藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

幸せがいっぱい

●むこう向きのおっとせい その304

先日、学園の元スタッフだったYちゃんからメールが入った。



Yちゃんと同期のRちゃんの披露宴が東京であって、
その時に流すビデオに出て欲しいとのことだった。



Rちゃんは元モデルで背も高く、スタイル抜群で、とても優しい
いい子だ。



それは目出度いと二つ返事で引き受けた。



普通にしゃべるだけでは面白くないので、実験室で人体模型を自分の横に置いて、
実験を二つばかりしてから、メッセージを伝えることにした。



人体模型はちょっと不気味だったかもしれないけれど、
ノリのいいRちゃんはきっと喜んでくれるだろう。(希望的楽観)



予備実験の時には、(ちゃんと予備実験もしたのだ)
あまりいい出来ではなかったのだが、本番では実に上手くいった。



Rちゃんの前途を祝すにふさわしい出来栄えだった。(自画自賛 笑)


Rちゃんが末永く幸せであることを祈っておこう。




10月には二組の結婚式に列席する。



ひと組は実験学校生同士のカップルで、スピーチも依頼された。



何を喋ろうかな。恐らく実験学校始まって以来のカップル誕生だから、
記念すべき結婚式になる。



二人にふさわしいこととなると、やっぱり実験か。
果たしてできるのか。
今しばらく考えるとしよう。



もうひと組はやはり元学園スタッフだったN君の結婚式。



N君とは八戸ノ里校開校の時に、
二人で何かと行動を共にしたことが想い出される。
その時は実によくやって頂いた。



静かに熱い人で、生徒からの信頼も抜群だった。



こちらは乾杯の音頭を承ったので、
気合を入れて責務を果たそうと思う。




しばらく幸せな人たちに囲まれまくるので、
是非ともその幸せにあやかりたいものである。



神様が横を素通りしないように、よく見ておこう。



ではまた。



【追伸】
Yちゃんのお兄さんも元学園のスタッフで、今は吉本興業に所属する漫才師で、
『ヒガシ逢ウサカ』というコンビ名で頑張っている。
みなさん、応援よろしくお願いします。

s-りえこ結婚ビデオ

外からはいる

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


もうすでに学校の始まっているところもありますが、藤原学園は本日が講習会の最終日。

夏の総仕上げと、学習成果の確認のための学力テストを実施しています。

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ところで、何か気づかれたことはありますか?


すぐに分かりますよね?




はい。






新学期の始まりを前にこのブログの見た目をリニューアルしてみました。


いわゆるイメチェンというやつですね。



以前のものが随分見慣れていたので、自分自身も思いっきり新鮮です。




外側(見た目)と内側(中身)は相対するものとして話されることがよくありますが、実際はこの2つは深く連動しています。


一方が変化すれば、もう一方もつられて変わってくるわけです。









これは最近では病院などでも活用されています。


以前は入院したら地味な病人用の衣類を着るのが普通でしたが、あえて病院内でもオシャレをしてみるわけです。


すると入院生活で暗くなっていた気持ちがパッと明るくなり、病状も良くなることが少なからずあるのだとか。




僕たちは自分の性格(内側)をちょっと変えてみたいなと思っても、一朝一夕にできることではないですよね。


そんなときは外見(外側)を変えてみるのがいいかもしれません。









普段とは髪型を変えてみる。

普段は着ないような色の服を着てみる。

女性ならメイクの仕方を変えてみる。



とかね。



何か気持ちに変化があるかもしれないですよ。




新たな気持ちで新学期を迎えたいと思っているそこの君へのアドバイスでした。



外見は内面のいちばん外側である。
 

皆を支える仕事

森山's Honey Bucket 267

 真也先生が信ちゃん先生がそしてあっ君先生が異口同音におっしゃっていたように、本当に素敵な「夏合宿」でした。

 参加してくれた生徒の皆さん、参加させてくださった保護者の皆様、そして合宿を支えてくださったすべてのスタッフの皆さん、心からお礼を申し上げます。

 「ありがとうございました。」

 
 合宿という大行事を終えて間もない今日、新聞にあった短いコラムに強い共感を覚えました。


 「これはあなたの仕事。私の仕事ではない。」と言う人たちがいる組織はもろく崩れやすい。

だれの仕事でもないが、だれかがそっとやっておかなければならない仕事が、じつは全体を支えている。(後略)



 あなたたちが「星くずの村」に到着する何日も前から、運動場や日本庭園の草抜きをしてくださっている方があります。

 あなたたちが素敵な思い出をお土産に「星くずの村」を去った後に、村全体を掃除し、ゴミの分別をし、処理施設に運んでくださっている方があります。

 ひとりずつの寝具を取りクリーニングして、次の合宿に備えてくださっている方があります。

  
 そういえば・・・合同慰霊祭で学園長が紹介しておられた4期生のA先輩。
 後輩たちの合宿前に、毎年一人砂浜(青柳が浜)にやって来て、後輩が足を切ることのないように何時間もかけて浜の掃除をしてくださっていたのでしたね。しかも、その行為を誰にも告げることなく・・・

 見えないところや気づかれないところでなされている仕事のひとつひとつが、あなた方の経験した素敵な「夏」をしっかり支えてくれていたということです。


 「だれの仕事でもないが、だれかがそっとやっておかなければならない仕事が、じつは全体を支えている。」

 
 やがて社会に巣立つあなた方に、ときどき思い出してほしい言葉です。


 


 
 

楽しさの連鎖

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪
(激しく遅れてゴメンナサイ)


立秋を過ぎ、お盆もこえた小豆島。

日中の陽射しこそまだまだ夏のものだが、
朝夕吹き抜ける風、虫達が奏でる音色は確実に次の季節の到来を物語っている。


そんな小豆島「星くずの村」で全力の4日間を過ごした。

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合宿に行くたび、学園のスタッフの素敵さがキラリと光る。

彼/彼女たちなしでは合宿は成し得ない。


当たり前だが、合宿は子ども達が主役だ。

子ども達が来てよかったと満足し、そして何よりも無事に家へと帰ること、それが最優先。


なのでスタッフはもちろん「子ども達のため」に全力を尽くす。


けれども、学園のスタッフ達は「自分たちが楽しむこと」にも全力を尽くす。

それが、また子ども達にも伝わる。


結果として楽しさが倍増、いや、3倍、4倍になるのだ。



帰ってきた後、若い学園スタッフの1人が言ってたいた。


「過去、一番楽しかったですね!」

夏合宿2015

2015年の夏が間も無く終わります。


今年も熱かったな〜、夏合宿。



今回は初めて夏合宿に参加する生徒も多くて、楽しんでくれるか、色々なモノを得てくれるかなどの思いを巡らせていましたが、終わってみれば皆んなほんと良い顔で解散していきました。



今回の合宿では、勉強や様々な体験学習が個人個人の経験値を上げる事はもちろんですが、合宿で友達や先生方との人間関係の構築が何よりも重要だという事をつくづく感じました。


中3や小6の受験生にとっては、共に戦っていく仲間として、助け合い、励まし合い、苦楽を共にする仲間になります。


僕たち先生にとっては、仲良くなり何でも話し合えて、生徒たちの考え方や価値観がより明確に見えてきます。
そうすれば、目標にまっすぐ向かう為の障害や問題になる事を素直に出してくれるようになり、解決し易くなります。




人間関係が深まると衝突も増えますが、良い事だらけです。





また、合宿で得た経験や自信、思い出は生徒たちにとっても僕たちにとっても、今後の人生においてかけがえの無いモノになりました。



いつまでも記憶に残るでしょうね。





そしてまた、新しい季節が始まろうとしています。



熱い秋になる事間違いなしです。

2015年の夏が終わった

●むこう向きのおっとせい その303

2015年の夏が終わった


19日から始まった夏合宿も22日で無事に終了した。


前半は天気が芳しくなく、行事がどうなるか心配したが、
天気も回復して、すべての行事をこなすことができた。


勉強に自然体験にと、子どもたちは数多くの体験ができたと思う。




夏の暑さに負けない、子どもたちの‘熱さ’を感じるシーンに
今年もいくつも出会った。


中学3年生の大きな行事として、
「ボートツーリング」と「オリエンテーリング」がある。


「ボートツーリング」は、学園の手漕ぎボートで古江の浜から、
向かえの町まで、およそ4kmを漕いで帰ってくるというもの。



最初にボートを漕ぐ練習をして、それから出発。



「弁天島」で記念撮影をした後は、レースになる。



今年は風が強く、潮の流れも帰る方向とは違ったので、
多くのボートが東に流されながら、ゴールの浜に向かった。



手の皮がむけたり、お尻の皮がむけたりと、
なかなかハードなボートツーリングになった。




最下位はM君のバディだった。



みんながゴールしてから随分経って、ようやくゴールした。



一生懸命に漕いだのだろう、手の皮が随分とむけていた。




そのM君はオリエンテーリングは頑張ると、
ライバルバディを見据えて気合が入っていた。



そしてM君はオリエンテーリングで激走した。



別教室のR君と組んで、1位めざして、炎天下の中、駆け抜けたのだ。



結果は見事に1位。



ボートツーリングの時のへこんだ姿から、一変して、
その顔は喜びと、満足感に溢れていた。




純粋な、この一生懸命さがとてもいい。



やはり彼らにこんな体験させるのは‘今’なんだと、確信する。





それぞれが,それぞれの思いを持ったであろう夏が終わった。




この合宿での体験を生かして、今度は別の目標に対して、
また熱くぶつかって欲しいものだ。





ではまた。

2015年度 本科合宿

●むこう向きのおっとせい その302

夏休みも後半。


明後日からこの夏最後の合宿である、本科生の合宿が始まる。


勉強や実験もするが、自然と触れ合う体験が、
最も数多くできる合宿である。


今だから出来ること、
今しか出来ないことを体験させたい。


そしてそれは、子どもたちの心の奥に、
この先もずっと刻まれる「最高の時間」になると強く思って
50年に渡り実施している。



合宿は、まずは合同慰霊祭からスタートする。


学園60年の歴史の中で、
事故や病気で亡くなった卒業生がおられる。


その方々のご冥福をお祈りすると同時に、
合宿の無事の終了を「愛惜の塔」の前で祈るのだ。




自然体験の合宿には、危険がつきものだ。


大きな怪我や病気に遭遇する危険性は常にある。


自分の体は自分で守るということを
子どもたちには伝えておかなければならない。


そういったことを真剣に考えるための時間として、
この「慰霊祭」はある。


生半可な気持ちでは、自然体験はさせられない。


この慰霊祭を通して、子どもたちは命の尊さを
少しは感じてくれるのではないだろうか。



その後は学年によって変わるけれど、行事が目白押しである。


「アイスクリーム作り」「ウニの発生観察」「ペットボトルロケット」
「花火作り」「海ほたるの観察」「天体観測」「ロボット作成」
「海のプランクトンの観察」「ボート訓練」「4kmボートツーリング」
「海水浴」「遠足」「20kmオリエンテーリング」
「キャンプファイヤー」「フィッシング」



今年の夏の最後を飾る合宿。


子どもたちが、「また来たい!」と言ってくれるよう、
スタッフ一同力を合わせて、全力で取り組みたいと思っている。




ではまた。

氷片が入るまで

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


いつもより遅くなってしまいましたが、8月「星くずの村」実験学校のスライドショーを作りました。



チャンネル登録もよろしくお願いします。



さて、今回の実験学校にて「過冷却」の実験を担当しました。



通常、水は0度以下になると氷へと状態変化をします。


しかし、静かに均一に水を冷やしてやることで、マイナス5度くらいになっても氷にはならずに水の状態を保ちます。


そして面白いのは、この過冷却状態の水に例えば氷片を入れてやるなどの刺激を与えることで、一気に氷へと変化するのです。





こんな風に。




ふと、ちょっと勉強がんばってみようかなーと思うときがあります。


そして実際がんばってみる。


そして迎えたテスト。


あんだけがんばったし、きっと成績もアップ。


そう思っていたのに、返ってきたテスト結果を見て、ガッカリ。


やっぱり自分には勉強向いてないんだ。


そう思ってしまうことありますよね。




でも諦めるのはちょっと早くない?




ひょっとしたら過冷却状態の水と一緒かもよ?




ちょっとしたきっかけで一気に変化するかもしれないよ?




そのきっかけがいつどんな形で訪れるかは分からない。




だからその時まで、もうちょっと踏ん張ってみないかい?



誰でもある時期、情熱的になることはある。
ある人は30分間熱中できるし、ある人は30日間続く。
しかし人生の成功者は30年間情熱が続く人である。
(エドワード・B・バトラー : 著述家)

実験学校とサイエンス部

むこう向きのおっとせい その301

8日から10日まで実験学校があり、その後続いて泉北高校サイエンス部の合宿が始まったので、ブログ更新が遅くなってしまった。

今回実験学校のテーマは「水スペシャル」

まずは水を作ろうということで、

手製ユージオメーターに水素と酸素を入れ、圧電素子で点火すると爆発的に反応し、水ができるという、かなり緊張感溢れる実験からスタート

その後は
水中モーターで工作、ウミホタルの観察、天体観測、竹を切って水鉄砲を作ろう、ペットボトルロケットを作ろう・飛ばそう、ふるさと村プール、キャンプファイヤー、フィッシング、過冷却、虹を作ろう、と大変盛りだくさんの内容だった。

どの実験、行事にも子どもたちは全力で取り組んだ。

夏休みのいい思い出になったのではないだろうか。

今回は、続いて合宿があるので、フェリーで神戸に帰る生徒たちを見送った。

昔は島に残る事が多かったので、よく見送ったものだが、久しぶりの見送りは新鮮だった。

窓から手を振る生徒たちを見ていると、何か寂しい気持ちがした。

船が遠ざかって行く時は、切なさまで感じた。

歳のなせる技か。

その感傷も束の間、すぐに泉北高校サイエンス部の合宿が始まった。

実験学校の生徒とはかなり雰囲気が違う。

クラブ員同士の交流を深めるというのが大きな目的のようで、実験の数は少ない。

ついさっきは海ホタルの観察と天体観測と花火をやった。

花火をしている時の、男の子と女の子の
交流が微笑ましくてよかった。

遠い昔を思い出した。

彼らのように、純粋にときめいていた自分はどこに行ってしまったのだろう。

彼らは今が貴重な時間だということを分かってないのだろうなぁ。

今も何人かの男女が、我々の横でティーパーティーをやってる。

いい雰囲気だ。

戻る事の出来ないあの頃を思いながら、後少し、彼らと付き合あうとしよう。

ではまた。

※自分自身も聴き逃したインターネットラジオですが、DJのクロちゃんに伝えたら何と28日に再放送してくれる事になりました。今度は心して聴くとします。クロちゃん、ありがとう!

「ゆめのたね」で検索すれば聴く事ができるようです。聴いてみようという、もの好きな方はお聴き下さい。

あずき王国英語村

16歳の少年の背中に
原爆のケロイドができた
少年は今年、86歳
放射能は体の中でくすボリ
その背中にかさぶたが…取っても取ってもできる
「生き地獄です」とおっしゃってた…
それを伝えるために
生きてる…




今年も8/2から『あずき王国英語村』が開催され、昨日8/8無事に終了した


年々参加者が増え、今年は90名を超えた


今年は四国、徳島からの参加者が半数以上になった


教育委員会からの募集で参加した方が沢山来られたからだ


町を上げて、教育熱心なのだと思った


そして、英語に関わらせようと、


その必要性を感じておられる方も多いということか…




ジョン、スペンサー、フェイス、タニア、カイリー、ロス、ジャスティン、クリント、マーク


キング(主催者)とネイティブの美太郎以外の先生は外国人の先生たち


そして、生活面では日本人スタッフがいろいろとサポーをする



参加者の中には、赤ん坊の時から英語に親しんでいて、兄弟間では英語で話す、という方や


幼稚園までインターナショナルスクールで英語は普通に喋るという方もいれば


まったく、喋れないけど大丈夫か?とおっしゃる方など様々である




1周間の参加で英語がベラベラに喋れるようになるのは多分不可能だけど、


英語に親しみ、英語に興味を持つきっかけになるかもしれない…


帰ってからも、何かしら思い出して、覚えた英語を使えるといいな…



今年は小学校低学年の子たちの参加も多かった…

海外よりは安心とはいえ、親御さんたちも心配されたであろう…




とにかく、台風にも合わず、無事に終えて良かった…




お疲れ様でした~☆

得な職業です!

森山's Honey Bucket 266

 夏期講習の前半戦を終えた今日、授業後に高1生が尋ねて来てくれた。

 GW頃までは比較的たくさんの卒業生が連れもって訪ねてくれるのだけれど、それぞれが落ち着いて高校生活を過ごしている証か?この頃はあまり顔を出してくれない。ちょっぴり寂しいなあ、と感じていた。


 今日来てくれた子は第1希望だった公立高受験に敗れ、私立高校に通っている。

つい先日「元気にしているだろうか?」と思っていた矢先だった。



 晴れ晴れ生き生きした表情で教室に飛び込んで来てくれた。

 まず安堵。

 いろいろ近況を聞きながら、充実した友人関係と学生生活を送ってくれていることが確信できた。

 嬉い。

 成績もなかなか優秀で、「スーパー」を名に冠する特別進学クラスにあって10番台とのことだった。

 本人いわく
 
 「友達の存在がとてもよい刺激で、何でも話せるし、教えてももらっている・・・」

 これぞ高校生としての理想だ!

 ますます嬉しい。




 「今日は進路のことで相談に来ました・・・」

 「えっ、進路?まだ高1の夏なのにどうしたの?」

 「実はあと2週間ほどで、理系に進学するか、文系にするかを学校に返事しなくてはならなくって・・・」
 
 
 どうやら自分の心中と、親御さんや学校の先生が進めてくださる方向が少しずれているのだとか。


 まだ早い質問だろうなあ・・・と思いつつ

 「大学で学びたいこととか、将来就きたい理想の職業とかがあるの?」と訊ねてみた。


 予想に反して、しっかりとした返答があった。

 「はい・・・。是非、心理学を学びたいんです。将来はカウンセラーや心理療法士のような仕事に就きたいと思っています。」

 
 たくさんの会話を重ねたが、彼女が自分の向かう先のことをじっくり考え、計画を持っていることを確信できた。


 つい先日まで中3生だった彼女が大きく成長した・・・

 

 「君が描く夢が本物ならば、お母さんや先生に自分の信ずるところを訴えてみれば?」


 アドバイスなどには値しない月並みな言葉掛けだったが、

 君の将来を応援したいものだ・・・という思いを精一杯込めて返答したつもりだ。

 頑張れSさん!!
 



 

 

「原始女性は太陽だった」のだろう

●むこう向きのおっとせい その300!

育英西中学の合宿が無事終了した。


今年は人数が増え、59名の参加だった。


女の子ばかりが並んでいる光景は普段経験しないので、
ちょっと戸惑いもあったが、
彼女たちの屈託のなさで、今年も楽しくスムーズに実験できた。




とにかく暑かった。


二日目の海辺の生物観察の時は特に暑く、
温度計を外においていたら、なんと45度になっていた。


そんな中、海辺の生物観察を始めたのだが、
暑いので時間を短縮しようと、行く前に話していた我々の懸念も吹き飛ばし、
彼女らは実に熱心に生物採集に没頭した。


そのエネルギーには感心した。



生物採集を終えて、村に持ち帰り、自分たちの採ってきた生物が何かを確認した。


海には原始的な生物から、脊椎動物まで、
非常に多彩な動物達が存在することが実感できたことだろう。


カエルの解剖を初めとする、その他の実験にも
暑さに負けず、元気に精力的に取り組んだ。


彼女たちにとって、貴重な体験になったのではないだろうか。


彼女たちが大人になって、過去を振り返った時に、
「星くずの村」での合宿が、
楽しい思い出となって語られものであることを願っておこう。



合宿から帰ってから、神路小学校で行われた、『神路ふれあい祭り』に
Aちゃんの所属する、相生中学のチアリーディング部を観に行った。


これは映像で見るより、数倍の迫力だった。


演技が終わった後、周りで見ていた人達も拍手喝采だった。


相当に危険性もあると思うのだが、元気いっぱい、ずっと笑顔を絶やさない。


Aちゃんは、ほんとうにきらきらと輝いていた。



お母さんにあって少し話したら、練習は相当に厳しいと仰っていた。


それに耐えての演技だから、感動も生むのだろうと思った。




育英西中の生徒、相生中の生徒を見ていて、
やはり最近の女の子は元気だとつくづく思った。



待てよ、最近ではないか。


身近にいる、昔女の子だった方々もやはり相当元気だから、
元来女性は強いのだ。



『原始女性は太陽だった』




そういうことか。




う~む。





ではまた。



(今回がブログを始めてから、なんと300回目!
途切れることなく、よく続いたなぁ。
これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
くだらん、実にくだらんと思って読んで頂ければ幸いです。)

Power of Music

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


7月最後の日に見られた2回目の満月、"Blue Moon"。
晴れ渡った夜空にぽっかり浮かんだ昨夜のBlue Moonはとっても綺麗でした。

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先週の日曜日、Mr.Childrenのコンサートに行ってきました。

コンサートに行くなんて、もう十年ぶりくらいの気がします。


会場に到着すると、とにかく人、人、人。


発表では5万2千人の来場者数だったとか。



スタジアム東側のスタンド席で、開演が5時だったので強烈な西日を浴びながらのスタート。


コンサートの進行と共に移ろっていく空模様が、またなんとも言えない演出となっていました。



1曲、1曲に込められた膨大なエネルギーが5万2千の聴衆の隅から隅へと届けられる。


音楽の持つパワーをビリビリと肌で感じます。



数多く演奏された曲の中で、


「終わりなき旅」

「Tomorrow never knows」


の2曲は藤原学園生活の想い出とオーバーラップするため、イントロだけで目頭が熱くなりました。



でも、今回とりわけ突き刺さったのは


「タガタメ」




10年以上も前の曲ですが、今この時世にこの曲を演奏することは彼らからの大きなメッセージなんじゃないかなって勝手に思っています。



さて、僕にできることは何だろうか?



兎にも角にも素敵な3時間半でした。



子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう?

でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば

涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか?
(Mr.Children : "タガタメ")
 

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