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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

また飲みに行こう

●むこう向きのおっとせい その485

日曜日は卒業生とまたまた飲みに行った。


今月は4週連続で飲むことになった。


お誘いを受けるのはとても嬉しいことだ。



楽しく飲みながら話をするのだが、
人それぞれに様々な出来事が起こり、
みんなそれぞれの日々を生きてるのだなぁと思う。


当然の事ながら、当人が思うようには、
他人はその人の気持ちを感じることはない。
その人の悲しみや苦しみや喜びを同じように受け
止めることは不可能だ。



にこやかな笑顔の向こうに、
誰知られることなく流す涙がある。



目の前の現実にもがきながら、
人は時を重ねていくのだろう。



この世に舞い降りて、
やがて跡形もなくこの世から消えていく。



生きていることにどれほどの意味があるのだろう
と思ってしまう時もあるけれど、
こうしてみんなと、
飲んで、話していると
もうちょっと頑張ってみようかなと
思える自分がいる。



また飲みにいける時を楽しみにしておこう。



ではまた。

友達との時間は最高だ

●むこう向きのおっとせい その484

昨日、大学時代のサークルの友人たち10人ほどで集まった。


卒業してからウン十年になるが、ほぼ途切れることなく
毎年こうして会っている。


最初の話題は、仕事の話、体の話、
そして後輩先輩の誰それが亡くなったという話が中心になるが、
酒がまわってくると、学生時代の思い出話になる。


おそらく毎年同じ話をしていると思うのだが、
それも想定済み。


同じ話題を幾度話しても飽きないし、
時にはそんなことがあったのかと、
新しい情報が飛び交うと、座は大いに盛り上がる。


20歳前後の多感な時代を共にした
共通体験は全く色褪せることがない。


みんな大いに語り、腹を抱えて笑う。


何とも楽しい時間だ。



久しぶりに参加したY君が、
テニスの試合のドローを大切に保管していて
持ってきてくれた。


彼は非常に上手く、第1シードだったこともあって、
大切に保管していたのだろうが、
私のように適当にやっていた人間としては残すはずもない。


でもそこには自分の名前もちゃんと残っていた。


確かにあの時は存在したのだ。


あの頃の自分が微かに見えた気がした。


あれからあっという間に時は流れた。


人生は短い。


そう思うと、残された時間は多くはない。
自分の気持ちに正直に、
やりたいと思ったことは、億劫がらず、恐れずやっていかねば。


出来たら自分の終わりは、
自分で分かっているほうがいいな、なんて思ってしまう。


いろんなことがあるけれど、
友達みんな元気だった。
負けずに頑張ろう。


友達はカンフル剤だなとつくづく思う。



ではまた。

ありのままはもう少し先

●むこう向きのおっとせい その483

8日は誕生日だった。


今年はちょっと寂しい誕生日だった。


でも昨日は卒業生たちに誘われて呑みに行ったら、思わぬケーキを用意してくれていて、
とても嬉しかった。


なので、ちょっと元気が出た。


また一つ歳を重ねてしまった。


時の流れは容赦なく、確実に歳は増えていく。


歳を取ることをもっと受け入れていかないといけないのだろうけど、まだ抵抗している自分がいる。


あるがままがいいとは思う。


でも先生としては、若い方が生徒からは支持されるというのが、今までの経験則だ。


生徒が学校の先生の話をするのに、


私の理科の先生、もうおじいちゃんで、
あかんねん。
何才や
60歳とか言ってた。


じじいの何があかんねん。
情熱があったらそれでいいやないか。
心は歳をとらんのじゃ!


てなことを大きな声で言ってやりたいけど、
子どもには届かない。


なので、今しばらくは歳を聞かれたら、
19歳!と答えておくことにする。


ありのままを伝えるのは、
もうちょいと先にしよう。



"年齢なんか単なる思い込み。
こちらが無視してしまえば、
あちらだって無視してくれる"

とは思っている。





ではまた。







真也くんと飲もう会

●むこう向きのおっとせい その482


昨日、またまた久しぶりの人と会った。


学園の卒業生で元スタッフのT君とUさん。


前から一緒に飲みたいと思ってくれていたようで
それが実現した。


「真也くんと飲もう会」というのが、今回の会の名前だ。


こうして誘ってもらえるのは、とてもうれしいことだ。


お二人にI畑先生と私の4人で呑んだのだが、
あっという間に6時間近くの時間が経った。


話は多岐に渡ったが、自ずと昔の話が中心になる。


T 君は驚くほど昔のことをよく覚えていた。


私が理科の説明の時に話したことや、
こんなことを言って、私に叱られたとか、
話した言葉まで覚えているのが凄い。



昔話に花を咲かせ、そして近況についても話をし、
あっという間に時間は過ぎた。


学園での思い出を大切にしてくれている人たちがここにもいる。


また元気と勇気をもらえた。


今の子どもたちにとっても、
将来いい思い出として
学園のことを思ってくれるように、
日々心して付き合っていかねば。


こうして卒業生と過ごす時間は、
とても幸せな時間だとつくづく思う。


また次の『真也くんと飲もう会」を楽しみにしておこう。




ではまた。










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