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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

体験は人を大きくする

●むこう向きのおっとせい その188

GGCMS(ぎっくり腰ちょっとマシになった真也です。)


8日・9日に実験学校があった。

今回はスペシャル回で、テーマは


「音の研究」


音が鳴るときモノはどうなっているのか。

音はどのようにして我々の耳に届くのか。

を学習したあと、楽器作りに挑戦した。


「ストロー笛」、「空き缶オカリナ」にまずは挑戦。


比較的簡単な工作なので、みんな難なくこなすが、
音階を出すとなるとこれがやはり難しい。


そしてその後、メインの「リコーダー作り」に挑戦。


林先生が事前に用意した穴のあいた塩ビのパイプに
ストローの吹き口をつけて完成するのだが、
ちゃんとしたドレミファを出すのはやはり難しい。


子どもたちは何度も吹いて、音階を確かめる。


そんな中、一人の子どもが、

「僕、ドからドまで吹ける。」

と言ってきた。


吹いてもらうと確かに1オクターブ出せている。


これには驚いた。


「すごいなぁ!」

と褒めてやると、とても嬉しそうな顔をした。


褒められるというのは、年に関係なくとても嬉しいものなのだ。


最後にペットボトルギターを作って実験終了。


今まで先生に手伝ってもらわないとできなかった子、

カッターを使うのが怖かった子、

ちょっとできないと諦めの早かった子


達が、自分で出来たという場面にいくつか遭遇した。


回を重ねるにしたがって、やはり成長しているのだ。



体験は人を大きくする。



そんなことを実感できた2泊3日だった。


子どもたちにできる限りの体験の場を与えていこう。


そして子どもたちが成長する手助けをしよう。


それが自分たちの大きな役割なのだ。


ではまた。
s-リコーダー
      (見事に音が出ました。)

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