藤原学園の『年中夢求』日記
〜今日も顔晴るみんなへ〜
振り返る
●むこう向きのおっとせい その205
働き始めてからうんじゅう年。
一つの分岐点を迎えたようだ。
今まで夢中で取り組んできたことで、
うまくいったことも、そうでないことも、数え切れないぐらいあった。
そしてこれは、まだまだきりのない道だ。
ずっと続く道だ。
でもちょっと方向転換しよう。
これからの残された時間、あとに続く人のために、
自分がためてきたもろもろの事は出来うる限り伝えて、
(そうする事で少しは無駄が省けるだろう)、
自分は新たなステージへ向かおう。
まだ希望は失っていない。どころかやる気に満ちている。
自分が生きている意味を少しでも見つけ、実感できればと思っている。
どう生きる、なぜ生きる。
そんなことを切実に考える年になった。
ではまた。
働き始めてからうんじゅう年。
一つの分岐点を迎えたようだ。
今まで夢中で取り組んできたことで、
うまくいったことも、そうでないことも、数え切れないぐらいあった。
そしてこれは、まだまだきりのない道だ。
ずっと続く道だ。
でもちょっと方向転換しよう。
これからの残された時間、あとに続く人のために、
自分がためてきたもろもろの事は出来うる限り伝えて、
(そうする事で少しは無駄が省けるだろう)、
自分は新たなステージへ向かおう。
まだ希望は失っていない。どころかやる気に満ちている。
自分が生きている意味を少しでも見つけ、実感できればと思っている。
どう生きる、なぜ生きる。
そんなことを切実に考える年になった。
ではまた。