FC2ブログ

藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

子どもは変化していく

●むこう向きのおっとせい その523

土曜日のジュニアサイエンスで
小1・2年は「ペーパークロマトグラフィー」の実験をした。


クロマトグラフィーとは、
今から100年以上前に発見された、
物質を分離させる仕組みのことで、
今でも化学、医学、薬学など幅広い分野で活用されている。


今回のペーパークロマトグラフィーの実験では、
水性ペンのインクを分離させてみた。


ろ紙に水性ペンで色を付け、
水をしみこましていくと、
色によって水に対する溶け方が違うので、
色が分離される。


一色に見えている色も、
この方法を使うと、
いろんな色が混じって出来ていることが分かる。


子どもたちは夢中になって、
色の分離を楽しんでいた。


実験をしていて、
目についたことがあった。

いつもはなかなか自分ではできないH君。


それが今回はてきぱきとこなしていく。


実験も彼が一番早くに出来た。


そして驚いたことに、
みんなの使った水性ペンを元のケースに、
自主的に戻してくれたのだ。


今までは自分のこともできないことがあったのに、
みんなの分まで片付けるとは、
思いもしなったことだった。


思わず
「H君、ありがとう!えらい進化したなぁ。」
と声をかけると、
照れくさそうに笑っていた。


その笑顔がとても可愛かった。


子どもはちょっとしたことがきっかけで進歩する。


さてこれから彼がどのように変化していくのか、
楽しみにしておくとしよう。


ではまた。

懐かしい人に会った

●むこう向きのおっとせい その522

昨日大学の同窓会があった。

毎年集まってはいるのだが、
今回は自分達の学年だけでなく、
4年上の先輩から、2年下の後輩までが、
50人ほど集まった。


ほんとにうん十年振りに会う人の
オンパレードで、懐かし過ぎた。

みんな昔の面影を残しつつ、
やはり歳を重ねている。

私のことなど先輩や後輩は覚えていないだろうなぁと、思っていたが、
その当時ロン毛だった私と、
同じくロン毛だった私の相方は、
テニスに似つかわしくない存在で、
目立ってたみたいで、思いの他覚えてくれていた。

行くのをどうしようかと思っていたのだが、
思いの他楽しかったので、
行ってよかったと思った。

一番嬉しかったのは、
我々のキャプテンだった、淡路島在住のk君に
これまたうん十年振りに会えたこと。

ずっと会いたいと思っていたのだが、
なかなか会うことが出来なかった。

超真面目なk君は、
チャランポランな私とはま反対で、
ずっと尊敬していた。

久しぶりに会話も出来て、
ほんとによかった。

この歳になると、
自分の来し方を見つめるようになる。

その時に若かりし頃に出会った友達は、
自分とはなんだったのだろうと考える時には、やはりかけがえのない存在となる。

5時間半に渡るロングな会だったが、
とても充実した時間だった。


来年もあるようなので、
また参加しようと思っている。


にしてもみんないいジジババだった。


ではまた。

Newest

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.