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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

おめでとう!

●むこう向きのおっとせい その555

昨日甥のS之介先生の入籍祝いをするために、
教室に親族が集まった。


ささやかな会ではあったが、
とてもあたたかみのある、
素敵な小宴だった。


初めてお会いした新婦のSちゃんも
笑顔が印象的な、とても可愛い人だった。


私は医者のH君に乗せられ、
ガス管に火をつけ、
炎を吹き出す実験で彼女を祝福した。


変な印象をもたれてなければいいが(笑)



この二人なら、仲良く人生を歩んでいくだろう。


二人の末長い幸せを祈りたい。



宴に参加した男性陣は釣り好きが集まっている。


昨日も後半は釣り談義で盛り上がる。


そんな中、S之介先生の妹が嫁いだ静岡まで、
7月に釣り遠征をする計画が持ち上がった。


何事もなければ私も参加しようと思っている。



こうして親戚が集まるのもいいものだと、
改めて思った。



話は変わるが、
来週久しぶりに実験学校を開催する。


コロナのせいで4月に実施できなかったので、
半年ぶりくらいになる。


参加数も思ったよりは来てくれそうだ。


心待ちにしている子どもたちが喜んで帰ってくれるように、
しっかりと準備をしなくては。


これから実験学校に備えて、
予備実験に入ります。



ではまた。

もう自粛はいらない

●むこう向きのおっとせい その554

土曜日のジュニアサイエンスの授業は
小1・2が「イライラ棒を作ろう」
小3・4が「電磁石を作ろう」
小5・6が「種の解剖」
だった。


「イライラ棒」は新しく買ったアルミの線がよくなかったのか、
反応が悪かった。


子どもたちは一生懸命に作ったのに、
思うような反応でなくて、申し訳ないことをした。


猛反省。



小3.4の電磁石はとてもよくできた。


永久磁石と電磁石の違いを説明した後、
電磁石を使った釣竿を作って、
釣りをさせた。


紙に描いた魚に色を付け切り抜き、
それにクリップをつける。


子どもたちは思い思いの魚を作っては釣り上げて、
実験を楽しんでいた。


魚大好きなA君は、細かいところまで描き上げることに夢中で、
魚は一つしかできなかったが、それはそれでいい。


先生に言われたことをやるだけでなく、
自分のやりたいことに夢中になっているA君が、
とても素敵に見えた。


小5・6は種の解剖。


インゲン豆とトウモロコシの種を使って
種の仕組みを説明。


その後は実際に種を解剖して顕微鏡で胚の観察。


そしてインゲン豆の種を切った時に出る汁を
スライドガラスにつけ、ヨウ素液で染めて、
これも顕微鏡で観察。


顕微鏡に現れた、青紫に染まったでんぷんを観て
子どもたちは大喜び。


最後にジャガイモのでんぷんを観て、
ものによってでんぷんの形が違うということを確認して授業は終了。


いずれの実験も子どもたちの反応はすこぶるよかった。


コロナで長いこと実験出来なかった分、
こうして実験できる喜びを実感できる。


もう自粛しないで済みますように。



ではまた。

月は一つ

●むこう向きのおっとせい その553

神戸にキスを釣りに行った。


最初は千守というところに行ったが
風が強く、釣れる魚は小さいものばかりだった。


なのであまり時間はなかったが、
地元の釣具屋さんに教えてもらった
須磨海水浴場に場所を変えた。


まだ海開きをしていないので、釣りは出来る。


ちらほらと釣り人がいた。


1投目からぶるぶると竿が震え、
キープできるサイズのキスが釣れた。


1時間ほどすると、日が暮れ始めたので
納竿とした。


海を見ながら昔のことを思い出した。


初めて波に出会った不思議さと面白さに
きゃっきゃっといつまでも海からあがらなかった
幼い子どもの姿を。


私は何をなくしたのだろう。


月が二つある世界に自分はいるのか。


「見かけにだまされないように。
現実というのはいつも一つきりです。」


時折背中が前になる。



訳の分からない文になってしまった。


読み飛ばしてください。


次は普通に戻ります。


ではまた。

ジュニアサイエンス再開!

●むこう向きのおっとせい その552


土曜日、久々のジュニアサイエンスを実施。


子どもたちは元気にやってきた。


実験は4月にやる予定だった「薬品の怖さと面白さ」


本題に入る前に、この間アップした実験動画を見たか聞いてみた。


これが残念なことながら、大半の子どもが見ていなかった。


頑張って作ったのに見ていないとは。


再生回数が増えているのはどうも生徒ではなく、
卒業生や一般の方が見てくださったようだ。


嬉しいことに何人かの卒業生の方から、
「見たよ。面白かった。」というラインが入った。


それはそれで、とても嬉しかったのだが、
肝心の生徒が見ていなかったことは、
やはりちょっとショックだった。


気を取り直して、実験動画の種明かしをしてから
実験をスタートした。


「薬品の怖さ」実験は
子どもたちと問答しながら実験を進めるのだが、
いつやっても子どもたちの反応はすこぶるいい。


子どもたちの輝く目を見ていると、
こちらまで嬉しくなってくる。


アルコール、ブタン、硫酸を紹介して
滞りなく、今年の第1回目のジュニアサイエンスは無事に終了。


この実験はまだやることがたくさんあるのだが、
時間の制限があるので、
全部は出来ない。


しかしながらこれだけでも
これから多くの実験に取り組んでいく中で、
勝手なことをしてはいけない、
先生の指示を守らなければいけないということは、
十分伝わったのではないだろうか。



ようやくジュニアサイエンスが再開できた。


子どもたちと実験できる喜びを感じながら、
また子どもたちの好奇心をくすぐっていきたいと思う。



ではまた。

ユーチューバーにはなれない

●むこう向きのおっとせい その551

6月になった。


緊急事態宣言が解除され、
日常がちょっとずつ戻り始めた。


長い間実施していなかったジュニアサイエンスの理科実験も
この6月から、いよいよ再開することになった。


そこで再開を記念して、
理科実験の動画を作成して
ジュニアサイエンスの生徒たちに見てもらうことにした。


もちろん私にはそんな技術はないので、
スタッフのA君にお願いして、
動画の編集はしてもらった。


実験は全部で4つ。


どのように実験を展開しようかと、
頭をひねり、カメラの前に立ったが、
これがどうも思うようにはいかない。


生徒の前だとそんなことはないのに、
カメラを前にすると、
変に緊張する。

外国の人を前にした時と同じ状態になる。

今時こんな人は珍しいのだろうなぁ。


映像を取っているA君から、
「顔が死んでる。」
との指摘を受ける。

作り笑いをすると
これまたぎこちないものになる。

編集するので多少間違えても大丈夫、
とのA君の言葉を聞いて
気持ちが楽になり、
何とか撮影を終えることが出来た。

ユーチューバーにはなれないと、
実感した。


撮影は1時間余りで終了。


A君の編集してくれたのを見たが、
A君のお陰もあり、
出来栄えは思ったよりましだった。


何人かから「面白かった。」とのラインももらった。


子どもたちがちょっとでも喜んでくれたら、
良しとしよう。



作成した動画は、
学園のホームページにアップされていますので、
興味のある方は是非ご覧ください。


A君の助けを借りて、
懲りずにまた動画をアップしようと思っている。



ではまた。

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