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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

嬉しいひととき

森山's Honey Bucket 238

先々週、上本町校に卒業生が訪ねてくれた。

金曜日には52期生の仲良し女子二人組。

土曜日には46期生の女性が、フィアンセを伴って顔を出してくださった。


 46期生の方については後日詳しく書かせていただくつもりなので、今日は52期生のお二人について・・・

 52期といえば22歳。卒業7年・・・早いなあ。お化粧も上手な感じだ。

 

 この方たち、中3生が遅くまで勉強を頑張る時期なのを知って、後輩たちにたくさんのおやつを差し入れてくださった。

ありがとう~(僕もいただきやした!)

 懐かしさに、しばらく受験生の質問をほったらかして、歓談のひと時を過ごさせてもらった。


 聞くと、一人は来春から大手都市銀行への就職が内定したとのこと。やるなあ…

いつも笑顔のたえない柔和な女性だけれど、現役時代から努力を惜しまぬ芯を持った人だった。

 

もう一人はバスケットボール部のキャプテンを務めていた人で、とても頭の回転が良く、いつもまわりの人たちへの配慮を忘れない優しい人だった。

この方は、阿倍野のQ'sモールのブランド店で、先日副店長に抜擢されたらしい。
「22歳で副店長!!!」と思わず叫んだが、皆もが羨む異例のスピード出世だそうだ。さすが~

卒業生が各方面で活躍しだそうとしていたり、実際に活躍していたりという話を聞くと、無条件で嬉しくなる。


話題は、学園で過ごした時代と仲間との思い出話に移った。

真っ先に話題に上ったのは、ヤンチャ者の多かった同期の男子たちのこと。

中でも、「易者のおじさん襲撃事件」は教室始まって以来の大事件だった。

「あれには往生したわ・・・」と、僕。

20年もそこに教室があると、人様に御報告しづらい事件もおこるものだ。


そのヤンチャ一味であったY君(たいへんな秀才な人だった・・・)が、

「彼女との1周年記念だからと、Q'sモールの私の勤める店に、指輪を買いに来た!」

「へ~Y君なかなかやるなあ!」

とか、とか、とか。

話題に上る一人ひとりの顔がありありと浮かんでくる。

素敵な時間があっという間に流れていった。



「ところで、先生今は忙しい時期やね。」

「そやねん。中3生の保護者の方との懇談、今日やっときりがついてん・・・」


そうするとひとりが、

「先生、赤い字でいっぱいメッセージ書いてくれたやんな。あれまだ書いてるん?

わたしあのメッセージ『宝物入れ』にしまってあるんやで!」


むむ、なななんと嬉しいお言葉!・・・と感動しながら聞いていると


「ところがその『宝箱』はいったいどこに行ったのか、今はわかれへんねんな・・・」


ガクッ


するともうひとりが、

「何それ?そんなメッセージもろうた?」

「もろうたで!」

「いっこも覚えてへんわ・・・。先生、私にも書いてくれた?」

ガック・・・ガク・・・ガック

ちゃんとみんなに書いてます!


いっぱい笑えた素敵な時間でした。









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