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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

11月実験学校報告

●むこう向きのおっとせい その261

2日3日と11月実験学校があった。


メインテーマは初の試みの、「釣りを科学する」


10月は台風のために中止。


8月も台風のために日程変更と


最近天気には恵まれないことが多い。


今回も釣りスペシャルというのに、行く前の予報は曇と雨。


なんとか雨は降らなかったが、2日に亘って強風、波浪注意報が出されていた。


1日目、いつも釣りする場所は風が強く、波も荒いので断念して風裏を探した。


学園のボートハーバーのある湾で釣りをしたが、釣れるのは大半がフグ。


まぁ、釣れんよりはまし、練習としてはいいだろうと、2日目に期待を寄せる。


私は下見と称して、H先生と釣りを続行。


狙っていた太刀魚が1匹釣れる。

夜にはどんぐりの工作。


これは森山先生が気合を入れて、材料を準備され、とても素敵なものが出来上がった。


やはり教師が情熱をこめると、子どもたちもそれに素直に反応する。


予定の時間を超えても子どもたちは作業をやめなかった。


出来上がった作品を見ていて、子どもたちの発想力はやはりすごいと思った。



そのあと、釣りを科学するということで、
いろいろの釣り方や仕掛けの作り方を林先生が説明。


私は釣果に大いに関係する、潮の満ち欠けについて説明する。


最後に釣った太刀魚を見た、子どもたちのテンションは大いに盛り上がる。


2日目、鰯や鯵が大漁に連れている場所があるとの情報を得て
子どもたちをその場所まで、車で運ぶ。


期待値マックスである。


しかしながらいざ行ってみると、風は強い、波は荒いと昨日と同じ、その上、海の水も濁っていて、地元の人も「今日は釣れんやろう。」という最悪のコンディションだった。


果敢に子どもたちは釣りにチャレンジするが、虚しく完敗。


粘った子どもたちの中には20センチ位のカワハギを釣ったものもいたが、
釣果は惨澹たるものだった。


自然は甘くはないと、子どもたちも感じたことだろう。


意気消沈して帰ってきた子どもたちを元気にしたのは、
「ウィンドウォーカー」という、風に向かって歩くロボット工作。


信之介先生の指導の下、子どもたちは着々と作り上げていった。


出来上がったロボットは、見た目もかっこよく、動きも良かった。


子どもたちの表情にも笑顔が戻った。


1泊2日とは思えないほどの内容の濃い合宿だった。


反省点もいくつかあるが、またこの企画にチャレンジしてみたい。



実験学校が終われば、いつもは真っ直ぐに家に帰るのだが、
昨日は池畑先生の誕生日会があったので、
ほんとに久しぶりに難波で飲み食いした。


これからの学園を支えてくれる主軸である、池畑先生を囲んで、
気の置けない人たちと過ごした時間は最高だった。


いつものごとく、最後は「今日は何の日やったかいな。」状態になってしまった感はあるが、
ほんとに楽しい時間だった。


改めて、
「池畑先生、誕生日おめでとうございます。ますますご活躍くださいね。」



ではまた。

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