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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

ワールドカップを見て

●むこう向きのおっとせい その245

サッカーワールドカップが終わった。

起きるつもりはなかったのに、
なぜか目が覚めて、テレビをつけてしまった。

やらねばならないことが山積みしているので、
見ている場合ではないだろうと思っていたが、
両チームの攻防が素晴らしく、試合終了まで見てしまった。

気がつけば7時だった。

これが決勝戦か、無駄なプレイはなく、
張り詰めた空気が、途切れることなく続いた。


素人目にも、ドイツの方が強いなと思ったが、
アルゼンチンも果敢に攻撃する。


両チームともピンチはあるのだが、うろたえない。


自分のプレイを冷静に、最後までやり抜くその姿勢に感動する。


結果は1-0でドイツが勝利。


ほんとに見応えがあった。



試合終了後の両チームの様子は全く違っていた。

喜び爆発のドイツに対して、茫然自失のアルゼンチン。

ドイツの選手の姿を、
立ったままジッと見つめるアルゼンチンの選手たちの姿は
痛々しかった。


スポーツではあるけれど、ある意味、国の威信をかけて戦っているところがある。


負けた場合のショックは計り知れないだろう。


でもサッカーの場合、また次がある。


次への希望がある。



ほんとの戦争ではそうはいかない。


次はないし、傷跡は癒えることはない。


日本はそんな辛い体験をしてきたのだ。


二度と戦争をしてはいけない。


戦争の出来る国に決してなってはいけない。


教えた子どもたちを戦場に行かせる国になってはいけない。



ワールドカップの表彰式を見ていて、そんなことを強く思った。



ではまた。

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