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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

むごい教育

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


ふと気が付いてみれば、12月も残り半分。

来週で今年の授業が終わってしまうことに気づいて驚く今日この頃です。



12月の授業が終われば、いよいよ冬合宿。


待ち遠しく思っている人もいれば、ついにこの日が来るのかと思ってる人もいるかな。



中3生は行きの船内学習から始まり、連日、10時間勉強の4泊5日。

最後の夜には、夜を徹して朝6時までの学習。


中2生~小5生は日数こそ2泊3日だけど、中3生に勝るとも劣らない勉強密度。


朝も、昼も、夜も、本気で勉強に取り組む冬合宿。


帰ってくるときには、ヘトヘトになっているだろう。



思いやりがなく、無慈悲なことを「むごい」と言うけど、まさにそう思ってる人もいたりして。



でも本当に「むごい」ってこういうことなのかな?


最近読んだメルマガにこんな話がのっていました。


戦国時代の雄、徳川家康がまだ幼く竹千代と呼ばれていたころの話。


徳川家康は幼いころ、今川義元に人質として捉えられていました。

義元は、家康の行動を見て、すぐに「こいつは末恐ろしいやつだ」と、才能を見抜いていました。

このまま家康がまっすぐ成長していくことを恐れた義元は、家来にこう伝えます。

「家康にむごい教育をせよ」

家来は、家康を日が昇る前から起こし、粗末な食べ物しか与えず、一日中読み書き、武術、馬術とくたくたになるまでしごきました。

おかげで家康は、一日が終わると立てない程に疲れ果てていました。

しばらくして家来は義元から聞かれます。

「むごい教育はどうなっている?」

家来が得意満面で一部始終を報告すると、義元は烈火のごとく怒りました。

「馬鹿者!!

 むごい教育とは、甘やかせということだ!

 朝は好きなだけゆっくり寝させ、ごちそうを与え、一日遊ばせ楽をさせろ。

 傍らには女を侍らせ、本人の望むとおりになんでも与えてやることだ!

 そうすれば、大人になった時に、忍耐力もなく長続きしない、ダメな人間になるんだ!

 それではこの戦国の世は生き抜けない。」



一番心に残っている合宿は冬合宿!


そう、多くの先輩達が言うのは、後に手に入れたものの大きさが分かるからだろう。


本気でやるから変わる、冬合宿。

間もなく、開催。



重荷が人をつくる。
身軽足軽では人は出来ぬ。
(徳川家康 : 江戸幕府 初代将軍)

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