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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

不可能の色

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


この上ない青空と、爽やかな風が吹き抜ける日々が続きます。

そんな中、茨木市にあるバラ園を訪れてきました。


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バラ園なので当然ですが、見渡す限りバラ、バラ、バラ。


数十種類のバラたちがその美しさを主張しています。


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どれも間違いなくバラなのですが、色も形もさまざま。


定番の赤いバラに、白いものやピンクのもの、黄色いものも。


花びらに顔を近づけてみれば、なんとも言えない芳しい香りが鼻をくすぐります。


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短い時間でしたが、とても贅沢な気分に浸ることができました。


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後に調べてみて分かったことですが、野生のバラは元々8種類しかないそうです。


それを人間の手によって交配を重ね、今では25000以上の種類ができたのだとか。







ところで、「青いバラ」って知っていますか?


これまでに多くの種類のバラを生み出してきた人々が夢にみた「青いバラ」。



英語で「青いバラ」を表す「Blue Rose」を辞書で引くとこう書かれています。





不可能、ありえないこと







バラの細胞の中には青色の色素を作る遺伝子がないので、どんなに交配を重ねても「青いバラ」は作れないのです。


だから「青いバラ」は不可能の代名詞となったのです。





でも、世界には必ず変な人がいるんです。





人から、


「そんなの無理だよ。できっこないって。」


そう言われると燃える人が。




皆さんも聞いたことがある、サントリーという会社にその人はいました。



1990年からスタートした、「青いバラ」を作る実験。


気の遠くなるような組み合わせを試し、数えきれないほどの失敗を繰り返すこと14年間。


2004年にようやく青色色素を花びらにもつ「青いバラ」が完成します。




2009年から販売が開始されたその花の名前は「サントリーブルーローズ アプローズ」




花言葉は




夢かなう






不可能を不可能だと思わない人達の手によって、

不可能の代名詞だった「青いバラ」は、夢実現の代名詞へと変化したのです。




不可能と言われていることに挑戦することが楽しかった。
(勝元幸久 : 世界で初めて青いバラを咲かせた人) 

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