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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

ふたご座流星群 12月実験学校

●むこう向きのおっとせい その267

日本上空に非常に強い寒気が入り込んだため、とにかく寒かった。


開講式の時点で温度計は3度を示していた。


子どもは風の子、大人は火の子とはよく言ったもので、
縮こまる我々を尻目に、子どもたちは、寒さをものともせず元気だった。


2時間の実験の後、入浴、すき焼き。その後もう1コマの実験を終え、
今回のメインであるふたご座流星群の観察を行った。


日本庭園にシートを敷き、その上にゴザ、マット2枚、毛布2枚、そして掛け布団と
寒さ対策は万全。


子どもたちも重装備で布団に潜り込む。


天気は非常によく、空には冬の星座が雄大に広がり、
カシオペア座の方から流れる、天の川がよく見える。


月もなく流星群を見るには最適な空だ。


布団にくるまった子どもたちに冬の星座の説明をする。


ふたご座の位置を確認した後、いよいよ流星観察。


すぐに、流れ星が飛ぶ。


子どもたちから歓声が上がる。


その後、次々に流れ星が飛んだ。


30分ほどの時間だったが、30個以上の流れ星を見た子どももいた。


流れるたびにスタッフからも、子どもたちからも興奮の声が上がる。


温度計は0度を下回っていたが、日本庭園は熱気に包まれていた。




なぜこんなに星や流れ星に惹かれるのだろう。


またまた単純だけど、綺麗だからという答えしか見つからない。


まぁ、考えすぎても仕方ないし、
子どもたちと、共通の感動を味わえる時間を持てたことで、よしとしよう。



今年は天気に恵まれないことが多かったけど、
最後にこんな素敵な星空が見られて本当に良かった。


ではまた。

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