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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

冬合宿3日目

森山's Honey Buket 351

小豆島冬合宿3日目、ちょうど中日を迎えた。

小5生から中3生までとてもよく勉強している。


1班4人までのグループに先生が1人ずつ。

次から次へと湧き出す質問に、どの机でも先生方はてんやわんや。嬉しい悲鳴だ。

今回は各自の弱点対策のために個々別々の教材を用意したのだから、疑問点???がいっぱい出て当然だ。


一つでもたくさん理解して、満足感を胸に最終日を迎えて欲しい。



今回参加してくれた小学生に、3泊4日の夏合宿最初の夜からホームシックになった子がいた。

1日に1回は電話で母さんの声を聞き、励ましを受けてなんとか乗り越えた。


どうするかなあ…きっと冬は参加しないだろうなあ…と、内心思っていた。

ホームシックはだいたい黄昏時に襲ってくる。冬は早く日が暮れる。夜は長い。しかも、今回は4泊5日とロングだ。


ところが、この子は参加してくれることになった。本人と送り出してくださったご両親の決意をとても嬉しく感じた。



「星くずの村」へと歩いて向かう坂道で、彼といろんな話をした。


「勇気をもってよく来てくれたね。」と励ますつもりで言った僕の言葉に、

彼は「うん、でも…さみしくなったらどうしよう…」と、力なく返答した。


先生とお話ししよう、とか

ときどき電話でお母さんの声を聞こうか?とか

話したのに加えて


「そんなときは、お月様とお話しするといいよ。

お月さまはいつも笑ってこちらを見てくれているやろう?」

と話した。


ちょうど南のまだ明るさの残る空に、上弦の月が明るく輝いていた。

意外にもしっかりした声で「そうやな、それがいい。」と彼は言った。



3日目を迎えた今朝、

「よくがんばってるな!」と声をかけると


「うん、お月さんとお話ししてるもん!今日も晴れるかなあ…」

と、にっこり答えた。


「今夜も晴れや!お月さんは昨日より丸く明るいで!」


可愛いなあ。

彼なりにしっかり闘ってるんやなあ…

と、成長を感じた。

あと2日!頑張れ!




今年もあとわずか。

1年ありがとうございました。

来たる年が皆様方にとって素敵な年となられますように。


明日から合宿

●むこう向きのおっとせい その424

昨日まで講習会だった。


朝10時から番の10時まで、授業がみっちり詰まっていた。


今日は休みなのだが、
明日からの合宿の準備でこれまた出勤。


なおかつ夜には近所の建築物についての
住民集会に参加。


これはかなりこじれていて、
ちょっと厄介だ。


土地を持っているのが卒業生なので、
話をしようと思っていたのだが、
残念ながらその彼は来なかった。


なんのために行ったのか、
時間のロスだった。


でもまあ、懐かしい人に会ったから良しとしよう。


でもいろんなことが起こる。




明日からは冬合宿が始まる。


11期生から始まって今年で51年目。


なんとも長い歴史だ。
当時は暖房もなく、蒲団も足りなかったので
持ち物には「毛布」が入っていた。


右手に鞄、左手に毛布となんともすごい格好だ。


それが今では各部屋には暖房があり、
寝具類もたっぷりとあり、とても恵まれている。


今となっては普通のことか。


今年は今までのパターンを変えて,
大変革の合宿となる。


一人ひとりの弱点を徹底的にやっつけようということで、
それぞれの生徒にテキストを作成して、
できるまで取り組ませることにしている。


準備は大変だったが、子どもたちが
「やればできる!」という思いを
少しでも持って返ってくれたら、
その労力は報われるというものだ。


学園スタッフ総動員で合宿に臨む。


大成功のうちに終わりますように。


ではまた。

チーム藤原

●むこう向きのおっとせい その423

今日は1時から9時過ぎまでのロングな会議だった。


来年度の実験学校や新年度の授業について、
喧々諤々議論した。


底に流れているものは同じだと思うのだが、
それぞれにそれぞれの思いがある。


なので、結論を見るまでにああでもない、こうでもないと
意見を戦わせる事になる。


でもそれがいいのだと思う。


子どもたちの成績を上げるにはどうしたらいいのか、
若手のS先生が日々の授業の中で感じている事への対処案を提出した。


今の現状を変えるにはどんなやり方がいいのか、
子どもたちと真剣に向き合えばむき合うほど、
その思いは大きくなる。


なかなか決定打は見つからないけれど、
何とか子どもたちをよくしたいというその情熱はとてもいい。


「新しいアイデア、新しい価値を、自分たちの力で生み出したとなれば、
やはり高揚せずにはいられないのである。
そんな瞬間に数多く居合わせることこそ、
生きる喜びにつながるのではないだろうか」

「個人の喜びはともかく、
今日の社会でもっとも求められているものが「アイデア」あることは間違いない。
それには個人の資質や能力に依存するより、
人と人が関わって新しい付加価値を生み出すのがもっとも効率的である。」
                  (『人はチームで磨かれる』齊藤 孝)



『チーム藤原』。


まだまだ捨てものではない。


新年度に向けて「チーム力」を大いに発揮していこう。




ではまた。

血餅

先月11月28日㈫に54期生のY君とH君が訪ねて来てくれて
その時同期のY君はどうしているのかな?と話していたら
なんと12月7日㈭にたまたま休暇が出て大阪に帰って来た、と
噂のY君が来てくれた☆
防衛大学卒業後、今は幹部候補生学校で訓練を受けているとのこと…
「陸」・「海」・「空」のどれを希望するか第3希望まで書けと言われ提出したそうだが
「希望通りだ、良かったな!」との言葉を添えて、第3希望の「陸」に決まったそうだ…(^^;




先月、前歯が痛くなって数年ぶりに歯科医院に行くことになった。



歯科医院はたくさんあるので、何処にしようか迷っていたけど、



真也先生が以前行かれて「すごい豪華な所だった」とおっしゃっていたのを思い出し



そこに行ってみることにした。



噂通りホテルのロビーの様な広い待合室



受付嬢はCAさんの様な制服



ロッカーも20人分くらいは優に有り



保育士さんのいる子供ルームもあり



施術前のカウンセラールームも3つくらいあって



とにかくスタッフの数がわんさかで驚いた



医師・歯科衛生士・健康プロモーター・スマイルクリエーター・保育士・感動クリエーター・経営サポーター・スマイルサポーター



の面々の名前、星座、血液型などが壁に貼られていて、待っている間に数えたら、なんと総勢65名もの方がおられた



1回目 11月中旬…丁寧な説明やレントゲン撮影


2回目 11月下旬…レントゲン結果を見て今後の治療方法についての説明


3回目…12月15日 いよいよ治療開始



左上の親知らずを抜くことになり、診察台の上でドキドキしながら準備ができるのを待つ



先生が来られて、「麻酔しますよ~」
           

           「麻酔は痛いですか?」


           「昔より針が細いからそんなに痛くないですよ~」


ホントだ、もう麻酔終わってる…


           「少し歯を左右に動かしますよ」


と言って2~3回揺れたと思ったら

          
           「取れた歯見ますか?」



「早っ!」と言ってしまうほど早かったし痛くなかった(=^・^=)





職場に着いてから少ししたら麻酔が切れて左頬が痛み始めた。



M山先生から「僕は親知らずを抜いた時3日は痛かったです。お酒なんて痛くて呑めないですよ」と



私の状況を気の毒そうにおっしゃっていただいた。





う~、今日は痛くて呑めないか?



いや、注意書きに血行が良くなりすぎるから飲むな!と書いてある



軟らかいものを食べろとか、風呂はシャワーだけだとか、患部を舌で触るなとか…






あららら、何か出てきた



3mm四方の、赤く染まったお餅の様な軟らかい肉片の様なものが…



なんじゃこれ?気持ち悪いやんか~



ネットで調べたら、それはどうも血餅というもので、抜歯後出来るかさぶたの様なもので



大変大事なものらしい



それが取れたらドライソケットというのになって、骨がむき出しで痛み止めも効かないくらい痛い



歯科医院に行き、もう一度麻酔して血を出して血餅を作れと書いてある





ええー!怖い!怖い!



ほんまにこれが血餅なんかな?



もしかしたらさっき食べた豆大福の破片かもしれん…




右頬側で噛んだから左頬側から出てきたのは不思議だけど



昨日も今日もまだ痛くはない(*^-^*)




血餅が取れたからといって必ずドライソケットになるものでもないらしいが



血餅というのが大変大事だと初めて知った



これは周りの人たちにも伝えないとね…(^^)




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これは駐屯地で買えるらしいY 君のお土産

先日のY君とH君も手土産くれた

みんなそういう気遣いをするお年頃になったんだ…

なんだか眩しい…♡





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これは若江校玄関のミニ薔薇

寒くても咲いてくれる

その強さが嬉しい♡




草木染めと機織り

●むこう向きのおっとせい その422

9日10日ト実験学校だった。

今回のテーマは
『工芸を科学しよう』


メインは草木染めと機織り。


今まで玉ねぎで染めた事はあるが、他の植物ではない。


また機織りなんて、機械を使った大掛かりなものしか知らないし、
自分の目で見たこともない。


それを子どもたちが織れるような仕掛けを作って、
自分たちで染めた糸で織りあげてマフラーを作ろうというのだ。


指導頂いたのは関西環境教育学会の田代先生。


子どもたちが取り組めるように、材料集めから、
織り機の作成と前準備を随分として頂いた。


草木染めは前もって子どもたちに希望の色を聞いておいた。


まずは植物を煮る。


色が出たら、毛糸を入れ、
その後で媒染液につけて定着させる。


毛糸は見事に染まった。


2日目の朝から、乾燥した毛糸を
織り機を使って編み始めた。


しかしこれが予想通りかなり難しい。


最初の1時間半くらいはみんな悪戦苦闘。


もう出来ないかもしれないと不安を覚えたころ、
ようやくみんな要領がつかめて、
織り物作りは進み始めた。


目標は長さ90センチ。


これがなかなか時間がかかる。


途中焼き芋作りを挟んで作り続ける。


中2のN君は休憩も取らずに
ひたすら織り続けた。


そして見事目標達成。


みんなは拍手喝采だった。


全員が長さは違えども
編む事が出来た。


ほんとに貴重な体験ができたと思う。

苦労して作った分、
子どもたちの記憶にいつまでも残るだろう。


それにしても関西環境教育の先生方の、
この織り物を成功させるためのエネルギーは
莫大なものだった。


1日目のすき焼きパーティーが終わった後から、
夜中の3時半まで準備をされていた。


子どもたちに貴重な体験をさせたいという、
強い気持ちがなければ出来るものではない。


底流に同じものが流れているということを改めて感じた。


これからもうまくコラボしていきたいものだ。


ではまた。
s-機織り










FFC釣り納め

●むこう向きのおっとせい その421

11月13日から始まった定期テスト対策がようやく昨日終了した。


その間、土日祝ともテスト対策だったので、なかなかハードだった。


月曜日は久しぶりの休みなのだからゆっくりすればいいのに、
日曜日のテスト対策が終わった夜中から、
芦屋浜にFFC今年最後の活動という事で釣行した。


午後11時に集合。


狙うメインは太刀魚。


サイトを見ていると、芦屋浜でよく釣れているとのことなので、
やる気満々で釣り場に向かった。


FFCのメンバーで、唯一魚から見放されているMティ君も、今回こそは釣れるだろうと、本人も周りも大いに期待して
釣りは始まった。


しかしながら思った以上に食いが渋く
なかなか反応がない。


いつも1番に釣りあげるI畑君の浮きに待望のあたりが出たのが夜中の3時ごろ。


残念ながら針にはかからなかったが、太刀魚のいる事は確認できた。


しばらくしてワインドで釣っていた私に、待望の1匹目がかかった。


やはり才能があるようだ。


その後I畑君が竿頭で5匹、私が3匹、S之介君が2匹、Qちゃんが1匹、
NちゃんとMティ君が朝まで釣れない。


もう納竿しようと思った時にNちゃんが待望の魚をゲット。


Mティ君は今回も釣れなかった。


これはお祓いをしないといけないのかもしれない。


また来年頑張ろうとMティ君に慰めの言葉をかけて、釣りは終了した。


釣れないMティ君を尻目に、今回はなんと、私とI畑先生がフィッシングマックスのホームページにも載った。


ついにメジャーデビューだ。


Mティ君との差は開くばかりだ。



来年こそMティ君に魚の神様が微笑みますように。



夜明け前の空の色の変化、星々の移り変わり、そして大きな流れ星と美しい自然とも出会えた。


釣りの醍醐味の一つでもある。


今年もFFCの面々と、釣りを通してたくさんの素敵な思い出が出来た。


また来年もまたみんなと釣行できたらいいなあ。


ではまた。

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