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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

知らないことが多い…

森山's Honey Bucket 208


 木曜夜に、楽しみにしているテレビ番組があます。

楽しみにしている、と言う割には観のがしてしまうことも多いのですが…

昨晩は最初から観ることが出来ました。


 その放送内容を、番組のホームページからコピーしてはりつけました。


 以下がそれです。




 
 私たちがこれまで学校で習ってきた歴史が、近年、変わってきているという。

たとえば、鎌倉幕府が成立したのは、「いい国(1192年)つくろう鎌倉幕府」といわれてきたが、

最近の教科書では「いい箱(1185年)つくろう鎌倉幕府」に変わっている。


 さらに、江戸時代の「士農工商」の序列も、武士以外は平等だったとされているのだ。

 
 そして、最近では聖徳太子架空説まで!


歴史上のスーパーヒーローとして知られる聖徳太子だが、

後に捏造されたという仮説が飛び出している。


 そんな歴史に潜む衝撃のミステリーを紐解いてくれるのが、

5度目の登場となる現役高校教師の河合敦先生。

 今回は、河合先生が別人説をもつ歴史上の人物を次々と紹介する。


 
 かつては一万円札紙幣にも印刷された聖徳太子。


 だが、河合先生は「既に高校の教科書では脇役扱いか、消えつつある」と、

聖徳太子架空説の真相を解説する…



  (以下省略)



 いやあ、この番組、実に面白かったです。

もっと勉強しなくちゃいけないことがあるんだ…

そんな気にさせられました。



 特に「聖徳太子不在説」には驚かされました。


 それは…


 大化の改新で、中大兄皇子と中臣鎌足らが、


時の権力者蘇我馬子を暗殺したのは史実どおりなのですが、、


後に天皇となる人物が、権力奪取のために人を殺めたという記録を


歴史にそのまま残すのは如何なものか…と考えた「日本書紀」の編者が、


とびきりの策をめぐらしたのだ…と先生は解説されていました。



そして、その秘策とは、


蘇我一族をとことん悪者に仕立て上げる、ということでした。



十七条憲法も、冠位十二階の制も、遣隋使の派遣も、仏の教えを大切にしたのも…

そして天皇中心の中央集権国家の礎を築いたのも、

すべてが蘇我氏が為した大きな仕事だった…と。


そして、そんな蘇我氏を稀代の悪者に転落させるためには

スーパーヒーローを出現させる必要があった…


それがまさに「聖徳太子」だったのだ、と。


蘇我氏はさまざまな手柄を、架空のヒーローに横取りさせた上に、


太子を裏切って、権力を欲しいままに操った「やっつけられて当然」のヤツにされちゃたのですね。

それが真実なら可哀想ですね。




先生によると、


我々が教科書で見てきた太子の肖像画も捏造。

20歳の若さで「十七条憲法」を作ったとか、

10人の話しをすべて聞き分けたとか、

太子を美化した話のすべてが捏造だ!!


とのことでした。



もちろん、そんな説こそ誤りだ!

歴史を冒涜しているぞ!


と腹を立てる人もあることでしょう。




しかし、「歴史は勝者の(作る)歴史」と言われるます。


大きな権力を持った者が、自分勝手に歴史を作りかえる、という意味ですね。

そういう側面は確かにあるような気がします。




あなたたちは、


国民皆が誰かにだまされ続けることの無いよう、


しっかり見張りをすることのできる大人になってくださいね。



















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