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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

初盆と誕生日

●むこう向きのおっとせい その509

昨日義弟の初盆だった。


そして母の95歳の誕生日でもあった。


読経が聞こえるとすぐに
母のすすり泣きが聞こえてきた。


義弟は物事をよく知っているし、
よく動くとその人柄を母は絶賛していた。


その早い死が残念でならなかったのだろう。


すすり泣きはなかなか止まなかった。


読経が終了した後、会食。


母にとっての子どもが2人、
孫が5人、ひ孫が4人。


孫やひ孫に囲まれて、母はとても嬉しそうだった。


食事が終わった後、
今年生まれたひ孫の手を握っている時の母の顔が、
とてつもなく優しい顔だった。


ほぼ1世紀ほどの年の差。


母に手を握られらたことを、
このひ孫は大きくなった時にはきっと覚えてはいないだろう。


その手のぬくもりが、
記憶の奥の片隅にでも残っていたらいいなと思う。



母はずいぶんと足が弱ったので、長い距離は歩けない。


帰りは車で家まで送られたのだが、
駐車場まで孫たちが、力を合わせて母を運んだ。


こんな優しい孫たちに囲まれた母は、
幸せな人だと改めて思った。



そんな孫たちに比して、
私はどこまでも愚息である。



ではまた。

合宿が続く

●むこう向きのおっとせい その508

大幅に更新が遅れてしまった。


先ほど育英西中学の生徒が帰って、
まもなく常翔啓光のサイエンスクラブの生徒達がやって来る。


育英西は中学2年生。


「薬品の怖さと面白さ」「海辺の生物」「カエルの解剖」「LEDの研究」「花火作り」の実験に取り組んだ。


今年はなりちゃん先生が、
カエルの解剖の授業を
学園初の女性先生として子ども達を指導した。


きっちりとした予備実験をし、
話す内容をまとめ、
授業のシュミレーションをして、
授業に備えた。


相当なプレッシャーがあったと思うが、
見事にこなしきった。
我が身内ながら大したものだ。


様々な実験を
今年の子ども達も、
元気いっぱい実験に取り組んだ。


帰りのバスの中から、
一生懸命に手を振ってくれた。


彼女達が、いつか中学時代を振り返った時に、
この合宿が素敵な思い出の一つとして、
残っていてくれたら言うことはない。


今常翔啓光の生徒が到着した。


これから開講式だ。



ではまた。

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