FC2ブログ

藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

久しぶりが続く

●むこう向きのおっとせい その481

先々週に実験学校の卒業生と10年ぶりに会ったということを書いたが、
この間、これまた懐かしい実験学校の卒業生から6年ぶりにラインが入った。

高校の美術部で卒業作品を制作して、市立美術館で展示されているので
観に来てくれませんかという内容だった。


この生徒も小学校の低学年の時から実験学校に参加し、
私に非常に懐いてくれて、小さい頃は常に私のそばにいた子だった。


バスで移動する時は必ず私の席の横に座り、
誰かが座ろうものなら、それを押しのけてでも私の横に座ろうした。


非常に個性的でマイペースな子だった。


これはどうも私に懐く子の、共通した特徴のような気がする。


中学卒業後は会うことがなかった。


どうしているのかなと折に触れて思い出していたのだが、
それが久しぶりに連絡をくれた。


高校では美術部に所属し、この4月から社会人として働くとのこと。


彼女ももう社会人かとまた時の流れを実感することになった。


残念ながら予定が入っていたので彼女の作品を観に行くことはできなかったが、
作品の写真は送ってもらえた。


小さいときから絵を書くのは上手かったが、
とても素敵な作品だった。


春にはまた訪ねてくれると書いていたので
その時を楽しみにしておこうと思う。


こうして長年会ってなくても
気に留めてくれている子達がいる。


心に残るお付き合いが出来ていたということなのだろう。


これからも、いつまでも思い出してもらえるように、
心して生徒と付き合っていこうと思う。



ではまた。















choose your life

●むこう向きのおっとせい その480

土曜日元スタッフのYコリンの結婚式に列席した。


終始にこやかな結婚式だった。


大概は厳粛な雰囲気で緊張感のあるものなのだが、
バージンロードを歩くYコリンは、
列席している人に笑顔を振りまき、時には手を振っていた。
今までにない明るい挙式だった。

Yコリンの人柄のなせる業だろう。


今回もスピーチを頼まれたので、また実験を交えながら話をした。


最初に用意した液が漏れたのにはちょっと焦ったが、
何とかこなすことが出来たと思う。


二人はコンサート大好きで、コンサートをきっかけに結ばれた。


式にはコンサートで出会った人たちもたくさん来ていて、
Yコリンは多くの人に愛されているなと改めて思った。


幸せいっぱいのYコリンの笑顔を後にして、
CDを全国発売することになった卒業生の林 完吾君の
発売記念イベントを観にリノアス八尾に行った。

彼はもと甲子園球児で一流企業に勤めた後、
ヒッチハイクで日本一周の旅に出た。

当初は高校球児の応援をすると言ってたと思うのだが、
いつの間にか、歌で自分の思いを伝えたいとなったようだ。


彼の発する言葉は前向きな言葉で溢れている。


そしてそれを実際に行動に移しているところが凄い。


今回のCDのタイトルは
「CHOOSE YOUR LIHE」


choose your life !
うまくくいかないことばかり バカにされることもあるけれど
挑むことに意味があるから ぼくはきみを肯定するよ
敵はいつだって自分自身 ほら弱った顔しないで立ち上がれ


力強く自分の夢に向かっている彼を見ていると勇気をもらえる。


もし店頭で見かけられたらぜひ購入してあげてください。


いい曲ですので。


イベント終了後、I先生と5時間にわたって飲んだ。


二人きりで飲んだのは初めてだったが、
楽しいひと時だった。
こうして話が出来てとてもよかった。


そして昨日は昨年急逝した義理の弟の四十九日だった。


いつこの世から去るのかは分からない。


残された時間はそんなに多くはないが、
歳に限定されることなく、
自分のやるべきことを見据えて、走り続けよう。


斃れて後已む



心動いた二日間だった。



ではまた。

再会

●むこう向きのおっとせい その479

昨日、一昨日と実験学校だった。


2018年度の最終回で、恒例のロボット作りと表彰式をメインにして実施した。

今年のロボットはセンサーで感知して動くのだが、なかなか可愛いロボットで、子どもたちも大喜びだった。

表彰式では、今年1年頑張って来てくれた子たち、そして何年にも渡って来てくれる子たちに対して、表彰状と記念品を手渡しした。

以前は8年とか9年皆勤という猛者もいたが、最近は中学入試もあり、なかなかそんな子はいない。


実験学校の前日、思わぬ人が10年振りに私を尋ねてくれた。

実験学校の卒業生で8年皆勤という、実験学校をこよなく愛してくれていた人だ。

小さい頃から私にとても懐いてくれて、実験学校中はずっと私の側にいた。

久しぶりの再会に、心が震えた。

久しぶりに会ったからだけではない。

ずっと気になっていた人だったからだ。

あれほど私の側にいたのに、ある時を境に、彼女は私に全く近づいてこなくなったのだ。

なぜだろうとずっと気になっていた。

私は昔と違って、今はよほどのことがない限り叱らない。

特に実験学校では会うのが多くて月に一度ということもあり、叱った後のフォローがしにくいので、滅多と叱ることはない。

たった一度だけ、彼女を叱ったことがあった。

それは、実験の後始末を、彼女のグループが注意されたにも関わらず、ちゃんとやっていなかった時のことだ。

彼女を直接叱ったのではないのだが、その時以来彼女の様子が変わった。

近づいて来なくなったのは、おそらくあれが原因だろうと思っていたのだが、彼女に直接聞くチャンスがないまま、彼女は卒業してしまった。

それから10年、彼女は突然ひょこっと何事もなかったかのように、若江の教室にやってきた。

最初誰が来たのか分からなかった。

彼女はすっかり可愛い大人の女の人になっていた。

そして確かめてみた。

やはり思っていた通りだった。


それまで叱られたこともなく、いつも優しかった私に叱かられたことが大ショックだったということだった。

たった一度の出来事が、今までの2人の時間をなきものにしてしまった。

自分の言動が与える影響は、自分が思っている以上のものがある。

心しなければならないと改めて思った。

2人で写真を撮って別れた後、彼女から、
あの頃はすみませんでした。またお話し出来るようになってよかったです!またこれからよろしくお願いしますとラインが送られて来た。


長年気になっていたことが解消された。


ほんとに嬉しい瞬間だった。


ここ最近で最も幸せな出来事だった。


彼女とは、これからずっとお付き合いできたらと思っている。


ではまた。

今年もよろしくお願いします

●むこう向きのおっとせい その478

少し遅いですが


あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします



この間、遅ればせながら初詣に行った。


行く先は枚岡神社。


近くでありながら、今まで行ったことがなかったのだが、
行ってみるととても立派な神社だった。


年寄りにはちょっときついなと思いながら、
階段を上がって、お参りを済ませた。


そしておみくじを引いておこうと思って、
社務所?に行った。


みくじ筒を振ると、出てきたみくじ棒は15番。


頂いたおみくじを見ると、「半吉」とある。


「半吉」?今まで見たことのないくじだ。


「半」だから微妙な感じは伝わってくる。


調べて見ると「半吉」は「凶」の一歩手前とのことで、
あまりいい運勢ではないようなのだが、
神社によっては置いていないところもあるらしく、
置いていても「半吉」を引く確率は低いとのことで、
かなりレアなおみくじらしい。


レアというのがいい。



「半吉」は運勢がいいのか良くないのか、どちらか分からないという
難しい運勢とのことだ。


精進次第で、結果は良くなると書いてあったのだが、
そんなことよりレアというのがいい。


昔からレアなことに価値を置く傾向にあるが、
おみくじの内容よりも、レアであったことで、
今年はいいことがありそうな気がする。


そう思って今年1年頑張ります!


単純なおみくじ話になりましたが、
今年もブログ更新していきますので、
よろしくお願いします。



ではまた。

Newest

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.