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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

万物に神が宿る

ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


「授業が始まると暑いしな…」
そう思って半袖で出て行くと後悔する日が増えてきました。


日本では古来から、「八百万の神」と表現されるように、万物に神が宿るとする考え方があります。


太陽、月、星、風、雷といった天文や気象の神

土地、田、山、川、石といった自然物の神

家の台所、かまど、便所などの場所の神

馬、犬などの動物、松、竹などの植物の神



まさにありとあらゆるもの、全てに神がいます。


それが、自然物であれ、人工物であれ、全てにです。



と、「神」などという表現をすると、


「何かアヤシイなぁ〜〜。」


と感じる人もいるかもしれませんね(笑



僕自身も、何か特別な信仰心があるわけではありません。


でもこの感覚ってとても分かるんですよね。



自分と関わったものの中にストーリーを見出すことによって、特別な存在となる…とでも言えばいいのでしょうか。






この土曜日、1つの大きなお別れをしてきました。



約10年間、僕の相棒となってくれた車とのお別れ。



この車そのものは、工場で大量に生産された中の1台に過ぎません。

ですが、僕にとってはまさしくオンリーワンの存在です。



西へ東へ、北へ南へ、あちらこちらに連れて行ってくれた。

未熟な運転技術のせいで、あちらこちらに傷を作ってしまった。

道のど真ん中で故障し、思いっきり冷や汗をかかせてくれた。



挙げていけばキリがない、数えきれないほどのストーリーが詰まった車だから。


こうして、この車にあるストーリーを思うとき、僕は車の中に「神」を見ているということなんだと思います。



これまであまりに手入れをしてこなかったことを反省し、お別れの今日は朝から車をキレイにさせてもらいました。


th_IMG_6123.jpg 


ありがとう。

さようなら。

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