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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

意志の力 ~新たな出会い~

わくわくの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆

本日も僕のヒトリゴトにおつきあい下さい♪





先日、学園でテストがあり、その中で素敵な出会いがありました。

英語の担当なので解答をするために問題の英文を読んでいたのですが、その文章が非常に興味深くて読みいってしまいました。

興味深いというよりは、むしろもう感動だったのですが。









そのお話は「ランス・アームストロング」という人についてのものでした。



スポーツの好きな人なら知っているかもしれませんね。



彼は自転車プロロードレースの選手で、そのレースの中では最高峰と言われる「ツール・ド・フランス」を前人未到の7連覇達成した人です。



「ツール・ド・フランス」とはフランスとその周辺国で行われる自転車のレースなのですが、その全工程何と約3500km、高低差2000m以上という道のりを23日間かけてチームで走り抜く壮大なレー



スです。



このレースを7連覇というだけでも凄まじいことなのですが、何と彼がこの偉業を達成したのはガンからの復帰後なのです。



彼のガンは肺と脳にまで転移し、その生存率は10%以下とも言われている状態だったそうです。

そこから復活できただけでも奇跡的なのにサイクリストとしても復活、そして「ツール・ド・フランス」優勝…





「なんなんだ、この人は!」



それが読み終わったときの感想でした。





スポーツを通じて鍛えられた身体力と精神力があったからこそ起こせた奇跡だというのは間違いないでしょう。



ですが、最も強く感じたのは彼の持つ「意志の力」です。



文の最後にも書いてありました。



「病気になるまではただ生きていただけだった。けれども病気になってから僕は強く生きるようになった。」



強い意志こそが奇跡を起こす。



彼の物語を読み僕はそれを疑わなくなりました。





余談ですが、この文章を読んだ翌日に本屋へ行くと偶然にも彼が書いた本に出会いました。



『ただ、マイヨ・ジョーヌのためでなく』(ランス・アームストロング)



今読みながら力をもらっています。







生きるチャンスを得たのだ。体がどうなっていくかはいまだに不確かであるし、

どれくらいの時間が残されているかもわからない。

果たして一日なのか、二年なのか。

・・・僕は自分に言った。この日をつかめ。

残された日々がどれだけであろうが、

僕は日々を満足いくように生きていこう。


( 「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」より )







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