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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

できないことは

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪


色とりどりの葉たちは木枯らしに舞い、冬の色へと変化する街。
この年も残りわずかとなってきました。


今年最後の定期テスト。

中学生はもう終了しましたが、高校生はまっただ中の人も多いようです。


学園を卒業した高校生たちが、自習室へとやってきてテスト勉強をしているのも、

学園では見慣れた光景。


これまでは週に何度も顔をあわせていたのに、卒業してしまうとめっきり会う機会が減ってしまいます。

なので彼/彼女たちが顔を見せてくれるのは本当に嬉しいこと。




ただ1つ困ったことが…。




彼/彼女たちが在校生だったとき、僕たちは本当に数え切れない程の質問を聞いてきました。


だから、みんなきっとこう思ってくれているのです。


「藤原学園の先生に質問をすれば、納得できるまで教えてもらえる。」


と。




なので時折、中学生の頃と同じように質問をしてくる高校生がいるわけです。


みんなが在校生だった頃に築かれた信頼関係の賜物だと嬉しく思う反面、

実は非常に困惑してしまいます。




僕が高校を卒業したのは10年以上も前のこと。

普段授業をしているのは、小学生と中学生のみ。






そう、答えられないんですよ。


分からないから。






じゃあ何故、僕たちは中学生の質問には答えられるのでしょうか?


簡単だから?


そんなことはないですよね。

入試問題なんてとても簡単とは言えません。

一般には答えられない人の方が多いくらいでしょう。





では何故か?





何度も何度も繰り返しやっているからです。


僕たちは日々の授業でできるだけ分かりやすく伝えるために日々学んでいます。

入試が近づいてくれば、質問に答えるために何度も問題を解きます。


ただ、それだけ。



高校生が学ぶ勉強は普段することはありません。

高校を卒業以来、ほぼやってないといってもいいくらい。

だから分からないのです。




やっていなければできない。

何度も繰り返せばできるようになる。



成長のための王道です。




できないことはやっていないこと。
できることはやっていること。 

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