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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

実験室大掃除

●むこう向きのおっとせい その546

最近ブログを書く曜日が一定しない(汗)


今日からゴールデンウィークが始まった。

コロナのせいで、
F F Cの合宿、蒐英バンドの同窓会などなど
心待ちにしていた予定が全てキャンセルになった。

とても楽しみにしていたのに、
誠に残念至極。

コロナ恨めしである。


ただ嘆いてばかりではコロナを喜ばせるだけなので、今しか出来ないことをやろうということで、
ちょっと前から若江校実験室の大掃除に取りかかった。


若江校開校から36年。

気にはなっていたが、根本的な掃除は
なかなか出来ないでいた。

思わぬ時間のできたこの時に、
今がチャンスと、
積りに積もった荷物や
引き出しの整理に手をつけることにした。

しかしながら、
一度そこに居座ったモノどもは
その存在感を増し、
ちょっとやそっとでは立ち退かない。

20年以上前の生徒の残した実験作品、
今は自分の子どもを通わせてくれている卒業生が生徒の時に書いた作文、
昔の成績資料などなど、
整理していると懐かしの品が次々と出てくる。

その度に手が止まる。

片付けには、
予想以上の大きな労力が必要だった。

断捨離の本をまた読み直し、
自分を鼓舞し、
Nちゃん、Aみんの強力な手助けを受け、
昨日ようやく大掃除and片付けが終了した。
処分した段ボールの数は80個を超えた。


実験毎にケースを作り、
戸棚も実験ジャンル毎に整理し、
引き出しもきっちりと整理できた。

荷物で埋まっていた窓も開き、
風通しがめちゃくちゃよくなった。

これなら今度授業再開する時に問題なく使える。

実に快適な空間になった。


片付けが終わった後は、
心もリフレッシュ出来た気がした。

断捨離はやはりやってみるものだ。



今日はラインで生徒の質問に答えつつ、
家の断捨離に着手した。

片付けが終わったら、
気持ちも、より前を向くだろう。


コロナは鬱陶しくて仕方ないけれど、
この試練の時を、
今しかできないことを見つけて、
新たな自分に出会える時間にしていけたらと思う。


それにしても早く授業を再開したいものだ。



ではまた。


終の栖

●むこう向きのおっとせい その545

月曜日母親が病院を退院して、
その足で施設に入った。

施設は本部教室のすぐ隣にあり、
運営しているのは学園の卒業生だ。

もっと早くに入ってもらいたかったのだが、
頭もしっかりしていて、
自分でなんでもできたので、
認定がなかなか出なかったのだ。

最近は足腰が弱くなり、
ようやく認定がおり、入所できた。

施設は出来てまだ2年ほどで、
部屋はとても綺麗だ。

病院にいたら何かと制限が多いが、
ここは基本自由に過ごせるので、
居心地は悪くはないと思われる。

お医者さんの定期的な回診もあり、
係の人も毎日見てくれるし、
我々にとっても安心感は凄くある。

母ちゃんにとっては、
ここが終の栖になる可能性が高い。

果たしてここでいいのかという思いはあるけれど、母ちゃんが気にいってくれたらいいなと心から思う。


いつか自分にもそんな時が来る。

どこが終の栖になるか。

母ちゃんを見ていてそんな思いが頭を巡った。


「これがまあ終の栖雪五尺」

一茶はどんな思いでこの句を作ったのだろう。

嘆いたのか、悟ったのか。


さて、自分はどこで、どんな最後を迎えるのだろう。


ではまた。

いいチャンスにしたい

●むこう向きのおっとせい その544

連日テレビではコロナウイルスの話題で持ちきりだ。


感染者数は増加を続け、
収まる気配は全くない。


明日にも休業要請が出されそうだ。


学園の方は8日からの新学期の授業は延期し、
早くも休業中だ。


生徒たちの学習面や生活面を考えると、
出来るだけ早く再開したいのだが、
今の状況を考えるとかなり難しい。


5月6日まで様子を見ることになりそうだ。


いろんな面で打撃は大きいが、
落ち込んでばかりはいられない。


思わず出来た時間を有効に使うべしと思って、
若江の実験室の大掃除に着手した。


何しろ随分長い間大きな掃除をしなかったので、
積もりに積もった荷物が山ほどある。


あちこちに積まれたダンボールはすべておろし
中のものを出し、引き出しの中のものも全部出し、
必要なものとそうでないものを整理する。


やり始めたものの、
あまりの量の多さに、気持ちが萎えそうになる。


しかしこんなチャンスはそうそうない。


整理が終わった時は、
きっと大きな喜びを味わえるだろうから、
今しばらく頑張ろうと思っている。




今は厳しい時だけれど、
今までできなかったことが出来るチャンスと捉え、
日常が戻った時にはパワーアップしていたい。


皆さんもコロナに負けず、
前向きに頑張りましょう。




ではまた。

再々延期

●むこう向きのおっとせい その543

ブログ更新がまた遅くなった。


5日の卒業式はやはり延期になった。


子どもたちを最高の形で送り出そうと
出し物や、バンドの練習をし、
卒業記念映画を作成しこの日に備えてきた。


子どもたちにとっても、
スタッフにとっても、
楽しみにしていただけに残念でならないが、
この状況では致し方ない。


卒業式は中止にしようかとも思ったが、
それではあまりにも寂しすぎるので、
いつになるかは分からないが、
再々延期することにした。


その時には完璧な形でやりたいと思う。


それで卒業式の延期の知らせと、
とりあえず子どもたちに卒業のメッセージを送ったらどうかと、
I先生から提案をいただき、
ラインを通してメッセージを送ることにした。


卒業式を実施する予定だった天文教室で、
1人でカメラに向かって話したのだが、
誰もいない中で話すのは、
予想以上に難しかった。


メッセージを送った後、
子どもたちからあまり反応がなかったので、
思いは伝わりにくかったのかもしれない。


でも何もせずにこのまま会えなくなるよりは、
一応のけじめはついたと思っている。


19期生の時から始まり、
45年続けてきた卒業式だが、
こんなことになるとは思いもしなかった。


昨日は緊急事態宣言も出た。


コロナが早く収まって、
笑顔で卒業式が出来る時の来ることを
願っておこう。



ではまた。

2020年度 1学期授業について

新型コロナウイルスに伴う学園の2020年度 1学期授業ですが、
行政の方針に合わせて以下のようにさせていただきます。
ご理解とご了承をお願いします。

・本科授業は4/19(日)まで休講
・ジュニアサイエンスは4月中休講
・再開については4/20(月)時点の状況により決定 

64期卒業祝賀会の再延期について

4月5日(日)に行う予定の64期生卒業祝賀会ですが、
新型コロナの影響も考え再度『延期』することにしました。

延期日程は今のところ未定です。
いつになれば出来るのか…我々にもにも分かりません。
今はとにかく様子を見ていくしかないなと。

コロナが終息し安全に出来るとなれば、
必ず64期生の学園卒業を盛大に祝いたいと考えています。


とにかく皆さん、今はご安全にお過ごし下さい!

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