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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

実験学校と再会

●むこう向きのおっとせい その228


15・16日と2014年度の第1回目の実験学校を実施した。


初めて参加の子どもも、気後れすることなく、実験に参加していた。


毎回のように参加していて、今回参加できなかったM君から、
「星はきれいに見えましたか?」「僕の分まで魚を釣ってください。」
とメールが入る。


島に行けなくても、心にかけていてくれることがうれしい。



天体観測では久しぶりにミードの望遠鏡を出し、木星のガリレオ衛星を観察する。


木星の縞模様とともに、とても美しかった。


高2のSちゃんがずっと、望遠鏡の準備を手伝ってくれた。


若干、介護を受けている感はあったが、これも楽しい時間ではあった。



こうやっていろんな子どもたちと触れ合っている時間は、誠に幸せな時間である。




無事実験学校が終了して、大阪に帰り、夜は51期生の集まりに出席した。


2年前の成人式に会って以来、久しぶりに会う。


中には卒業してから初めて会う卒業生もいた。


久しぶりに会った彼らは、若さに溢れ、生き生きしていた。


就職や結婚、それに子育てと、時の流れは、それぞれの環境を変えていくが、
変わらないものは確かにあると、彼らと話していて強く思った。



時間はあっという間に過ぎる。


まだまだ話し足りない、もっと話していたいと想う中で、楽しい会はお開きになった。



生きていくのは、いいことばかりではない。むしろ辛いことのほうが多いかもしれない。


そんな時に同じ時間を共有した仲間の存在は、とても大きなものになる。


これからもお互いがいい存在でいてほしいものだ。



今度いつ会えるか分からないが、
彼らがそれぞれの人生を自分らしく歩んでいくことを心から願っている。


私も彼らといて、本当に大きな元気をもらった。


「先生は独りじゃない。」
なんて言葉を受け取るとは思いもしなかったが、
嬉しくはあった。


かれらに負けないよう、今しばらく全力で頑張ろう。



ではまた。
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