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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

今頃ウインブルドン

●むこう向きのおっとせい その194

昨日は中学の時の友に誘われて、布施に食事に出かけた。

去年の6月に何十年ぶりかで再開してから、ちょくちょく二人で食べに行く。

ありがたいことに、いつもおごってもらっている。

随分と話が弾んで、店に3時間近くいた。


その後、家まで歩いて帰った。

どいうわけだか、飲むと歩きたくなる。


いつもは八戸ノ里から電車に乗るのだが、昨日は花園まで歩いた。


むちゃくちゃに遠かった。


途中で何度も「しんどい。なんで歩いてるんだろう。」

と、ぶつぶつ言いながら、歩いてしまった自分を呪う。


やっとこさ家に着いたが、テレビの前で、座ったまま寝てしまった。



目を覚ますと、テレビで「ウインブルドン特集」をやっていた。


寝ぼけ眼で見ていると、女子決勝の様子が映し出された。


男子の決勝は見たけど、そういえば女子のは見なかったなと思って、見ることにした。


決勝を戦ったのは、マリオン・バリトリとサビーネ・りシキ。

リシキは優勝候補のウイリアムスを破っての決勝進出。

その時の興奮して、震えているインタビューがとても良かった。

勝った喜びが実によく伝わってきた。


決勝戦はそのリシキが本来の力を出すことができず、バリトリがストレートで勝った。


その後の表彰式が感動的だった。

敗れたリシキのコメント

「私が状況そのものに圧倒されたところはあったけれど、勝ったのはマリオンの力。試合を完璧にコントロールしたし、ツアーでの長い経験もあるから、優勝にふさわしいと思う。もう一度チャンスが来たらいいけど」

と敗れた悔しさと失望感でいっぱいだったと思うのだが、涙ながらに、相手のリシキを心から讃えた。


それに対してバリトリは

「わたしも前回は優勝できなかった(2007年の大会でビーナス・ウィリアムズに屈した)。ザビーネの今の気持ちが分かる。いつかあなたもきっと優勝できる。自分を信じて。」

と話し、相手プレイヤーを思いやった。


このやりとりがすごくよかった。


その後、男子の決勝ももう一度見たけれど、感動的だった。

ウインブルドンはやはり特別の大会だ。

毎年感動を与えてくれる。


テニスって、やっぱりいいなぁ。


ではまた。

s-2013年ウインブルドン女子決勝

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