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藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

Risk

 ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


「インテル入ってる」


のCMで有名なアメリカの半導体メーカー、Intel。


パソコンに搭載されているCPUの6割以上はIntel製であるという位の大きな会社です。



Intel社には社是というものはありませんが、”Six Values”と呼ばれる基本ルールがあるそうです。



それは、


1 Customer Orientation
2 Discipline
3 Quality
4 Risk Taking
5 Great Place to Work
6 Results Orientation

というもの。




4に”Risk Taking”とあります。


これは、「リスクを引き受ける」つまり「危険を負う」ということ。



例えば、桃の木があるとします。


木の高い高いところにピンク色に熟した甘そうな桃の実がなっています。


大好物の桃を何としても食べたい!





そう思ったらどうしますか?






取りに行きますよね。



木に登って。





でも登ってる間に滑り落ちて、手の皮がむけてしまうかもしれない。


細い枝を掴んでしまい、枝が折れて落ちて骨を折るかもしれない。


桃の実に手を伸ばしたときに鳥に襲われるかもしれない。


ようやく手にしたその桃の実が全然美味しくなかった…なんてこともありえる。




でも。




木に登って取りに行くという危険を引き受けない限りは、桃の実は手に入らないし、美味しいかどうかさえも分からないのです。





何かを手に入れようと思ったら、それ相応の危険を天秤の片側にのせないといけないのですね。





そして、その危険とは「失敗する」という危険です。





桃の話に戻りましょう。



滑り落ちた、木から落ちた、鳥に襲われた、桃が美味しくなかった。



どれも立派な失敗です。



では、この失敗をした人はどうなるのでしょうか?




1つは桃の実を「あきらめる」です。



もうこんな思いをするのは嫌だとあきらめてしまえば、失敗をすることはありません。

もちろん、桃の実はずっと手に入りませんが。




もう1つは失敗から「学ぶ」です。




次に挑戦するときには、手の皮がむけないように手袋をする。


落ちても大丈夫なようにクッションをひいておく。


鳥を追い払える武器を持っていく。


美味しい桃の実を見分ける知識を手に入れる。




また失敗をするかもしれません。


でも、いつか必ず美味しい桃の実を手にする日がくるでしょう。




Intel社ではリスクを負って「失敗」をした人が怒られることはないそうです。


むしろ、「よくチャレンジした!」と褒められるのだとか。


だからこそ、あれほどまでに大きな会社となり社会に貢献できているのでしょうね。







“Risk Taking”





日々の行動の判断基準に加えておきたいと思います。

IMG_8162.jpg 

失敗しても後悔しないことはわかっていた。
後悔するだろうとわかっていたのは、自分のアイデアを試さないことだ。
(ジェフ・ベゾス : Amazon.com創業者)

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