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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

飽きませんねえ・・・

森山's Honey Bucket 216 

 上本町校から今里本部校に担当が替わって3か月経ち、ようやく道に迷うことなく教室に辿りつけるようになった・・・。

というのは真っ赤な嘘で、ぼくは9歳の4月から丸45年間、ここに通い続けている。


 45年間も同じ所へ足を向けていると、いい加減飽きてきそうなものだが、それがそうでもない。


 
 好きだから

 楽しいから

 他に行くところが無いから(笑)

 
 ここに通い続けている理由をまとめれば、そんなところなのだが・・・



 このところ、また、めっきり楽しいし、この仕事が好きだと感じている。


 そう感じるひとつに、信ちゃん(形岡信之介先生)との日々の遣り取りがある。


 先日ブログでも自己紹介されていたが、信ちゃん先生は仁美先生がお母さん、真也先生が伯父さん、そしてヒゲ先生がおじいちゃんだ。(ずげっ)

 一部上場の大きな会社を惜しまれて退職し、職員として学園に戻って来られた。(すげっ2)

 盤石の安定を捨ててまで、学園を思い戻ってこられたその熱い心の内は、またご自身がブログなどで語られることになろうと思う(?)



 「今夜は遅くなりそうなので、先にあがってくださいよ!」などと僕から声を掛けることがあっても、まず信ちゃんは何やら仕事を見つけては、戸閉のころまでつきあってくれる。

 授業後、子どもたちや保護者への対応について、本部教室の運営について、「星くずの村」のついて、多くの議論をすることがあり、気がつけば「えっ、もうこんな時刻?」と二人でびっくりしてしまうこともよくある。


 ぼくはこの仕事に就かせてもらって長いが、こんないい年を下げても相変わらず迷い悩むことはいっぱいある。

授業がうまく進まず落ち込んでいるとき、逆に手応えがあり「やった!」などとウキウキしているとき、

保護者からのお叱りを受け「シュン・・・」となっているとき、子どもたちに「ありがとう。」と言われ舞い上がっているとき。


 良いときもそうでないときも、誰かにそれを聞いてもらいたい・・・と思うのが、僕の常だ。(幼い子どもかっ!)


授業後のそんな僕のお供になってくれているのが、信ちゃん・・・というわけだ。


 毎日おっさんの相手をさせられる信ちゃんに同情の向きもあろうが、僕が信ちゃんの話を聞くときだってあるから、

give : take = 3 : 7 くらいの絶妙のバランスであると思っている。(年長者の特権)


とにかく楽しくかつ元気とやる気が湧いてくる貴重な時間だ。


 昨夜など午前3時まで、真也学園長・林若江校校長兼工場長・池ぽちゃ上本町校校長に信ちゃんと僕で、それは熱い暑い教育談義を繰り広げた。(熱い暑い理由の一つは「カレー鍋」を囲む会だったからだけれど・・・。ついでに後半30分森山熟睡・・・)



 話を聞いてもらえ、何でも相談でき、何かあったら逃げ込める仲間。

失敗を許してくれる仲間(先輩には毎度失礼ですが)。

信じあえる仲間。

この存在が45年間ずっと変わらずここにはあるって感じです。







 
 

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