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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

愛娘

森山's Honey Bucket 286

まったく私的な内容のブログです。
よろしければお付き合いください。


かつては、眼の中に入れて鼻の穴から一旦出し、はたまた耳の穴から入れて毛穴から出しても全く痛くないほど可愛がっていた娘あゆみに、結婚を決意させる人が出来ました。

先の土日、先方のご両親と初めてお会いし、ご挨拶をさせていただくこととなりました。



思えば半年前、彼が「結婚をさせてください・・・」とわれら夫婦に挨拶しに来たとき、

それまでに何度も会って、食事をしたりお酒を酌み交わしたりと気軽な間柄になっていたにもかかわらず、

僕はかなり緊張し肩に異様な力が入り、こわばる顔で「どうか娘を幸せにしてやってね・・・」とたどたどしく言葉を繋いだのを覚えています。



今度は二日間にわたってご両親とお会いするのです。緊張しない道理がありません。



優しく包容力があり、思慮深く聡明で、先をしっかり見つめた計画的な人生を歩む人・・・

控えめであるが自らの哲学を持ち、経済的には後顧の憂いを感じさせない安定感のある人・・・


そんな理想の人物像をにわかに演じられるわけは無く、仮に演じてもじきに化けの皮が剥がれ落ちるのはわかっています。


かといって初対面の人に、一目で薄っぺらな55歳であることを見破られるのは、いささか抵抗を感じます。


「ああ、嘘八百を並べる詐欺行為を働く気は毛頭ないけれど、見せなくても済むボロを出しまくるだけはやめよう・・・」などと考えていると、より一層緊張感が増すのでした。



そんな時、「顔合わせの席上で、幼い頃の写真を持ち寄ってはどうか?」と先のご両親が提案された・・・と娘から連絡がありました。

デジカメではなく前のカメラで撮り貯めた息子や娘の幼い頃のアルバムは、押し入れの段ボール箱の中にたくさん眠っていました。


何時間もかけて写真を眺めることになってしまいました。


それらはどれも、かつて確かにそこに宝物のような時間があったことを物語っていました。

多くの思い出に触れ、懐かしみ、感謝しているうちに、

自分たちを少しでもよく見てもらおう・・・なんて考えていたことが、どうでもよくなってきました。



大切に育ててきました・・・

どうか嫁がせていただいた後もよろしくお願いします。


願いはそれひとつ。

自然体の自分で行こう!

そんな勇気をくれる写真たちでした。

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コツコツいこう

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


中3生の最初の入試、私立高校入試まであと約2週間となりました。

この時期になると、小さな努力の積み重ねの強さを改めて感じます。


しかしながら、コツコツ、コツコツと積み上げている最中は、その力には中々気付かないものです。


細かなチリは目に見えないのと同じですね。

積もって山になり、初めて見えてくるのです。





「うまい棒」というお菓子、知らない人はいませんよね。

1本10円のあいつです。



このうまい棒、1本売れると利益が2円あるそうです。

そう、たったの2円。



では、このうまい棒は年間でどれくらいの利益を出しているか知っていますか?

ちょっと想像してみて下さい。





1000万円くらいかな?






いや、あれだけ人気があるからひょっとしたら5000万円くらいあるんじゃないの?








イメージしてみましたか?






では。







なんと、8億4000万円だそうです。





まじでっ!?


僕は知ったとき、思わず叫びました。



世界中で年間に4億2000万本のうまい棒が売れるそうです。



まさにチリも積もれば…。


もしも、「たった2円か。」と、この小さな数字を馬鹿にしていたら決して得られない結果ですね。



ついつい僕たちは一気に大きな結果を得たくなりますが、大きな結果は結局小さなコツコツの集まりなんです。



今は目に見えないチリかもしれないけれど、いつかは大きな山となる。

そう信じて続けていきましょうね。


100回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中で諦めてしまう。
(松岡修造:元プロテニス選手) 

花は咲く

●むこう向きのおっとせい その324

今日テニスに行った後、家で昼食を取りながら、
何気なくテレビを見ていたら、
NHKの復興応援ソング「花は咲く」がアニメーションとともに流れた。



歌とともに流れる映像がとても印象的で、思わず見入ってしまった。



「花は咲く」という歌は、時々テレビで流れていたので知ってはいたが、
歌詞をちゃんと意識して聞いたのは初めてだった。



何を今頃と言われそうだが、感動した。



悲しみの向こう側に
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
私は何を残しただろう



この歌は亡くなった人の視点で書かれているとのことで、
そう聞くととてもヘビーな歌だ。


去年の5月に「わたしは何を残しただろう」の3度の繰り返しのうち、
最後の1回だけを、これからを生きる者の視点で「私は何を残すだろう」に
変えたらしい。



「私は何を残しただろう」という歌詞はとても切ない。




そして「私は何を残すだろう」というメッセージは重い。




残りの人生も少なくなってきた自分に語りかけていく言葉として、
常に意識しておこうと思う。




さて、私は何を残すのだろう。





時期遅れの話題でごめんなさい。




ではまた。

プロ

●むこう向きのおっとせい その323

今日初テニスをした。


年末から新年にかけて忙しく、またタイミングも合わなかったので、今日になってしまった。


ラケットにボールが当たるかなと心配したけど、まぁ何とか形にはなっていたと自分では思っている。


しかしながら、思うようにはなかなかいかない。



今日はワンポイントレッスンの日だった。



毎月1回、短い時間ながら1人1人に、悩んでいるショットに対してコーチからアドバイスを受けるのだ。



今回は、「どうもフォームが一定しないので、ショットがばらつく気がする。どうしたらいいか」と聞いてみた。



コーチは

「藤原さんは現代のテニスと昭和のテニスの狭間で混乱しているのでは。」と言われた。


どうも私の打ち方は古いようである。



前に壁打ちをした時に自分の打っている姿を録画した時に、
余りに自分の描いている姿と現実の自分の違いに愕然とした。



自分では錦織圭のつもりが、普段見かけるじいちゃんと同じような打ち方だったのだ。



まぁ、じいちゃんだから仕方ないのだが。



これはいかんと思って、打ち方を変えたつもりでいたのだが、
やはりそう簡単には直らないようだ。



コーチのから受けたアドバイスは私のイメージとは随分と違っていた。



打ち方がう違っていたのだ。



オープンスタンスで、打点はもっと前で、体とボールの距離をもうちょいと離す。



これが今日教えてもらった事だ。



直すとこ一杯ではないか。



アドバイス通りに、コーチ相手に打ってみたけれど、打点を意識すれば脚の形がおかしくなり、
脚を意識すれば打点がおかしくなる。



笑ってしまうほど手脚がバラバラだった。



けれでも後半にはちょっと感覚が掴めて来た。



長年染み付いたものを変えるのは大変だろうが、上手くは打てるようになったら、
これはかなり楽しいと思うので、チャレンジしてみようと思っている。



教えてもらうことは大事だ。



どこが悪く、そしてそれに対してどう対処すればいいのか。



それぞれに対して瞬時に複数の答えを出すことができる。



コーチはやっぱり教えるプロだ。



同じ教える者として、自分もそうでなくてはならない。



そんな思いを強くした。



もっと勉強しなくては。



ではまた。

こんなに寝れるのか~

阪神淡路大震災
あれから丸21年
神戸大学在学中に
下宿先で帰らぬ人となったK君
年に1度、貴方のことを思い出す日です




年始、9日
明け方寒気で目を覚ます
なんで今日はこんなに寒いんや~
震えが止まらん

なんや、節々も痛いやないの~
あらまあ、熱出てるやん
そうか、風邪か?

久々やなぁ…
まあ、風邪くらいすぐ治るわ…

とりあえず、やることあるし仕事は行かな…
だるいな~
思い通りに体が動かん…



実験学校の表彰式の準備はほぼ、知夏先生がテキパキとしてくれた

寝るに限る

寝たら治る



南米から、緊急会議で帰国してる義兄と、研修を終えた甥っ子との会食を楽しみにしてたけど、

これは諦めるしか無いなぁ…



とにかく寝た

飲まず食わずで寝た


9日夜から、11日明け方までトイレに行ったのは2回

体重が3キロ減っていた

しんどいながらも、ヤッタ~!と、ほくそ笑んだ



おかしい、何処がだ?

3キロは大きいはず…

腹囲に影響は出ていない…

いったいどこだ?



9日に作ったおかゆを、11日と12日で食べ終えた


「お酒も欲しいと思わない」

そう話すと、それは重症やなぁ…と兄


こんなに長い休肝日はつわり以来なかったのではないか…



15日、今日は大丈夫ですよ、飲めますよ~とM先生とI先生の勇気付け?のひと言で


チャレンジ


不味い!ビールってこんなに不味いのか!


ううっ…悲しい…


まだ駄目なのか…




2016年は申年で

申年に赤い下着を身に着けると、運気上昇、健康になると聞いて

元旦から下着の上に着用してきたのに…



私には効かないのか?



いやいや、2016年は始まったばかり…

年始に負の作用が来たということは




きっとこれからいいことあるよね~☆

いよいよだね

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


2015冬合宿、そして先日行われた2016.1月「星くずの村」実験学校のスライドショーを作りました。





是非ご覧下さい。


暖冬と言われているこの冬ですが、最近ぐっと冷え込んできました。

不思議なくらい、入試のスタートに合わせて寒くなるんですね。


というわけで、今日から入試ロードの始まりです。


まずはセンター試験。

そして、中学入試です。


今年は今里本部校でも若江岩田校でも特錬コース(学園の中学受験コース)の授業を担当させてもらいました。

高校入試だって、大学入試だって大きな試練であることには変わりありません。


しかしながら、心身ともに大きな発達過程にある小学生にとっての受験勉強というのは一際大仕事です。

また、学校も一丸となって取り組む高校・大学入試とは異なり、中学入試の場合は学校とは別に努力が必要となります。



ときにはめげそうになったり、嫌になったりすることもありながら、でも、諦めること無くここまできたこと。

まずはそのことを、何よりも称えてあげたいなと思います。


これまで、本当に本当によくがんばってきたね。

あと数日。

どうか悔いのない闘いをしてきて下さい。

12歳の受験生にエール!

森山's Honey Bucket 285

中学受験を週末に控えた小学6年受験クラス最終週の授業。

テスト練習を終え、解答を始めようとしたとき、本部校3階の教室のカーテン越しにとても美しい夕景が広がっていることに気づいた。

南西の空の中ほどに、明日には三日月になろうかと思われるか細い月が群青の空を背負って輝き、そのすぐ下にはオレンジ色の夕焼け空が大阪の街をシルエットにして広がっている。

思わず授業を中断し、子どもたちを連れて教室の屋上に急いだ。

本部校の屋上は4階の天文教室の上なので、その殆どはドームの半球で占められている。
また四方には背丈ほどの看板が設置されているため、南西の空を眺めるにはどうしてもドームに上る必要がある。
ドームの弧に沿って付いた梯子?をその天辺まで上がりきるのは、大人の僕でもでもかなりの恐怖を伴う。
そこでそれを途中まで上り、交代交代に美しい夕景を鑑賞することにした。

風はずいぶん冷たかったが、子どもらは何度も梯子を上りたがった。

そして都度、異口同音に「きれいなあ…」と嘆息を漏らした。


この2年間、この子たちはほんとうによく頑張ってきた…
だからこそ、週末の受験を無事終え、なんとしても合格してほしい…。

しかしふと、その結果にとらわれず素敵な人生であってほしい…と思った。

そのときこぼれた言葉は
「美しいものを見て、美しいと思える心を持った大人になってね…」だった。

頷いてくれた笑顔に頼もしさを感じた。

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2015年度 実験学校最終回

●むこう向きのおっとせい その322


10、11日と実験学校だった。


2015年度の最終回。



メイン実験はロボット作り。



信之介先生の指導を受けながら、子ども達はロボット作成に取り組んだ。


今までも何度か経験してきている子が多いので、難しい工作にもかかわらず、
思ったよりはスムーズに作ることが出来た。



流石に低学年の子たちは、先生の手を借りなければ出来なかったが、良く頑張っていた。



作成には延べ6時間ほどかかったけれども、全員無事完成。



出来上がったロボットを使って、自分達で考えついたバトルをして、大いに盛り上がっていた。



子どもたちの発想はやはり豊かだ。




夜は天体観測を実施。


ロボット作成で時間が随分遅くなったので、観察時間は短かったけれども、
冬の星座とオリオン大星雲、そして春の星座であるしし座の観察をすることが出来た。




朝は日の出を見に行ったが、残念ながら雲が多くて、見ることが出来なかった。



日の出観察から帰ってから餅つきをした。



思い杵に翻弄され、餅をつかずに臼をつく子が少なからずいたが、
子どもたちは和気藹々と楽しんでいた。



それにしても、同じことをやっていながら、人それぞれのつき方があるというのを見て、
人はみんな違っているんだなと改めて感じて面白かった。




最後はこの1年、頑張って参加してくれた子ども達に表彰状と記念品を渡す表彰式。




低学年の子達には理科工作のキット。高学年の子達には鉱物標本を記念品として渡した。




子ども達は年間を通して、数々の実験、そして都会では味わう事の出来ない観察、
自然体験を積み重ねてきた。



そしてワクワクドキドキの体験をする中で、多くの知識を身につけ、
物事に対する好奇心を膨らませる事ができたのではないだろうか。




バーチャルではない、リアルな体験が人を成長させる。




その信念のもと、来年度も子どもたちと向き合っていこうと思う。





今回も船中で子どもが持ってきていた本を借りて読んだ。



林真理子「秘密のスィーツ」


現代と終戦間近の小学生同士が、
タイムスリップ出来る空間を通して交流できるという設定で、
戦争の悲惨さを伝えるのに、こんな伝え方もあるのかと感心した。



子どもたちに読んで欲しい本だと思った。




ではまた。

明けましておめでとうございます

森山's Honey Bucket 284

新年明けましておめでとうございます。

改まりました年の皆様のご多幸をお祈りします。


受験生諸君は自らの力を遺憾なく発揮できますように・・・



夫婦が元気である限り、ことはじめとして続けていきたいなあ・・・と思っていることがあります。

富士詣です。


正月の空に凛と佇む富士を下辺から仰ぎ見て、

どうか皆が健康で安全に、そして幸せに過ごせますようにと祈ります。


この正月も幸い天候に恵まれ、大好きな富士を眺めることが出来ました。


日の出
正月2日の朝日(富士市岩本山公園)

岩本山
岩本山公園より

山中湖
山中湖パノラマ台より

山中湖2
山中湖畔より

乙女峠
御殿場 乙女峠より

伊豆の国パノラマ
伊豆の国 葛城山頂より

大瀬崎
沼津 大瀬崎より 駿河湾越しの富士







2016年。今年もよろしくお願いします。

●むこう向きのおっとせい その321

明けましておめでとうございます。



「何がめでたい?」


とよく言っていたヒゲ先生を思い出す。




今日はちょっと遅い初詣に行ってきた。


神戸の小さな天満宮で、もう20年以上毎年参拝している。


絵馬に受験生の全員合格を託してきた。



おみくじは昨年に続いて大吉。


病気(やまい)・・・重くない癒(なおる)
と書いてあったのがよかった。



年末に届いた健康診断で、ちょっと数字の悪い項目があったものだから、
気休めにはなる。



今年は診断の結果を踏まえて、日々の行動を変えていこうと思っている。



元日に親戚のドクターとジムのトレーナー(身内は多士済々である)に聞いた話や、
テレビで観た情報は、日頃の自分の生活パターンとかなり違っていた。



そうか、もっと水を飲んで、健康にいいものを食べて、
運動せんとあかんのやなぁと
カルチャーショックめいたものを受ける。



健康診断なんてやったことがなかったけれど、
これはいいチャンスを与えられということだ。



ちゃんと体のメンテナンスをしろという、神様のお達しであろう。



もういい年だからね。ちょっとは自覚しないといけない。



まだまだやらなければいけないことは一杯あるし、
周りの人のためにも健康でなくてはならない。


そうなんたって健康第一。



将来の自分の夢の実現のためにもね。



今年も老骨に鞭打って頑張りますので、みなさんよろしくお願いします。



ではまた。

謹賀新年

明けましておめでとうございます
昨年は大変お世話になりました
ありがとうございました
今年もよろしくお願いいたします


2015年は変革の年でした~
公私共に、いろいろありましたが…
結果 all right と思えることが多かったと思います




ご心配おかけいたしましたが、母は無事退院し、元旦にはにこやかに新年のお祝いも出来ました

むしろ、入院前より元気になって、「何を食べても美味しくない」→『味が分かる、美味しい』、に変わりました

南米から一時帰国して、浜松医大で研修を受けている甥っ子も新年の祝いに加わってくれましたが、

そのことを話すと、手術時の麻酔が刺激になって、そういう神経が復活することも珍しくないとのこと…

逆もまた有るそうなので、良い方に作用したのは幸運でした~




そして我が娘も無事に女児を出産し、先日お宮参りも済ませました~


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寝顔、泣き顔、あくび顔、変顔…どれも飽きずに見れます



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ケーキも用意してもらって


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嫁ぎ先の長男さんの家でおもてなしを受けました~

中央の鍋にはイルカの肉の煮物があります

イルカは魚市場で普通に売られています


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婿殿が日本酒好きの私のためにリクエストしてくれた、静岡の地酒、「鬼乙女 幸」 美味しかったです




次々と、代わる代わるに、この世に誕生した新しい命を抱いて

次男であるお兄さんが娘に

『よう産んでくれたなぁ~ありがとう!』


その言葉に


遠くに嫁いだ娘が、みなさんから大切にされると確信しました



雄大な富士山の麓で…

明けました

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。



藤原学園の2015年は冬合宿で幕を閉じました。


1年の締めくくりに相応しい、本当に良い合宿でした。




中2以下は2泊3日、中3は4泊5日。


学園の合宿の中では圧倒的に学習時間の多い冬合宿。



でも、何故か最もみんなの心に残るのが学園の冬合宿なのです。


行かないことには分からないところは多々ありますが、

2015冬合宿の様子を写真にてお伝えします。




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さあ、いくぞ!


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開講式


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早速、学習開始


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みんなで食べる食事は楽しい


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夜は全学年集まって学習


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保護者の方から頂いた差し入れをサンタが配ります


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子ども達が眠った後、スタッフは作文の添削


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お楽しみのお餅つき
何故か顔が白くなるのが藤原流


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冬の澄んだ空気の中での天体観測


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2日目の夜、中2・1はプチ徹夜で26時までの学習


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とにかく、質問、質問


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夜食のラーメンの味は格別


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うーん、眠い


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美しい朝日が、がんばりを称えてくれました


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お正月に飾るリースを作り


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手打ち讃岐うどんを作ってお昼ごはん


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生徒時代に失敗したうどん作りのリベンジを果たすスタッフも


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GOOD-BYE小豆島
次は春に合格の報告に来るからな!

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