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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

58期生

●むこう向きのおっとせい その230

27日から29日まで、春期合宿だった。


春期合宿には在校生以外に、毎年、新高1が卒業旅行で来る。


30期生の時から始まった卒業旅行だが、学園行事はなく、
全て自分たちで行動計画を立て、実行する。


受験勉強が終わったあとの、開放感に満ちあふれたこの時、
春の心地よい暖かさの中、
季節ハズレの花火、バーベキュー、いちご狩り、野球、釣り、夜を徹して語り合うなどなど、
子どもたちは友達や先生と心ゆくまで時を過ごした。


笑い声の絶えない彼らを見ていると、その楽しさがこちらにも伝わってくる。


楽しい時間は、いつの時もあっという間に過ぎる。


帰りのフェリーで、「もっと島に居たかった」「学園の先生が大好き」「将来学園を手伝いたい」と、
語ってくれた子どもがいた。


多くの子どもたちが同じように感じていたのだろうと思う。



大阪での解散式では、また涙。


この10日間でどれほど涙しただろう。


解散後、子どもたちはなかなか立ち去らなかった。



その様子を見ていて、子どもたちにとって、学園での友達や先生との出会いが、
いいものだったのだなと感じて、別れの寂しさはあったけれど、嬉しさも感じた。


これから先も、学園での出会いをずっと大事にしていって欲しいと切に願う。



58期生諸君。

今まで本当にありがとう。

君たちに出会えてほんとに幸せだった。

君たちにとって、新たなステージがこれから始まる。

勇気をもって前進しよう。

しんどくなったら、また帰っておいで。

何もできないけれど、コップ1杯の水くらいは出せる。

それを飲み干して、また歩き出せばいい。

みんな頑張れよ。

また会おう。

元気で。







ではまた。

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