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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

2014年 豆腐作り

●むこう向きのおっとせい その257

昨日は学園恒例の「豆腐作り」があった。


今回担当は森山先生だったので、私は生徒と一緒に作る側にまわった。


いつもは進行係または補佐で終わるのだが、
今回は何十年ぶりだろうか、
子どもに混じって、一から作ることにした。


まずは大豆をすりつぶす。


これが意外としんどい。


いつもは子どもたちに「まだまだ。もっと頑張れ。」と言って来たが、
思った以上に大変な作業だった。


「右腕に乳酸溜まりまくってる。しんどい。」とぶちぶち言いながら、
潰すこと約30分。


ようやく、大豆はほとんど形がなくなった。
(後で調べたら乳酸と筋肉疲労は関係ないらしい)


潰した大豆に水を入れて、それをサラシに入れて、鍋の上で絞る。


たっぷりの豆乳ができる。


搾りかすがおからである。


鍋の豆乳を加熱、2回沸騰させ、それを80度まで冷えるのを待ってから、
にがりを投入。


鍋で加熱すると、豆乳が思い切り盛り上がってくる。


あふれる寸前で火を止める。


これがまた楽しい。



にがりを豆乳に投入(byもりやま)する。


ここでうまくいくと豆乳が凝固して豆腐が出来る。


今まで頑張ったことが報われるか、緊張の一瞬である。


しゃもじでゆっくり混ぜると、もろもろと豆腐が浮き上がてくる。


大成功だ!


単純にとても嬉しかったし、感動した。



いつも見慣れていることなのに、出来上がった豆腐は輝いて見えた。


やはり、ただ見ているだけより、
実際にやってみること(実験)で得ることは大きい、
ということを再実感できた時間だった。


まずはやってみることだ。


ではまた。
s-2014105 豆腐作り

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