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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

卒業祝賀会を経て

わくわくの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆

本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪







ついに54期生の卒業祝賀会が終わってしましましたね。



終わってみれば本当にあっという間の時間。

今年も笑いあり、涙あり、感動ありの本当に本当に素敵な時間でした。

1年のうちで藤原学園で働いていることに最も喜びを感じる日といっても過言ではありません。



とはいえ、同時にたくさんの「お別れ」をしなければいけない日でもあり、寂しく思う気持ちもいっぱい。

卒業生の中にも泣きながら「卒業したくない」と言ってくれる子がいました。

思わずもらい泣きをしながら、その短い学園に対する最高の褒め言葉を聞いていました。



僕も以前は、

「ホント卒業なんてなければなぁ…」

なんて思っていたこともあります。





でも何度も学園の祝賀会を経たことで、今はちょっと違っています。



「こんなにも感動できる日を迎えることができるのは終りがあるからこそなのでは」と。

「いつかは終わりの日が来る限られた時間であることを知っているからこそ大切に生きてきた日々があり、その積み重ねがこの感動を生みだしている源泉なのでは」と。







始まったものはいつか必ず終わりを迎える。




これは自然の摂理です。



モノはいつか壊れてしまう日がきます。

入学した学校をやがて卒業する日がきて、就いた仕事もいつかは退職する日を迎えます。

この世に生をうけた僕たちもやがてはこの世界に別れを告げる日がやってきます。



ならばいつか迎える様々な最後の日には、自分は大いに満足し、周りからは涙を流してもらえるようなそんな生き方ができれば素敵ですよね。







人間は生まれてくるときに苦しくて大泣きするが、周りの人たちは新しい命を大喜びで迎える。

正しい死に方とはその逆で、本人は満ち足りた心で死ぬが、周りの人はその人を惜しんで大泣きする。


『イーグルに訊け インディアンに学ぶ人生哲学』(天外伺朗 /衛藤信之著)より引用

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