藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

リセット

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


夏休みの終わりに合わせて少し冷ややかな風が吹き抜けるようになってきました。
そろそろ季節が交代するようです。


2学期になれば中学3年生は入試への道がいよいよ本格化してきますね。


それを示すものの1つが「テスト」です。


2学期以降、入試のその日まで3年生はたくさんのテストを受験します。

中学校の定期テスト・実力テスト、に加えて学園生は五ツ木模試、そして判定テスト。

毎月2〜3回のテストがあります。



そのほとんどの目的は、

「自分の立ち位置を知ること」

です。



目標とする場所に対して、今自分がどの辺りに立っているのか。

言い換えれば、ゴールと今の自分との間の距離はどれくらいあるのか。

それを知るためにテストを受験するわけです。



距離が分かれば、残された時間とを計算し、自分が進むべき速度が見えてきます。


もちろん、算数や数学で求める速度のように決して一定の速度にはなりません。

速くなったり遅くなったりするのが常。


だから何度もテストを受け、必要な速度と実際の速度のズレを逐一確認していくわけです。



ゴールはどこにあるのか。

自分は今どこにいるのか。


いつもそれらを意識しながら2学期以降を過ごしてもらいたいと思っています。


DSC_5451.jpg 


未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。

現実からしかスタートできないからである。

(ピーター・ドラッカー:経営学者) 

やはりインターネットは凄い

●むこう向きのおっとせい その355

先日太刀魚を釣りに神戸空港に釣行した。


最近ちょくちょく行くようになった芦屋浜にはまだ回ってきてないので
神戸空港に行くことにしたのだ。


行ってみると平日の夕方にも関わらず結構人がいた。


釣り始めて1時間ほどした時に、強烈なアタリがあった。


最初横の人の糸が絡んだのかと思ったのだが、
2度目の引きを感じて、これは間違いなく太刀魚だと確信した。


強烈な引きだった。


リールがなかなか巻けない。


相当な大物だ。


一瞬姿が見えて、もう少しで引き上げると思った瞬間、
無情にもバレて、太刀魚は海に帰っていった。


しばし声を失った。


去年小豆島で同じように大物が掛かった時もバラしていたので、
これは何か釣り方に問題があるのだろうと思って、
帰ってからネットで検索してみた。



すると多くの解答が載っていた。



その中で納得のいくものがあった。



どんな疑問をぶつけても、ほぼ確実に答えが返ってくる。


インターネットはやはり凄い。



昨日は、自分の動きが前から何だか硬いと思っていたのを、
なぜそうなのか試しに検索してみた。


答えはないだろうと思っていたら、
それがちゃんと答えが載っていた。


こんなことにまで答えがあるとはと
ちょっと笑った。



その解答を読みながら、自分と照らし合わせてみると、
なるほどと合点がいった。



肉体は思わぬところでつながっているというのは、
新しい発見だった。




ネットで調べるのが当たり前のようになっていたけれど、
こうして答えがすぐに見られるということは
奇跡的なことではないか。



なんてことを改めて思った。
やはり感じることがジジイか 笑



さて肉体の動きは変わるのだろうか。



ネットで仕入れた知識をしばらく続けてみるとしよう。



ではまた。

2016年 夏

●むこう向きのおっとせい その354

夏合宿が終わった。


今年もいい合宿だった。


子どもたちは多くの体験を通して、
得るものがいっぱいあったことだろう。



自分にとってもいくつか印象に残ることがあった。



その一つがウニの観察実験。


ウニの発生観察は毎年やっているのだが、
プルテウス幼生になるまで苦戦していた。


それが今年はやり方を少し変えたら実に上手くいったのだ。


たった一つの細胞が受精して、
細胞分裂を繰り返して成長する姿は実に感動的だ。


顕微鏡で見ているうちに感情移入までしてしまって、
海に返すときは「大きくなれよ。」と願っている自分がいた。
(ウニにそんなことを思うのはちょっとやばい 笑)




もう一つは伝馬船の漕ぎ方を若いふたりの先生に伝授したこと。


今時伝馬船に乗れる都会人はそういない。


昔弟と中学生の頃によく乗っていたことや、
遠泳の時には伝馬船を漕ぎながら応援したことなど、
その他もろもろ、伝馬船には多くの思い出がある。


伝馬船を漕ぐのはここずっと私の担当だった。


それをもう腰の調子もあまり良くないので、
そろそろ若い先生にバトンタッチしようと思ったのだ。


幸いボートツーリングの時にエンジンがなく、
伝馬船で行くしかなかったので、練習には絶好の好機だった。


何度か漕いでいる内に2人とも随分と上手くなった。


その漕いでいる様子を見ながら、
時は流れていると若干の寂しさを感じてしまった。


でもまだまだ私の域には達していないので、
まだ任せられないとは思っている。 笑



最後は
「星くずの村」は、多くの人の心の中にあると改めて思ったこと。


今年も卒業生が4名ほど訪ねてくれた。


みんな過去の自分を確かめに来るのだろう。


たくさんの思い出があるから、また来てみたくなるのだろう。


そんな気持ちに寄り添える場でありたいとつくづく思った。




今年も大好きな夏が終わる。


気が抜けないようにまた気合を入れねば。


ではまた。

オークション

いつも盆暮れにPREMIUM MALT‘Sをくれる同級生がいる
同級生なのになんでくれるのか?
藤原にはいつも世話になってるから~
いや、何もしてない…

旅先の土産物をお返ししてたけど
今夏はどこにも行ってない

昨日、久々に会ったので、まだ返せてない理由を告げると

何にもいらん、いらんけど私は贈らせてね~
それでつながってたいねん…

ちょっとビックリしたけど、そう思って贈ってくれてることを

ありがたく、そして美味しくいただこうと思った♡






予てより優ちゃんの景品に「ドコモダケ枝豆ストラップ」が欲しいと頼まれていた


文具以外はNGと思いつつ、熱心に熱心に懇願され


売り物ではないし、どうやったら手に入るのかわからず


PTA仲間の若江AKB(あか抜けたばばあ)と名付けられた友人たちにラインをして


誰かドコモの景品持ってないか?と尋ねたら


「オークションで手に入るかも?」


「娘がドコモやから店でもらえるか聞いたろか?」


「なんで仁美さんがドコモダケ枝豆ストラップ欲しいのん???」


「今、3つで150円でヤフオクに出品されてるで~」


私、オークションしたことない…


簡単に手に入るん?


やってみる…


とパソコンに向かい入札


現在最高値150円で入札者1人


22時22分終了を頭に入れ職場へ向かう


終了前にどどっと入札入るかもしれんからちゃんと見ときや~の指示通り


それに間に合うように職場を出た



6月12日を最後にGを見ることがなくなって

よしよし、ホウ酸スプレー、コンバット、いなくなるスプレーが効いてると思ってた


帰り道、道路上にGを発見


家にはおらんといてや~とつぶやき帰宅



なんで?



玄関開けて電気をつけたら目に飛び込んできた

階段下にGの姿


なんで?


さっき、家にはおらんといてや~ってゆうたやん




そうなんや、噂をしたからか~


しもた…つぶやかんかったらよかった…


おお~時間がない


早くやっつけて部屋に入らなオークション間に合わん


恐怖と焦りで汗が噴き出す


なんでや~   うそやろ~   気持ち悪いし~  


ジェット噴射! これでもか、と噴射!

動きが止まったかどうかも未確認でパソコンに向かう




残り8分と表示されてる


よし、まだ150円で一人やし、いけるかも~


残り5分 .落ち着かない…ずっと見張っとくのかいな?



Gはどうなった? どっか行ってへんやんなぁ…



1分からカウントダウン  ドキドキ  誰も入札しませんように…


終了と同時にあなたが落札されましたとの表示をみて


ふぅ~、良かった♡   私にもできたやん♡   責任果たせた達成感♡



来るたび横で、「ドコモダケ枝豆ストラップ。ドコモダケ枝豆ストラップ」と言う


根気の良さには正直ギブアップしたかったけど…


私にオークションということが出来るきっかけをくれてサンキュウ♡



休みがいっぱいあったし、時間がかなりたったけど、


欲しい気持ちが変わってませんように…♡


モルツIMG_0970

夏の終わり

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


夏が終わる。

今日、その感覚が飛躍的に増加した。


理由は一つ。

本科生の夏合宿が終了したからだ。


僕の知る限りで、以前は7月の後半や8月の前半に夏合宿は行われていた。

だから合宿が終わってもまだまだ夏は続いていた。


しかし、8月の後半に夏合宿をするようになり、僕にとっては合宿の終わりはそのまま夏が終わることを意味するようになった。


2016夏合宿も熱い熱い4日間だった。
(暑い暑い…でもあったが)


帰阪する船内で子どもたちが書いた合宿感想文を読むと、本当に充実した楽しい時間だったのだなということが強く強く伝わってきた。


子どもたちとスタッフとが最高の化学反応を起こすのが学園の合宿だ。

誰が欠けてもあの場は生まれない。


参加してくれた子どもたち、参加させて下さった保護者の方々、そして付き添いとして来てくれた学園のスタッフたち。

本当にありがとうございました。











































2016 夏合宿

森山's Honey Bucket 308

夏合宿を間もなく終えようとしている。

神戸に向かうジャンボフェリーの中、子どもたちが書いた作文に目を通し終えたところだ。

ボートツーリング・オリエンテーリング・キャンプファイアー・海水浴・ボート訓練・釣り・ふるさと村のプール・寒霞渓登山・天体観測・海辺の生き物観察・海ホタル観察・顕微鏡大会・ペットボトルロケット実験・スキヤキパーティー・深夜0時迄の学習・先生や友だちとの会話ややりとり…

それぞれの子たちが記してくれた作文の内容は多岐にわたったが、どの子たちも、「楽しい時間を過ごすことが出来た」「いつまでも忘れることのないような思い出ができた」といったことを書いてくれていた。「合宿が終わることをとても寂しく思う…」と書いていた子もあった。

作文を読んでいると、嬉しくなってしまう。

そして、素敵な仕事に就けている自分のことを改めて幸せ者だと感じる。


今回は僕と同期の岡本君が、30年ぶりに合宿に付き添ってくれた。お互い助手を勤めた間柄だ。
30年経っても島を故郷のように思っていることがよくわかった。

そして今年も、若い先生方の猛烈な働きぶりには舌を巻いた。

子どもたちを思う多くの人たちの仲間たちによって合宿を無事終えることができ、最高の気分だ!


人は見かけによらない。

●むこう向きのおっとせい その353

島で釣りをする時にいつもお世話になる釣具屋さんがある。



店は夫婦二人でやっておられて、奥さんの方は普通に愛想があるのだが、
店主の方は、とにかく無愛想で、めったに声は出さないし、
表情もあまり変えない。



行くたびにその愛想のなさがおかしくて、
みんなに面白い人がいると、よく話していた。



それが店に行くたびに話しかけていたら、
少しずつ話をしてくれる様になってきた。



そして先日店に寄って
「最近この辺りでルアーで釣れる魚はないですか?」と尋ねたら、
驚いたことに、今まで会話らしい会話をしたことがなかったのに、
店主が情熱的に話し始めるではないか。




「ルアーなんてあんなものは運じゃ。
釣りは魚を自分から集めて、それを釣るのが正道だ。」
と今までとは全く別人の如く、
表情が生き生きとして、目もらんらんと輝いて
時に口から泡を飛ばして、1時間近く、
自分の釣り理論を情熱的に語ってくれた。



これにはほんとに驚いた。



話している内に
「わしを普通の釣具屋のおっちゃんと思うとったらあかんぞ。
釣り雑誌に書いた記事は数えきれず、
載った本を集めると自分の背丈を超えるんやぞ。」と言って
店の奥から古い雑誌を何冊か持って来た。



見ると、今も発売されている有名な釣り雑誌に
確かに店主の名前で記事が掲載されていた。




チヌ釣が専門みたいで、店主の持って来た本の中には
「精鋭たちのチヌ」という全国の有名釣り師の書いた単行本にも、
その名前があった。



年を伺うと天皇陛下と同じと言われた。



「とにかく負けず嫌いで、釣るためにはとことん研究もしたし、
あちこちに釣りにも行った。そこまで突き詰めてやらんと、
モノにはならんのじゃ。もう年じゃから、今は昔のようにはいかん。
自分が釣りすぎて客から嫌われんように適当に相手しておる。」
と笑顔で話し終わった。




「人は見かけによらない。」というのを実感した時間だった。




帰り際に
「また遊びに来たらええ。」と言ってくれた顔が
とても優しかった。



結局ルアーについての情報は得ることができなかったけど、
素敵な時間をもらった。
でもなんであの時にあんなに話してくれたのかは謎だ(笑)。




ではまた。

s-精鋭たちのチヌ
s-関西の釣り

オオサカBACK

昨日大阪に帰ってきました。
生きてます。
また来週行きます。

8月実験学校

●むこう向きのおっとせい その352

昨日まで実験学校があって更新が遅れた。



今回のテーマは「海や山の生き物」。


山の生き物学習では、まずは昆虫の体の特徴を学習したあと、
「メタル昆虫」作りに挑戦。


細かい作業もあり、かなり難しかったが低学年の子どもも
先生の助けを受けて全員完成。




次に昆虫を採集するためにトラップ作り。


担当は信之介先生。


下調べを十分にして準備した。


バナナに焼酎(ちょっともったいない 笑)にイースト菌を混ぜたものを
村内の木々に、各自仕掛けていく。


子どもたちの顔は期待に輝いていた。


結果は残念ながら思ったほどではなかったけれど
子どもたちは大いに興奮し、嬉々として行動していた。


与える側の思いは、やはり子どもたちには伝わるのだ。



海の生き物学習では「海辺の生物観察」を行った。


潮の引きがいつもよりは小さかったけれど
子どもたちは熱心に生物を採集した。


採集した生物は村に持ち帰り、何の生物かを調べた。


「ヒザラガイ」「タマキビガイ」「クモヒトデ」「ヤドカリ」
「カイメン」「ウニ」「クラゲ」「イソギンチャク」等
たくさんの生物を見ることが出来た。


子どもたちは海の生物の多様性を感じたことだろう。



そしてもう一つが「海ほたる」の観察。



海ホタルは水の綺麗な砂浜に生息する生物で
刺激を与えると青白い光を放つ。


その幻想的な光景に子どもたちは見入っていた。



その他の実験として「巨大空気砲」を作った。


担当は森山先生。


2m×2m×1mをグループごとに作成。


何度も試作を繰り返しこの日に至った。


出来上がった空気砲からは見事な大きな渦輪が飛び、
数メートル先のロウソクを吹き消した。


子どもたちはロウソクが消える度に歓声を挙げていた。



やはり与える側の思いが結果につながる。




あと体験実習として「釣り」と「天体観測」と「プールで水泳」


釣りは「メタル昆虫」作りの時間が予想以上にかかったので、
中止にするかどうかちょっと悩んだが
期待している子どもも多いので実施することにした。


サビキ釣りをやったが魚の群れがまわって来ていたようで
よく釣れた。


子どもたちも大喜びだった。やってよかった。



天体観測は、今年は今までになく天気に恵まれて
今回も美しい夏の夜空の星を見ることが出来た。



ふるさと村でのプールでは子どもたちは大はしゃぎ。
先生たちに何度も放り投げられたり
ウオータースライダーで滑ったりと楽しい時間を過ごした。



2泊3日の実験学校。


子どもたちはワクワク、ドキドキしながら
過ごしたのではないだろうか。



帰りの船の中で、
「30日くらい星くずの村にいたい。」
と言ってくれた子どもがいたのが嬉しかった。



とにかく大きな怪我や病気もなく無事に終えられてよかった。



今年の夏の合宿もあと本科生の合宿を残すのみ。



今日からの休みで英気を養って合宿に備えよう。



ではまた。

巨大空気砲2

森山's Honey Bucket 307

遠く海の彼方でオリンピックの開会式が行われている今朝、実験学校も始まった。

8月は2泊3日、実験・行事とも盛りだくさんだ。

参加してくれた多くの子たちの心に刻まれる素敵な行事にしたいものだ。

以前このブログでも報告したが、今回は初チャレンジとなる「巨大空気砲作り」の実験がある。


夏期講習の授業終了後、毎夜あっ君先生や信ちゃん先生を巻き添えにして、試作品作りと予備実験を重ねてきた。

勢いよくかつ形も良い渦輪が、遠く離れたろうそくの炎を一瞬で消し去る様を思い描き、作った試作品は両手の指の数に迫る。

試作を続けなくてはならないわけは…

そう、なかなか会心作ができないからだ。

こんなに予備実験を重ねたことはかつてないほどだ。

実は島に到着してから、試作品をもう1つ作ってみるつもりだ。

この最後の一手が最高作になることを祈るばかりだ。

試作段階の動画を正直に公開します(笑)




ピンチはチャンス…か!?

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


今週月曜日。

友人とお店で食事をし、さぁ出ようかというとき。

無いのです。


カバンの中にも、ポケットの中にも。


無いのです。




財布。



電車に乗って来ていたので、家に忘れたということはない。


どこだ?どこだ?


記憶を必死で巻き戻し。



あ゛!!



途中立ち寄ったスーパーのトイレ!



ほんの2時間ほど前のこと。

有ってくれと祈りながら足早に戻る。



2時間前に入ったトイレのその扉を開くと…





無いのです。


財布。




案内所に尋ねるも、届け出はなく。


交番に行ってみるも、やはりなく。




五日が経ちましたが未だ手元に財布はありません。



やっちゃいましたー。


ほんの一瞬の不注意で大損失です(泣)


お気に入りの財布だったのになぁ。



ま、済んだことは仕方ない。



で、どうせならこの出来事を何か生かすことができないだろうかと考えているのです。


そういえば、これまで当たり前に財布を持っていたけど、財布を持たないってどうなんだろ?


財布って結構かさばるし、何だかんだ入ると重いんですよね。



早速ネットで、「財布 持たない」のワード検索。


たくさん出てきました。



同じように考えている人は少なからずいるんですね。




まだどうするか決まっていませんが、せっかく与えられたこの機会。


前向きに捉えていきたいと思います。








と言いつつ、まだ警察からの電話を心待ちにしているあっくんがお送りしました。

子どもたちの反応

●むこう向きのおっとせい その351


育英西中学とNPO 子ども未来教育ネットワークの合宿が終わった。


28日~30日が育英西、30日~31日が未来教育の合宿と、
連続だったのでちょっとグロッキー気味だ。


でもどちらの合宿も、子どもたちと過ごした時間は素敵な時間だった。


私が担当した「薬品の怖さと面白さ」実験は、
毎回それぞれのグループで反応が違ってくるのだが、
今回の2つの合宿では、その違いが際立っていたのが印象的だった。



育英西は中学2年生の女の子ばかり。


女の子の中では最もとんがっている時期ではないかと
今までの経験では感じている。


実験に対する反応はやはりクールだ。


もちろん笑いもあり、リアクションもあるけれど、
周りを気にするのか反応は控えめである。


中に自由に生きている子がいて、盛り上がりはするのだが
全体でワーとなる場面がいつもよりは多くない。




それに対して未来教育の方は小学1年生から6年生の子どもたちだった。


77名の生徒相手に実験をした。


こんなに大勢の生徒を相手に実験をしたのは初めてで
どんな事になるのか、始める前は不安だったのだが、
始めてすぐにその不安は吹き飛んだ。


子どもたちの反応は凄くよかった。


特に低学年の子どもたちは、私の一挙手一投足にダイレクトに反応する。


その表情やリアクションが面白すぎて
実験しているこちらもつられて笑ってしまうほどだった。


本当に可愛かった。


実験終了後も「とても楽しかった!」と何人もの子どもが
話しかけてくれた。



同じ実験でも反応にこんなに違いがあるというのが面白かった。



やはり年齢に応じたワクワクドキドキ感というのがあるのだろう。



今回のことを踏まえて、来年の育英西はニューバージョンの「薬品の怖さ」を考えてみようか。



とにかく子どもたちの笑顔が見られる瞬間が、
自分にとっては最高の時間だ。


もっと多くの笑顔に出会えるように、
これからも創意工夫をしていこう。



ではまた。

s-未来教育

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