひも ほどけない」→検索


山のように情報がでてきました。

同じことで悩んでいる人は多いんですね。


その中で最も人気がありそうだったのが、


イアン・ノット


という結び方。



丁寧に図解されていたり、結び方の動画までアップされていました。


これだと思い、ササッと図を見て早速実行。


若干苦戦しながらも、無事結ぶことができました。



これでようやく靴ひもの面倒から解放されると思い、喜んでしばらく歩きます。








あれ?






もうほどけてるやん…





図を思い出しながら、強めにもう一度結び直します。


こんどこそ!








あれ?











またほどけてるやん…




チョウチョ結びのときよりほどけやすくなった気すらします。




おかしいと思い、もう一度調べ直して今度は念入りに図を見ます。


図と照らし合わせつつ、全てが同じになるように結び直しました。




明らかに1度目に結んだときとは仕上がりが違います。



その後1週間程経ちますが、全くほどけていません。



どうやら、最初は分かったつもりになっていたようです。



勉強をしているときでも、


「分かったつもり」


になることは多々あります。




テキストを読んだり、先生に質問をしたりして、


「あぁ、そういうことね。」


と、そのときは思ったのに、もう一度解き直してみると解けない。




ありません?



まだ、解き直したときに気付けたらOKです。



もし気付くのがテスト本番だったら?



残念ながら手遅れです。




「分かったつもり」の恐ろしさは、自分がそうなっていることに気付きにくいことです。




僕は靴ひもがほどけたときに気付きました。


そう、自分でやってみて失敗して初めて気付くのです。




テキストはいっぱい読んで下さい。

解説もしっかり読んで下さい。

先生にたくさん質問をして下さい。



でも。



その後に、必ず自分だけの力でもう一度解いて下さい。

くつひも 

知識とは知ることではない。
知った上で実践できることである。 

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