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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

新時代の教育?

森山's Honey Bucket 214

 今朝、とある私立中学の説明会&授業見学会に行ってきた。

説明会会場には100名を超える塾関係者が集まっていた。

 自校の目指す教育の理想やその実現に向けた実践の数々が紹介されたが、

そのうちの一つに、生徒一人に1台ずつに持たせているという「i Pad」を使った授業実践の報告と

実際の授業見学が用意され、耳目を集めていた。


 授業見学中、担当教諭が指導に有効だと思われる資料や写真そして動画などを、生徒のi Pad上に表示したり、

また、先生が指示した課題に対する各自の解答を、

先生のPCや教室前面に設置されたスクリーンにリアルタイムに映し出す。

(テレビのクイズ番組で、解答者の解答がモニターに写し出されるような感じで・・・)


スクリーンを見ながら、

子どもたちは、自分の解答と友だちのそれとを比較したり、

いろいろな考え方があることを、映し出された事例の中から学んだり、

ときには、先生に指名された生徒が、自分の考えを皆の前でプレゼンしたり、

PCの活用方法は多岐にわたっていた。


新システムが導入されてからまだ2ヶ月あまりというのに、

しっかり対応している子どもたちの順応性の高さにも脱帽した。


さすが私立中学校は目のつけどころが違うなあ・・・と感心もした。


これぞ新時代の教育の形なのか?






ところが実は、ちょっぴり寂しいなあ・・・と感じることもあった。


 まず、教科書・PCそれにノートに筆記具・・・全てが載せられている机の上が妙に窮屈すぎる。

気持ちまで窮屈にならねばいいけれどなあ…



 昔、先生の講義中に睡魔に襲われ、気がつけばノートに広がるよだれの海で溺れかけていた(笑)…という体験。

3時間目の授業中、机に立てた教科書に弁当箱を隠し、ドキドキわくわくしながら食べた「早弁」体験。

この子たちは、きっと味わえないなあ…ちょっと気の毒(笑)

 
まあ、自分の学生時代の授業態度の悪さを棚に上げ、

お気の毒・・・とは随分失礼な話か。

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