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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

お盆に想う

森山's Honey Bucket 220

(2日遅れのブログです。)

 本日から出掛ける予定だった「星くずの村」実験学校が、台風の接近によって17日からの延期開催に変更となった。

この台風によって、四国・小豆島をはじめ全国各地に大きな被害がもたらされないことを祈る。


 という理由で、本日より「お盆休み」をいただけることになった。

わが家にとっては、亡くなった母の初盆ということになる。


 母に先立って逝った父の遺志で、葬儀もそのあとのお参りも、すべて無宗教式で行ってきた。

母もまたすべてを父と同じようにするよう希望していたので、その遺志も尊重している。

 
 だから、初盆だからとてお寺さんに法要をお願いしているわけではない。そもそもわが家には正式なお仏壇も無い。

 お仏壇の代わりのマイ仏壇に父母の遺影を並べ、線香をたき手を合わしては、父母に報告や願い事をしている日々である。 

 一事が万事自己流であるのに、そのくせ父母が天国で安らかにいてくれることや、家族や親戚縁者が健康で居られることを、他でもない仏様(お釈迦様)にお願いしている・・・。矛盾溢れる毎日である。

 このような有様なわけで、お盆のしきたりや作法もまるで身に着けてはいない。


 が、お盆休みの初日、マイ仏壇を磨き、父が愛用していた机に好きだったタバコと灰皿を置き、母のよく聴いていた音楽を流していると、何とはなくいつもよりもう一歩近いところに、父母が添ってくれるような気になった。

 「人は一人では生きていけない。皆に支えられて生きている。」 とは、大勢の人たちが、それぞれの気持ちをもとに発する言葉である。

 
 仕事も好きだが、休みもまた大好きだ。
 
 父母をはじめご先祖と、楽しくすき焼きでも囲む時間を持ちたい。
 

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