FC2ブログ

藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

天災

猛暑・豪雨 地球規模
新聞の見出しの文字
30年に一度の高温は北日本、インド・米国南西部、豪州東部各地に及ぶ
地球温暖化で海水温が100年前と比べ0.51度上がってる
これが太平洋高気圧勢力を強め猛暑の一因とみられたり
海面水温の高さが台風の発生数を多くするとか…




8月3日から9日まで、今年も「あずき王国英語村」が星くずの村で開催

早い人は4月に申し込みをされ、神奈川県、石川県、愛知県、静岡県、千葉県、島根県、山口県、岡山県、

広島県、徳島県、香川県、愛媛県、滋賀県、京都府、兵庫県、大阪府から

締め切りまでには昨年より十数名多い、66名の申し込みとなった


3名が怪我でキャンセル

当日、高知県から参加予定の方が、洪水で交通機関が麻痺し参加できなくなってしまったが

小1から中3までの62名の子どもたちが「朝から晩まで英語漬け」の合宿に参加した



台風は南海上に発生していたが、8月7日までは、予定通りのスケジュールをこなしていた


どうも台風はゆっくりだが北上しているようだ

このまま進めば四国上陸?

天気予報を見て、保護者からの心配の問い合わせが入る




星くずの村は高台で、津波とか、浸水の心配は無いと思うが、周りが海で船が欠航になれば身動きとれない

何度かフェリー会社に問い合わせるが、今のところ普通に船は運行している、との返事

船さえ出ればちゃんと帰れる…船会社は慎重だから危ない時は絶対に船を出さない

明後日までに台風が逸れてくれたら行事は無事終わる

天気図、台風情報を何度も、何度も、ネットで追う




8日朝、「あずき王国英語村」の主催者である兄と電話でやりとり

「島は晴れている、子どもたちは帰りたくない!と言っている…1便早めて、9日朝の便にしようか?」

学校があるから一旦帰って、早朝から3時間かけて、今、星くずの村に戻ってきた生徒も居る

すき焼きパーティや花火大会も今夜の予定だ

楽しみにしている子どもたちが可愛そうだ…




そんな折、フェリー会社から、明日の実験学校は取りやめでいいですか?と電話が入る

実験学校は、神戸から台風の近づいている小豆島に昼過ぎに着く

「明日の、小豆島から神戸に向かう朝便は出ますか?」

「分かりません…」




台風が速度を早めて接近したら、朝便は出ない

そのやりとりを兄に報告したら、「よし、決めた!今日帰る!」

もし船が出なくても、「星くずの村」で安全を確保するまで滞在するという選択肢も無くもないが、

9日に帰らないと次の予定がある生徒が多数いたし、帰る準備に大わらわ



手分けして、急遽本日帰ること、迎えに来ていただく依頼の連絡をする


近隣県の方も予定が狂い大変だったと思うけれど、

遠方からお越し頂く方は「今、新幹線に飛び乗ったが少し遅れる」とか、

「仕事が終わらないから夜中になる」とか本当に大変だったと思う…



全ての子どもたちを、無事に保護者の方の元にお返し出来て良かった



昨夜、本科合宿が無事に終了し、日焼けしたスタッフが帰ってきた


「ありがとうございました!」


「お疲れ様でした!」





広島の土砂災害で多くの人が亡くなった



有事の時の冷静な判断は生死を左右するのだろうが



不可抗力というものに狙われなことを祈るばかりだ…

Newest

Comment

Leave a comment

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.