藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

ショウドシマGO

こんにちは!なりちゃんです。

あっというまに夏休み。学園は夏期講習期間に入りました。


今日もなんとか無事に講習を終えて、






私は小豆島に向かっています。
(もってぃ先生に引率していただいております。ちなみにもってぃと言えば実験学校の鬼ごっこですが、今夜は笑顔で断られました。)





星くずの村ではちょうどいま、育英西中学の合宿が行われております。




その後も合宿、あずき王国英語村合宿、実験学校と続きます。







家に帰るのは8月の10日くらいかな?

学園生に会えるのも次はお盆休み明けの本科合宿。ちょっと寂しい。







でも、色んな方から「頑張ってね」をいただき、あったかい気持ちで出発しました。




ありがとうございます。行ってきます。





さあ、長い夏がはじまる。

育英西中の合宿始まる!

森山's Honey Bucket 305



「星くずの村」にも完全に夏がやって来ました!

この空 この海 が大好きです。

いよいよ本日夏合宿第1弾がスタートしました。

奈良育英中学の皆さんをお迎えしました。

今年の僕の担当は

「ウシガエルの解剖実習」と「テルミット爆弾」です。

テルミット爆弾は、学園中3生の卒業間際の恒例実験ですが、育英中の先生とのご相談の結果、今年初めて実施させていただくことに相成りました!

実験結果は以下の動画の通り大成功!



生徒の皆さんも随分喜んでくれました。

明日は、海辺の生物観察や花火作り、薬品の怖さやカエルの解剖、天体観測とメニューいろいろ…

どうかこの3日間を事故なく大成功に終われますように…

ちなみにオリエンテーリングの下見中、こんな空も見られました~

夏休みが始まった。

●むこう向きのおっとせい その350

夏休みになった。


今日から講習会が始まる。


受験生にとっては基礎固めの絶好の機会だ。


後悔の残らないように、心して取り組まさなければならない。




また「星くずの村」での合宿も目白押しである。



ますは28日からの「育英西中学」2年生の理科実験合宿。


「薬品の怖さ」「海辺の生物観察」「かえるの解剖」「テルミット反応」
「LEDの研究」「花火作り」と盛り沢山の実験をする。




育英西と入れ替わりに、元スタッフの北川先生のグループがやって来る。


これも理科実験合宿で、私も実験をいくつか担当することになっている。



いずれの合宿も、子どもたちとはこの1回の出会いだけだろうから、
一期一会の出会いを大切にしたいと思っている。




そしてまた入れ替わりで、弟の主催する「あずき王国 英語村」の
1週間にわたる合宿が始まる。



これは例年というか、英語教育への関心が高まる中、
年毎に人気が高まり、参加数は増え続けている。




そしてまた続いて「実験学校」の合宿が始まる。


今回のテーマは「海や山の生き物スペシャル」


「海辺の生物観察」「昆虫採集」をメインとして
「海ホタルの観察」「天体観測」「顕微鏡技能大会」「巨大空気砲作り」
「フィッシング」「プールで泳ぐ」と理科実験・自然体験三昧の2泊3日である。



そして最後が学園本科の3泊4日の合宿。


「朝晩の学習」「海水浴」「登山」
「25キロオリエンテーリング」
「ボート訓練」「ボートツーリング」「プールで泳ぐ」「キャンプファイヤー」
「すき焼きパーティー」「理科実験」(海辺の生物観察・ウニの発生・
ペットボトルロケット・海のプランクトン観察・花火作り・
海ホタルの観察・天体観測)etc



学年毎に、学習・自然体験・理科実験と、
普段大阪では味わえない体験実習のオンパレードだ。




次々に「星くずの村」での合宿が続く。




「体験こそが人を成長させる!」



この信念の元に、今年も子どもたちにとびきりのいい思い出を残したい。


とにかく事故のないように、暑さに負けずに頑張ります。




ではまた。










いびきをかかないために…

先週参院選が終わった…
来週は都知事選挙…
取ってつけたうわべの公約もどうかと思うけれど
揚げ足取りの演説で度量が見えるというか
イメージと違う本質が見える気がする…





先ほど聞きかじった情報をお伝えします☆


よく寝てるのに目覚めたときに疲れが取れてる人と取れてない人の差はなんだ?


それは寝る姿勢によるらしい


上向き


下向き


横向き


この中で良い眠りを取れるのはどの姿勢?




正解は横向き


原因はいびきで、上向きで寝た時にかくいびきの時間が、


モニター5人中、多い人で6時間中トータルで3時間もいびきをかいていた



それが、横向きに寝たらいびきをかいてる時間は0分の人~32分間で


いびきをかいて起きたときの疲労度が6.1から0.8にまで下がっていた



いびきは気道が狭まり、ストローで風船を膨らませているくらいの負荷がかかるそうで


起きたときの疲労感が大きくなるらしい


上向きで寝ないようにするにはウエストポーチを身体の前後に付けて


横向きで寝るようにする工夫がいるが…




もう一つ、いい寝覚めには大きな目覚まし音で起きるのはNGで


太陽が昇る日の光で起きるのがベストらしい


朝日とともに起きるのが望ましいけれど、生活サイクルが難しい人には


光の目覚まし時計もあるらしい




皆様、良い睡眠で、夏バテとは無縁の体で



この夏を乗り切ってくださいませ~♡

シュッとひと吹き

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


いよいよ夏休みに突入しましたね。
たっぷりとある自由な時間、是非たくさんのことにチャレンジをしてもらいたいものです。


最近シリコンスプレーなるものにハマっています。


コレ。




吹きつけたところの滑りをよくする潤滑剤です。

オイルではないので、木材など様々な場所に使えるのが特徴です。



ホントにスルスルすべるようになるので、面白くて吹き付けまくっています。



あっちでシュー。


こっちでシュー。



家の引き戸や、机の引き出し、タンス…


面白いようにスルスル。



調子に乗って床にもかかってしまい危うくこけそうになりました。




僕の口にも吹きかければもう少しなめらかに授業のトークができるようになるだろうか…






人と人との間にも使えるこんなスプレーがあると良いですよね。


友人とちょっとギクシャクしてしまったり、うまくコミュニケーションを取り合えない人がいたときにシュッとひと吹き。


驚くように人間関係が円滑に。



みたいなね。




実はあるんですね~。

コレ。



ま、スプレータイプではないですが。



しかも、無料ですよ!






それは、

「笑顔」と「感謝」という潤滑剤。



ニコニコしていること。


ありがとうを伝えること。



これができている人で他の人とうまくいっていない人を見たことがありません。




もし人間関係がちょっとうまくいってないかなぁと思ったら、ひと吹きしてみよう。


「笑顔」と「感謝」を。 

巨大空気砲成功なるか!

森山's Honey Bucket 304

あわただしくも充実した7月実験学校を終えた。

疲れも癒えぬ若くない身体だが(あえて老体とは言わないが…)

次の8月実験学校の実験準備を開始した。



実験学校開校24年目での初挑戦となる「巨大空気砲(エアーバズーカ)」の実験担当に任命された。

任命された理由は、僕が〝言い出しベエ〟だからだそうだ。(本人の記憶は既に曖昧「そんなん言ったっけ?」)



今まで荷造り用の段ボール箱をガムテープで目張りした小型の空気砲は何度も作ってきた。

小型とはいえ、そこから発射される空気の渦輪はなかなかの威力。

5メートル以上も離れたところにあるろうそく10本の炎を一瞬に消し去るパワーを持つ。


今回はおおよそ180㎝×90㎝×90㎝を計画。

大物から繰り出される渦輪の威力を子どもたちと体験しようと思う。

もちろん巨大バズーカは自分たちで製作する。



昨夜構想を練り、設計図らしいものを作った。

今日は材料集めと、試作第1回目の予定。


きっとこの実験を楽しみに来てくれる子たちもいるはずだ…

「事情により実験内容を変更せざるを得なくなりました…」

と涙交じりの弁解をしなくて済むよう、

しっかりと予備実験を重ね

子どもたちに「素敵な夏の思い出」をプレゼントしたい。

7月実験学校 ~ロケットスペシャル~

●むこう向きのおっとせい その349

日・月と実験学校だった。


昨日は帰ってからブログを書こうと思っていたのだが
ご飯を食べたらバタンキューで、書けなかった (汗)


今回は「ロケットスペシャル」。


いろいろなロケットを飛ばす事で、
科学への興味を持たすというのが目的だ。


作ったのは、ドライアイスロケット、アルコール燃料ロケット、
火薬エンジンロケット。


それぞれに担当が工夫を凝らし、子どもたちに対した。


毎年人気の高いテーマなのだが、
今年も多くの子どもたちが参加してくれた。


ついてすぐに火薬エンジンロケットの作成。


信之介先生の指導のもと、低学年の子どもにはスタッフがついて、全員完成。


完成後はバーベキュー大会。


スタッフがバーベキューコンロで炭火で焼き、子どもたちに提供する。


子どもたちの食欲は旺盛だった。


食後「ドライアイスロケット」作り。


ドライアイスが昇華する時の体積膨張で
フイルムケースが「ポン!」という音と共に飛んでいく。


森山先生のアイデアにより、2段ロケットになったのだが
たまにロケットが暴走するのも面白く、
「この実験もっとやっていたい!」と子どもたちは大喜びだった。


実験終了後、私の担当の天体観測。


天気はあまりよくなかったが、夏の大三角、春の大曲線は見ることが出来た。


望遠鏡では土星と月のクレーターを観測。


初めて見た子どもも多く、
「すごい!デコボコが見える!輪っかがある!」と歓声をあげていた。


翌日6時起床。


池畑先生担当の「アルコール燃料ロケット」作り。


気化したアルコールに着火すると
爆発するというのを利用した実験。


池畑先生は何度も予備実験をして、この日を迎えた。


手作りの発射台も非常にカッコいい。


作ったアルコール燃料ロケットと火薬エンジンロケットを持って
打ち上げ会場に移動。


昨年は打ち上げたロケットが、風で海の方に流された子どももいたので、
今回は野球場と多目的グランドの二つを借りて会場を広くした。


場所を二つに分けて打ち上げ開始。


アルコール燃料ロケットの「ボーン!」という迫力ある音を聞きながら
メインの火薬エンジンロケットの打ち上げ。


ひとりひとり発射台にセットして、スイッチを押す。


ロケットは300mの高さまで上がり、
上空でコーンが切り離され、パラシュートで降りてくる。


自分の作ったロケットがうまく飛ぶのか、
緊張しながらスイッチを押す姿が可愛い。


時間はかなり押してしまったが、打ち上げは全員成功。
工事をしていたおじさんたちも手を休めて見ておられた。


その後村に帰ってから、なりちゃん先生の指導のもと
「アイスクリーム作り」に挑戦。


食塩と氷の入ったペットボトルに、
材料を入れた空き缶を入れ、ひたすらシェイク。


10分後見事にアイスクリームは完成した。


汗だくでペットボトルを降っていた子どもたちも大満足だった。


実験学校は無事終了。


今回将来建築士を目指す仲西君と医師を目指す小西さんが
助手としてお手伝いしてくれた。


2人とも子どもたちの相手や実験助手を献身的にやってくれた。


やはり若いパワーがないとこんな合宿はできないなぁと改めて思った。


2人ともほんとにありがとう!


次回実験学校は8月で、2泊3日になる。


夏休みのとびきりいい思い出を子どもたちにもってもらえる様に、
若い人たちと共に頑張ろう。


ではまた。

s-2016年 ロケット


これを書かねば。

こんにちは!復帰と失踪を繰り返すなりちゃんです。

久々のブログ更新になりました(土下座)


書きたいことは実はやまほど。


チリメンジャコの中から出てきたタツノオトシゴを見て顕微鏡ごしに写真をとりまくった話(注:仕事中)や、

若江岩田キラリのイベントの準備で紙コップに向かってずっと「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」と言っていた話(注:仕事中)。



でも、これを書かないで他の記事は書けない。



そう、去年はその記事を書いて出陣し、ブログ行方不明となった……



桐蔭中学実験合宿(6月実施)


ひと月前の話ですが、そして他の先生がすでに書かれていますが、お付き合いください。



去年に担当させていただいたのは「花火作り」。

めちゃくちゃドキドキして、でも生徒さんたちは笑ってくれて、何とか無事に終わってほっとして。


今年もきっと「花火作り」だ。去年は7クラス同じ授業を繰り返したし、本科の合宿でも担当になった。

よし!ちょっと今年は気持ちが楽だ!少なくとも去年みたいに滑り出しの緊張は減ってるぞ……!!





と、思っていた




のだけれど。



今年は

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金 貨 ・ 銀 貨 を 作 り に チ ャ レ ン ジ


そういうことになった。



メッキと合金の実験なのだが、使う薬品が

・塩酸(汚れ取り用)

・水酸化ナトリウム(メッキ用)


うん、アブナイ代表です!みたいな奴ら。



そしてメッキに使う金属は粉末の亜鉛。

こちらもメッキ実験に使った後のものは非常に反応しやすい状態になり、

放置すれば簡単に発火する。

(回収するので故意に水から出さなければ大丈夫だが…)


リスクは薬品だけじゃなくって、今回は加熱という工程がある。

加熱した器具をちょっと触るだけでも火傷する。

アルコールランプが転倒して引火した事故というのもどこかの小学校であったなぁ…。

気を付ければ安全に行える実験でも、「ついうっかり」で簡単に大惨事になってしまうのが化学実験。



アブナイづくしで、もうお腹が痛い。


Hやし先生(久々にお会いしました!)から個人レクチャーをしていただき、他の先生からもお話を聞かせてもらって、

実験手順を「こう伝えよう」「ああ伝えよう」とたくさん考える。


それでも「もしも」に対する不安は消えないのだけど、あっという間に当日がやってきた。


い…、い……、

いざ、出陣じゃーーー!!!!



去年に負けないくらいのドキドキで挑む。


硬貨が変化するたびに聞こえてくる「おおおおお!」という驚きの声。

「できたよ!!見て!!!」と完成品を持ってくるたくさんの笑顔。

ドキドキよりもたくさん返ってくるワクワク。



今年は5クラス。やってみればあっという間。

しっかりと取り組んでくれて、大きな事故や怪我が起きることもなく無事に終了。

本当によかった。一気に力が抜けた。



それぞれ、一生懸命作ったピカピカの作品を丁寧に包んで持って帰ってくれた。


いつか大人になって、どこかから色の変わったコインを発見して「あぁ合宿したなぁ」って思い出してくれればいいなぁ、


なんて能天気なことを思いながら見送った。

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サザエ漁

今週の土曜日、僕は漁師になります。



学園が休講日の今週土曜日、中学時代の友達ら6人で舞鶴へサザエ漁に出て参ります。




最近色々な人にその話をすると、
え?密漁ちゃうん?

と、もれなく言われます。




その通りです。笑




漁業組合員でもなく海女さんでもない素人がサザエを採るのは、完全に逮捕されるレベルの密漁です。





でも。





僕が行くところは、大丈夫なんです。





漁業権を買う事が出来て、尚且つ、海鮮バーベキューまでついている夢のようなプラン。






漁師さんが無人島に渡してくれ、他にもきている少数のグループたちを横目に、目の前の海に潜ってサザエ漁。




身体が冷えたら陸に上がり、好きな音楽をかけ、海鮮バーベキューとビールを嗜みながら釣り。





ただの、天国です。





それに、今週行ってきます。





先週あたりから、心が浮ついて仕方ありません。





LINEのグループでは友達らが、毎日のように天気予報を発信しています。





皆んな浮かれています。笑






そんな浮かれた状態の中、その翌日からは実験学校が開催されます。




しかも、今回は50人程の参加者があり、ロケットスペシャル大盛況です。






もうこうなったら…





両方楽しんじゃいます!!笑





オンとオフを完璧にこなしてやろうと思います。





実験学校に大量のサザエを持って行くつもりです。
…つもりです。笑





なんせ、今回はいつものすき焼きパーティーではなく、バーベキューパーティーですからね。




あ〜、楽しみ!!笑





2016年の夏の思い出が始まります。






p.s.ちゃんと生きて帰りますね。

魚はつれなかったけれど

●むこう向きのおっとせい その348


昨日は久しぶりに休みだった。



選挙に行ってから、久しぶりに芦屋浜に釣りに行くことにした。



事前に見た釣りサイトの情報だと、いつも入っているところは
日曜日なので大勢の人がいる。



なので、いつもとは違う場所に入ることにした。



そこも人が多そうなら、芦屋浜界隈を散歩して帰ろうと決めて、
3時頃に家を出発。



投票を済ませた後、芦屋浜に向かった。



駐車場について様子を見てみると、人の数は思ったほど多くない。



これはやれると思って、竿を担いで適当な場所を探した。



人の少ないところを見つけたので、ここでやろうと思って近づいていくと、
一人のおじさんに話しかけられた。



「何が釣れた?」

「これからです。」

「なにか釣れましたか?」

「わしもこれからや。」

「チヌでも釣るのか?」

「はい。釣れたらいいなと思ってます。」


という会話を交わして釣りを始めた。



しばらくしたらそのおじさんが近づいてきて、
自分の釣りはそっちのけでしゃべり続けた。



私はロッドを振りながら相手をした。



地元に住んでいるらしく、何と毎日釣りに来ているらしい。



釣れる魚種の話や、釣れた魚のサイズ、釣れる時間帯、季節、
釣り針が指に刺さって突き抜けた人の話、
豪華な釣り船の燃料代が1回で20万等等、
自分の釣った魚の写真を見せながらいっぱい喋ってくれた。



今まで芦屋浜に抱いていたイメージとは違って、
相当に魚影は濃いことが話を聞いていて分かった。



これから釣りは芦屋浜でやろうと思った。



興味を持って聞いていたからか、おじさんはすこぶる機嫌が良かった。



別れ際に
「また来るのでその時はよろしくお願いします。」
と言ったら



「こちらこそよろしくな。帰り気をつけて。」
と言ってくれた。



短い時間だったので、魚は釣れなかったけど、
いい出会いが出来た。



その人は時折フィッシングMAXのホームページにも載っているらしいので
また探してみよう。




行くかどうか、行く前はちょっと迷ったけど、行ってよかった。



行動すると何かが起こるということだ。



ではまた。

生きるために

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


生きるために学ばなければならない。


英国が国民投票によってEUからの離脱を決定したというニュースは皆さんご存知の通り。


数日後、驚くような記事を目にした。

英国、離脱確定後に「EUとは何か」のグーグル検索が急増
http://japan.cnet.com/news/society/35084890/


自分たちの生活を大きく変えることになる決定を、確かな信念に基づいて行ったわけではなかった人が多かったということの証左である。


深く考えずに一時の感情に任せて投票を行った人も少なくないのだとか。



どこか対岸の火事だと思っていたら、次はこんな記事が飛び込んでくる。

【参院選 土佐から】改憲への「3分の2」 高知で83%意味知らず
http://www.kochinews.co.jp/article/32968/

「3分の2」の意味、浸透せず 「考える余裕ない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00010438-kana-pol


えっ、と目を疑った。

小学校でも中学校でも社会の教科書には必ず載っているし、授業も受ける。

それでも、そんなものなのかと。



何も考えずに行動したり、もしくは行動しなかったり。

その結果として、自分や大切な人たちの生活が望まない方向へ進んでいく。

僕は絶対に嫌だ。


生きるために学ばなければならない。 

夏に備えて?

森山's Honey Bucket 303

 蝉の鳴き声がいっぱい。

蝉って梅雨明けてからでなかったっけ?


 「毎日暑すぎですね…」とあきれ声でいう僕に、

19歳の学園長は「僕の大好きな季節がやって来た!」と爽やか。



 夏合宿で小中生や助手の先生方の活動を

ただ指をくわえて眺めているだけではつまらない。

 夏に向けての訓練をしなければ・・・と

このところ時間を見つけては低山登りをしている。

 
 生駒山・信貴山・二上山・・・

これらご近所の山々は、設けられたどの登山ルートも標高差300m〜500m位。

朝ご飯後に身支度して、麓まで電車や車や単車で移動。

登って降りて2時間〜3時間・・・

自宅に帰って汗を流し、昼食を食べて、「いざ出勤」が可能な行程だ。



登山途中は


その日の授業や実験のこと

実験学校のこと

昨日叱った生徒のこと

家族のこと

昼ごはんのこと

と、いろいろなことに思いを馳せながら歩くこともあれば



ただ足を前に出すことに精いっぱいで

それ以外のことを何一つ考える余裕さえないときもある。


根っからの汗っかき
汗はしたたり落ちるのに任せている。


たとえ低い山でも息は上がりっぱなし
しんどいしんどい…


でも、僕には合っている。

行動の目的(ゴール)が自分の中で明確だという点だ。



地図を見ながら次のポイントでの景色を想像しながら歯を食いしばる・・・これまた楽しい。

急に下界の景色が目前に広がったときは苦労が吹き飛ぶ。



先日も

大阪の街並みと青い空•白い雲

木々の緑

それしか視界に入らない展望所で

ベンチに座っているのは自分ただ一人・・・

「絶景独り占め!」を経験

幸せだった。

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見知らぬ方と交わす朝の挨拶は心地良く。

ふと始まった会話から貴重な情報を得ることもある。


最近よく見かけるのは大きな虫取り網を担いだ60歳超えのおじさん方だ。

山の中の池で釣り糸を垂れてのんびりって方にも出くわす。

山菜採りのおじさんもも少なくない。


それらの方に思わず

「何が取れるんですか?」

好奇心に任せて質問をすると、

たいてい丁寧に応えてくださる。



山で出会う方は皆ハートウォーミングだ。



自然や人とのいろいろな出会いに

満ち足りた思いをさせてもらっていることを

山の神様に感謝したくて

ポケットに入る程度のゴミならば

1つ2つ拾って帰るようにしている。


このささやかな善行で気分は+アルファだ。


さて、夏本番までにどんなコースに挑戦しょうかな?

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若江岩田きらりプロジェクト

●むこう向きのおっとせい その347

昨日若江岩田駅前の 希来里6階イコーラムで行われた
「ぼくも、わたしもお店屋さん」というイベントに参加してきた。



イコーラム内に出店した地元店舗のブースで、
子どもたちにアナウンサーや食べ物屋さんなどの職業体験を
楽しんでもらうというイベントだ。



主催は「若江岩田きらりプロジェクト」



平成26年7月に地域の若手商店主が中心となって立ち上げられた団体で、
若江岩田地区の活性化を目的としている。



その中に卒業生の下村君(学園34期生)がいて、
彼から一緒に手伝ってもらえないかと話を持ちかけられたのが、
参加するきっかけだった。



打ち合わせ会にも2回行ったけれど、
若い人たちを中心にとても活気があった。



彼らとしても初めてのイベントなので、
「やってみないと分からない」ということが多かった。



でもやる気とチームワークの良さは感じられた。



チラシ配布、J:COMでの生放送告知、市政だより掲載とイベント告知も
着実に進み、昨日本番を迎えた。



イベント開始は午前10時。



学園が実験をするのは1時からだったが、
私は9時に様子を見に行った。



9時20分頃から人が並び始め、どんどんと列が長くなっていった。



お店体験、アナウンサー体験は大変な人気だった。



昼過ぎ、人並みが少なくなったので、
実験に参加する人は少なくなるかなと
思っていたが、始まる前に定員の30名は超えた。



実験は、火や水は使えないので「音」の実験をすることにした。



初めて出会った子どもや親御さんたちだったが、
反応はすこぶるよかった。



「初めての不思議」に出会った子どもたちの反応は、
いつ見ても可愛いし、きらきらと輝く目を見ていると、
こちらも楽しくなってくる。



地元開催なので、子どもたちの中には昔の生徒のお子さんも数名いて、
感慨深いものがあった。



学園専任先生方の協力も頂き、実験は滞りなく、活気の内に終了。




イベント終了後、今回のイベントを立ち上げたスタッフの面々が
「上手くいってよかったです。」と満足気な顔をしていたのが印象的だった。



私も参加出来て良かったと思った。




若江に塾を開いたのが昭和58年。



30年以上もこの地にお世話になっているが、
今まで地元の行事に参加することはなかった。



今回のことをきっかけに、
「若江岩田きらりプロジェクト」の若い人たちと、
機会があればまた一緒に行動してみようと思う。
(私はちょっと歳を食っているけどね)



ではまた。
s-きらりプロジェクト

それ、本当にいる?

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


大阪桐蔭中学校の「星くずの村」合宿、個人懇談、そして期末テスト対策と大忙しな日々が続きます。

仕事大好きな僕ですが、さすがにそろそろ休みが欲しいと思う今日このごろです(笑




ちょっと思い立って、この頃実践していることがあります。



それは、



「やりたくないと思うことをやらない。」



です。




誤解のないように言っておきますが、やりたくなくてもやらなければ今の自分・将来の自分が困ることはもちろんやります。


例えば僕が歯磨きをするのがイヤだと思っていたとしても、磨かなければ困るのは確実ですよね。



そうではなくて、嫌だと思いながら特にやる必要がないのに何となくやっていること。

嫌だと思いながら周りに合わせて仕方がなくやっていること。


そんなことを止めてみようと。



最も身近なことで言えば、


「美味しいと思わないものを口にするのをやめる。」


です。



ないですかね?

イヤだな~と思いながらも、様々な理由から渋々食べたり飲んだりしているもの。


「いや、栄養面を考えたら…」

という声もあるでしょうが、嫌いなものをイヤだと思いながら食べ飲みする方がよほど不健康な気がします。

もちろん、限度はあるでしょうけど。




イヤなものを手放すと、良いことが2つあります。



1つは、シンプルにストレスが減ります。


1つは、好きなこと・ものを入れるスペースが生まれます。



例えば、僕は手が2つあります。


その2つの手でイヤなものを握りしめていたら、目の前に好きなものがあっても、もう持つことができません。



じゃあどうするか。


握りしめている手を開いてイヤなものを手放し、好きなものを手にとれば良いだけですよね。




与えられている手の数が限られているように、与えられている時間にも限りがあります。


その限られた時間がやりたくないことばかりで埋まってしまってはもったいない。


そう思って最近過ごしています。



「やらなければならない。」

そう思っているのは、案外思い込みかもしれませんよ?


不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。
(モハメド・アリ : 元ボクシングWBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン) 

過剰なサービス?

森山's Honey Bucket 302

 
 カルボキシメチルセルロースナトリウム

 先日小学校5・6年生がチャレンジした
 「発泡入浴剤」作りの材料となる薬品のひとつだ。


 舌を噛みそうなその薬品名を早口言葉のように唱えながら
 完成品片手にかれらは笑顔で教室を後にした。



 8種類の薬品を上皿天秤やメートルグラスで正しく計量し
 型枠に入れて一昼夜かけて固めた後
 お家のお風呂に投入し
 ご家族皆でポカポカ温まってもらおう…

 なかなか乙な実験だ。


 先に上げたやたらに長い名前の薬品は
 入浴剤を固める働きがある。

 他に温泉の主成分としてのくすり

 香りづけのためのくすり

 お湯をきれいな色にするくすり

 それぞれの薬を正しく計量し調合すれば
 炭酸ガスの細かな泡が身を包み
 香り豊かで身体を芯から温める
 オンリーワンの入浴剤が出来るのだ。


 お湯をエメラルドグリーンにする着色剤 “ウラニン” だけは
 子どもたちの希望を聞いて僕がさじ加減することにした。

 多くの子たちが
 お湯が濃く色づくよう希望した。

 家族何人もの方が入るお風呂なら
 最後に入る人もきれいな色が付いている方がいいだろう…


 「わかったわかった。じゃあたっぷりめ!」とばかり
 ウラニンを子どもたちが調合した薬品中に加えた。


 
 しかし、このちょっとしたサービス精神が“悪夢”となり
 翌朝ぼくを寝間から引きずり出すことになった。

 
 
 明け方の夢とは…

 子どもたちの家のお風呂

 綺麗な色であるはずの入浴剤のグリーンが濃すぎる

 濃い緑が浴槽にこびりつき取れない

 こすってもこすっても取れない…



 孫が作った入浴剤入りのお風呂に入ったおじいちゃんの身体が

 入浴剤に染まって緑色になっている…

 
 嘘のような、ほんとうのような

 そんな場面が僕の目をパッチリと開かせた。


 さじ加減を少し多めにしただけだ…

 そう考えようとしたが
 
 夢がリアルすぎて

 安易な思いは吹き飛んだ。



 子どもたちには

 入浴剤は一晩置いて固めてから使うように…

 と昨日指示した。

 まだ、だれも使っていないはずだ…



 そうだ!

 今すぐ教室に行き、薬を調合し

 自分の家の風呂で実験してみるよりほかない。


 家の風呂での実験結果が悪夢と同様なら、

 朝のうちに「使用中止のお願い」を各御家庭に連絡しなければならない。

 
 単車にまたがり全速力で教室に向かった。

 すべての薬品を定量はかり、最後にウラニンをどの子より多く薬品さじに取った。

 固める過程は踏まなかったが、一応完成。

 
 一目散に自宅へ戻った。 
 

 いよいよ、そのときが来た。

 沸かしてあった風呂に出来立ての入浴剤を入れ、手早くかき混ぜた。


どうなる?

 緊張はマックスである。




 濃い…確かに色が濃い。


 湯船に身体を沈める。

 湯船から溢れた緑の湯がタイルに鮮明な軌跡を描く。

 果たしてこの色は落ちるのか?


 身体はどうか?

 腕は?指先は?黄緑に染まってはいないか…


 白のタオルを浴槽に沈めてみた。

見る間に緑に染まったこのタオルのその後は?


 
 
 結果…


 身体は染色されなかった。

 ほっ…


 タイルの上の緑色もシャワーの水と共に排水口に吸い込まれた。

 ほっ…



 しばらく置いておいた浴槽内の緑水も、

 浴槽にその痕跡を留めることなく、綺麗に流れた。

 ほっ…


 白のタオルは2度すすいだら、もとの白に戻った。



 実験の結果、どうやら各家庭の風呂場をパニック劇場にする心配はなくなった。


 朝7:30 やっと、悪夢から開放された…



興奮しながらの入浴だったからか、

はたまた入浴剤がしっかり効果を発揮したからか


短時間で僕の身体はホカホカになった。




  初心忘るるべからず


  定められた分量の薬品を正しく計量することは基本中の基本。

  
  教訓を胸に、安全に実験指導することをここに誓います。

   
 

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