藤原学園の『年中夢求』日記
〜今日も顔晴るみんなへ〜
出発点とゴール
●むこう向きのおっとせい その208
昨日はヒゲ先生の遺骨の納骨式があった。
あれから3年。時の流れは、やはり早い。
場所は生駒の「大阪メモリアルパーク」
大阪平野が見渡せる、大変眺望のいいところだ。
妹が、ここがいいと探してきた。
遺骨は、小豆島の「愛惜の塔」に納めればいいと思ってきた。
しかし、この場所に立ってみて、ヒゲ先生がここに眠ることに納得した。
小豆島に「星くずの村」を創るずっと前、
ヒゲ先生はこの地に、理想の場所を創ることを夢見ていた。
ここはヒゲ先生の原点の一つなのだ。
ヒゲ先生も、「ここに納めたか。」と、にんまりしている気がする。
遺骨は分骨して小豆島にも納めることにした。
ヒゲ先生の「理想」の「出発点」と「ゴール」。
その両方で、これから我々を見守っていてくれるだろう。
全てを手配してくれた、仁美ちゃんとおに君に、心から感謝します
ではまた。
昨日はヒゲ先生の遺骨の納骨式があった。
あれから3年。時の流れは、やはり早い。
場所は生駒の「大阪メモリアルパーク」
大阪平野が見渡せる、大変眺望のいいところだ。
妹が、ここがいいと探してきた。
遺骨は、小豆島の「愛惜の塔」に納めればいいと思ってきた。
しかし、この場所に立ってみて、ヒゲ先生がここに眠ることに納得した。
小豆島に「星くずの村」を創るずっと前、
ヒゲ先生はこの地に、理想の場所を創ることを夢見ていた。
ここはヒゲ先生の原点の一つなのだ。
ヒゲ先生も、「ここに納めたか。」と、にんまりしている気がする。
遺骨は分骨して小豆島にも納めることにした。
ヒゲ先生の「理想」の「出発点」と「ゴール」。
その両方で、これから我々を見守っていてくれるだろう。
全てを手配してくれた、仁美ちゃんとおに君に、心から感謝します
ではまた。