藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

道しるべ

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


日中のポカポカ陽気と反比例するように朝晩が冷え込むようになってきました。
昼間の日差しと同じくらい、布団の中が心地よい今日このごろです。


中学3年生は高校入試まで約100日となりました。



焦る気持ちも出始める一方、中々思うように勉強も進まない。

そんなことを感じ始める時期です。


なんの頼りもなく、ただゴールへと向かう道のりというのは不安が沢山つきまとうものです。


なので、学園ではそんな受験生への一つの道しるべとすべく、一つの行事を毎年行っているのです。



その名も、


『先輩を囲む会』



1年前や2年前に同じような不安や悩みを抱え、それでも入試という大きな壁を乗り越えた学園の卒業生たち。


彼/彼女たちがどのようにしてその壁を乗り越えたのか。



実体験を通したアドバイスをしてくれたり、悩みなどの質問に答えてくれる、そんな場です。



後輩たちを想う暖かく、優しく、そしてときには厳しくもある言葉の数々。


中3生にしっかりと伝わっているということは、みんなの表情から伝わってきました。



来年は君たちが後輩の前に立つ番です。

先輩たちからのバトンを受け取って。


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自分の力の足りなさを自覚し、
知恵や力を貸してくれる他人の存在を知るのもいい経験である。
(本田宗一郎 : 本田技研工業(通称:「ホンダ」)の創業者)


犬>僕

森山's Honey Bucket 276

朝の犬の散歩は僕の役目だ。

幸い?家のすぐ近くに公園があるので、散歩はゆっくり一周しても10分そこそこだ。

翔(うちの犬の名前・・・仔犬時分は書写山圓教寺で飼われていた由緒ある雑種犬)は、この散歩でたいてい2回、数にして7〜8個ばかりのウンコと、少量ずつのオシッコを多数回する。

できたてほやほやのウンチはビニル袋ごしに手でつかみ取り、口を縛って散歩カバンに放り込む。
先日その作業中、そのあまりの臭さに悶絶してひるんでしまい、リードを持つ手が緩んだ。
翔はその一瞬のすきを動物的勘?で的確にとらえ、一歩横に飛ぶような動きを見せた後、必死で呼び止める僕を尻目に、距離をぐんぐん拡げていった。

夏以来の運動不足が祟る僕は、声は出せても足が出ない。

そっと近づいてあと一歩・・・というところまできても、翔はお見透し・・・とばかり最も腹の立つタイミングで僕から離れ、そして置き去りにした。

リードを引きずりながら、あちこちキョロキョロ。
散歩中のお年寄りをビックリさせたり、車やトラックの横をすり抜けたり、肝が冷える。

結局、幾つもの町内会を股にかた彼の逃避行は、飼い主様をさんざんコケにして、いつもの三角公園で終了した。

最後は尻尾をふりふり、余裕の笑顔で僕のところへ寄ってきた。

つまりは、まあそろそろお腹が減ったから家に連れて帰れ・・・というこだったのだろう。

車にはねられることなく、無事に戻ってきた家族・・・、そう思って今日のところは勘弁してやろう。

葉 








結婚、おめでとう!

●むこう向きのおっとせい その311

土曜日、元学園のスタッフだった、西野君の結婚式があった。



私にとっては10月に入ってから2回目の結婚式だ。



この間はスピーチを頼まれたが、今回は乾杯の音頭を取るように頼まれた。



乾杯の音頭はスピーチと違ってあまり長いこと話すと、顰蹙を買う。



長くても2分。



そう思って話すことを考えた。



結婚する二人へのお祝いの言葉、ご両家へのお祝いの言葉、

そしてお招きいただいたことへの感謝の言葉と手順を踏むはずが、

最初の自己紹介の時の、列席の人たちの反応で全て飛んでしまった。



飛んだ!と思ったのだがもう後戻りもできず、そのまま突き進んでしまった。



何を最初に言ったかというと



「昨年となりの人間国宝さんに認定されました藤原です。」

の一言。



私の前の主賓の挨拶を聞いてから、

これを言うかどうか決めようと思っていたのだが、

主賓お二人の話がかなり真面目なものだったので、

これは言っとくかと思ってしまったのだ。



それが思わぬ反響で、会場から驚きの声が上がってしまった。



私としては軽い掴みのつもりだったのだが、

新郎の西野君も「知らなかった。」と声をあげるし、

ちょっとびっくり。



それで冒頭の挨拶がすっ飛んでしまったという訳だ。



挨拶はちょっとボロボロになりかけたけど、

何とか持ち直して最後まで話すことが出来た。



前日に車に乗っていて突然ひらめいた

西野君と新婦の未来さんの名前を入れた歌も一首披露したが、

これも喜んでもらえた。(と思う)



式は笑いあり、涙ありで、幸せに溢れ、とても良かった。



二人の人柄のなせる技だと、

式が進行するたびに、いろんな場面で思った。



最近は誰でもかなりな映像が作れることにも驚いたし、

その出来には感動しまくったし



定番の、新婦のご両親への感謝の言葉では、涙腺が緩みまくった。



となりでサップ君が私以上に泣いていたのには、ちょっと引いたが(笑)。



新郎、新婦の満面の笑みに見送られて式場を後にした。



久しぶりに会ったサップ君、八代君ともたくさん話が出来て

幸せの余韻の残る、本当に素敵な時間だった。




二人で歩んで行くこれからの人生が、幸多きことを祈るとしよう。



改めて



結婚、おめでとう!




ではまた。

秋ですから

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


良い空、良い風、良い気候。
何をするにも心地よい秋。



みなさん、良い秋を過ごしていますか?


元々本好きの僕は、思いっきり読書の秋を楽しんでいます。

出勤前の数時間、休日、暇を見つけては本を読んでいるような気がします。


特に今月は他月の1.5倍くらい読んだでしょうか。



どれもこれも面白く、考えさせられるものでしたが、とりわけ面白かった本があります。




浮世絵師の写楽や喜多川歌麿。

作家の十返舎一九や曲亭(滝沢)馬琴。


歴史の勉強をした人なら、一度は目にしたことがある名前ですよね。


いずれも江戸時代後期に大活躍をしたアーティストたちです。




では、



蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)



という名前は聞いたことがありますか?



おそらくない人がほとんどでしょう。



僕も全く知りませんでした。



同じく江戸時代後期に本の出版・販売を行う地本問屋の「耕書堂」を営んでいた人物です。


そして、歴史に名前を残す上述のアーティストたちを見つけ、その才能を引き出した名プロデューサーでもあります。



この本は、55歳で会社をリストラされそうなサラリーマンのおっちゃんが、ふとしたことから江戸時代にタイムスリップし、

そこで蔦屋重三郎に拾われ、彼とその周りの人達から商売と人としての生き方の極意を学んでいくという物語。



江戸の世界に引きこまれ、読み進めるごとに主人公のおっちゃんと共に成長していく感覚を味わうことができました。



『蔦重の教え』(車浮代 著)



おすすめの一冊です。




ところで、本屋で蔦屋、ツタヤ、TSUTAYA?


そう思った人、いませんか?




そう、あのTSUTAYAの名前は蔦屋重三郎にあやかってつけられたそうですよ。

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「『情けは人のためならず』って言うだろう。
あめえが前を向いている限り、俺はできるだけ後押ししてやるよ。今の俺も、そうやって支えてくれた人様のおかげでこうしていられる。
『恩送り』とも言うがな、かけてもらった恩は下に送らなきゃなんねぇし、人にかけた情けはいずれてめえに返ってくる。それが徳を積むてことだ。
お天道さんは見てくだすってんだからよ。」
(『蔦重の教え』より) 

オリオン座流星群

森山's Honey Bucket 275

 21日夜中から22日の未明にかけてオリオン座流星群が極大を迎えた。


 流れ星・・・と言えば、2002年のしし座流星群。極寒の夜空に降りしきる流星雨を体験。

 学園の先生方や天体フアンの卒業生有志に、うちの家族4人も混ぜてもらい出かけた流星観望会。

 車を連ねて、尼崎の海岸から岸和田の山奥まで駆けまわり、ついに最高の観望地に辿り着いたのだった。
 
 当時中2だった息子も、小5だった娘も、その後何年経てもあの時の感動を口にする。

 それほど深く記憶に留まる感動の「流星群」だった。


 
 22日午前1時過ぎ、ビール片手に遅い夕食をとっていたとき、ラインの着信があった。

 相手は娘・・・

 「私、ちょっと家の前で星を見るつもりやけど、父ちゃんは?」ってな内容だった。

 「ほな、一緒に見よか・・・」
 
 足の怪我が治りきらない娘を車椅子に乗せ、空の広がる暗い場所を探し求めてしばらく小阪の町内をうろうろ。

 たどり着いたのは八戸ノ里公園だった。

 公園の明りは控えめで、何より冬の星座が遮られることなく頭の上に広がっていた。

 
 まずは娘相手に、冬の星座や1等星・大三角やダイヤモンド、スバルを指さして説明。


 ベテルギウスの付近を中心に、できるだけ広い視野を見つめながら、流れ星の到来を待った。


 約1時間、ずっと空を眺めていた・・・が、期待の閃光はただの一筋も現れてくれなかった。


 「流れ星」大好きの娘にはかなり残念な時間だったかもしれない。

 しかし、綺麗な星空のもとで、娘とたわいない話をしながら過ごす1時間は、父の僕には紛れもなく至福のときだった。


 「オリオン座流星群」に感謝!
 


 
 

2015年 豆腐作り

●むこう向きのおっとせい その310

土曜日学園恒例の行事である「豆腐作り」を若江教室で実施した。


今回は、私が説明担当になった。


最初に三大栄養素の話をして、大豆についても説明した。



大豆は、さまざまな食品に加工され、日々の食生活に利用されている。



豆腐、味噌、醤油、煮豆、納豆、きな粉、ゆば等、大豆食品は多岐にわたる。



また大豆は「畑のお肉」と呼ばれるほど良質なタンパク質を含んでいる。



肉や卵にも負けない。



ほとんどがタンパク質かと思っていたが、調べてみると、

脂質、炭水化物、食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、

ビタミンE、ビタミンB1、葉酸など様々な栄養素を含むらしい。



一方、大豆はコレステロールを全く含んでいないので、

大豆は自然のバランス栄養食ともいえる。



なんとも優れた食材だ。



というようなことを前もって勉強しておいて実験に臨んだが、



小さい子もいるし、薀蓄は少しにして実験開始。



大豆をすり鉢とすりこぎですりつぶすところから始めるので、大騒ぎである。



約50分すりつぶした後、豆乳を作り、お鍋に入った豆乳を火に乗せる。


そしてにがりを入れて豆乳を固まらせる。



 「にがり」を入れると「にがり」の液中にある、マグネシウムイオンがタンパク質分子

を引きつける性質を持っており、複数のタンパク質分子を次々につないでいくので豆乳は

固まる。



子どもたちは、大豆から豆腐とお豆の大変身を目の当たりにして、
化学変化の不思議を楽しく体験したのではないだろうか。



学園創設の頃から実施しているこの豆腐作りだが、
やはりとてもインパクトのある実験だと今年も改めて思った。



実験のあとの会食で、大食い大会になったが、

チャンピオンになった子が、食べ過ぎて吐いてしまったのはご愛嬌だった。



まぁ、余程楽しかったのだろう。




ではまた。

欲する

 ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


無意識のうちにホットコーヒーを買うことが増えていることに気付きます。
まだ半袖で過ごすことが多いですが、身体は温かいものを求めているようです。


何かしら物欲の多い僕。

ついこの間からも、どうしても欲しいものができました。


一度、欲しい!そう思い始めるやいなや、その物が頭の中を占領し始めます。

こうなると寝ても覚めても、四六時中考えてしまうわけです。


毎日のようにネットで調べては、

これの方が良いかな…あれの方が良いかも…いや、まてよこっちのも…

なんてやってるわけです。



そして同時に、手に入れた後のことを想像もします。

元々、メインに使う用途は決まってはいた…というより、その用途のために欲しかったものです。


しかし!

せっかく手に入れたのならもっともっと活用したい!

そんな想いもふつふつと湧いてくるわけですね。


こんなときや、あんなときにも活躍してくれそうだなぁ。

そんなことを一人考えてはワクワクが止まらなくなります。



またあるときは、現物を見ないことには決められないと車を走らせお店に見に行ったりもしました。

ウロウロウロウロしながら、どれにしようか迷っているものを手にとり、使ってみます。

結果、余計に迷います(笑



こんな風に、迷って悩んだ挙句にその物は手に入れることができました。




「手に入れたい」

そう想う力ってものすごく強力です。


人の心を動かします。

人の頭をフル回転させます。

人の身体すら動かしてしまいます。


それが物であろうと、夢や理想であろうと。



期待があるところに魅力が生じる。
期待感こそ生きがいである。
松本清(マツモトキヨシ創業者)

スマホでユーチューブ

森山's Hiney Bucket 274

先週末から新境地で心躍る僕です・・・

スマホでユーチューブを見てみたのです。

そこのあなた、「ハア?今さら?」或いは「臭っ!」と思いましたよね・・・

でも、僕にとってスマホでユーチューブはまさに初体験だったんです。



特錬〜理科実験〜テスト勉強会、と大忙しになる予感の先週土曜日、早朝。

午前4時過ぎにふと目が覚めてしまったんです。

普段なら夜中に目を覚ましても、用を足して布団に潜り込めば再び即!夢の世界に戻れるんですが、仕事の段取りについて少し考えごとをしているうちになにやら寝付けなくなったんです。

そこで、眠りを誘う音楽ってのがあったはずだとばかり、スマホを立ち上げ検索し始めたのがきっかけになっちゃいました。

ずっとずっとずっ〜と、ユーチューブの音楽の世界にはまってしまったのです。

中学時代に夢中だったビートルズからエルトンジョン、ミスチルからカラオケのコマーシャルで美声を披露するローラまで。

検索したアーティストの数は知れず。

感動のあまり同じ映像を何回も再生、というのもありました。

玉置浩二は歌うまいなあ・・・

気が付けば窓の外はとっくに白んでいた、というありさまです。



月曜日の体育の日は、勉強会でめっちゃたくさんの質問を聞き、充実した気持ちで帰宅しました。

夕食準備に少し時間がかかるとのことだったので、寝間に転がり、スマホONでユーチューブ。

映画が無料で観られたりするのかなあ・・・?

あったぞ!とばかり、超久しぶりに「クレヨンしんちゃん」を観ました。

しんちゃんは以前、実験学校生を引率するバス中の定番ビデオだったのです。


『戦国大合戦』を観終え、枕で涙を拭いているときに、「ご飯できたよ!」。

何という充実した時間の流れだろう(笑)



つい先日まで時代の波に抗って、「僕にはスマホなんか必要ない!」と見栄をはってきたんですが、こんなに変わっちゃいました・・・

スマホ便利ですね。


そういえば、昨日も中2の男の子に新たに使い方を教わりました。

彼から受けた漢詩の質問に正しく答えるべくスマホを活用していたのですが・・・

余りにもたどたどしい僕に、彼は優しく丁寧に操作法を説明してくれました・・・

教えてくれてありがとう・・・と感謝できました。


そうだ、 僕もこんな姿勢で質問に答えよう!決意を新たにしました。










ご無沙汰しております!


金木犀が咲く季節となりました。
全ての匂いの中で金木犀の匂いが何より好きです。
自転車で走るこの時期は最高です!!


先日、中学・高校・大学が一緒の親友の結婚式の為、
青森まで行ってきました。


中間テスト対策期間中でしたが無理をきいてもらい、
連休を頂いてしっかり観光もさせて頂きました。



結婚式では友人代表スピーチもさせてもらい、
話したい事がありすぎて気づけば10分以上スピーチするという
常識外れな結果になりました。笑

でも、青森の方々は温かく受け入れてくれて
すべらない思い出話もキッチリとウケて、
新郎も満足してくれていた事でしょう。笑




式の前後の日には青森の主要な観光地を回りましたが、
奥入瀬渓流と十和田湖は青森に行く際には必見です。
自然ってすごい!って事が実感出来ました。



その他にも青森各地にあるグルメスポットや温泉を回り、
総移動距離は約500㎞。
美味しい料理とお酒、気持ち良い温泉、ため息の出る絶景、
それらを仲間たちと過ごす時間は本当に素晴らしかったです。



恐山にも行こうと予定しましたが、時間が足りなくなって結局行けなかったので、
次に青森に行く機会があれば是非行ってみたいと思います。


余談ですが、恐山は日本三大霊山の一つで、
あと二つは比叡山と高野山です。

死者の魂を自分の身に宿して、その言葉を伝える『口寄せ』が出来る
イタコ がいる場所でも有名なところです。


あらゆる人種、あらゆる動物も『口寄せ』出来るそうですが、
ある方がマリリンモンローを口寄せしてもらった時は、
おもっきり津軽弁だったそうです。



是非行ってイタコさんとお会いしたいです。笑

実験学校生カップル誕生

●むこうのおっとせい その309

6日の火曜日、結婚式に参列するために梅田の新阪急ホテルに行った。



新郎と新婦は、二人共が実験学校の卒業生。



おそらく長い歴史の中で、実験学校生同士のカップルは初だと思う。



スピーチをして欲しいと頼まれたので、何を話そうかと考えたのだが。
せっかくの実験学校の卒業生なので、
普通に話すだけでなく、実験を入れることにした。




会場はホテルだし、遠くもあるので出来ることは制限される。



簡単な実験で反応が面白いものがないかと、いろいろ思案した結果、
和紙を円柱にして、火をつける実験をすることに決めた。



この実験は最後に面白い反応が起こるので、きっと喜んでもらえると思ったのだ。




その実験の事をホテル側に伝えたら、以外にも厳しい反応が返ってきた。




「実験」という言葉で身構えられたようで、ホテルでは火気は厳禁だというのだ。



決して危険なことはないと説明したのだが、なかなか理解してもらえない。



そこで式の始まる1時間前に私がホテルに行って、見てもらうことになった。



その後何度かホテルの人から電話が入っていたのだが、
「やはりダメ」と言われたらおしまいなので、電話を無視して会場に向かった。



ダメと言われてもやってしまおうかと思っていたのだ。




会場に着いたら担当の人が
「何度も電話をして済みません。実験の方はやって頂けることになりました。」
とあっさりおっしゃるではないか。



あれまぁ、なんのこっちゃと思っていたら、
新阪急ホテルに学園の卒業生が会場の係の偉いさんになっていて、
「実験なら俺も何度もやってきたから、大丈夫。」
と言ってくれた事で、話はまとまっていたらしい。



素直に電話に出ておけばよかった。




と、式の前にはやきもきしたが、実験は大成功だった。



新郎のS君に火をつけてもらったのもよかった。




「二人の愛のごとく燃えあがり、
二人の未来を祝福するかのように高く飛んでいきました。」


なんて言葉を添えて、二人の門出を祝った。



式は非常にアットホームで、
二人の人柄がよく表れた、とっても素敵な結婚式だった。




久々に会えたK君とも一杯話せたし、何にも代え難い、いい時間だった。




S君、Kちゃん、末永くお幸せに。




ではまた。

レコーディング

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


家から外へ出るとフワっと良い香り。
金木犀が季節の花ですね。


何度かこのブログに書かせてもらっていますが、午前中よく散歩に出かけます。


隣駅にある神社まで行ってお参りをし、さらに隣駅まで歩いて帰ってくる。

これが基本的なコースです。



前々から少し気になっていたのは、

いったいこの散歩でどれほどの距離を歩いているのだろう

ということ。



というわけで先日から新たな試みをしてみました。


今は、移動距離・かかった時間・歩いたコースなどを記録してくれるスマホアプリがあります。


これを活用してみよう、と。



家を出る際にアプリを立ち上げ、あとは普段通りに歩きます。

1km毎になにやらしゃべって教えてくれます。


次にiPhoneから声が聞こえてくるのはどの辺りかな。

なんだかいつもと違う気分での散歩。



そして無事家に到着。


iPhoneを取り出し、終了をタップ。


すると、前述のデータだけでなく1kmあたりにかかった時間や速度、高度の変化まで教えてくれるじゃないですか。



スゲー。



こうして記録を取り始めると、僕自身にも変化が起こってきました。



1つは、サボることが減ったこと。


1週間毎に「今週はこれだけがんばりました。」というようなまとめが表示されます。


少ないときが目に見えて分かるので、「イカンイカン」と思うわけですね。



もう1つは、歩くスピードを意識するようになったこと。


速度が記録されるので、ちょっとチャレンジ精神が湧いてくるんですね。



「記録をとる」


あなどれません。




この方法は勉強にも活かすことができます。



学習の計画を立てる人は多いと思いますが、記録を取ってる人ってかなり少ないでしょう。


毎日の学習時間を記録し、1週間毎にそれをまとめてみる。


たったそれだけ。



数値を目に見えるようにすることで意識に変化が起こりますよ。


レコーディングダイエットならぬ、レコーディングスタディ。 

散歩記録

めざせ!「第二実験室」復活

森山's Honey Bucket 273

僕の記憶によれば、30期生・31・32期生の方々が中学生として在籍しておられた頃、

学園生数は最も多く、今里本部校だけでもおよそ400名の小中生のみなさんが通学してくれていた。

中3に至ってはA組〜E組まで5クラス。しかもどのクラスも教室は満員状態だった。


そんな当時にヒゲ先生が造られたのが「第二実験室」だった。

今も現役で活躍中の実験室は、当時は「第一実験室」と呼んでふたつを区別していた。

実験室がふたつできたことで、同じ曜日の同じ時間帯に並行して理科授業をすることが可能になった。


開所以来、実験担当はヒゲ先生が主にお一人でしておられた。

がしかし、真也先生をはじめ幾人かの専任の先生方が、技術を習得され実験授業を担当されるようになったことも、ヒゲ先生が二つ目の実験室を造られた大きな要因だったろう。

第一実験室のおおよそ半分の広さの第二実験室はこじんまりしていた。(といってもMAX32人は実験できる設計)

僕はこの小振りの実験室が好きで、「いつか自分もここで実験を指導するのか・・・」と不安交じりの期待感を抱いた記憶がある。


その「第二・・・」が今は実験室として働いていない。

いや、実験室からみれば、「働きたくとも働けない!」のだ。

残念ながら実験授業を並行して展開する必要がない・・・という事情もある。

が、実験室として活用出来ない最大の理由は・・・

この春畳んだ上本町校の実験機材や荷物の多くが、ずっとうず高く積まれたままだからだ。

つまり今は完全に倉庫化している。


上本町校からの引っ越し荷物は相当な分量だったから、当面の避難着陸場所として、第二実験室を選ばざるを得なかったのは仕方ない。

それにしても、引っ越しからかれこれ半年・・・。 片づけるに片づけられないまま放置してしまった。

放置していたただけではない、むしろ日に日に雑然の度合いが増し、ついに手のつけ様のない今のありさまになった。

嗚呼、責任は僕にある。

昨日も、山積み荷物を眺めつつ、整理法や格納法を思案したが、妙案が浮かばないまま時間だけが過ぎた・・・


しかし昨日、信ちゃん先生と相談して「心に決めた」ことがある。


「第二実験室」を整えられた荷物置き場にするのではなく、本来の「実験室」としてよみがえらせるいうことだ・・・


ヒゲ先生の熱い想いを汲み替えせばそのようにするのが当然だ。

先生もきっと喜んでくださるに違いない。


構想未整理。前途多難。

でも究極の理想は持てた。


先生方の力をいっぱいいただきながら「第二実験室」をきっと復活!させます。









目一杯

●むこう向きのおっとせい その308

昨日の朝は散歩と軽いランニング。



1時~5時まではテスト対策だった。



しばらく休日はない。



その後、火曜日の結婚式参列に備えて散髪に行く。



散髪屋さんでは爆睡。



あの椅子がいいのか、いつも気持ちよく寝てしまう。



散髪のあと、芦屋浜へ太刀魚を釣りに行った。



ようやく太刀魚のシーズンがやってきた。



釣ってよし、食べてよしで、釣るのは簡単だし
これほど面白い魚はない。



時間も遅いからどうしようかと一瞬思ったのだが、
釣りの用意をして家を出た。



10時について、約2時間ロッドを振る。



釣果は5匹。まずまずだった。



太刀魚がかかった時の、ロッドを伝わってくる感触は最高だ。



2匹は小さかったのでリリースした。



ルアーで釣ったのだが、周りのえさ釣りの人たちは全く釣れてなかったので、
ちょっと気持ちよかった。



家に帰ってから太刀魚を捌いた。



二匹は刺身。1匹はぶつ切りにした。



捌き終わったら3時過ぎていた。


そして今日は朝からテニス。



足を痛めていたので、2ヶ月ぶりにやったのだが、思ったよりは打てた。



やはりテニスは面白い。



テニスと釣りでストレス解消!



こうやって自分の好きなことが、好きなようにできるのも
あとどれくらいあるか分からない。



残された時間は多くはない。



睡眠時間を削ってでも、やりたいと思ったことは、
出来るだけやると決めた。



一日一日を目一杯生きたい。



今日はこれからまたテスト対策。



蓄えたエネルギーで、子どもたち相手に出来るだけ質問を聞きいてやろうと思う。



ではまた。



※さっき太刀魚の塩焼きを食べたが、絶品だった(満足)

s-太刀魚

決まりが壊れるとき

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


仕事からの帰り道には肌寒さを感じる日々になりました。
相変わらず真夏と同じ格好のあっくんです。


夏が終わり、二学期が始まりはや一ヶ月。


二学期から学園には「藤原学園ルール」なるものができました。

そんなにおおげさなものではないですが、学園内においてして良いこと悪いことを明文化しようと決まったこのルール。

一部生徒の間では「藤原憲法」とも呼ばれております(笑



それぞれ考え方が異なる人々が集まる空間では、お互いが心地よく過ごすために「決まり」があった方が良いですからね。

「私」の当たり前は決して「誰か」の当たり前と同じとは限らないですから。




世の中にはルールがたくさん存在します。

家庭内での決まり事から、校則、条例、法律、そして憲法など大小様々。



どんなルールであれ、それが適用される人々によって守られて初めてルールとして成り立ちます。

守らない人が多数いるようなルールはもはや意味をなさないですからね。

なので、ルールにはしばしば罰則が伴うわけです。



しかしながら、ルールがその意味をなさなくなるのは上記の場合のみではありません。

というよりも、ルールが課される側から崩れてしまう場合の方が稀有なケースのようにも思えます。



僕は、ルールが有名無実になってしまうきっかけは、



例外が当たり前のように認められてしまうとき



だと以前から考えています。



例外が一つ二つと認められだすと、「あれもいい」「これもいい」と、そのルールはなし崩しになってしまうと思うのです。



もちろん、時の移り変わりによって決めたルールが時代にそぐわない場合もあるでしょう。


その際は、正当な手続きをもってルールを改正するのが正しい在り方だと思うんですよね。


その手続が困難であるからという理由で自身に都合よくルールの解釈を変え、例外を設けてしまうともはやそのルールはルールとしての立場をもってはいないでしょう。




大きなルールに関わる人々にはどうかこのことを忘れないでいてもらいたいものです。



愚痴のようなブログになってしまいました。

ごめんなさーい! 

debut!

森山's Honey Bucket 272

orange の綴りを覚えるとき オ・ラ・ン・ゲ、ってローマ字読みで覚えた記憶ありますよね。


このたび僕、debut しました。(フランス語)

デ・ブ・っ・と・・・ですね。いやな覚え方ですね…

英語なら deview ですからまだましですけれどね。



そうです、仁美先生に遅れることウンか月。

ついにぼくもスマホデビューを果たしました。

あこがれのi Phoneです。6ですけれど・・・


うちの家に新しいPCや携帯が来ると、決まって池畑大師匠にご登場いただき、初期設定から何から何まで手取り足取りのご指導を仰いできました。

が、今回は怪我で家にいる娘(と、その彼氏・・・おっとこれは内緒だったか?)が、スタート時点での面倒をみてくれました。


卒業生の方が勤務しておられるAuで今までずっと来たんだけれど、乗り換え割引の巨大さに目がくらんでSoft Bannkに寝返りました。裏切り行為です。謀反です!ごめんUさん。


生まれて初めてのLINEも経験しました。

指紋認証もしました。(昔、警察で指紋採取されたなあ・・・)

ドキドキ体験が続きます。


メルアドの変更をお知らせし再登録をお願いするメールを発信をすると、

思いの他たくさんの方から返信をいただき、ウキウキ。

ただ、上下左右に指を滑らせながら文字を打つのに超苦戦し、思うように息が出来ません。

そういえば、Eメールなるものを始めた時も、携帯片手に呼吸困難だったなあ…


ボチボチ楽しみながら慣れていき ます〜





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