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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

懇談にて

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


ISSから数々の台風を見てきた宇宙飛行士に「こんな台風は見たことがない。」と言わしめる程の台風19号。
大きな被害にならないことを、ただただ願うばかりです。



今は保護者の方との個人懇談会の真っ最中。


今年から校長職を預かった僕なので、まだまだ慣れない仕事の1つです。


成績のことや、教室での取り組みなど、こちらからお話することも多々ありますが、
できるだけ努めていることは、保護者の方のお話を聴くこと。


ご家庭での様子、お話されること、趣味嗜好、etc…

教室では見ることのできない、彼/彼女たちの一面をうかがい知ることができます。


大変な緊張を伴う時間ですが、終わった後には、

「お話できて良かったな。」

と、そう思えます。



先日、とある受験生の保護者様と懇談をさせていただいたときのこと。


受験生の保護者様ですので、当然、話は受験のことがメインとなります。



現在の成績、志望校に行けるのか、合格するためにはどう成績を上げていけばいいのか。


尋ねられ、お話する内容は一般的にこのようなことです。



成績を上げ、志望校合格という大きな目標を達成させるために塾に通わせて下さっているわけですから、もちろんですよね。



ただ、その保護者様がおっしゃったことは、


「希望する高校に合格するかどうかも大切ですが、それ以上に、これから受験までの4〜5ヶ月間を思いっきりがんばってくれることが望みです。

この時期にがんばったことは、必ずあの子の未来に生きてくると思いますから。」


ということでした。




僕が常日頃、大切にしている「今を生きる」という考え方と非常に似ていたので、とても嬉しくなりました。




誤解のないように言いますが、結果を求めるなということではありません。


ただ、結果だけに重きを置くと、もし望んだ結果が手に入らなかった場合、それまでの過程は全て無意味なものとなってしまいます。

しかし、「今、ここ」を味わい尽くすように生きることができれば、どんな結果であっても全てに意味がある、そう思えるようになるということです。

そして、そう思えれば、どんな未来も幸せに生きられると思うんですよね。





さてさて、懇談会はまだもう少し続きます。


どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで
未来もどうなるものでもない。今、現在に最善を尽くすことである。
(松下幸之助:松下電器産業(現パナソニック)創業者) 

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