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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

ありのままはもう少し先

●むこう向きのおっとせい その483

8日は誕生日だった。


今年はちょっと寂しい誕生日だった。


でも昨日は卒業生たちに誘われて呑みに行ったら、思わぬケーキを用意してくれていて、
とても嬉しかった。


なので、ちょっと元気が出た。


また一つ歳を重ねてしまった。


時の流れは容赦なく、確実に歳は増えていく。


歳を取ることをもっと受け入れていかないといけないのだろうけど、まだ抵抗している自分がいる。


あるがままがいいとは思う。


でも先生としては、若い方が生徒からは支持されるというのが、今までの経験則だ。


生徒が学校の先生の話をするのに、


私の理科の先生、もうおじいちゃんで、
あかんねん。
何才や
60歳とか言ってた。


じじいの何があかんねん。
情熱があったらそれでいいやないか。
心は歳をとらんのじゃ!


てなことを大きな声で言ってやりたいけど、
子どもには届かない。


なので、今しばらくは歳を聞かれたら、
19歳!と答えておくことにする。


ありのままを伝えるのは、
もうちょいと先にしよう。



"年齢なんか単なる思い込み。
こちらが無視してしまえば、
あちらだって無視してくれる"

とは思っている。





ではまた。







真也くんと飲もう会

●むこう向きのおっとせい その482


昨日、またまた久しぶりの人と会った。


学園の卒業生で元スタッフのT君とUさん。


前から一緒に飲みたいと思ってくれていたようで
それが実現した。


「真也くんと飲もう会」というのが、今回の会の名前だ。


こうして誘ってもらえるのは、とてもうれしいことだ。


お二人にI畑先生と私の4人で呑んだのだが、
あっという間に6時間近くの時間が経った。


話は多岐に渡ったが、自ずと昔の話が中心になる。


T 君は驚くほど昔のことをよく覚えていた。


私が理科の説明の時に話したことや、
こんなことを言って、私に叱られたとか、
話した言葉まで覚えているのが凄い。



昔話に花を咲かせ、そして近況についても話をし、
あっという間に時間は過ぎた。


学園での思い出を大切にしてくれている人たちがここにもいる。


また元気と勇気をもらえた。


今の子どもたちにとっても、
将来いい思い出として
学園のことを思ってくれるように、
日々心して付き合っていかねば。


こうして卒業生と過ごす時間は、
とても幸せな時間だとつくづく思う。


また次の『真也くんと飲もう会」を楽しみにしておこう。




ではまた。










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