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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

やっと見えてきたぞ!

森山's Honey Bucket 243

中3生と天体の学習をしている。

ヒゲ先生がプラネタリウムを残してくださったおかげで、

天体の運行を時間を縮めて手に取るように確かめることができる。


天球上の星はすべて北極星を中心に反時計回りに回転するということ。(日周運動)

季節によって日の出・日の入りの位置や南中高度が変化すること。

太陽が黄道十二宮の星座を西から東に移動すること。(太陽の年周運動)

などなど

プラネタリウムは参考書の紙面だけではなかなか理解し辛い天体の動きを、イメージしやすいものにしてくれる。


しかし、皆さんもご存知のように、

天球上で見られる星の運行はいわゆる「見かけの運動」だ。

わたしたちは、私たちの住む地球が、

日々、西から東に自転していることも、

また、太陽を公転するために、毎秒30kmもの速さで宇宙空間を飛び続けていることも、

全く実感していない。

昔の人たちが、地動説を認めようとしなかったことも、僕には深くうなづける。



話に飛躍があるかもしれないが・・・


人は自分の目で見たり、耳で聞いたりした情報をもとに

物事を判断し、考え、感じ、生きている。

そしてそれらの積み重ねがその人を形作る。


自分が得た情報を下に、自分にとって「これが正しい…」とする価値基準が作られるのだから、

ひとにはそれぞれその人数分の「正しさ」があるということになる。



今まで、子どもたちや卒業生からしばしば

「先生、変わってるなあ・・・」とか「相変わらず変やなあ・・・」などとつぶやかれてきた。


正直今まで、「自分は変わった人間なんだ・・・」と意識してきたことはなかった。

でも、近ごろやっと・・・・


「自分はだいぶ変わったやつなのかも??」と理解しはじめてきた。


うん・・・たしかに、

自分の方が「変わっていた」というか「一人よがりだった・・・」という視点に立てば、

今までに友だちになりきれなかった多くの人たちとのすれ違いを、見直すことが出来るのかもしれない。


ここで一句

「正しいのは自分だ! と 思い込む心にポンピングブレーキ※」 字余り


う~ん、やっぱり変わってる??


※小刻みに踏むブレーキ










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