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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

テレビ

●むこう向きのおっとせい その221


昨日久し振りにテレビを見た。


引っ越ししてから1ヶ月ちょい、テレビもインターネットもない生活が続いたが、
ようやくテレビが見られるようになった。


ずっとラジオばかり聞いていた後ということもあり、
久し振りに見たテレビは今までになく、新鮮だった。


テレビを見ながら、その昔の我が家のことを思い出した。


大昔、近所のお家の大半がテレビを所有するようになってからも、
我が家の家長は、頑なにテレビを買わなかった。


それがために我々兄弟妹はテレビを見たいときには、
ご近所のお家を尋ねて、見せて頂いていた。


「おばちゃん、テレビ見せて。」とアポなしで突然乱入するのである。


相手先が食事時であろうが何であろうが、お構いなしだった。



今から考えたら随分迷惑な話だったと思うのだが、
地域のコミュニティが強くあった時代であり、
すんなりと受け入れられていたように思う。


まぁ、相手の方はどう感じておられたのかは定かではないが、
今では考えられないことだ。



というようなことを考えていたら、テレビで映画が始まった。


山田洋次監督の「東京家族」


いつもなら、なかなか最後まで見ないのだが、これは見てしまった。


ヒゲ先生を亡くしたこともあるのだろうけど、感情移入できる場面がいくつもあり、
先週の「永遠の0」に引き続き、涙腺がまた緩みぱなしになってしまった。



映画はやはりいい。



こんな機会を与えてくれることを考えると、くだらない番組の方が多いけれど、
テレビもたまにはいいものだと思ってしまう。




ではまた。

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