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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

30回

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


何か新しいことをしてみたい、できるようになりたい。


そう思ったとき、最善の方法は何だろう。



書物を読み、そのことについて調べる。


それをすでにやったことのある人に教えを乞う。


それを今やっている人を見て学ぶ。




どれも正しいと思うし、必要なことだ。




でも、どれだけ本を読み、話を聞き、行動を見たとしても、それだけでは決してできるようにはならない。




では、何が必要か。



それは、実際にやってみることだ。


うまくいかなくても、失敗しても、何度も何度も繰り返しやってみることだ。




今年も桐蔭中学校1年生の実験合宿が小豆島『星くずの村』で行われた。



僕の担当は「花火作り」。


花火に使われる薬品とその計量・調合方法、炎色反応等について説明をし、子ども達に花火を製作させる。


4年前から僕の担当となった。




花火作りについて調べ、それまで担当されていた林先生にも念入りに教えていただいた。


自分なりの授業イメージを描き、生徒たちの前に立つ。



やっぱり思った通りにはいかなかった。





昨年まで桐蔭中学校の1年生は6クラスだったので、1回の合宿で6回の授業を行う。


ということは6回×4年=24回同じ授業をしてきたことになる。



その都度、

「この部分は皆意外と知らないな。もう少し詳しく話しておこう。」

「これは話さなくても大丈夫だから省こう。」

「この演出は盛り上がった。次から組み込んでいこう。」

と、トライ&エラーを繰り返す。



こうして授業も洗練されてきた。


自画自賛だが、今年行った7回の授業はトーク部分が全て計画通りのぴったり30分だった。


今回で約30回、これだけ繰り返してようやく「自分のもの」になった気がする。




まずは飛び込む。

そしてできるまで繰り返す。



これに勝る方法はないのだと、身をもって理解することができた。


th_はなび 


人は何度やりそこなっても、
「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。
(松下幸之助 : パナソニック(松下電器)の創業者)

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