FC2ブログ

藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

子どもたちに本を借りる

●むこう向きのおっとせい その243

ここ2週間で6冊の本を読んだ。

そのうちの4冊は小学6年生の女の子達から借りた本だ。


時々、
「今までに読んだ本で、感動した本を先生に教えて。」と言ってみることにしている。


きっかけは2年前。

中3の男の子が、とても感動したと言って貸してくれた「永遠の0」。


「百田尚樹」という作家のことは全く知らなかったし、
その本がベストセラーになっていることも知らなかった。


読み始める前は、中3の読んでいる本だからと
軽い気持ちで読み始めたのだが、読んでみて、びっくり。
思い切り感動してしまった。


その後、その生徒を見る目も変わった。


普段接している彼とは、
また違った彼に触れた気がしたからだ。


子どもたちがどんな本を読んで、
どんなことに感動するのかを知ることで、
彼、彼女に近づける気がする。


それ以来、ちょくちょく子どもたちから本を借りることにしたというわけ。


去年借りた絵本、「りんごかもしれない」は最高だった。

貸してくれた生徒のキャラクターが、より納得できた。



今回借りて読んだ本は

「しっぽをなくしたイルカ」「塔の上のラプンツェル」
「ひまわりと子犬の七日間」「カモのきょうだい クリとゴマ」


4冊のうち、3冊は動物と人間の関わりを描いたものだった。


どの本も「愛」に満ちている。


子どもたちが感動するのがよく分かる。


そしてかく言う私も大いに感動した。



物事に感動するのに、歳は関係ないということか。


これからも、大いに借りることにしよう。



ではまた。

s-りんごかもしれない
s-ひまわりと子犬の7日間

Newest

Comment

Leave a comment

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.