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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

特錬理科 最終授業

●むこう向きのおっとせい その585

昨日は小学生特錬組の理科の最終授業だった。


彼らとの授業はとても楽しいものだった。


目標に向かって、素直に頑張る姿勢は心地よかった。


学園の生徒はやはり実験好きが集まるのか、
問題の解説の時に実験を入れてやると、
とても喜んだ。


特錬の授業ではそんなに多く実験時間は取れなかったが、昨日はもう入試も終わったので、
実験だけをすることにした。


彼らもそれを心待ちにしていた。


改めて、この一年の頑張りを誉めたあと、
実験開始。


何をやらせてやろうかと思ったが、
何か記念になるものがいいと考え、
「ビー玉ライト」と「レンズカメラ」を作ることにした。


ビー玉ライトにスイッチを入れた時、
レンズカメラに風景が映った時、
いずれも大きな歓声があがつた。


その表情はすこぶる明るかった。


学園の中学生は地元の公立中学の生徒が対象になるので、彼らとこうして時間を過ごすことはもうない。


そう思うと寂しい限りだ。


昨日は授業の最後に
「これで学園での授業は最後だが、
この学園で学んだことを忘れずに、
これからも頑張れ。君たちなら大丈夫。
ずっと応援しているから、
何かあったら訪ねてくればいい。」と話した。


永久の別れではないが、
この時期にはいつも切なさを感じる。


でもそんな気持ちを味わえることも、
ある意味幸せなのかもしれない。


また気持ちを切り替えて、
次は高校入試に向けて、
良き結果が出るように頑張らねば。


無理して受ける受験生がいる。


入試まで後2週間弱。


さてどこまで伸ばせるか。


ではまた。

うれしい結果

●むこう向きのおっとせい その584

私立中学入試の結果が出た。

うれしいことに、
全員希望校に合格出来た。

学園の特錬クラスは、
それほど授業時間も長くないし、
宿題も多くはない。

そして土曜日の理科の時は、
実験を楽しみ、
夏合宿では、勉強だけでなく、
多くの行事を楽しむ。

そんな体験もしながら、
受験するというのが、
学園のスタイルだ。

保護者の方もそんなので、
大丈夫なのかと心配されることもあるが、
ちゃんと意識を持って、取り組んでいれば、
成績は伸びる。

今年の子達も、この1年、
ほんとによく頑張った。


今日は入試が終わった後の理科の授業だったが、全員休むことなくやって来た。

1人だけが、まだ入試が残っているので、
問題練習をやったが、
みんなぶつぶつ言わずに、
普通に問題をこなしていた。

解答が終わった後、少し時間が余った。

子どもたちが何か実験をしようというので、酸素ボンベを持って来て、
線香やスチールウールを燃やす実験をした。

子どもたちはとても喜んでいた。

受験から解放された来週は、
特錬の最後の授業になる。

問題練習はなしにして、
この1年精一杯頑張って来た彼らの頑張りを称えて、思いきり実験を楽しもうと思っている。


目標に向かって頑張る姿はいつ見ても感動する。

子どもたちに負けないように、
頑張らないとね。


ではまた。

かけがえのない時間

●むこう向きのおっとせい その583

土曜日、日曜日、月曜日の3連休は
ずっと勉強会だつた。

私立中学入試が土曜日から始まる。

その対策と
中3生の私立高校入試対策。

長時間に渡って実施したが、
子どもたちは真剣に取り組んでいた。

やんちゃで、なかなか勉強に身が入らなかったK君も、見違えるほど頑張っている。

「もっと前からこうしておけば、
成績ももっと上がっていたのになぁ。」と言うと、
「ほんとそれ。」と答えながらも表情
は明るい。

過去問を何度も繰り返し、
ちょっと手応えを感じ始めているのだろう。

そんな反応を見ていると、
やはり可愛いもんだと思う。

今年は出来うる限り、
子どもと時間を共にすると決めた。

教えることの一つの目的は、
子どもたちに自信を与えること。

出来なかったことが出来るようになる。

得意なものがますます得意になる。

学園の実験や合宿や学習を通して、
その機会を出来るだけ多く作りたい。

今までもそうやって来たと思うのだが、
いろいろと刺激を受けることが多く、
もっとやれると強く思った。

自分と接触することで、
子どもたちを変えていきたい。


かりゆし58の「オワリはじまり」が
最近頭の中でヘビーローテーションしている。

またすぐ明日に変わる
忘れてしまっていないかい
残された日々の短さ
過ぎゆく時の早さを
人生なんて一瞬さ
命を燃やしてるかい
かけがえのない時間を胸に
刻みこんだかい
もうすぐ今日が終わる
もうすぐ今日が終わる
かけがえのない時間を胸に
刻みこんだかい


これからの日々を
かけがえのない時間にしたいものだ。


残された時間はそう多くないからね。


ではまた。

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こって牛

●むこう向きのおっとせい その582

新年が始まってから1週間が過ぎた。

遅ればせながら


明けましておめでとうございます!


今年は丑年。

ヒゲ先生が生きていたら、
8回目の年男だった。

ヒゲ先生は、自分のことを「こって牛」だと言っていた。

こって牛て何だろうと、
よく考えずにその当時は聞いていた。

ニュアンスからして、
ちょっとやそっとでは動かない牛のことなのかと思っていた。

調べてみるといろんな解釈があった。

元気のいい牛、、暴れ牛、
言うことを聞かない牛、
強情な牛
などなど。

ヒゲ先生がどんなつもりで、
自分をそう呼んでいたかは分からないが、
人がどう言おうが、自分の意志を貫くというところをこって牛と言ってたのではないかと改めて思う。


今年は自分の中で、
子どもたちに対して、
こうしていきたいと思うところがある。

こって牛のごとく、
人に左右されず、
その思いに向かって、
突き進んで行こうと思っている。

さてどんな1年になるだろうか。

今年もよろしくお願いします。


ではまた。
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