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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

なんや~使えるんや~☆

「うわ、これ欲しい頂戴!頂戴!」

「無理、無理これはあげられへん」

「なんやケチ~」

時々こんな会話を生徒とする

要求が通ると「ヤッタ~」と喜び

通さないと非難される

通るのが当たり前なのか?



いつの頃からか、生徒と先生は友達みたいな感覚で

敬語や丁寧語や謙譲語は影を潜めた







私が十代の頃、小豆島合宿に友人が炊事の手伝いに来てくれて、父との

「食事の用意が出来ました。どちらで召し上がられますか?」

「せやなあ、今日は向こうで皆と食べよか」

「分かりました。そちらにお持ちします」という会話を聞いて

「何であんたお父さんに敬語使うの?」と聞かれたことがある





またある時、別の友人宅で、かしこまって夕飯をご馳走になってる時に

「も~う、お父ちゃん何ゆうてんのん~あほやな~」と笑いながら友人が父親の頭を叩く光景を見て仰天したことがある(親を叩くだなんて…でも叩かれた方も笑ってる…なんかちょっと羨ましい)





世間はうちとは違うのか?親にタメ口やスキンシップは当たり前なのか? 

いや、うちの父は兄弟間でも敬語である…小さい時から聞き慣れて当たり前に思ってきた

いまさらタメ口は使えない…そんなこと、とんでもない…と、使えずに今日まできた







ところが、塾で多学年が顔を合わせると、部活の先輩に、或いは上級生に後輩は敬語を使っているのである

なんや、ちゃんと使えるんや~と笑ってしまう

そういう使い分けは何時何処で学習するのだろう?使えるのならまあいいか?









先日、小学生が私に敬語で話しかけてきた





恐縮してしまったのは何故だろう…









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