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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

早く消えて欲しい

●むこう向きのおっとせい その542

いろんなイベントが自粛ムードの中、
学園も講習会は中止、卒業式は延期した。


しばらく様子を見たら、
騒ぎもだんだん収まっていくかと思っていたら、
予想に反して、どんどん悪い方向になっていく。


志村けんが亡くなったニュースは
衝撃的だった。


5日に延期予定の卒業式も
実施が怪しくなって来た。


卒業式に向けて、バンドの練習をしたり、
映画を作成したり、出し物を考えたりと
スタッフは結構な時間を費やしてきた。


子どもたちも楽しみにしていただろうし、
我々も彼らを送り出し、
また次に向けて歩き出す
きっかけにするつもりだった。


さてどうしたものか。


今考えているのは、
無観客(生徒)で予定通り実施し、
それをネットで配信しようというもの。


でもこれも難しいかもしれない。


やはり中止か。


結論は明後日までに出そうと思っているが、
難しい選択である。


コロナウイルスよ、
早く消えてくれ!



ではまた。

入試が終わった

●むこう向きのおっとせい その541

公立校の合格発表が19日にあった。


残念ながら全員合格とはならなかった。


中3の初めには希望校には全く届かない成績だった生徒がいた。


彼は中3になって、希望校に合格するという決心をして、
真剣に勉強に取り組むようになった。


ある時理科にどう取り組めばいいかと相談を受けた。


そこで中3までのまとめの問題集を与えて、
やらせることにした。


すると彼は驚くほど熱心に取り組んだ。


前もって問題を解いてきて、
出来なかった問題にはチェックを入れ、
授業が終わったあと毎回質問した。


今までの勉強不足がたたり、
説明してもなかなか理解できない。


説明するこちらも、あまりに理解しないので
こりゃ厳しいと思うことが何度かあったが、
彼は食らいついてきた。


分かるまで何度も質問した。


その甲斐あって、憧れの高校を受験できるまでに成績は上昇した。


そして迎えた発表。


彼の番号は残念ながら、なかった。


その時の彼の気持ちを思うとたまらないものがある。


そして自分ももっとやってあげられることがあったのではないかと
反省と悔しさがあふれる。


教室にやってきた彼はやはりショックを隠し切れなかったが、
先生方から励ましを受けて、
明るい顔で帰って行った。


頑張っても上手くいかないときはある。
しかし頑張ったことは決して無駄にはならない。
頑張った時に得たものは必ず自分の中に残っている。
それはまた次のステージで別の形で現れる。そう信じたい。


悲喜こもごもの入試が終わった。


学園の卒業式はコロナの影響で4月5日に、
初めての延期となったが、
次のステージに向かう子どもたちを
笑顔で送り出したいと思っている。



ではまた。

オーバーシュート

も・う・れ・つ       お久しぶりです

た・ぶ・ん         忘れ去られていると思います

も・し・か・し・た・ら   亡くなったのかな?と思われている方もいらっしゃるかも?

だ・け・ど         大丈夫、まだ生きています





重大なお知らせがあります


『蒐英舎第64期生卒業祝賀会』


ホントは明日3月22日(日)に行うはずでしたが


昨日衝撃的な発表があった『オーバーシュート』の懸念からの回避?になるのかは定かではありませんが


吉村知事が3日間の外出自粛要請を出しました


3月20日21日22日は不要不急の外出を自粛せよと…


そんなことにビビる学園です


無視して卒業祝賀会を敢行して生バンド演奏が、笑い声が近隣に鳴り響いて


こんな時に何してはるん?と思われてはまずいと


世間体を気にする学園です(^∇^)ノ


なので、延期することにしました


4月5日の日曜日です


でもでもまたまたコロナウイルスに翻弄されないとも限りませんが…


その時はまた、職員一同、悩んで、迷って、泣いて結論を出しますので


温かく見守っていてください


よろしくお願いいたします。

さて結果やいかに

●むこう向きのおっとせい その540

11日公立高校の入試が終わった。


この1年、懸命に頑張ってきた子どもたちは
6時間弱の短い時間に自分の持てる力を発揮できたのだろうか。


入試が終わった後
子どもたちに感想を聞いてみた。

「できることはしたし、見直しも出来たし、力は発揮できたと思う。」


「数学と英語がめちゃめちゃ難しかったけど、集中して出来たと思います。」


「一教科一教科真剣に解いて向き合ってきました!」


「最初の最初でつまづきかけたけど、どうにか頑張ってきました!!」


「受かったわ」

などなど。


子どもたちの文面を見ていると
プレッシャーと向き合い、
懸命に戦ってきた様子が見て取れる。


結果は神のみぞ知る。


いずれの結果が出るにしろ、
ほんとによく頑張ってきたと思う。


次にどんなステージが待っているかは分からないけれど、
彼らならどんな結果が出ても、
必ず前を向いて歩いていってくれるだろう。


発表は19日。


さて結果やいかに。



子どもたちと共に、静かに結果を待っておこう。



ではまた。

いよいよ入試だ

●むこう向きのおっとせい その539

一昨日母親の見舞いに行った後、
卒業式で演奏する曲をみんなで練習した。

毎年卒業式では、私、保護者のスピーチのあと、
職員によるバンド演奏をしている。


私は毎年定番のカントリーロードと
オリジナル曲の
「時は流れても」
の2曲やらせてもらっている。


「時は流れても」は
子どもたちとの思い出は色褪せることはないということを歌ったものだ。


今年も心込めて歌おうと思っている。


1年に1回、この時しかバンドで曲を弾くことはないのだが、いつも楽しい時間になっている。


バンド練習の後、
教室に戻って、公立の受験特訓をした。


公立受験組はみんな相当な危機感を持っていて、勉強する姿は真剣そのものだ。


そしていよいよ明日は入試本番を迎える。


ここ最近、公立高校の倍率は高いものになっている。


子どもたちの緊張や不安はピークに達していることだろう。


ここまで本当によく頑張って来たので、
培って来た力を全部出し切ってくれることを願うばかりだ。


今日はこれから最後の特訓をして、
その後激励会をする。


子どもたちの気持ちが少しでも和らいで、
明日に向けて気持ちが前を向けるように、
スタッフみんなで励まそうと思っている。


ではまた。

早く収束して欲しいものだ

●むこう向きのおっとせい その538

コロナウイルスが猛威をふるっている。

今日から全国の小中高校が休校になる。

まさに異常な事態になった。


学園では授業は今まで通りにすることにし、
塾に来るか来ないかは、
保護者の判断にお任せした。

土曜日のジュニアサイエンスも欠席が多いかなと思ったが、欠席はほぼなく、子どもたちは元気にやって来た。

保護者の方も、開講してもらって嬉しかったと仰った。


公立高校の入試もどうなるのか。

子どもたちも我々も気が気ではないが、
入試に備えての準備はやっておかなくてはいけないので、特訓は続けることにしている。

これから学園の卒業式、春合宿と行事が待っている。

今のところ実施しようと思っているが、
状況をよく見ようと思っている。

早く収束してほいものだ。


親戚の医者から、コロナウイルスについての対策が送られて来たのでアップしておきます。

皆さんもくれぐれもお気をつけ下さいね。


ではまた。





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